はてなキーワード: 日本の常識とは
出張で大阪に行った時、現金が必要になって銀行に行った。ちょうど給料日直後で混んでる日だったので次になるまで15分くらいは待ったか。
ここでATMを操作してるのは、いわゆる身なりがいかにも下品な「大阪のおばちゃん」。しかも操作がクソっとろい。何回も失敗して最初からやり直しになって、1人で10分以上時間かけてる。
それでもここは大阪で、相手はおばちゃんだ。程度を考えれば仕方のないことと諦めておとなしく順番が来るのを待っていた。その間にもおばちゃんは失敗し続けたのか、行員呼んで色々やったけど結局ダメで、あきらめて帰ろうとした。
ようやく私の番だ。ここまで25分待ちだ。さっさと用事を済ませて帰ろうとATMにカードを入れようとした時である。「あ、忘れてた」とさっきのおばちゃんが大げさに叫んだ後、つかつかとこっちに近寄ってきた後、全力で突き飛ばしてきたのである。
何が起こったのか分からず、混乱する中、私は無様にひっくり返って腰をしこたま打ち付けた。おばちゃんはそんな私に目をくれず、ATMの操作を開始し、お金をおろしたらさっさと帰ってしまった。
いや、ここまでならただのたちの悪いのにあたってしまったと自分の不運を嘆くだけで済む。私はまだ混乱しながらも、立ち上がりATMにキャッシュカードを入れようとした。
そうすると今度は後ろから襟を捕まれ乱暴に引き倒されて、今度は頭をしこたま地面にぶつけた。またも混乱の渦中に叩き落された私が、見上げると上下黒ジャージの見るからにガラの悪い、「大阪のあんちゃん」がすごい剣幕でこちらを睨んでいる。
「てめぇは順番も守れねぇのか、割り込むんじゃねぇよ、池沼か。並び直せよ!」
何を言われているか分からない。私は25分待って、今しがた頭のおかしいおばちゃんに突き飛ばされて、それでも耐えてようやく操作を開始しようとしたところだ。一体私がどこの何に私が割り込んだのだろう。
大阪のあんちゃんは、さも当然のようにATMを操作し始めている。私はあまりにも理不尽に感じ、行員の方を見た。
行員はぎこちない笑顔をこちらに向けた後「申し訳ございませんが、最後尾にお並び直しください」と言った。そして大阪のあんちゃんの後ろに並んでいた他の客への案内を開始した。
私には心配をする素振りもない。割り込まれた人間は自己責任で並び直すのが当たり前と言わんばかりだった。
本来、こんな扱いを受けるいわれはないのだが、周りの客を見てみるとみんな、いかにも昼間からぶらついてるまっとうな職についてないようなガラの悪い人間ばっかりだった。一方、私は上下共、ペーペーのサラリーマンが来てるような安物の吊るしのスーツ。
そして並んでいる時に会社から電話がかかってきて、関東住まいなので、当然標準語で応対してた。
スーツを着ている標準語をしゃべる人間=大阪人ではない、だから何をしてもいい、そう言う理屈に基づいて対応されたと理解するしかなかった。
おちはない。あえて言えば腰は全治2週間の打撲、頭にはたんこぶができた程度だ。この件で大阪人に対して、頭のおかしい奴らと言う印象を持った私は、以降、大阪の取引のあった業者の取引量を減らしていくようにした。
小さな会社なので人事専門の部署がなく、履歴書を見せられて意見を求められることもあるが、大阪人はなんだかんだの理由をつけてお断りする方向に持っていくようにした。
大阪はあまりに日本の常識とかけ離れすぎている。ああ言う倫理観の世界で生まれ育った人間と関わることはろくな結果をもたらさない。
ここ2年で5回引っ越した。
理由としては階上階下に住む中国人住民がうるさいせいだ。あいつらは夜中も平気で大声で話をするし、子供を夜中でも平気で外で遊ばせている。
それだけでも迷惑なのにも関わらずだ…、家の中でも足音をドタドタ鳴り響かせる。
毎回部屋を借りる際に騒音にならないよう防音がそれなりにできている所を選択して、かつ周りに深夜に騒いだりする住民がいないかどうかを調べた上で借りているのだが
不動産なんかは借りて欲しいからダンマリ決め込むし、大家も似たようなもんで黙ってくる。
借りてみれば、最悪なのはやっぱり中国人だ。5回引っ越した内4回は中国人の迷惑な行為で引っ越した。
そして5回目の今も騒音に悩まされている。1ヶ月前に中国人の家族が引っ越してきたのだ。
まず家の中でも足音がうるさい、そしてやっぱり深夜に騒がしい。いつ寝てんだ…と思うくらい深夜に騒ぐ。
あんまりにも酷いので、先日動画で騒いでいる状況を撮影して管理人に確認してもらった。
だが、面倒くさそうという顔で対応していたので効果は望めないだろう。
立地条件も良かったので残念に感じるが、こうも中国人住民があちこちに居て、それらが皆同じ行動をしているのを見るとぐったりする。
中国じゃ当たり前の事なのかもしれないが、日本には日本での生活の仕方がある。
次に引っ越す所は、中国人の居ない環境がいいな…。居てもいいが常識を知っている住民で居て欲しい。
このままだと、中国人すべてが嫌いになりそうなんだ。
アマゾンプライムで見れる「刑務所1日体験(Beyond Scared Straight)」が面白い
問題を起こした子供を集めて怖い刑務所に入ってみて怖さを教えて更生させるって番組
既に親が収監されてたり、両親が刑務所で出会ったり、今裁判中だったり、麻薬を刑務所にまで携帯していたり、日本の常識からじゃ考えられないようなのが大勢出てくる
そういう演出なんだろうけど堂々とカメラの前で万引した盗品を見せびらかしたり、人を刺したときに使ったナイフが出てきたり、もう既に子供もどっかおかしいし
キリスト教圏で道徳観の違いなのか、囚人からの説教は「自分を大事にしろ」「母親をリスペクトしろ」「刑務所に来たらボコボコにしてやる」「こんな事来ても良いこと無いぞ」が多い
日本でよくある「人様に迷惑を掛けるな」とか全くといっていいほど出てこない
最後に大体の子は怖い思いをしたからこれから真面目に生きるよってなって、就職したり勉強頑張ったりスポーツに打ち込んだりしてるんだけど、真面目に仕事始めた子がギャングの抗争に巻き込まれて射殺されたりする
効果あるのか微妙だって話もあるし、実際家庭がボロボロで教育もまともに受けておらず、酒や麻薬に溺れている子供が一日刑務所見ただけで変わるんだろうか
一番効果ありそうだったのは死体安置所を見せたり交通事故で血塗れの人が搬送されてくる様子を見せたり(その州は連帯責任法があるとかで銃撃現場を目撃しただけの子が連れてこられてたけど)
「ブラック企業」に「黒人差別」の指摘 どう思いますか:朝日新聞デジタル
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASN7X31M3N7QULFA03Q.html
大丈夫?
もしかしてはてなーたちも、知らないうちに去勢手術を受けていたりしてない?
パンツの中をチェックして、それかレントゲンを撮った方がいいんじゃない?
知らないうちに、死んでるのかもしれません
テレビで警察署に火炎瓶を投げつけているアメリカ人を見る時、あなたがそこに見ているのは、ブチ切れてしまった時のあなた自身です。自分が税金を払っている「国家」の職員によって自分の子供がユーチューブ上で窒息死させられて、相手に「すまない。でも黄色い肌だし、ずるい犯罪者みたいな細い目だったから、てっきり…」とか「ごめんな、まあ間違いってあるしさ」とか言われたとしたら? どう考えても、あなたとあなたの周りのみんなはその日から、最低でも「国家」とその政策たちに疑問を持ち始めるでしょう。さて、この種の悲劇が何度もくり返されたとしましょう。「恐ろしいけど、よくあること」になったとします。そうなったらきっとあなたも火炎瓶を作り、投げ始めるでしょう。そうならないなら、パンツの中をチェックして、それかレントゲンを撮った方がいいです。