はてなキーワード: 新宿三丁目とは
先日、学生時代から仲良くしている後輩と久しぶりに飲むことがあった。彼女は今年の春から翻訳の会社で働いている。
飲みながらしきりに仕事への不満や将来的にやりたい事の話をしていた。
「今の仕事は面白くないが、将来的にやりたい仕事につながる業種ではあるし、今は勉強期間として経験を積んでいる...」というような内容だったと思う。
新卒で入社して数ヶ月、研修も終わったくらいの頃のあるある話として聞いていたが、ちょうど私の友人に、彼女が将来的にやりたいと言っている仕事をしている友人がいたので彼女の為になればと思い、紹介することにした。彼女も乗り気だった。
それから一ヶ月後の今日、新宿三丁目の沖縄料理店にて、彼女とその友人を交えて数人で飲んだのだが、彼女はせっかく目指している仕事をしている人と同席したのに関わらず、特に何を聞く訳でも無く、目も合わせることもほとんど無く、しまいには隣の席にいた知らないおっちゃんと話し込み、そちらの席へ行ってしまった。
もともと愛想のいいタイプではないし、人見知りするタイプなのはわかっていたが、大の大人が初対面の人にあの対応はひどい...。というかおっちゃんとはすぐ仲良くなるのか...。(彼女は椎名誠ファンなのだが、その話で盛り上がりこちらの席に戻れなくなってしまったらしい。)
友人は、「あんまり話せなかったけど役に立ったかな...。」と気を遣ってくれる始末。
友人に謝罪しつつ、彼女には、「ちゃんとお礼言っといてね」とラインしたが既読無視。
最後のラインは私の余計な行動だったかもしれないが、彼女の行動にひどくショックを受けてしまった。
確かにコミュニケーションが苦手なタイプではあるが、大学で出会って数年、常識は人並みにあると思っていた。
色々なことを考えてしまう。
友人を紹介すると言ったとき、とても乗り気なように見えたが、実は断るに断れず疎ましかったのだろうか。私は世話を焼き過ぎてしまうところがある。
それとも飲み会の際、何か彼女の気に触る事を言ってしまったのだろうか。社会人になってからは気をつけているが、不用意な発言は私の欠点だ。
それとも、それまで私が知らなかっただけで、彼女はそういったことを平気でやれてしまう人間だったということだろうか。確かに彼女は今も昔も友達が少ない。
今度会うことがあったらどうしてああなってしまったのか聞いてみたい。それも彼女にとっては疎ましいことかもしれないけれど..。
東京スカトロ:エスカレーター「みんなで手すりにつかまろう」キャンペーンを実施します。
だと。
これ、クソキャンペーンな。
田舎くさいマッチョな男がこのキャンペーンのことを、これまたイカレポンチな女に
「エスカレーターは片方に寄って乗らなくていいんだよ」と、朝のラッシュ時の
当然、エスカレーターを歩くのを常とするリーマン、OLは、片方が開いているエスカレーターを見上げながら
心の中では怒りで一杯だった、だろう。
しかし、すぐ前のDQNなアホカップルの男が繰り返す「エスカレーターは片方に寄って乗らなくていいんだよ。アブね~からな。ポスターに書いてあるんだからいいんだよ」
という、クソ発言を繰り返す。
げんなりしながら、新宿三丁目の長い長い上りのエスカレーターで1分ほど聞き続けたわけよ。
エスカレーターの正しいのり方?
安全にご利用いただく?
じゃあ、あんたらが制服で、右側を塞いみやがれ。体をはって、あんたらがそのキャンペーンを実行しろや。
怒号が飛び交うに決まってんだろ!
制服じゃできない?
なら、私服でいいや。
暇なんで作ってみた。
=====ハーバード、スタンフォード、MITレベル(住める場所があるのか疑うレベル)====
=================東大、京大レベル=========================
=================宮廷、早慶上位レベル========================
【60】麹町 四谷 市谷 中目黒 外苑前 新橋 九段下 神楽坂 新宿
=================早慶下位、上智、ICUレベル=====================
【58】新宿三丁目 後楽園 豊洲 根津 茅場町 築地 泉岳寺 曙橋
【57】東大前 千駄木 湯島 代々木公園 門前仲町 新宿三丁目 八丁堀 三田 芝公園
【55】池袋 月島 新御茶ノ水 淡路町 代々木上原 秋葉原 西新宿 浅草 大門 浜松町 神田 新富町 清澄白河
=================MARCHレベル=========================
【54】小川町 中野 高田馬場 人形町 小伝馬町 上野 荻窪 新宿御苑 五反田 牛込柳町
【52】東池袋 入谷 茗荷谷 稲荷町 田原町 押上 森下 勝どき
=================日東駒専レベル=========================
【49】西早稲田 本駒込 護国寺 木場 春日 上野広小路 馬喰横山 住吉
【47】落合 南阿佐ヶ谷 新高円寺 東高円寺 中野坂上 巣鴨
=================大東亜帝国レベル=========================
以下Fラン
何もしない人間は、努力した人間にかなわないし、努力する凡人は努力する天才にはかなわない。
どのような教育課程も、ライフハックも、”好き”からくる情熱にかなうことは決してない。
いくらあなたがコタツに足を突っ込んで頭に冷えピタを貼って、お母さんが作ってくれた土鍋うどんをすすりながら、睡眠時間平均4時間で受験勉強を頑張ったとしても、
その人が天才かどうかを確かめるには、「勉強、どれくらい頑張った?」って聞いてみるといい。
死ぬ気で每日9時間がんばったとか、通学途中も歩いてる時も単語カードを手放さなかったとか、そういうのは凡夫である。
これこそが本物だ。
そして本物は、合格発表に自分の番号が載っているのをみて、あなたが涙をこらえているその時に、『数学セミナー』を立ち読みしている。
実際にそういう奴はいた。
俺は聞いてみた。何やってんだよw
「いや面白いんだってw 読む?今月のは初心者にもわかりやすいよ」
彼らは決して立ち止まることはない。
脳の中で、「頑張る自分」と「休みたい自分」の二陣営に分かれて、激しい合戦が行われる。
大学に入学したときに知り合った俺の彼女は、「社会人には英語が必要!大学時代に完璧にマスターするんだ!」と息巻いていた。
まずはTOEIC600点を目指す、と俺に宣言した。
彼女の部屋には、壁中に英単語を書いた付箋が貼り付けてあった。その中心に、習字で「Just Do It !!!!」と書かれていた(自分で書いたという。英語なのに割と達筆w)
だが、不思議なことに、どのような問題集を解いても、60%しか正答しなかった。
やり直すと、その時は解けるらしい。でも、後になって同じ問題を解き直すと、やっぱり60%しか解けないんだ。彼女は笑って言う。
俺達が所属していたテニスサークルは、”仲間で楽しく、わいわいやろう”がモットーの、いわゆるゆるふわ系リア充サークルだった。
「せっかくテニスをはじめるんだから、とことんまでやる!」と飲み会の時に宣言し、見事に浮いていた彼女。
毎朝7時にコートに立ち、壁打ちをする。運動神経ナッシングの俺は、眠い目をこすりながら、たまに彼女に付き合ってラリーをした(全くどうでもいいが、俺はサークルでウキウキウハウハズッコンバッコンなバラ色リア充ライフを指向していた。ある意味でそれは叶ったが、もちろん誰にも言ってない)。
いじめられていたわけではない。
每日の朝練も虚しく、彼女は誰よりも弱かった。コンパに明け暮れていたリア充どもより弱かった。俺にさえ及ばなかった。
ゆっくり打てばラリーは続くが、少しでも強く打ち返すと、もう駄目だった。
体は追いついても、ボールは返ってこない。
「あっ」という短い悲鳴が響く。何度も。何度も。
やがてみんな、嫌になった。
無意識か、意識的にか、空気を感じ取った彼女は、自分からそのポジションをかってでた。
一年生たちと練習し、球拾いをする。
レギュラー組のこぼれ球を追いかけて、気が合う一年生に笑いかけている、そんな光景が俺の記憶に焼き付いている。
何を間違ったのか、就職先はWebプログラミングのエキスパートが集う、ベンチャー企業だった。
(なぜ受かったか。たぶん、小柄でハムスターみたいな人懐っこさが人事にうけたんだと思っている)
まず、書店で参考書を買いあさった。PHPの入門書は、初心者向けの薄いものを買うように、俺が指示した。
そしてOJTを受けている間、睡眠時間を削ってプログラミングを勉強した。
俺はフリーだったから、彼女の横で、付きっきりで彼女がプログラムを書くのを見守った。
だが勉強は、捗らなかった。
何というか、打つのが遅い。重い。
PHPの文法は覚えている。プログラミングが遅いというわけではない。
うまく説明しづらいが、変数を入力するたび、関数を書くたび、いちいち引っかかる。
何かする度に、つまづくのがイライラした。
やがて、俺も忙しくなり、彼女とちょっと喧嘩してたのもあって、しばらく疎遠になっていた。
ようやく会えたのが、去年の冬。
髪の毛が微妙にはねている。学生時代に貫徹で一限直前まで遊んで、シャワーも浴びずに一限に突っ込んだ時のようだった。
だがあの時のような気楽さを感じない。
目がうつろだ。
声がかすれている。
問いただすと、原因は激務だった。
激務につぐ激務。会社の営業が、破格の条件の仕事に巡りあったらしく、会社はかなり無理をしてそれを受けてしまったようだ。
「でも、みんな『やりがいがある』って言ってるよ。目が燃えてるもん」
満員電車での通勤は眠れない。結局、睡眠時間は平均4時間を割っていた。
ルノワールの店員が、水を持ってきた。
彼女は手慣れた動作でコートのポケットから薬を出して、その水で流し込んだ。
問い詰めても詳しくは教えてくれなかったが、それで体の震えが止まるらしい。
俺は思った。限界だ。
「お前、向いてないんだよ。そう思わないのか」
つかさず彼女は反論する。
「何でそんなこと言うの? 向いているとか向いてないとか、別にどうだっていいし。努力して前に進むんじゃん。それが人間でしょ。」
「お前さ、そんな頑張っても、結局、給料大したこと無いんだろ?得られるもん何も無いじゃん。っていうか勉強とか、こんな状況でもまだやってんの?」
「当然でしょ。確かにリターンは少ないかもしれないけどさ…」
でもやらなくちゃ。諦めちゃだめだし。彼女はうわ言のようにそう呟いて、
「それに、部長が言うんだよ。『お客さんの笑顔を見るために、一緒に頑張ろう』って。だから私も頑張るよ…。私バカだけど、それでも足引っ張らないように、必死でやらなくちゃ」
俺を見据えてそう言った。口元だけで作った笑顔は、人間の表情に見えなかった。
俺は彼女をその場で強く抱きしめて、言った。
いいんだよ。お前はさ。バカのままで。
胸の中で、彼女が泣く。
すまん言い方がわるかった。
理論上便利になる可能性のある乗り換えは2通りあるが、いずれも代替の、より便利な乗り換え経路がありほとんど使用されていない。
と言いたかったのだ。
半蔵門線・田園都市線渋谷方面の各駅から都営新宿線・京王線新宿方面の各駅への乗り換え経路を駅探で調べ、
第一候補の最初の乗り換え駅を拾った表が以下になる。
つまり、壁がなくなってうれしいのは
しかない。事実上曙橋と半蔵門駅利用者にしかメリットがないのだ。
同様に、都営新宿線本八幡方面から半蔵門線押上方面への乗り換えでやってみると次のようになる。
発駅\着駅 | 大手町 | 三越前 | 水天宮前 | 清澄白河 | 住吉以遠 |
---|---|---|---|---|---|
小川町 | 丸ノ内線淡路町 | 丸ノ内線淡路町 | 丸ノ内線淡路町 | 丸ノ内線淡路町 | 住吉 |
岩本町 | 丸ノ内線淡路町 | 山手線秋葉原 | 神保町 | 大江戸線森下 | 住吉 |
馬喰横山 | 丸ノ内線淡路町 | 総武快速馬喰町 | 神保町 | 大江戸線森下 | 住吉 |
浜町 | 丸ノ内線淡路町 | 総武快速馬喰町 | 神保町 | 大江戸線森下 | 住吉 |
森下 | 丸ノ内線淡路町 | 住吉 | 住吉 | 大江戸線森下 | 住吉 |
菊川 | 住吉 | 住吉 | 住吉 | 住吉 | 住吉 |
住吉以遠 | 住吉 | 住吉 | 住吉 | 住吉 | 住吉 |
... 駅探様は同一ホーム乗り換えとか評価しないようで、神保町乗り換えを出してきますな。
そして神保町乗り換えといっても浜町→水天宮前は徒歩でも同じくらいの時間で到達するので
意味がない。
岩本町・馬喰横山から水天宮前に行くときのみ便利になる可能性があるが
目的地によっては秋葉原・東日本橋から人形町・茅場町に行く手もあるので
メリットのあるケースを探す方が大変だ。
まあ、やるかやらないかでいえばやった方が明らかにいいとは思うのだが
「壁がなくなったことによって乗り換えが便利になりました」
西口はテリトリーだが、東口はぜんぜんわからん。三丁目は飲み屋がいっぱいあるところだよな・・・。
あえて挙げるならば
http://www.shinjyukuhorumon.tokyo.walkerplus.com/
ホルモン嫌いじゃなければ、ここ。いつも混んでる。予約で行くしかない。
5000円は無理かもしれないぐらい高いが、ビールは旨い。ヒューガルデンの樽を開けた日に行けたらラッキー。
魚が旨いらしい。まだ行ったこと無い上にスゲー高いみたいだけど、旨い魚を食べたいと言ったらココを紹介された。
これぐらいしか知らねー。
あとは店名が分からない店が何軒か。
いまいくつかGoogleMapやGoogleMapAPIを使ったサイトを見てて
もしかしたら、と思ってGoogleトランジットで
全く情報引っかからず。
おいおいおいもう開通して3日たってるんですよ。
ヤフー!なんかはとっくに対応してまっせ。
Googleマップを使っているサイト結構多いから何げに目立つような
あとトランジットも使ってる人にとっては痛いかも。
てか、Googleマップの情報更新ってどれくらいの頻度で行われてるんだろう?
追記:
http://anond.hatelabo.jp/20080617153254
明治神宮前や新宿三丁目などで検索するとちゃんと副都心線経由で出てくるので情報自体は持っている模様。
ま、路線検索にに駅すぱあとつかってるからかね。
どうやら既存の駅なら引っかかるんだけど、新しくできた駅だけ対応してないみたい。