はてなキーワード: 市民プールとは
市民プールとかあったらそこかよう
市民プールで更衣室にコインロッカーの100円を取り忘れたんだ
プールでダイエットに励んだ自分へのご褒美として、コインロッカーの100円で市民プール内の自販機のアイスを食べると決めてたんだ
更衣室に入るとき、入れ違いでやけにはしゃいだ小学生のガキどもが飛び出してきたんだ
何か嫌な予感がしたんだ
諦めて更衣室から出ると、ガキどもは嬉々として自販機でアイスを買ってたんだ
てめぇ、その金はッ!と内心思ってしまったものの、自分の100円だという根拠も証明する方法もない
仕方がないのでその日はご褒美を諦めて自転車に乗って帰ることにしたんだ
その100円を稼ぐために、その100円を作るために、大人たちはどれだけの苦労をしていると思っているんだ
かなり夢があるよな
おれギリシャ神話って所詮ぜんぶウソだと思ってたんだけど、トライデントが断片とはいえ実在してたんなら俄然ほかのものも実在してたってセンが現実味を帯びてくる
ミョルニルとかグラムとかグングニルとか、すげーカッコいいし性能もすごいものがガンガン出てくるとなるとこれまでの世界はもうガラッとひっくり返るよなあ
あと地味に、トライデントが見つかったのがインド洋ってのはグッとくるよね 海流ってすげえや 俺んちのそばに浜があんだけど、もしかして毎朝歩いてたら俺も拾えたりしねえかな、トライデント
水操れたらすげえ楽しいよな絶対 市民プールとか荒らそうかな そんなことしたら瞬間的にお縄かな
とにかく夢のあるニュースや
子どもをどこかに連れて行っていいものか迷う。例年みたいに皆が帰省してくれたら人も減るのにと思うけど、今年は無理だね。
市民プールにくらい連れていきたいが、入場規制で順番待ちの間に熱中症、とかなりそうで怖い。
きょうだいがいないから遊ぶ相手が欲しいというのもわかるが、コロナが心配で友達にも声かけられないし、夫は死んでいないし、困るなあ。祖父母には会いに行けず、私、夫のきょうだい他に誰も結婚しておらず、いとこもゼロ。いたとしても気軽に会えないだろうけど。
祖父母が死に、おじおば、私も死んだら、この子は天涯孤独かしら……良いパートナーを見つけてくれるといいんだけど。
子どもには遊び相手が必要だよなあ。いつも親じゃつまらなさそう。
友だちと自由に遊ばせてあげられない、というのも長期に渡れば虐待だよね……勉強よりこっちが心配だよ。いつまで続くんだろう。
コロナの中で年始に考えてたやることリストが(主に外出系)が破綻した
もう残り5ヶ月しかない中でやることリストの路線変更せねば!という気持ちです。
上期の振り返りも兼ねて、今後のやることリスト変更したいと思う
みなさんも残り5ヶ月何する想定か教えて欲しい
私の今年のやることリストに入れたい
今年めいっぱい長期的な遊ぶ予定だったのになあ。
→花火大会開催されない行けない悲しい
・一週間以上の海外旅行をする
→かなしい
・キングダムもう一度読む
→読んだ
→行けない
・副業する
→したけど失敗した、全部やめた
→マニアになるのやめた
改め、2020年残り5ヶ月でやりたいこと
・筋トレを極める
・登山、緑豊かなところへ行く
・手持ち花火する
・パン作りとか何か極めようかな
でも食べたら食べた分だけ太るんだよなー
・新しいスポーツ始めたい
・noteはじめる
→今年やったけど頓挫した
もう一度チャレンジ
・花を飾る習慣ができた、素敵
・市民プール行きまくってる
泳ぎながらボーッとできて最高
みんなの今年のやることリスト教えてくださ〜〜い
それではねー、漫才頑張っていきましょうねー
まあまあ、そんな騒ぐな
これは、おれが風俗一回60分2万円に金銭感覚が慣れ始めて、市民プールの水泳教室30分3000円が破格に感じ始めた頃の話なんですけど
なんの話してんだよっおめぇはよ!
そんなことよりも、ダイエットに挑戦してんのって話よ
ちゃんと体動かせ?
どこで?
それがすごいのよ
市民プールで、銭湯ついてて、そのエリアの住民は無料で使えるのよ
もっとすごいのは、無料ゆえに地域のひまなじじいが大半なのよ、平均年齢60歳くらいなのよ
大半がじじいゆえに銭湯の注意書きがオムツを履かれている方は使用しないでくださいとか排泄した方は警察に相談しますだとかって内容なのよ」
あんまうまく書けねえな
私の父方の祖母は御年80で、とにかく元気だ。
叔母一家(父の妹の一家)と同居している二世帯住宅で、掃除洗濯料理の全ての家事をこなし、面積の広い家庭菜園の管理をし、二日に一度は市民プールで泳ぎ、夏になったら近所の夏祭りに出店し、習い事をしていて友人も多い。
昔は小学校教師で、その縁で祖父と知り合ったらしい。今でも当時の教え子の方からの年賀状が届く。
スマホやLINEの使い方は少し不慣れだけれど、勤勉で好奇心旺盛で、若者の趣味に何の偏見も持たずむしろ興味を抱いている。
年末の紅白歌合戦では米津玄師のパフォーマンスを絶賛していた。
私が帰省して祖母の家に顔を出そうとすると、いいと言ってるのに毎回必ず車で送り迎えをしてくれる。
「少し痩せたんじゃない?ちゃんと食べなきゃだめよ」と成人済みの孫にお小遣いを握らせてくる。
「あなたが元気ならそれでいいの。東京で上手くいかなくたって、元気でいてくれれば何も問題は無い」
未だに大きな病気一つしていない、遠い地にいる祖母は今日も、背筋をピンと伸ばしてエプロンを巻き、山内惠介の演歌やドラマを見ながら溌剌と家事や趣味に勤しんでいるのだろう。
母も父も、「あれだけ元気なら100歳まで生きるんじゃないか」と冗談ともつかないことを言って笑う。
祖母と一緒に暮らす叔母もその血を受け継いでいるのか、もう成人する子供がいる世代だけれどジャニーズのコンサートに足繁く通い、お布施をしている。
だからいつか必ずお別れの時が来るのかと想像するだけで、途轍もなく悲しくなる。
余程のことが無い限り、私よりも先に祖母はお墓に入るだろう。
その時私はどうするのだろうか。祖母がいない人生なんて、考えても考え付かない。
音楽がかかってない市民プールが静かで人も少なくてひいきにしてたのにラジオがかかりだした。
しばらく行かなかったが、変化があったかなと思って久しぶりに行ってみたらカーペンターズがエンドレスでかかってた。
泳いでいると、ジャスラックに通報したらこの聴きたくもない音はなくなるだろうかという考えが浮かんだ。
カーペンターズエンドレスのせいか30分ほど泳いだところで頭痛がしてきたのでそうそうに切り上げて帰宅した。
カーペンターズの著作権を調べたところ、レコードかCDが発売されてから50年経てば著作権料を払わずに放送できるらしい。
残念ながら静かな市民プールはもうかえってこないらしい。
著作権料を払わなくていいようにわざわざ50年前の音源を探してきてまで音楽をかける意味はあるんだろうか。
無音の価値をわかってないな。
ものすごい金があっていくらでも贅沢できるとして、それで得られる体験の瞬間的な良さって案外大したことないんじゃないかと思う。
メシはまあうまかろう。高いものはうまいよなあ。でも肉にせよなんにせよある程度以上高いものって味の違いわかんなくないか?わかったとしてもたいした違いじゃないだろ。100g60円の肉と100g1060円の肉だったらけっこう違うと思うけど、100g1060円の肉と100g10万円の肉だったら正直あんまり違いはわからんだろうと思う。つまり、金持ちが全力出して食えるようなメシと味だけみれば遜色ないようなものを庶民もまあ食おうと思えば食える。
住環境なんかもそうで、たとえば部屋にプールを備え付けられたとしてプールに入ってる時の感覚自体は市民プールに入るんでも個人プールに入るんでもまあ一緒だろう。水に身体が浸かってるって点では同じなわけだし。寝具なんかもそうで、デカイ部屋のいいベッドだろうと狭い部屋のショボい布団だろうと目を閉じてしまえばたいして変わらない。
まあ絶対金持ちのほうがいい暮らしだよ。余裕が違うしいつでも楽しめるっていうのはデカい。でも、「金持ちにしかできない(身体的)体験」って案外ないんじゃないか?