2019-10-24

贅沢の最大瞬間風速

ものすごい金があっていくらでも贅沢できるとして、それで得られる体験の瞬間的な良さって案外大したことないんじゃないかと思う。

メシはまあうまかろう。高いものうまいよなあ。でも肉にせよなんにせよある程度以上高いものって味の違いわかんなくないか?わかったとしてもたいした違いじゃないだろ。100g60円の肉と100g1060円の肉だったらけっこう違うと思うけど、100g1060円の肉と100g10万円の肉だったら正直あんまり違いはわからんだろうと思う。つまり金持ちが全力出して食えるようなメシと味だけみれば遜色ないようなもの庶民もまあ食おうと思えば食える。

環境なんかもそうで、たとえば部屋にプールを備え付けられたとしてプールに入ってる時の感覚自体市民プールに入るんでも個人プールに入るんでもまあ一緒だろう。水に身体が浸かってるって点では同じなわけだし。寝具なんかもそうで、デカイ部屋のいいベッドだろうと狭い部屋のショボい布団だろうと目を閉じてしまえばたいして変わらない。

まあ絶対金持ちのほうがいい暮らしだよ。余裕が違うしいつでも楽しめるっていうのはデカい。でも、「金持ちしかできない(身体的)体験」って案外ないんじゃないか

これだけはかけた金の量と得られる快楽が正比例する!ってものあるかなあ。

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