はてなキーワード: 専業主婦とは
知りたい。
一応俺の姉がモロにこの手のタイプだったけど、
っていうガチFラン女子大の保育系の学部にAO入試で行って(大学って選り好みしなきゃ分数の割り算できない、都道府県庁所在地だいたい分からない系の人間でもサクッと受かるのな……)、
https://x.com/ku_happysky/status/1821288977342861674?t=LUBngxTiehFuaiTLw1DQPQ&s=19
名も無き家事書き出しを嘲う男達が寄ってきてた。
専業主婦扱いで叩いてる人も居るが、書いてる人は個人事業主とあるので働いている。
こんな程度のもの家事じゃないだろが主だが、こんなもの家事じゃないから自分の家事担当にカウントせず全部俺がやっているって奴は居ない。
図々しすぎて笑える。
4歳と1歳の子の母親で、専業主婦をしているのだが読書する時間がびっくりするほど少なくてつらい
4歳の子が平均的な4歳より手がかかる 子供の遊びタイム、甘えタイムにつきあっていたら本を読む時間が足りなさすぎてつらい 読んでるものが小説だとしたら脳内でいちいち情景を思い浮かべないといけないのに、 頻繁に「ママー!!」と呼ばれてつらい 1歳児は私の顔を真っ直ぐ見て泣いて「抱っこして」アピールをめっちゃする 1歳児をだっこしながら読書すると急にのけぞるので危ない
どんなに家事を完璧にこなしても、専業主夫はうまくいかない要因がゴロゴロある。
まずはどうやってなるかが第一関門として立ちはだかってくる。
専業主婦はどうやって専業主婦となる?多くの場合初手専業主婦希望ではなく、最初は共働きで、家事と仕事の両立ができなかったり妊娠したりなどで専業主婦になっていく。
専業主夫希望も最初からそれを出すと避けられがちなので、ある程度仲を深めてから流れで主夫化を狙うことが多いと思う。
しかし子供ができてから主夫になるか、できる前になるかで今後の展開が大きく変わる。
昔から「子はかすがい」とよく言われるように、子供ができれば捨てられるリスクが大きく減る。
リスクが減るのは嬉しいが、妊娠出産は女性に大きく負担が偏る。
一時的に養うことを求められるし、少なくないケースでそのまま専業主婦になってしまう。
では子供ができる前に主夫になるべきかといえば、そういうわけでもない。
世間の専業主婦の弁を見るに、いつも妊娠出産が盾として使われている。
子供もいないのに家庭に入る場合、どんなに家事をしていてもその盾が使えないのだ。
それなら主夫として全力で妻を支え、その生活に居心地の良さを感じてもらってから子供を作るのはどうか?
残念ながらこれもうまくいかない。
主夫のいる生活に居心地の良さを感じられない、女性ならではの理由があるのだ。
妻が毎日のんびり幸せに暮らすことに幸せを感じるという男はいるが、逆は見たことがない。
「好きでもない仕事で、毎日出社して愛想振り撒いて周りと協調して、クタクタになって帰ってきて、いつも家でのんびり過ごしている(ように見える)配偶者を見るとイライラして、私が養ってやっているっていうモラ感覚になる」と言っていた。
それならのんびりでなくしんどそうに家事をすればいいのか?もちろんNOだ。
そんな弱者と付き合い結婚までいくような女もまた、気が弱く優しく、弱者であることが多い。
プログラマー以外の仕事ができない理系アスペの妻が、なんの仕事もできないADHDなのはよくあることである。
子供もおらず、性欲というモチベーションも薄い弱者女性に主夫は荷が重すぎるのだ。
・SNSで「旦那さんが買ってくれました」という何気ない投稿がうらやましくてしょうがない
・旦那の稼ぎがいいからブログとかイラストとか遊びみたいな仕事してるのが羨ましい
・私以外みんな旦那さん高収入の安定職で子供もできて幸せそう。私だけひどい人生。
このような不満が絶えずうずまき、婚姻生活に暗雲を運んでくる。
以上のように、主夫になろうとしてもさまざまな困難があるのがわかる。
まず宿主の見定めが難しい。
そもそも1.から見てわかるように、女に幸せにしてもらおうというのがまず間違いなのである。
男は自分が気に入った、コイツのためなら苦労してもいいと思えるような女を選んだほうがいい。
その意欲が湧かないときは結婚は置いといて、自分の金と時間を自分をいたわることに費やしたほうがいい。
メンタルケアとセルフケアは大切で、思っていた以上にがんばれる自分に出会えることもある。
まずは自分を大切にしよう
これは生きてるだけでは偉くないから使われている。
人の悪口は言わない優しい人。
私にも言ってくれる。私も言う。
私はワープアのメンヘラ。メンヘラなのに理解ある旦那も彼くんもいない。メンヘラなどという可愛い言葉も似合わない、ただの精神病ばばあである
生きてるだけでは偉くないと思う。
私は偉くなくてもいいじゃんと思う。
そんなもんだよ。
生きてるんじゃなくて結婚してるのが偉い、働かなくても養ってくれる彼くんがいて偉い
こんなことを思う私は偉くない、カス 私しね
こういうことを思うやつのせいで生きてるだけでえらい、に縋るのだ
外から見たらいいご身分ねなんて言われて、自分の常に悩んでる不調や不安なんて大したものじゃないと決めつけられる
これといった大きな幸せはもう訪れず、誰も褒めてくれない
だいぶ前にこの友達が教えてくれた
「5Gは体に悪いんだって!」と。
私はんなわけあるかい
と思った。電磁波が悪いという話は嫌いだ。
最新科学は悪い政治家の陰謀スーパーパワーが入ってるだって?昔の子供向けアニメか?
でも彼女の慰めになる言葉はこれしかないのだ。はっきりした病名もなく鬱気味で体も疲れやすく働けず、周りからは遊んでいると思われている彼女が、理由が、理由がある、怠けてるんじゃない、5Gの、電磁波のせいなんだ、みんな、私は、これで周りに怠けているわけではないということをわかってもらえる、と藁をも掴む思いで信じているのだ
明るくて友達がたくさんいて友達と悪口を言い合って笑ったりするタイプの人には想像もできないかもしれない。
生きているだけでも大変な人はいる。
この言葉はやっぱり本当なのかもしれない。
俺以外にもいると思う。
ナメられたくなくて、静かな女を見繕ったやつ。結婚指輪を嵌めた時の快感は最高だった。
俺もようやく既婚者の仲間入りができた。
結局、独身男がどんなに正しいことを言おうと「女一人も捕まえられないザコの妄言」として流される。
だから、結婚するしかない。結婚して家族がいるやつには、簡単には投げ出せない大きな仕事がやってくる。
嫁は専業主婦として極力家から出ないように指示している。買い物や役所への申請は全部俺がやっている。
俺が決めたメニュー通りに家事をこなして一生を過ごしてほしい。
(元:以降ほぼ省略)嫁がちょい洗脳というか感化されすぎで、子供もその影響を受けまくってた
一緒に暮らしている(別居しててでも繋がりが太い)と、父親の悪行が(誇張されたり、されなくても高頻度で)伝えられすぎて、子の判断が鈍るというか判断材料が偏る
そういう意味では、新しい材料を嫁に与えず、嫁経由でないありのままの自分で接することが出来てよかった(これは、そういう機会を与えてくれた嫁にも感謝)
結局子供の精神は(自分のせいも多々あって←こういうエクスキューズいらんよね…)ずたずたになったが、今後簡単には騙されないぐらいの知恵はついたと思うのがよかった
生活費の浪費(浪費タイプではなかったが、無償奉仕で時間が無くなるので結果として浪費が加速)もそうだったが、お布施的なのがすごかった
結婚した時点から(夫の自分自身が浪費癖凄いので)お小遣い制で管理してもらってたが、嫁の使い込み(学資保険とか)を見つけて、主導権を返してもらった
離婚までの数年間、実家の援助もかなり受けていたみたいでそこは義父母さんごめんなさいとは思う
無賃金の労働力奉仕も多くて働く喜び(働いては居ないので動く喜び?)より、食わねば食わさねば優先に変わらざるをえなかった影響大きい気がする(という想像)
借金して寄付手前でギリギリ食い止まったので、どこの家計も破綻しなくてよかった(実際に借金して寄付はしてたが、専業主婦枠での額×数枚だったので返せた)
(団体代表の)説明が上手いのか(それを流用すれば説得ぢからはある)、寄付先の活動を肯定的に捉える身内も多かった。
が、完全に搾取というか詐欺でしかないとストップかけるほうも居て当然で、揉めかけてた
なんか頻繁に触れてしまうとヤバい匂いがぷんぷんして、結果的にみんなこそこそしてたので、極端な対立は怒らずに助かった
趣味が複数あったり、パッと見の価値と自身での本質的な評価がわかりにくかったりで、致命的なところは捨てられずに済んだ(ゴミ回収車来る前に救い出せたり)
そもそもめっちゃ集めるが冷めやすいとかもあって、20年前のものとか自分で捨ててしまってるのと、
金額はかかってるが、評価額がそもそも低い、上がる見込みがないのと、などなどでほんとにその時一番大事なものは、数点で済んだ
今後は勝手に捨てられなくなってよかった
嫁のことは異性としてどころか、人としても認めたくないぐらいになったので
(キレ散らかしてくる時は顔見るだけで動けなくなったり、そこまでじゃなくても、動機や汗など。なんとか激高状態と対話を試みれるようには慣れた)
もちろん溜まる一方
籍が入ったままだったのとか色々(慰謝料とかの絡みもある)で、浮気も風俗も行きたくなかった。行けなかった。
一度だけ、ほんとに自分の人生を終わらせたくなって、その覚悟ともに、若い女性の下着を見て というよくわからない衝動で、そういうお店に行った。
時間もかからないし、そこまでお金がかかるわけではない(他のことを切り詰めたら、そこそこ通える)
結果的に、初めに指名した人の下着を数回見せていただいて(関わる異性を増やしたくなかったのでリピ)、どうしてもって時に他の女性を指名したりした
その、二人目の女性が今の嫁さんです
なんてことはなく、ただ、時間も露出もサービスもレベルが上がっていった(もともとそこのオプションというか別コースでお触りサービスも、ハンドもあった)
たまにデリヘルさんを呼んだりするようにもなった
おやすみなさい