(元:以降ほぼ省略)嫁がちょい洗脳というか感化されすぎで、子供もその影響を受けまくってた
一緒に暮らしている(別居しててでも繋がりが太い)と、父親の悪行が(誇張されたり、されなくても高頻度で)伝えられすぎて、子の判断が鈍るというか判断材料が偏る
そういう意味では、新しい材料を嫁に与えず、嫁経由でないありのままの自分で接することが出来てよかった(これは、そういう機会を与えてくれた嫁にも感謝)
結局子供の精神は(自分のせいも多々あって←こういうエクスキューズいらんよね…)ずたずたになったが、今後簡単には騙されないぐらいの知恵はついたと思うのがよかった
生活費の浪費(浪費タイプではなかったが、無償奉仕で時間が無くなるので結果として浪費が加速)もそうだったが、お布施的なのがすごかった
結婚した時点から(夫の自分自身が浪費癖凄いので)お小遣い制で管理してもらってたが、嫁の使い込み(学資保険とか)を見つけて、主導権を返してもらった
離婚までの数年間、実家の援助もかなり受けていたみたいでそこは義父母さんごめんなさいとは思う
無賃金の労働力奉仕も多くて働く喜び(働いては居ないので動く喜び?)より、食わねば食わさねば優先に変わらざるをえなかった影響大きい気がする(という想像)
借金して寄付手前でギリギリ食い止まったので、どこの家計も破綻しなくてよかった(実際に借金して寄付はしてたが、専業主婦枠での額×数枚だったので返せた)
(団体代表の)説明が上手いのか(それを流用すれば説得ぢからはある)、寄付先の活動を肯定的に捉える身内も多かった。
が、完全に搾取というか詐欺でしかないとストップかけるほうも居て当然で、揉めかけてた
なんか頻繁に触れてしまうとヤバい匂いがぷんぷんして、結果的にみんなこそこそしてたので、極端な対立は怒らずに助かった
趣味が複数あったり、パッと見の価値と自身での本質的な評価がわかりにくかったりで、致命的なところは捨てられずに済んだ(ゴミ回収車来る前に救い出せたり)
そもそもめっちゃ集めるが冷めやすいとかもあって、20年前のものとか自分で捨ててしまってるのと、
金額はかかってるが、評価額がそもそも低い、上がる見込みがないのと、などなどでほんとにその時一番大事なものは、数点で済んだ
今後は勝手に捨てられなくなってよかった
嫁のことは異性としてどころか、人としても認めたくないぐらいになったので
(キレ散らかしてくる時は顔見るだけで動けなくなったり、そこまでじゃなくても、動機や汗など。なんとか激高状態と対話を試みれるようには慣れた)
もちろん溜まる一方
籍が入ったままだったのとか色々(慰謝料とかの絡みもある)で、浮気も風俗も行きたくなかった。行けなかった。
一度だけ、ほんとに自分の人生を終わらせたくなって、その覚悟ともに、若い女性の下着を見て というよくわからない衝動で、そういうお店に行った。
時間もかからないし、そこまでお金がかかるわけではない(他のことを切り詰めたら、そこそこ通える)
結果的に、初めに指名した人の下着を数回見せていただいて(関わる異性を増やしたくなかったのでリピ)、どうしてもって時に他の女性を指名したりした
その、二人目の女性が今の嫁さんです
なんてことはなく、ただ、時間も露出もサービスもレベルが上がっていった(もともとそこのオプションというか別コースでお触りサービスも、ハンドもあった)
たまにデリヘルさんを呼んだりするようにもなった
おやすみなさい
嫁今どうしてるの?息してる?
安心してください、元気に暮らしてますよ