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はてなキーワード: リンゴジュースとは

2020-08-16

anond:20200808224224

8/14の「note利用者IP流出騒動」で変わった状況

楠栞桜氏のストーカーとされていた「ec」氏(ワッチョイWW 7f"ec"-kAdmから)は、

アンチスレにおいて「楠栞桜本人ではないのか?」というのが定説となっていた。


もちろん「自身を褒めコラボ相手を貶す書き込み」を本人が行うとは考え難く、

アンチスレ外では「妄想乙」「奴らは糖質」との反応であった。

そんな中、楠栞桜がnoteに「誹謗中傷について適切な対処を行う」との記事アップロードする。

ここから事態は大きく変わった。


8月14日アンチスレにおいて楠栞桜のnote(件の記事)を眺めていたユーザ

noteソース眺めてたら、ecと同じIPがあるんだが」と書き込む。(ecIP表示で5chに書き込んでいた)

発見時点では「これは本当にユーザーのIPなのか?(システム的な別の値なのでは?)」という疑念もあったが、note社が流出を認めたことで、間違いなくユーザIPアドレスであることも確定。

当然?祭りとなり、芸能人ニュースにまで飛び火し、「note利用者IP流出騒動」へと発展する。

(ちなみにあまりニュースになっていないが、noteソース中の情報には他にユーザの「TwitterID」「InstagramID」が含まれていた。かなり杜撰と言わざるを得ない)


昔のダイヤル回線と違い、近年の光回線ではIPは滅多に変わらない(プロバイダにもよるが)。

このIPnoteIPと同じだったことで、「楠栞桜本人ではないのか」と噂されていたec氏が「マジで本人だった」との認識に変化した。


限りなく疑わしい「天鳳での楠栞桜の段位速報」

前提として、天鳳では不正防止の為「同一IPは同卓に座れない」というルールがある。

そして、ecが本人と疑われるきっかけとなった書き込みに、「天鳳での楠栞桜の段位速報」がある。

これは何かというと、天鳳ランキングが公開される前に、何故かecが「楠栞桜が昇段した」と書き込んだこと。

もちろん「なぜわかるんだ」「本人か?」と糾弾を受けることとなったが、「たまたま同卓だった」との言い逃れでその場は終わっていた。

しかし今回のIP流出騒動で、「ecと楠栞桜のIPは同じ」であることが明らかになった。

結果、「同卓には絶対に座れないのに何故か本人しか知り得ない情報を知っているec」が成り立ってしまった。

→8/19 訂正。

ecの弁明は「同卓に座っていた」ではなく、「非公式ソフトを使って観戦していた」とのこと。

しかしこの理由天鳳側の「上卓(楠栞桜が座っていた卓)の観戦はサーバ側で破棄している為不可能」という発表で不可能であることが確定済み。

残った情報は、「何故か本人しか知り得ない情報を知っているec」。


ecが本人だと目されたことで変化した認識

ecが注目されるきっかけであった所業「楠栞桜を上げる」「コラボ相手を貶す」はもちろんとして、

過去に「真相は謎」とされた疑惑出来事が、すべて本当だったのではないか?と疑われ始めている。




2020-07-31

anond:20200731214914

酵素で分解するならリンゴジュースだとだめなんだが、丸のままのリンゴを買って帰って処理できる独り暮らし家ってあまり無いよな

2019-12-11

お空の上から選びました・後(短編小説)

講演会からほどなく、サキも無事出産を終えた。

幼児の面会が禁止されている産院だった為、お見舞いに行けなかったヒロコは、サキ退院を心待ちにしていた。

サキ、おめでとう。赤ちゃん見に来たよ」

お祝いを手に、ヒロコはサキの家を訪ねた。

ありがとう。片付いてなくて悪いけど上がって」

サキはほんの少し疲れの見える、けれど元気な笑顔で迎えてくれた。

赤ん坊ベビーベッドの中ですやすやと寝ている。

「わぁ可愛い。ほら、赤ちゃんだよ、ユウ。寝てるからかにね」

「あとで起きたら抱っこしてあげて。ユウちゃんお菓子どうぞ」

サキは客人をテーブル誘導する。

ケンタお菓子食べるでしょ?おいで」

部屋の隅でミニカーを走らせていたケンタにも声を掛けるが、ケンタは小さく首を振るだけだった。

ケンタくん。一緒に食べない?」

ヒロコも声を掛けたがケンタは反応しない。

サキ苦笑いしながらコーヒーの入ったカップをヒロコの前に置いた。

ユウにはリンゴジュースだ。

ヒロコが制する間もなく、ユウはお菓子を口に運んでニコニコしている。

「こら!ちゃんいただきますしてよ!座って!!」

「ユウちゃん、慌てて食べると喉に詰まるよ。沢山あるからゆっくり食べてね。…ケンタの事は気にしないで。赤ちゃん返りしちゃったみたいでね、構って欲しいくせにずっとああやって拗ねてるの。ねー?赤ちゃんケンタちゃーん?」

サキからかうように声を投げるとケンタは口をへの字に曲げてテーブルにお尻を向けた。

「ね?退院してからずっとこう。もうお兄ちゃんになったんだからそんなに甘えられても困るんだよねぇ。私だって赤ちゃんで手一杯なのに。放っておいていいよ。お腹が空いたら勝手に食べるから

そう言ってサキビスケットを口に放り込んだ。

他愛ない話をしていると、赤ん坊が目を覚ました。

ふぇぇ…と新生児独特の小さな、けれども弱々しくはない泣き声が耳に届く。

ユウが反応して振り向いた。

「あかちゃ!ないてう!」

赤ちゃんて泣き声も可愛いね。もうユウなんて泣いてもうるさいだけだもん」

抱っこしていい?とサキ確認して、ヒロコは赤ん坊を抱き上げた。

軽い。

儚いが確かな感触

よしよしとあやすと、直ぐに赤ん坊は泣き止んだ。

「君もママを選んで産まれて来たのかな?」

ヒロコが頬をつつくと赤ん坊はきゅっと目を瞑り、口が緩やかに開いた。

生理的微笑だ。

ヒロコの頬も緩む。

可愛い…。ユウが赤ちゃんの頃なんてもう忘れちゃった」

「じゃあもう1人産めばいいじゃない」

サキがヒロコの脇を小突く。

「欲しいけどこればっかりはね」

ヒロコは苦笑いして上を見上げた。

視線天井よりももっと遠くだ。

「私の事を選んでくれる赤ちゃんいないかな~。降りてきて~!なんちゃって

「今、空から見てるかもよ~」

ヒロコとサキは目を合わせてクスクスと笑う。

その時ケンタがポツリと言った。

赤ちゃんなんて嫌い」

サキが溜め息を吐いた。

「またそんな事言って…。ケンタママが大変なのは見てわかるでしょう?お兄ちゃんらしくして欲しいな。ね?ママを困らせないで」

「まぁまぁ、ケンタくんも寂しいんだよ」

リビングの気まずくなった空気を和ませようとヒロコは明るい声を上げた。

ケンタくん、知ってる?赤ちゃんて、ママを選んで産まれて来るんだよ。きっとこの赤ちゃんケンタくんとケンタくんのママに会いたくて産まれて来たんだよ。ケンタくんだってそうだったでしょう?」

「そんなのしらない」

ケンタはふてくされた顔で横を向いた。

ヒロコはなんとかフォローをしようと言葉を続ける。

「忘れちゃってるだけなんだよ。ケンタくんだって赤ちゃんが産まれることまで空の上でわかってて今のママの所に来たんだよ。ユウはちゃんママを選んで来たって覚えてるもんね?」

ヒロコがユウを振り向くとユウは急に自分に話を向けられた事にきょとんとしていた。

「ユウ、ママを選んで来たの、覚えてるよね?」

ヒロコに重ねて問われ、ユウはやっと頷いた。

「おそらのおじいちゃん

「ええ?ユウちゃん覚えてるの?」

サキが驚きの声を上げた。

「そうなのよ」

ヒロコは秘密告白するかのように声を潜めた。

「あの絵本を読んでたらね、ユウもここにいたって言い出したの。空の上から見てたって…」

サキが感嘆の息を吐いた。

「凄い…。本当に覚えてる子っているのね」

「私も驚いちゃって」

ヒロコも深く頷く。

「いいなぁ。ケンタなんか全然知らないって言うし、さっきもあんな事言うでしょ?この子には産まれる前の事を覚えておいて欲しいなぁ」

サキは腕の中の赤ん坊に目を遣った。

ケンタはそんな会話など聞こえないかのように部屋の隅でまた1人遊びに戻っている。

──

ひとしきり話した後、新生児のいる家に長居しては悪いと、ヒロコは腰を上げた。

「さ、ユウ、行こうか」

辺りに散らかったおもちゃを片付けながら声をかけると、ユウは口をへの字に曲げて手にしたおもちゃに力を込めた。

帰りたくないと言う意思表示だ。

ヒロコはつかつかとユウの側へ寄り、おもちゃを取り上げると箱へ戻す。

「やぁだぁ~!!」

ユウがわぁんと声を上げた瞬間、ヒロコはその頬を迷いなく叩いた。

パチンッと言う乾いた音が響き、ケンタがハッと顔を上げた。

サキも「え…」と声を漏らす。

叩かれた痛みに更に泣き声を大きくするユウをヒロコはぎゅっと抱き上げる。

「ユウ。痛かったよね。ごめんね。でもママの手も痛かったんだよ。ママだって嫌だけどユウがワガママうから仕方なく叩いてるの。わかるよね?ユウも叩かれたくないでしょう?」

ゆっくりと低く、含むように諭すヒロコ。ユウは涙目を開いて、うん、と頷いた。

「わかったね。じゃあ帰ろうか。」

「うん」

ユウが静かになったのを確認してヒロコはサキを振り向いた。

掛ける言葉が見付からず目を泳がせているサキににこりと笑うヒロコ。

「驚かせてごめん。最近は私も我慢しないで正直に怒ることにしてるの。叩くのはよくないけどちゃん理由もあるし、説明すればユウも今みたいわかってくれるから

「そ、そっか。うん、いきなりだからびっくりしたよ…」

ちゃんと愛を持ってやることは子供にも伝わってるんだよってあの作家さんも言ってたか大丈夫

ヒロコの自信に溢れた顔を見て、サキはふっと息を抜いた。

「ヒロコ、変わったね。この前来たときは凄く疲れてたか心配だったけど、ちょっと安心した。しっかり考えて育児出来てるの偉いよ!私も頑張らないとって思った」

「色々ありがとうね。サキが話聞いてくれたおかげだよ。また辛いときは頼っていい?」

サキは「もちろん」と応じた。

ヒロコはユウの手をギュッと握り、その暖かさを噛み締めながら帰路に着いた。

──

それから数ヶ月、目に見えてユウのイタズラは減っていた。

いや、ヒロコの意識が変わった事でイタズラが以前ほど気にならなくなったのかも知れない。

自分は背負い過ぎていたのだと気付いて、ユウへの接し方を変えてから育児がうまくいっていると感じていた。

ヒロコがそんな物思いに耽っていると洗面所の方から不穏な物音が聞こえた。

ふと見るとさっきまで目の前にいたはずのユウの姿が消えている。

ヒロコは溜め息を吐きながら洗面所へと向かった。

そこで目にした光景を見てヒロコはもう一度深く溜め息を吐く

一体何をどうしたのか、ユウは洗面台の前に出来た水溜まりにびしょ濡れで座り込んでいたのだ。

「ユウは本当に悪い子だね…」

ヒロコが声を掛けるとユウはびくりと体を震わせた。

ヒロコは躊躇いなくその頬に手をあげる。

ヒィン…と小さな声を漏らしたユウの瞳から涙がポロポロと零れた。

「ユウはママに叩かれたくて生まれてきたのかな。ユウのせいでママの手が痛くなっちゃった

ママ…ごめんしゃい…」

か細い声でしゃくりあげながらユウはヒロコを見上げる。

ヒロコはため息を吐いてユウの前にしゃがみこんだ。

ママは、ユウがママを選んでくれた事、本当に嬉しいんだよ。だからがっかりさせないで。ちゃんママの事喜ばせてっていつも言ってるでしょう?」

ヒロコが諭すように言うとユウはこくりと頷いた。

ほら、怒鳴る必要なんかない。心で話せば子供に伝わるんだ、とヒロコは実感していた。

「ユウはママの事嫌いなの?」

「すき…ママのこと、すき…」

ユウは絞り上げるように言葉を紡ぐ。

ヒロコはにっこりと微笑んだ。

「よかった。ママもユウが大好きよ。じゃあ一緒にお片付けしようか」

ヒロコはユウの肩を抱き寄せた。

手が触れる瞬間、ユウの体が硬直したように感じたのは水に濡れた寒さからだろう。

ヒロコはいそいそとユウの着替えを用意した。

このくらいの悪戯なんて何でもない。子供のしたことをいちいち怒鳴っても仕方無いんだから

ヒロコは余裕を持ってそう思える自分に満足していた。

子供に愛され、子供を愛する事はなんて素晴らしいんだろうと満ち足りていた。

ヒロコは幸せだった。

「ユウ、ママの為に産まれて来てくれて、ありがとう

~完~

前半はこちら↓

https://anond.hatelabo.jp/20191211112447

2019-11-14

anond:20191113230127

ビタミンDメンタルに効くのか… D3でもいいのかな?

俺のおススメは次の三つだ。

タウリン 栄養ドリンクに1000mgだの3000㎎だの配合されている元気の素。サプリでとると1000mgで26円程。余計な糖分やカフェインが無いのもおススメ。

グリシン 三十路を過ぎると熟睡し難くなるが、寝る前にコイツを飲めば朝まで熟睡可能になる。

パントテン酸 元増田が紹介してくれたビタミンBに含まれ物質との事。顔の油が減ります。おじさんはこれと保湿でテカリを抑えている。

俺の冷蔵庫にはこれらとマルチビタミンが常備されている。

あとは今試しているomega-3フィッシュオイル食物繊維不足対策に飲んでるアップルファイバーリンゴジュースの絞り粕)かな。

自炊できないし、毎日食事を取るのが面倒なのでサプリは助かるね。

2018-03-09

anond:20180309185847

ブラックホール自体観測できないってのは分かるよな?

ここがわからないと話が終わる

真っ暗闇の中に林檎置かれても、お前は置かれてるのが何の果物分からんだろ?

暗闇にどんだけライト照らしても何が置いてあるのか分からん

 

でも暗くても臭いは分かる

かすかに林檎臭いがする

そうすると、林檎があるかどうかわかんないけど、臭いがするからたぶんあるわ!

これがリンゴジュースでも林檎臭いするわけだから林檎ではないかもしれない可能性も残ってるわな

でも林檎があるのが一番自然から林檎があるって前提で話しよか、ということ

 

ブラックホール自体確認できんけど、

ブラックホールというものをあると仮定したら重力おかしくなってるもろもろの説明がつく

からブラックホールがあるって前提にしとこか、という話

実際は想定してたブラックホールでないものが、林檎じゃなくてリンゴジュースだった的に起こり得る可能性は残しつつも、

それがあると想定したのが一番自然からあるってことにしよっかって話

馬鹿はここで躓いて、そんなの観測できてないんだからブラックホールじゃないかもしれないじゃん!とか言い出す

いや、そうじゃないかもしれないけど、そう考えたら辻褄があるからそうした前提で研究していこうって話なんだけど

証明しろ

はあ…

 

お前が血まみれの部屋で血まみれの包丁もってて血まみれの人が倒れてたら

誰もお前が殺したところ見てなくてもお前が殺したのが自然から犯人ってことにしよっか

過去になんて遡れない

目撃者物証状況証拠動機も結局は、それが自然から、というのが結論になる

目撃者なんて嘘の証言させればいいだけの話

2018-01-31

ついにジョギング始めた増田州間為治は群御璽にいつ(回文

おはようございます

一念発起してというか

かれこれまくって、

3年前ぐらい前から

ここでたまにジョギングしたいけど始められない!って事を何回かぐだぐだ書いてたのを読み返して初心に返ったの。

まだどこにも何も進んでいないのに初心に帰るというこのピュアさ。

今の言い方で言うなら、

ピュア!!!

とでも言った方がしっくりくるのかしら。

でね、

もうトレーニングウェアと靴を買ったの。

本気よ!!!

ジョギングコーチトレーナー先生がいないので、

入門書を買ってみて、

とりあえず出だしの準備運動の仕方とかを学びたいのよね。

いろいろ読んでみると、

結局は走りたいように走れってことらしいんだけど。

で以前のように準備体操もせず

いきなり走り出したら10mも走らずとして

また両足を痙りかねないわ。

なんかリアルに充実してる人って、

なんかやっぱり運動とか体育をしているのよね。

身体鍛えているというか。

べつに私がリアルを充実したいとか、

充実をリアルにしたいとかって、

そんなこと思ってはないんだけど、

なんか身体を動かした方がいいのかなと言う思いよ。

あとね、

久しぶりに友達と会って話してたら、

ある人は自転車始めたって人もいれば、

ジム通いしてる人もいたりなんかして、

やっぱり根本的な精神が宿るのは筋肉なのね。

物事は何もかもすべて筋肉解決してしまう、

それはもう全米を泣かせる筋肉バカ映画の賜なのかも知れないわ。

良い意味で。

伊達アクションアクションしてないからね!

話が逸れるけど

筋肉バカ映画の夢の祭典エクスペンダブルズの続編はもうやらないのかしら?って思っちゃうぐらいよ!

それでさ、

スマホ持って走ると

グーグルマップに走った軌跡がアバウトな感じで奇跡的にロギングしてくれるから

おおむね何キロ何分で走ったとかって教えてくれるから

なんか楽しいわよ。

いまのところ4kmを30分ってペースだわ。

マイペースよ!

走った後はちょっと清々しいスガシカオよ。

そんなわけで、

今のところ楽しくやってるわ。

続くといいわね。

うふふ。


今日朝ご飯

リンゴジュースだけにしてみましたというか寝坊してそれだけって言う意味だけど、

気合い入れて朝も起きたいわね。

デトックスウォーター

あんまりもの飲むとお腹シャバシャバになるダバダバなので、

軽めの梅ホッツウォーラーしました。

梅干し在庫もそろそろチェックね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-02-12

熱が出るとなにもかも終わりに感じる

昨夜から38度以上の熱がでている。

納豆巻きを無理矢理食べた。あとリンゴジュース。部屋が寒いから、寒気がとまらない。

インフルかもしれないと思うと、風邪薬飲むのも怖い。でも、自分生命力も信じられない。

ここに書くのは憚れるような、悪いことしか考えられない。

もう元気になれないと思う。

2016-11-20

誰でもいいかセックスしたいって思ってたけど

私は地味ブス女である

中学校卒業するまで、男子とろくに喋ったことがなかった。

どのくらいのレベルのブスかというと、

後姿を見てナンパしてきたお兄様達が前に回って私の顔を見て、仲間に大きくバッテンの合図したり

同じ部活の先輩(かっこいい)に挨拶無視されるくらい。

しかし、高校入学アラサー現在に至るまで、何故かモテ期が続いている。

モテ期と言っていいかからいかもしれないが、毎年3~4人に告白されるという感じである

告白してくれる男性十人十色である

だが…皆共通点がある… これは炎上ワードだということは十分に認識していてそれでもあえて使うのだが…


「生 理 的 に 無 理」


私は(種類は限られるが)体液に興奮するタイプで、

xvideosとかで女優さんが顔中練乳だらけにしたりゴクゴクしたりしているのを観て、いいなぁーと思う。

涎まみれでキスしたいし、相手が泣いてたら涙を吸い取ってあげたい。

(うんうんとかリンゴジュースとか鼻水は無理だが)

そういう体液まみれのセックスがしたい。

だけど、生理的に無理な男性と体液ドロドロのセックスはできないよ…

生理的に無理な相手と体液交換できないよ…


そういうわけで、

今夜も想像上の男性セックスをして果てて眠ることになるのだった。

2014-05-17

たけのこの里

薬の変わりに何かを口に入れようと思い、

納豆巻き二本とたけのこの里リンゴジュースを買ってきた。

たけのこの里は非常に落ち着く。

下手にデパスとか飲むより、断然落ち着く。

お母さんに会いたい。

弟に会いたい。

父親に会いたい。

おばあちゃんに会いたい。

死にたくない。

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