はてなキーワード: ホッテントリとは
書くものが増田文学とか呼ばれて、匿名なのに一文目で個体認識されるぐらいには書くものが広まって文体を覚えられていたものです。
そういえば最近は書いてない。
最初の頃は書くものがどんどんホッテントリに入ってTwitterでも拡散されて、見てるだけで楽しいんだけど、そのうちに気づくんだよ、ここからはどこにもいけないって、増田からはどこにも開けていないって。
で活動の場を移した。今は他のところに書いているよ。
この前スカ◯◯について少し書いたんだが、ホッテントリ入りしてしまった。
そしてブクマが80くらいまで行ったところで、ホッテントリから非表示になった。
記事自体は消されなかったけど、垢BANされるかと思って記事は消した。
増田だからまあ多少はいいかと思って書いたけど、ホッテントリ入りしたら流石にまずいよね。
http://yaraon-blog.com/archives/226804
胸が大きいと言うだけで性的に視られる社会はオカシイとかいう話
これだけだと一見それっぽい事を言ってる風に感じるかもしれない
けどさ
んじゃ、男が女に性的な視線を一切向けないという社会が出来たとして
お前ら女はそれを受け入れんのか?って話は絶対にされない
だからこの話は、「アテクシがそういう気分になった時だけアテクシに欲情することを許します」という話だ
これを律義に守ると、例えばバイト先に気になる人が居てちょっと気張ったコーデをしても
男は気にしちゃいけない
だって「女が自分のためにやってるだけのオシャレで勝手に欲情しちゃいけない」からだ
俺のためだなんて思ったら自意識過剰の痛い奴だ、それは客観的に分からんだろ?
どんなにそう思えても、男が勝手に誤解しちゃいけない
モテかわコーデ?
それがどうしたの、そんなの無味乾燥な物として、まるで木石の様に無視しなくちゃいけない
知った事かと
セクシーさの演出も含めて、相手がレスポンスするにはその記号を知っている必要があるが
男がそんな価値観を共有してリアクションし、女を性的に消費するのはNGなのだから
この話をすると
程度の問題、そういうのが分からないからキモい非モテ、みたいに切断すんだけどさ
細かく話していけば、大勢としては「お気持ち問題」に落ち込むような話
多分、ホッテントリ入りしたらば、「TPOの問題ってだけ」みたいなコメントが大量につく程度の話が
と展開されるんだよね
本当にこの話題はクソなんだよ
ブコメ派は星を集めることに重きを置いておりその点が異なる
人力検索はてなは電子講はてなとも呼ばれ、はてな教の元になった
ポイントという現世利益が得られるためにはてな教とは区別される
(ホッテントリ入りするとは思わなかったから深く考えずにつけた・・・すまん
適当に屁理屈をこねてみたけど”原理”と言うとその講の時代の性質を色濃く残しておくべきだよな・・・)
cinefuk はてなスターなんてナンボ貰っても換金できないし、欲しがる奴は馬鹿でしょ。はてブは備忘録、あとで記事検索するためにあるんだ。(もう少しフリーワード検索精度が良くなってほしい)
まさにそういうブクマや星を集めて何になるんだ?という問いへの解答やね
えーよかったですねぇ
彼女が幸せだと、なんだか私の人生も上向いてくれるような気がしてしまいます。
や、別にトイアンナさんみたいに壮絶な人生を歩んできたわけではないし、慶應卒でも外資系マーケターでもなんでもないのだけど、
男社会で「お前らバカにすんなよ!!!」と毛を逆立てて生きていた、当時大学生でエリートワナビーだった私は、強く気高く生きているトイアンナさんの姿に憧れ、彼女のようになりたいと人生の目標にしていた。
彼女の昔のブログに書いてあった、「自己啓発本を書くつもりで激務やミスには対処しろ」というメソッドは院生時代実践していた。
有名な方だから色々とあることないこと勝手なイメージなど言われているのだろうなと想像する。誠実に尽くそうという意志が感じられる文章が好きだった。
2年前くらいかな?あんまりちゃんとは覚えていないんだけど、そのくらいの時期のトイアンナさんは色々あったようですごくしんどそうで心配していた。離婚なさったり鬱になってたりしていたらしい頃。心配しつつ、そういう人をつぶさに追っていると私もしんどくなってしまうのでなんとなく距離を置いていた。
そして今日たまたまホッテントリに上がってきた結婚報告を見て、嬉しくなっている。
私はトイアンナさんよりは10歳近く年下なので、まだ人と人とのパートナーシップを疑っていて、でもトイアンナさんがまた他の人と信頼関係を結ぶことにしたと聞いて、なんとなく嬉しくなっている。
5-10歳くらい年上の人って人生の師匠にちょうどいいのですよね。
まあこれ以上は話が膨らまないぐだぐだな話なのだけど、まあ人の結婚報告を聞いて悪い気になるものではないですね。
以上です
日本の中小薬局と手を組むことでAmazonは薬品の在庫などは持たず、
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA179IU0X10C22A8000000/
しかし、今日ホッテントリ入りしている記事ではAmazonが直接調剤薬局事業に参入するかのように書かれている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/010db8d186a76d00da68bd383983a6e0531fecfc
その根拠がAmazonが薬剤師の求人を行っているからということらしいのだが……。
どちらにせよ調剤薬局への影響は少なくないの間違いないところである。
こういったネットによる処方薬の配送というのは政府としても推奨していく方針だと思う。
薬の調剤や薬品の在庫数量の管理などの実作業に忙殺されている。
これは果たして正しいあり方なのか?
本来、薬の調剤や薬品の在庫管理などは労働を集約して一箇所で行ったほうが効率がいいのは言うまでもない。
また、これから労働人口が減っていくのに今までのように調剤薬局が乱立する中、
一軒一軒に医薬品卸が薬を運んだうえで調剤薬局が処方して患者に渡すなどというビジネスモデルが成立していくとも考えにくい。
ネットを利用した処方薬の配送というECのプラットフォームを利用した業態へと変化していくのは自然な流れだ。
その上で薬剤師はネット対面を利用して、よりきめ細かく患者に対して交流していくほうが望ましいだろうことは言うまでもない。
Amazonがまたまた何かやらかすのか?と否定的に受け取る方々もいるだろうが必ずしも悪い話ではないことは知っていてもらいたい。