はてなキーワード: センサーとは
ドラゴボをスルーしてるくらいだから、他にも必修の漫画ゲーム映画ドラマ小説その他を取りこぼしまくってるだろう、
それなのに口先ばっかり達者で扱いづらい後輩だ、
話つまんないし口きくのもかったるいけど、
最近行き詰まりを感じているのか「どうしたらいいんでしょう」とか聞いてくるから適当にドラゴボを勧めておいたらこのざまだ、
おれとお前の年齢の差は7年間だけど、おもしろセンサーを磨き続けてきた時間の差は16年間も差が開いていて
あ~あ、かったるい
っていう先輩の心の声が聞こえるような記事だった
一度の操作で複数の画像を撮影するのは入力の話だし、最終的に合成して画像処理して一枚絵にするのは出力の話なので、やっぱり「センサーの違いが最終的な写真画質の決定的な違いではない」とは言えるよな。
じゃあなんでここまでSONYのモバイル端末向けイメージセンサが無双してんだよってなるからそこまでにしとけ?な?
入出力の末端から中心へ行くほど品質への影響が少なくなるというのは常識的な話
デジタルカメラではレンズの次がイメージセンサなので、イメージセンサーは入力の末端にほど近く、品質への影響は比較的大きいものと考えられる
iPhone(つーかスマホ)はレンズとセンサーは小さいけどCPUとDSPがいいからなあ
コンデジの台湾製1枚1000~2000円のSoCでどれだけ戦えるものか
世間のスマホがCortexA9積んでる頃に、MIPSの400MHzのコアとかARM9の200Mhzのコアを使ってたよ
それで画処理は全部で3秒以内と言われてもなって感じだった
DSPはDSPで、専用でなく出来合いのSoCのオマケだからお仕着せの画処理が基本で大したチューニングはできない
6年前の話だから今は状況が変わってるのかもしれないが、当時は高感度撮影するのでなければ5万円以下のコンデジはiPhoneや他のスマホ以下だった
これは間違いない
今だから書くけど、自社設計でも何でもないSoCに「自社の画像処理エンジンを積んでます」みたいな書き方をするのは詐欺じゃないのかと思っていた(どことは言わないが)
曰く、チューニングが自社流だから間違ってはいないという見解らしい
そんなのありかよ
色々ツッコミ入ってるけど、iPhoneは他のスマホより画素数が少ない分、センサーサイズも余裕がある。
コンデジじゃできないような画像処理(設定を変えながら多数の画像を撮影して1枚に仕上げる)もやってるし、もうそろそろコンデジの方がいいとは言えなくなってそう。
iphoneのカメラはスマホの中では優秀な部類に入ると思いますが、所詮スマホのカメラです。だいたいスマホのカメラは広角単焦点なので、人間の目で見るより広い範囲が撮れますが、多少の歪みが発生します。
センサーサイズが小さいので、全体にピントを合わせたいときには有利ですが、背景をぼかしたかったら、センサーサイズが大きいカメラが勝ちます。
50000円以下でAPS-Cのセンサーを積んでいる機種は少ないと思いますが、5~10万円ぐらいの値段で1インチ以上のセンサーを積んでいるカメラを買うと画質の差が出ると思います。
もっと凝りたければ一眼レフやミラーレス機という手もありますが、かさばったり交換レンズにお金がかかったりするので万人向けではないと思います。写真にこだわりたい人には上記の高級コンデジをまずお勧めしたいです。
インスタやYouTuberもそうだが、よくここまでアメリカ発のサービスや物を買っているなと改めて思う。
エンジニアや研究者もアメリカに行かなければ未来はないとか、イケてないとか、そんな感じがある。
写真加工するのにAdobeの製品使い、設計するCADソフトもアメリカ製を使う。
オシロなどの計測機器や、製造に使っているセンサーもアメリカ製だろう。
自由貿易でお互いの得意な分野に注力すれば、お互いがより儲かるというのを、米中関税政策でよく言われているが、アメリカが強すぎて潰れてしまった感がある。
日本の部品がiPhoneで使われているじゃないかと言われるが、時間がかかりリスクが高いが価格競争にさらされる美味しくない部分を担っているだけではないのか・・・。
iPhoneなんて噂といいつつインサイダー情報で稼いでいるようなのではないか。
3,4年でどうにかできないのはわかるが・・・。
今のAIについてもアメリカが優位だから流行ると広告打っているのに乗っかっている。
NVIDIAから買う人はいても、日本企業が専用チップ作っても誰も買わないだろう。(といっても専用チップ作るCADもアメリカ製で、製造は台湾になるのだが)
お金は有り余っているが使い方が悪いのか。公共投資は悪であり、足らぬ足らぬは工夫が足らぬ。
贅沢ではなく、新しいことにお金を使っている人が盛り上がるというのはないのだろうな。
言ってしまえば、棚のいちばん上の段が全年齢向け、真ん中の段がR15、下の段がR18、というのでも立派なゾーニング。
ゾーニングの目的は「あるカテゴリのものをまとめて置くこと」であって「あるカテゴリしか見せないこと」ではない。
たとえばコンビニのエロ本で言えば、あれは内容的にもR18にならないよう「センサード」され、そのうえで大人向けであると示して「レーティング」され、さらに棚を分けて「ゾーニング」されている。
そこまで「配慮」すればコンビニに置いていいよという社会的合意があってそうなっている。
それを指して「ゾーニングが足りない」でも「規制を強化しよう」でもなく「ゾーニングされてない」「配慮していない」と言ってしまった時点でダメなんだよ。
「どうして配慮さえもしてくれないの?」
笑っちゃうよね。
「プリパラ&キラッとプリ☆チャンAUTUMN LIVE TOUR」東京公演を見た。
いちばんエモかったのは新曲含む3曲を披露したNonSugarパートだが、ライブ冒頭の、「レディー・アクション! 」「ワン・ツー・スウィーツ」「スキスキセンサー」の「プリ☆チャン」曲3連発で改めて実感したのは、児玉雨子の歌詞の「うまさ」だ。
「プリパラ」までの「プリティー」シリーズの楽曲の多くは、三重野瞳が歌詞を書いていたが、「アイドルタイムプリパラ」からクリエイターが若干入れ替わる。それまで「ハロー!プロジェクト」などの楽曲に数多くかかわってきた児玉は、「アイドルタイム~」からシリーズに本格参加した。
児玉の書く詞の特色をひとつ挙げるとしたら、「ことば遊びの巧みさ」になるだろう。彼女が初めて手がけたアニソンである、「アイドルタイム~」の主人公、夢川ゆいが歌った「チクタク・Magicaる・アイドルタイム!」。テレビやゲームで耳なじみのある1番にも「短針とdancing」という「うまい」フレーズがあるが、2番以降にも「時よ何時も美しい!」などパンチのある歌詞が詰まっている。
あと今回のライブ終盤でも披露された「Missプリオネア」(華園しゅうか)もとてつもない。「夢なんかよりも 何よりも実感がほしい」が最後には「何よりも時間がほしい」に変わる! 最高! この曲は歌詞全部最高!
……そんな児玉は、「プリティー」シリーズ最新作「キラッとプリ☆チャン」で、冒頭に挙げた3曲の作詞を担当しているが、どの曲も本当にすばらしい。個人的には、特に「ワン・ツー・スウィーツ」が特にすごいと思う。「予熱 十分 あこがれ 焦がれちゃいそう」「期待をエアレイション」「わたしの努力の製菓」……「お菓子づくり」関連のワードが本当にうまく織り込まれた名曲だ。
アイドル界隈はともかく、自分の観測範囲では知名度が上がりそうで上がらない児玉雨子。ぜひいろんな楽曲をフルで聴いて、彼女の歌詞世界を知ってほしい。というか私じゃなく誰かもっとちゃんとした人にいろいろまとめてほしい。
「世間を騙す」必要云々はそうなのかも知れないが、そもそも世間を騙さねばならない状態自体が弾圧を受けてるといえる。
?
誰も盾になんかしてないが。
単にセンサーとして敏感であると言っただけで、意図もない相手を攻撃する事を正当化はしない。
意味不明。
新潮の件でのスタンスからも明らかなように、私はオタク表現に限って物を言ってない。
それがたかがSNSの味方対敵の場から出て、不特定多数相手の法的処置の世界に移ったときに「反論し続けてきた」事実は大きいんです。
言ってることは綺麗だが、それは表現規制を迫る暴徒に対しての対策にはなってない。明らかに不十分。効果が見られていない。