はてなキーワード: iPhone XS MAXとは
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR 実勢価格:税込29万円前後
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review_2/1041714.html
iPhone XS Max / 6mm(35mm判換算52mm相当)
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/1147706.html
iPhone XS Max&Pixel 3 XL「ぼくたち、ほとんど同じサイズなのにSとLで全く表記が異なるんですけど!?」
iPhone XSとPixel 3が発表されて、どっちも高いなぁ、ヤベェなぁと僕は思うんだけど、「スマホが高くなったのではない、日本が貧しくなったのだ」という意見をよく見かける。
2011年の段階で、iPhone 4Sの64GBモデルが67,200円。一番安い16GBモデルが46,080円。
64GBモデルで比較するとiPhone XSが121,824円(税込)だから、7年で1.8倍高くなっている。
外国では、7年前に6万7千円を支払ったのと同じ金銭感覚で12万円を出せるってこと?
っていう結論を書くために、過去のiPhone、Googleのスマートフォンの価格を調べてみた。
過去どれだけ安いかが知りたかっただけなので、全部は調べていない。
64GB 121,824円
256GB 140,184円
512GB 165,024円
64GB 134,784円
256GB 153,144円
512GB 177,984円
16GB 46,080円
32GB 57,600円
64GB 67,200円
16GB 70,200円~72,576円 (docomo 72,576円 au 70,200円 SoftBank 70,080円)
32GB 79,920円~82,944円 (docomo 82,944円 au 79,920円 SoftBank 80,400円)
64GB 90,720円~93,312円 (docomo 93,312円 au 90,720円 SoftBank 90,720円)
2011年 67,200円
2011年にはiPhoneは安くて46,080円で手に入っていたので、最低スペックしか買わない貧乏人にとっては3倍近い価格になっており、超高く感じられる。
64GB 95,000円
128GB 107,000円
64GB 119,000円
128GB 131,000円
16GB 39,800円
32GB 44,800円
32GB 59,300円
64GB 63,400円
32GB 74,800円
64GB 80,800円
Googleのスマートフォンも、まず2013年~2015年で、32GBで比較して、
と高くなっており、2015年~2018年も、64GBでの比較で、
と価格が約1.5倍になっている。
Nexus 5は軽い気持ちで買ったけど、もはや遊び半分で買うには高すぎる。
リファレンス機は遊びじゃない。
既端末(iPhone7Plus)は2017年5月頃にロック解除済。
iPhone XS MAXに機種変更予約(netから店頭受取)。
店頭。近日、渡航するため、simロック解除できる支払いを希望。即日解除は不可能との説明と受ける。
「既端末(iPhone7Plus)がロック解除済ならできるのでないか?」と問うたところ、どこかに確認。
「しかしながら、一括の場合、現金であっても、入金確認に約1週間はかかるため、その後での解除となるため、即日解除を希望されるのなら、分割にすることを勧める」との説明。
入荷連絡あり。
再度「即日、simロック解除できるか?」と問い合わせたところ、「できない」との説明を受ける。
「先日、確認してもらって『できる』との回答をもらったが」と伝えたところ、店側で保持している書類の記載(9/16の説明が記載されている)を確認し、一転「できる」の説明となった。
「即日解除するためには分割しないとダメ」との説明は同様のため、仕方なくわざわざ分割を選択。
ロック解除については、手数料がかかるため、後日、自分で行うこととした。
simロック解除できず。101日制限のエラーメッセージが出る。
店頭窓口へ電話。9/25の担当者が出て、「個人情報の確認ができないため、157へ問い合わせてくれ」。
157に連絡して待つこと25分、電話に出たサポートの説明では「分割を選択されているので、101日の制限にかかる」との説明。
経緯と「101日以前にiPhone7Plusのロック解除が行われている」点を説明したところ、しばらくしてから「101日以前にiPhone7Plusのロック解除が行われていることは確認できた。なぜできないかは調査して折り返す」と説明され、待つ。
折り返しされた回答によれば「2017年12月1日以後にsimロック解除を行った場合は、101日経過すれば、機種変更後の端末でもsimロック解除ができるが、2017年12月1日より前にsimロック解除をしている場合、対象にならない」とのこと。
「すでにロック解除している端末をわざわざ解除を解いて、再度ロック解除する人がいるのか?」と聞いてみる(そもそもそんなことができるのか?)が、明確な返答は得られない。
「明日、分割したものを全額支払った場合、解除できるのか?」との質問には「支払い月が11月になるため、それが確認できてからの解除となる」との返答。
店頭の説明が間違った点について謝罪され、提案として「店頭へ出向いて、キャンセル(分割→現金一括への契約変更)ができるかどうか、聞いてほしい。その上で一括支払いにすれば、なんとかなるかもしれない」とのこと。
「もともと1週間かかると聞いているのに、10月6日には渡航するが解除できるのか?」の質問には「明確なお答ができない」との返答。
既にiPhone7Plusはなく、他の端末も持っていない。
10/6には現地で人と会うため、ネットや連絡不通になるわけにもいかず、どうすればいいのか途方に暮れている。余分な金を払うのも癪に障る。
非常に困るので、キャンセル返品(可能だと)し、apple storeで注文しようかとも思ったが、お届けは10/5-10(店頭受け取り不可)で間に合わなさげ。
過去にもいろいろsoftbank系の販売店には不満があったが、数年前から利用している店頭は比較的まとも。
前回iPhone7Plusの時の担当店員の中国人がとっても一生懸命だったため、好感度は悪くなかった。
端末代はApple Storeより割高だが、1年割引でさほど変わりないレベルまで落ちるし、通信的(接続はともかく容量的に)は面倒がなくてよいかと思ってしまったのが災いした。
今回、3人の担当者が出てきたが、すべての担当者が解除の詳しい条件を知らないまま、異なった案内をしている。
振込とかならわからなくもないが、現金一括で払っても、確認に約一週間かかるという理屈もわからない。何の確認だ?
一番よくわからないのは、2017年12月1日以後にロック解除した端末からの機種変更は101日以降解除できるのに、2017年12月1日より前の解除端末からの機種変更は101日の制限にひっかかるという点だ。そもそもこの説明が正しいかどうかも不明だが、以下の文はsoftbankの公式の説明だが、申し訳ないがそういう風には読めない。
「※2 過去に対象回線でSIMロック解除を行ったことがあり、かつ前回のSIMロック解除受付日から101日目以降である場合は、機種購入日から100日以内の場合でもSIMロック解除の手続きが可能です。この手続きは2017年12月1日(金)から開始します。」
https://www.softbank.jp/mobile/info/personal/news/support/20170719a/
各店員の対応を中心に書いたが、店員が問題なのではなく、softbank社の問題だろう。次の契約更新はないな。キャンセルが可能なら、すぐに転出するか。