はてなキーワード: キッチンとは
仲の良い友達男女7人くらい集まってる。
手筈が整っていなかったらしくちょっと寝室で漫画でも読んで待っててといわれる。
キッチンやリビングからはキャッキャしながら何か作ってる音がする。
ベッドに転がってうとうとしてたらロバート秋山が静かに部屋に入ってきて
起きてるよ、きてって呼んだら
すごいニコニコしながら、なになにーって来るからあんまり可愛くて、寝たまま
「だっこしてー」ってお願いしたら、
えっ、いいの?って抱きしめてくれた。
大きくて厚みがあって弾力があっていい香りのする体は最高でどきどき感と多幸感であたまがぶわーーーっとなった。
ロバート秋山が「すごい、ふわふわだ、意外と厚いね」って照れ臭そうに言うから
「おんなじだね」って返したら
ロバート秋山の腕がウエストの方に降りてきて「うわ細っ」て言うから私の理性が抑えきれなくなって
「したい」って伝えたら抱きしめたまま首にキスされたとこで夢は終わってしまった。
レスラー系の体格に厚い唇って最高だよね。
今朝もお父さんの夢みました
なんか、キッチンの近くで床寝しようとしてるので
(そんなこと絶対しない人です)
えっこっちのマットレスで寝てよ!
そう思ったとき
え!お父さんて
そう思ったけど、膝はさわれた
顔はみえなかった
台風もくるので
心配なんだろうか
こないだは
大きい駅の乗り換えで
迷ってたね
大丈夫なのかな
欧米のキッチンは基本的にオーブンレンジや冷蔵庫を置く場所で、要は食材の保管と温め以外に活用されていない。
たまにパスタを作ったりパーティをするために仕方なく使うが、日本を含むアジア圏からすれば屋根裏収納並の使ってなさだ。なのでジャンクとかに偏る。なので太る。
東京きて日本にもエスタブリッシュメントが存在しているんだなを実感したとかならまだわかるがな
40億の家が売られてたりするしな
■面積約235.75坪の広大な土地
2沿線以上利用可、土地100坪以上、スーパー 徒歩10分以内、市街地が近い、システムキッチン、浴室乾燥機、陽当り良好、閑静な住宅地、前道6m以上、整形地、トイレ2ヶ所、2階建、東南向き、温水洗浄便座、都市近郊、アイランドキッチン、IHクッキングヒーター、都市ガス、小学校 徒歩10分以内、平坦地
そもそもこういう桁違いなの抜きにしても永住前提の邸宅グレードのマンションは最低4億からだし
鮭のいいアラが手に入ったので早速お粥よ!
ちょうど昨日生鮭ぶっこみたい!って言っていた矢先、
本当に偶然ちょうど良くおあつらえ向きに鮭のアラがあったのよ!
しかも100円!
安っす!
いいでしょー!
まあアラなので魚をさばいた後
魚の身を切り出したあとに残る部分なのね。
アラの当たり具合によっては
良いアラに当たることがあるのよね。
そんで早速鮭粥に挑戦!
生の鮭なので、
霜降りにして明星になったころ粗品でもらったキッチンペーパーでちゃんと水拭いて、
わかるかなー?
わかんないだろうなー?
生臭さを処理したつもりだけど、
いざ鎌倉!ばりに
お粥にしたら鮭のというかー魚の生臭さが際立ってたわ。
まあ食べられないってワケではないけど、
ちゃんともうひと手間
塩振っておけばよかったわ。
そして粗品でもらったキッチンペーパーで出てきた水分をおさえてって手間。
わかるかなー?
わかんないだろうなー?
その手間を怠ったがゆえの結果として
ちゃんと下処理しないと生臭くて笑うわ。
下処理怠らないようにしなくっちゃって思ったわ。
味はまずまず美味しかったし、
面倒くさいけど骨もある程度取り除いて鍋に突っ込むべきべきだったわ。
お粥の柔らかさに対比して骨の硬さが余計に目立つのよ口の中で。
一回試してみて鮭感を感じたかったので、
次回はちゃんと下処理するか、
だいぶ高いけど切り身の鮭で本格鮭粥を試してみるかだわね。
鮭粥もなかなかパンチあって私は好きよ。
パンチの中にも優しさがある感じがして、
もちろん冷凍餃子お粥の中にも優しさがあることを私は忘れていないから!
手軽さと簡単さと食べ応え強さと
人類はまだ生の魚を取り扱いには早すぎるのよ。
そうそう!
今度はって思い付いたんだけど、
鯖缶粥試してみようかしら!
これなら冷凍餃子に匹敵する手軽さと簡単さでは負けないと思うし、
ニュートンさんが木からリンゴが落ちてきてアイデアが閃いてリンゴ粥を作ったように
私もそれと同じ要領で
ちょうど鯖缶の縁の角の部分がクリンヒットして私の頭に当たったような衝撃よ。
私の頭の上で
でも顔面を含む頭もセーフよね。
幸い血は出なかったので良かったけど、
4回転のフォーシームより遅い2回転なので、
その分なんとか遅い回転中に鯖缶の賞味期限を見極められるような芸当を身に付けるぐらい、
その大谷翔平選手が投げた鯖缶も頭に当たったら危ないから気を付けた方がいいわ。
あなたも気を付けてね。
うふふ。
例のその鮭粥よ。
そうそう思い出したけど、
ちなみに小盛りのやつで
こしらえたんだけど、
世の中便利なものがあるのね。
覚えておくわ。
桃缶買ってきたわよ。
たまに食べたくなる甘んまい桃缶よ。
それを1つ桃缶ウォーラーにしてみました。
桃炭酸桃も桃よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
キャッシュレス決済アプリの残高が心もとない程度の金額だったため、仕事前にコンビニへ立ち寄った
こういう時に銀行口座やクレジットカードとの連携操作を面倒くさがって疎かにした自分に腹が立つものだ
コンビニに着くと2台設置されたATMに4名の先客が列を作っていた
いつもならここで店を出て別のコンビニへと向かうのだが、時間に若干の余裕があったため雑誌を立ち読みながらATMが空くのを待った
そういえば紙の雑誌は久しぶりに触ったような気がするなと思いながらATMの方向を見ると、並びは2名まで減っていた
耳をそば立てながら目は再び誌面に落とす
紙幣をカウントする動作音のあと、現金が出てくる際の軽快な電子音が聞こえた
そろそろ列に並ぼうかと雑誌を棚に戻し、スマホのATMチャージ画面を開きながら残り1名まで減った待機の列に並んだ
その時、「コンコン、コンコンコン」とノックのような音が聞こえた
音のした方向に目を向けると、先ほどまで自分が本を立ち読んでいた場所のガラスを隔てた外に、少しつばが大きい帽子を被った女性がガラスを叩いていた
ダラダラと過ごしていた学生時代、やる気のない日々を埋めるように酒を飲み笑い合い肌を重ねる生活を半年ほどともにした
ある日、「新しい夢ができた。迷惑をかけるかもしれないから、これでおしまい」とかなり意味深な別れ言葉を残して消えた
目標もなくなんとなくその日を暮らしていた自分にはない将来のビジョンを見つけたのか、それともほかにいい男を見つけたのか、突然の別れに3週間は悲しんだ記憶がある
ガラス越しに目が会うとあの頃と同じ屈託のない笑顔でニパッと笑った
釣られてこちらもニコッと応じたつもりがニヤッと気持ち悪い顔をしてしまった
その時、ATMの順番が来た
ガラス越しの彼女に「ちょっと待ってね」というジェスチャーをすると、彼女も何か察したように指でOKマークを作ってくれた
財布から紙幣を取り出し投入、明細を受け取り財布にねじ込みチャージされた残高を確認しながら店の外に出た
店を出てすぐ左を向くがすでに彼女の姿はなかった
ちょっと待ってねに対してOKしてくれたと思っていたが、彼女がいたあたりで周囲を見回してみても影もない
あの日、彼女が急に消えた時のことがフラッシュバックして涙がじんわりと浮かんできた
「やっぱり!」
懐かしい声と当時に背後から尻を鷲掴みにされた
「お店の前を通った時に立ち読みしてるの見えてさー」
「すぐ気づいてくれた?わかった?」
試すかのように顔を下から覗いてくる仕草も好きだったなと思い出した
あの日のことや新しい夢のことは結局聞けなかったが、左手を右手で覆いいっせーのーでと薬指を見せ合い、お互い指輪がないことを笑い合った
食事が済み食後のコーヒーもカップの底に少し残るほどになった頃、「じゃあそろそろ行こっか」と二人並んで席を立った
連絡先は変わってないかな、今どこあたりに住んでるのかな、夢は叶ったのかな、もう会えないのかな
聞きたいことや言いたいことが渦巻いて、それでもあと一歩踏み出せずに声にすることができなかった
会計へ向かいでスマホを差し出すと、横では彼女も同じようにスマホを準備していたが、店員に「一緒でいいです」と告げ、朝にチャージした残高で支払った
「えへ、ありがと」とあの頃と変わらない仕草でお礼をいう彼女へ向けた笑顔はきっとぎこちなかっただろう
前のものは容量が小さく乾燥機能がなかったから、雨が続くとコインランドリーへ行ったり部屋干しで臭いがついたりと大変だった
もちろんそのつもりだと紙の雑誌を机に置き、洗濯機の蓋を開ける
彼女のブラはそのままで、私のブラだけはいつも洗濯ネットに入れてくれる
そういえば未だにキャッシュレス決済アプリに銀行口座を連携していなかった
あとで彼女に聞きながら設定しよう