はてなキーワード: アワビとは
とある和訳辞書で「貝」にあてはまる言葉を引いたら、「2. 女性器(隠語)」と出た。
実際ここで調べた「貝」は、ある作品中に出てくる男性が顎を怪我したときに止血処理として顎に生理用ナプキンを当てられたのがきっかけでその男性についたあだ名(そのため、そのあだ名で呼ばれることを本人はよしとしていない)なので、そっちの意味のほうが正しい。
英訳ではそのまんまCoochieって出てくるから情緒もへったくれもない。
日本語にするならどう訳するかな、というのが今の悩み。貝にこだわるなら「アワビ」かなとも思うけれど、アワビだけだと女性器呼びという印象は薄い気もする。「マーン」とかだとそれっぽい気もするがちょっと下品すぎる気もする。
とりあえず、未知なるマンコの味を味わいたくて、噂で聞いたちょっと酸味のある感じヨーグルトのようなと言うのをどこかのネットで見たので、そのヨーグルトと生アワビを買うことにした。
ヨーグルトと生アワビだけをスーパーのカゴに入れてると、レジの人にこいつマンコの味を味わいたいんだな、と思われたら恥ずかしいので、他にとりあえず、白菜とか豆腐とかあまり関係のないヤクルトとかをカゴに入れて精算した。
思ったんだけど、レジ横のガムも入れておくと完全にカムフラージュできるっぽい気がする。
無事家に帰っていざ生マンコを味わおうと思ったけど、貝からアワビがなかなかはずれない。
仕方なく貝のままでヨーグルトをつけて、貪るように味わって見た。
生物の魚介類だから仕方ないのかなと思ったけど、もしかしたら実際のマンコも生臭いのかもしれない。
ふーん、こんなもんなんだ、と自分が予想していたよりあまり美味しくなかったので、白けてしまった。
それからその後、余ったアワビが勿体無いのでお父さんとお母さんにパチンコで勝ったらから奮発してアワビ買っちゃったよ、って振る舞ってみた。
お父さんとお母さんは、嬉しそうにありがとうって言って美味しそうに食べてた。
北海道ではバフンウニ(エゾバフンウニ)の方が珍重されるよ、味が濃厚なんだ
ムラサキウニの丼が2500円だとしたらバフンウニは4000〜5000円位する
濃厚すぎるので割とあっさりしたムラサキと濃厚なバフンのハーフ&ハーフもおすすめだよ
あとはアワビの醤油漬けとのハーフや、ウニホタテ丼、ウニいくら丼なんかもあるよ
醤油に新鮮なうにを溶いてイカ刺しを食うとか、牛刺しを食うとかもうヘブン
俺は魚介類には日本酒、って思ってるんだけど、生うにはビールも抜群に相性いいね
ウニと合わせる日本酒はあまりに淡麗すぎるものじゃなく、比較的しっかりした味わいのものがおすすめだよ
北海道の地酒なら、十一州っていう千歳鶴から出してる真面目に作られたお酒があるからためしてみると良いよ
途中でソフトクリーム食べたりしてね
女性作家の漫画を読んでいると「この主人公はチンポが小さそうだ」「この敵のイチモツは反り上がってるに違いない」とチンコにばかり目がいくことに気がついた。
反対に男性作家の漫画ではチンコは気にならずマンコに目がいく。
おそらく女性作家が描く女性キャラにはマンコがついておらず男性作家が描く男性キャラにはチンコはついてない。
ハガレンのウィンリーにマンコはついてないし幽遊白書の浦飯にはチンコはついてないのだ。
もちろん例外はある、オレにはテニプリキャラ全員のチンコが手に取るようにわかる。
そしてここからが本題だ。碧志摩メグちゃん、カワイイですね、でも股間にアワビがついてるじゃないですか!!アウトだよアウト!!
サミットやるっつってんのにマンコ描いちゃダメでしょ。消せよ。
素材だけ並べましたーって感じのライブだった
素材自体は美味しいのでそこそこ楽しめたんだけど、松坂牛アワビフォアグラキャビア等々をとりあえず並べた感じなのでコース料理的な絶頂感と余韻は皆無だった。アンコールの声も少なかった。自分もアンコールする気分じゃなかった。
構成がやばいとかそういうんじゃなくて、構成自体なかった感じ。
構成次第ではライブ名に相応しい超絶頂感を出せたんじゃないか?って思ってる。すごく惜しい。
あと公演時間短いのも淡泊だった。このチケット代金でこれかよって。キャスト豪華だからまあそれ相応の価値はあったんだけど肩すかし感凄い。今後の展開の発表もなかったし。せめてフィギュアやコラボの告知くらいしたらどうだ?って思った。商売下手かよ!
公演仕切ってるのどこだこれ?サンライズプロモーションか?それともBREAK OUTプレゼンツだからテレビ朝日かテレビ朝日ミュージック?