はてなキーワード: エゾバフンウニとは
北海道ではバフンウニ(エゾバフンウニ)の方が珍重されるよ、味が濃厚なんだ
ムラサキウニの丼が2500円だとしたらバフンウニは4000〜5000円位する
濃厚すぎるので割とあっさりしたムラサキと濃厚なバフンのハーフ&ハーフもおすすめだよ
あとはアワビの醤油漬けとのハーフや、ウニホタテ丼、ウニいくら丼なんかもあるよ
醤油に新鮮なうにを溶いてイカ刺しを食うとか、牛刺しを食うとかもうヘブン
俺は魚介類には日本酒、って思ってるんだけど、生うにはビールも抜群に相性いいね
ウニと合わせる日本酒はあまりに淡麗すぎるものじゃなく、比較的しっかりした味わいのものがおすすめだよ
北海道の地酒なら、十一州っていう千歳鶴から出してる真面目に作られたお酒があるからためしてみると良いよ
途中でソフトクリーム食べたりしてね
最初に、http://anond.hatelabo.jp/20130429092133で、
「その場合、その男性は女性を愛していない」と決め付けてしまったことをお詫びします。
「ふたりが交際前あるいは交際初期の男女であると仮定した場合、
わたしはそのシチュエーションでは、愛されていることを実感できない」
と訂正します。
つまり、
(ただ、わたしでは、エゾバフンウニ仲間のご友人ほど
手ごたえのある相槌は打てないと思います。
「エゾバフンウニの何がおもしろいのか(あなたの着眼点・関心のポイント)」を中心に
話が進むと思います。実際、元彼とはいつも、そんな感じで会話していました。
あなたの話術次第では、わたしもエゾバフンウニそのものに興味が湧いて、
男性好みの会話、トピックス重視の会話に移っていくかもしれません。)
ただ、交際前・交際初期の、信頼関係が不安定な状況では、事情が違うと思います。
相槌などでうやむやにせず、「その話題には興味がもてない」ということを
率直に伝えたほうがいいのではないでしょうか。
わたしなら、そうされたいです。(一般的な感覚かどうかはわかりません。)
うやむやにされたら、「愛されてない」と感じて黙って距離を置くかもしれませんが、
「自分は、そういうことに興味がない人間なんだ」と説明されれば、
少なくとも「わたしにちゃんと向き合ってくれた」と感じることができますし、
あなたという人間について、ひとつ理解が深まってよかったと感じると思います。
”考え方””感じ方”レベルで、根っこから抑えておいたほうが、
お互い、後々無駄なフラストレーションを積み重ねずに済むような気がします。
コミュニケーションギャップが積み重なって別れる、ということも予防できるでしょうし。
「こういうことをすると、こういう理由で怒るんだな」とか。
交際前・交際の初期段階では、話題が何であれ、
適当に相槌を打たれるのが嫌という人の話がいるけれど、
人に叱られた話だとか小さな失敗だとか悪口だとかの話を
「ごめん、興味ないや。それよりエゾバフンウニの話をしよう」
とぶった切ったら、どういう風に思うか教えてもらいたい。