はてなキーワード: アズレンとは
表現の自由戦士はよく「ポリコレなんて言われる前からオタクは多様性に寛容」って言ってるけど「いや、どこが???」という感想しか湧かない。
男性キャラ女性キャラ両方登場するソシャゲ(原神、グラブル、FGO等)でイケメンキャラが実装されるたびに「まんさんに媚びるな!」「ちんこ(ホモ)はいらん!」って大荒れなのを知らないとは言わせないぞ。そして男キャラは美少年に美青年にマッチョに渋いおっさんにお爺さんとバリエーション豊富なのに、女キャラはクローンのように美少女ばかり。美少女という土台は変わらないのにヘアスタイルや服装はやたらと個性的にしてあたかも多様性があるかのように見せてるだけ。30超えてる設定なら見た目が美少女だろうと年増扱いされるのも当たり前。
同性愛に寛容()とかいうけどそれは美少女同士の百合だけでシコれない見た目の女性キャラの百合(ラスアス2等)やBLは「ポリコレガー!」と不満爆発。
ルッキズムとエイジズムとホモソーシャル丸出しじゃん。どこが多様性に寛容()なんだよ。
結局こういうオタクが考える多様性ってウマ娘やプリコネ、アズレンやブルアカ、アイマスや艦これみたいな"個性豊かな美少女"でシコることでしかないんだよなぁ…。
最近コンテンツが追加されたモンハン、youtubeでも実況動画がたくさん上がっている。
自分はモンハンの経験は全く無いものの、そういう実況をたまに見ることもある。
このうち、皆でワイワイパーティプレイで狩りを楽しむ様子に限っては最高に面白そう。
しかしソロの場合、よくあんなしんどそうなゲームを遊べるねーと思わされたり。
武器も防具も強化しプレイヤースキルも磨き、それらをある程度計画性を持って行わないと、いつまで経ってもお目当てのモンスターが倒せない。
更に武具強化の場合は、素材集めのマラソンないし周回も必要になってくる。
そしてメインの狩りは、殴る・反撃される・逃げられる・追いかけるを延々繰り返すわけじゃん。
これ全部一人って、プロの方ですか?って感じ。
ジャンルは違うけど、なんかもうMMOで1日のうち23時間ゲームにINしてレベリングみたいなノリに通じるというか。
実際「遊びでやってんじゃねーんだよ!」という発言でおなじみのプロハンターなんてネットスラングもあったくらい、廃人量産機なのも納得がいく。
そして筆者はMMOを筆頭に、そういう時間泥棒なやり込み上等ゲーがめちゃめちゃ嫌いだったりするわけで。
恐らくこれは楽器という、やり込みを強要される趣味が自分にあるからだと思う。
(筆者は弾けないと全然楽しくないむしろストレスになる人なのでなおさら)
(なおセイレーンやMETA戦みたいなやり込みコンテンツは大してやってない)
あとは大昔1~3を遊んだバイオハザードが最近、7と8が名作の誉れ高いみたいだけど、遊ぶならカジュアル以外多分やらないみたいな。
(それより難しい難易度は最初からマグナムとか無限弾とか使い放題が前提?)
ボードゲームなら、格ゲー並みにまぐれ勝ちが不可能な将棋(ちな典型的なヘボ)よりも、運の要素が大きく絡む麻雀のほうが気楽かな(3人打ちは嫌いだけど)。
とはいえ何かのゲームに「○○は人生」と言い切るほど狂うことは否定しないどころか、そこまで入れ上げられるのは少々羨ましかったり。
数年前から複数の一次創作イラストレーターの追っかけを続けていた
現実のいろいろなものを研究しながら流行を追って、商業では満たされない独創的な世界観を魅せてくれる
かわいい女の子も、スタイリッシュなメカも、現実を切り取ったような美しい風景も、今まで見たどんな作品より輝いて見えた
朝早くからコミケに出向いて、コミティアも毎回買い専として参加して、商業の担当作品も買えるものは買い支えていた
それでも神と話すことはおこがましいので、ツイッターは覗くだけにしていた
もともとVtuberの元イラストを担当していた複数の絵師が、Vの絵に専念するようになった
複数の女Vtuberから親呼ばわりされて内輪で盛り上がり、話題に上がるのも同じ箱のVの身内話が中心になっていた
その姿に「勝ちまくりモテまくり」の画像が頭をよぎって仕方なかった
絵師に仕事があることは喜ばしいことであり、Vの立ち絵、衣装、サムネイルを担当するのも立派な仕事であることはもちろん認識している
なのに、どうしても現実を受け入れることができなかった
よくよく考えてみれば、コロナ前からにじさんじはあったし、ホロライブもあった
今人気あるホロメンが出てきたのは大半がコロナ前だし、にじさんじの主要メンツもそろそろ4年目あたりに突入する
絵師の過去のイラストを辿れば2019年より前に描かれたVtuberのイラストもたくさんあったし、そもそも当時はそのことを全く気になりもしなかった
だけど受け入れられなかった
しかしFGOを描いてもアズレンを描いても何も思わなかったし、それらとVにジャンルとしての違いはない
仮にコロナがなくて、今頃夏のC100を楽しみに待っている状況ならばこんな思いはしなかったのか?
金がなければ生きていけない
出会いがなければ生きていけない
絵師からすればVtuberの仕事は同人なんかよりずっと金が貰えて、男絵師ならば異性とも仕事できる環境である
ただ一度も炎上に首を突っ込まなかったし、自分が炎上することもなかった
オタクの鑑だと思ってた
余燼戦追加以来数カ月ぶりにログインしてみたけど明らかにテコ入れされてて笑った。
何がしたいんだろうなこのゲーム。
一度行くとこまで行けばあとはのんびりデイリーこなしてるだけで「いわゆる上層に属するちゃんとプレイしてる人」としていられるっていうのが惰性でソシャゲ続ける理由なのに
高難度を追加して「今更別の高難度ゲーに移っても人に敵わないから、漫然とプレイしてきた結果得た今の手札でなんとか楽して人と差をつけたい」っていう人に対してすり寄って惰性勢を全部切り捨てたんだから
あとはもう残ったやつの囲い込みと搾取以外やることないだろって思うんだけど、何故か復帰勢に対する熱烈なアプローチしてて意味分からんかった。
元々「最初から有るもの」を目当てに始めたんだから、高難度の追加で別のゲームになって喜ぶのはそれに飽きた奴だけなんだよな。
復帰勢にアプローチするなら「昔のゲームに戻りましたよ」って言うしかないけど引退期間の間で失ったものが多すぎてそれが補填されない以上もう復帰の目はないし。
ユーザーの声って構造的に攻撃的な人からのものが多くなるから要望に答え続けた結果そういう人用のゲームになっていくのは仕方ないのかもしれんな。
まだダイヤ20,000キューブ3000余ってるからいつかモチベ復活しないかと思ってたけど今の余燼戦でも好きなキャラ(ヘレナ)出てたからこれを取りそびれたっていうのがまた復帰しない大きな理由の一つになってしまった。
中国のオタク知り合いの人から、最近の中国のオタク規制がかなりヤバイことになってきてこれ日本も他人事ではないんじゃないか?という話を聞かされました。
中国のオタク界隈では女性フェミニストのことを「女拳士」と呼ぶらしいです。(女権とかけて女拳)
どうも、この女拳士がビリビリ動画のコンテンツを集中的に攻撃し、特にアズレンを目の敵にしているらしく、規制当局側でも中国版ではすでにかなりのコンテンツ差し止めがあるらしい。
原神に至っては、バージョンアップすると胸のサイズがナーフされる始末。
「宇崎ちゃんは存在そのものが規制される存在」というのが中国では笑えないことになってきてるようです。
なぜこのようなことになっているのかというと、中国では通報制度が機能しすぎるからです。このブログに詳細きっちりまとまっています。