中国のオタク知り合いの人から、最近の中国のオタク規制がかなりヤバイことになってきてこれ日本も他人事ではないんじゃないか?という話を聞かされました。
中国のオタク界隈では女性フェミニストのことを「女拳士」と呼ぶらしいです。(女権とかけて女拳)
どうも、この女拳士がビリビリ動画のコンテンツを集中的に攻撃し、特にアズレンを目の敵にしているらしく、規制当局側でも中国版ではすでにかなりのコンテンツ差し止めがあるらしい。
原神に至っては、バージョンアップすると胸のサイズがナーフされる始末。
「宇崎ちゃんは存在そのものが規制される存在」というのが中国では笑えないことになってきてるようです。
なぜこのようなことになっているのかというと、中国では通報制度が機能しすぎるからです。このブログに詳細きっちりまとまっています。
おれが昔書いた増田がイマゴロになって話題になるとは、、、