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Vtuber星街すいせいとSnowMan佐久間大介の同棲炎上のファンからのお気持ち表明
こういう話題を見ているとホロライブやにじさんじが文春のような週刊誌の標的になる日も遠くないんだろうな。
百万人以上のチャンネル登録者を抱え政府案件やテレビへも進出するVTuberが一般の目に触れるようになってきた。
芸能界と接近すれば芸能人との繋がりも増えていく。性的な意味で。
顔を晒して活動する芸能人と違い“中の人”を暴露したり“前世”だけで十分ネタになる点も週刊誌的には美味しい。
デザインはメタベイっぽいメタル感強くていいかなぁと思ったけど、メタベイにあったストリート感も無ければバーストの個性も無い。
専用スタジアムは形状的にポジションでほぼ勝敗が付いている。テストプレイしたのかよ。
https://newspicks.com/topics/nogami/posts/136
まあ俺は今日Xで回ってきた日経で知ったから、情報はだいぶ遅れてる。
それはそうと、世の中リモートワークに対して幻想を抱きすぎた感はある。
リモートワークに適する職業と適さない職業ってのはあるし、仕事内容によっても適している部分と適していない部分はある。
・デザイナーや編集者、記者、プログラマーといったソロプレイが多いクリエイティブな職業
・対面販売系の職業(これでリモートする会社はおそらく脳みそをどこかに置いてきている)
・工場などで特殊な機材がないとできない職業(家に100tの工作機を置いてなおかつ数秒で本工場に飛ばせる、なら別)
「全員フルリモート」自体には少し懐疑的だが、とはいえ頭ごなしに「週2日」と義務付けるのも違う。
少なくとも熟慮しなければならない仕事は余計な情報が入り辛いリモートが重要だし、人と折衝する仕事でオフィスにいないのはちょっと困る。
あとリモートワークに関しては労働者側も設備用件を満たす必要がある。
少なくとも以下の通り。
リモートワークは必要だが、リモートワークだけに固執するのもよくない。
だけど単純にオフィスに行ったからって生産性が上がるわけでもない。
VTuberの配信は5年くらい前からしょっちゅう見てるけど、この増田はVTuberっぽいなと感じます。なんで動画で言わないかって言うと~のあたりからしても、ふだんVTuberとして喋るときそのままの口調で書き起こしてるなって感じ。今時配信への言及なし?なのは確かに気にかかりはしますが(配信を動画に含めてる可能性はある)、言うほどおっさんぽくはないです。自分も今世紀生まれの学生ですが、今の若者世代は割とこういう話し方をします。
元増田は絶対VTuberだしおっさんじゃない!とまでは言いませんが、仮におっさんだとしてもかなりちゃんとVTuberロールプレイできてますね笑
感受性が弱いのか知らんけど、なんか泣けないんだよな。
「うおおおストーリーはいいから早くラスボスや隠しボスとバトルさせろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」みたいになっちゃうんだよな。
ようやく強敵を倒した後の「楽しい戦いだったな……もう立ち上がってくるんじゃねえぞ……」という気持ちはあるけど、それは涙を流すタイプとは違う虚無感だからな。
友人と同じゲームを同時期に始めた。
友人もあとはラスボスを倒すだけになった。
しかし友人はラスボスを倒さずにゲームをやめた。もう1年ほど前の話だ。
これが数時間の話であれば気にならないが、100時間近いストーリーの最後だけが残った。
「(女の)見下したような、自信過剰な、そしてしばしば不正確な、または過度に単純化された方法で男に何かについてコメントしたり、説明したりする」
家事や育児のやり方、またファッションなどへの知識不足などに対して、人格を疑うようにときに煽るように語ってきます。
こちらが実例です。ツリーにもされている方が大量にいらっしゃいます。
https://twitter.com/tti1257/status/1714252637464658404
本来であれば性別問わず言及すべきものですが、すでに「マンスプレイニング」というなぜか男性向けに特化した言葉があるため、やむを得ずタイトルのような言葉をつけさせていただきました。
個人的にゲームのサブスクリプションていずれは破綻するんじゃないかと思ってる
あれってプレイした人数やプレイ時間に応じてメーカーに報酬が支払われるシステムだから、そのうち一秒でも長く遊ばせるための(ゲーム的には無意味な)引き伸ばし策が横行するんじゃないかと
あと、何も遊んでない期間も料金が発生し続けるのが個人的に嫌だなと思う
それなら1万円する新作ゲームが月1000円で遊び放題なんだからもちろん満足度は高い。
ゲーパスは「とにかく安く、いろんなゲームをプレイしたい」という人には向いてる。
全部もう無理だ。
最強になりたいわけじゃないけど、時代遅れになったままで続けていて楽しめるものじゃない。
わからん殺しされている間にシーズンが終わっていく中で、ただ新環境に振り回されるだけのサンドバッグは流石に楽しくない。
土日にゆっくり休みたいのにゲームのことを勉強したくないし、毎日クタクタになって電車に乗ってる時に情報収集も周回もしたくない。
昔はゲームをやって上手くなり続けることがコミュニケーションツールで、社会活動の一環としてゲームをしてたんだと思う。
今はもう社会活動や自己研鑽は仕事に関わる分野でやった方がずっとずっと効率がよくて、ゲームにはそういうのを求めても仕方ないと思うようになった。
代わりに求めているのは「降りたいときに降りて、やりたいときだけやる」という関係だ。
オフラインゲームの時間は自分がプレイしていないときは時間が止まっている(たまにオンラインアプデでバランスが変更されるが)。
仕事は休めば休んだだけ状況が変化していくし、あとになってから変化に追いつこうとしたら積み上がった宿題と戦う羽目になる。
人間関係だって、ずっと疎遠にしているうちに縁が切れてしまったり、自分が知らない間に相手が変わっていく。
そもそも自分の体だって勝手に寿命でドンドンボロボロになっていき、時間を止めることが出来ない。
動き続ける時間の中でいつだって「もう降ろしてくれ。休ませてくれ」と感じている。
ただ癒やされることが出来ればそれでいい。
ゲームをクリアしたことでチヤホヤされるとか、誰かと話題を共有するとかそういうことはもう求めない。
そういったセカセカしたものに対して縁を切った状態でいられる場所が俺にとってのゲームになった。
だから新しく買ったゲームに協力要素があるとなんだかモヤっとする。
別に無視できるようなものならいいんだけど、隠しボスが協力プレイ前提とかだと、俺とは価値観が合わない人が作ったゲームなのかなあって。