名前を隠して楽しく日記。
稀に見る名文。
途中からふざけているように見えるが、むしろ前半がデコイで後半が本質。
文字列傾斜錯視によって焦燥感や心の揺れを字義のみならず物理的な視覚からも訴えかけてくる。
さらに歯切れのよい脚韻によって声に出したくなるリズムを作り、読者をさながらハーメルンの笛吹男のごとく見知らぬ遠い所へ連れ去っていく。
あなたはセルクマのような手段を使わなくても拡散力をもっているし、この文章は恥ずかしい恥ずかしくないにかかわらず一人でも多くの人の目に留まるべきである、
「たて3cm、横4cmの長方形の面積を求めなさい」と聞かれたら、「長方形の面積=たて✕横」だから「3✕4=12」と答えるはず。
「りんごが3個のったお皿が4枚あります。りんごはいくつあるでしょう」の場合は「3[個/枚]✕4[枚]=12[個]」と答えないと不正解。
「(かけられる数)✕(かける数)」の順番で書かなくては不正解ということになっています。
でも長方形の面積は「3[cm]✕4[cm]=12[cm^2]」で、どちらかが「かけられる数」で、どちらかが「かける数」という関係ではないので、3✕4=12でも4✕3=12でも正解になるのでは
長方形の面積を考えるときは、まず、1[cm]✕1[cm]の正方形が縦に3個ならんだ図形を考えます。この図形の面積は3[cm^2]です。
そして、この基準になる図形が横に4個ならんだものがたて3cm、横4cmの長方形と考えます。
なので「3[cm^2/個]✕4[個]=12[cm^2]」となるので、かけ算の順序が重要です。
よって、4✕3=12だとたて4cm、横3cmの長方形の面積を求めたことになり、不正解です。
長方形の面積を求めるときに「かけられる数」「かける数」は、もう忘れてます。
「かけられる数」「かける数」が重要で、順序があるとこだわるのは、「かけられる数」「かける数」を教わる単元の間のみでしょう。
なので我々は日常生活で乗算をするとき、例えば「5,000人から10円ずつもらえば50,000円だな」と考える時に10がかけられる数で、5,000がかける数だとは意識せずに計算をしてます。
蜜鳥ピヨンだろこれ
自演してもセルクマしてしれっとコメントしても、上手くやれば大抵の場合は露見しない。
でもはてな当局はよォォォ~~ッ、それぞれのアカウントがどのように投稿しているのか見ようと思えばわかるわけだよなぁぁぁ~~。
勿論よォォォ~~ッ、コメントとかを管理する責任があるから、それが悪いって言っているわけじゃあねえッ!
だが見ようと思えば我々の策なんかまるっとお見通しなわけだ~~~~~~~~ッ。
2ブクマの自分の増田投稿にセルクマしたこと、あるんじゃあないかあああん?一覧に乗っけようとしてよぉぉぉぉぉ。
全部当局はそれお見通しなんだォォォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
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昔から本読むのが好きで学術書も小説も割となんでも読むタイプだった。本はゆっくり時間をかける高尚な趣味だからドラマやYouTubeを倍速で見るようなタイパ重視の若者の考えは理解できないと思っていた。
狂い始めたのは電子書籍を読むようになってからだ。いつでも本が買えるし、ワンクリックで支払いまで済むのでついつい少しでも興味があれば積読の山に投げ入れてしまう。積読が増える分本を読みたいという気持ちは強くなる。
本と同じくらいかそれ以上好きだったゲームにすぐ飽きてしまうようになって異変を感じた。なぜハマれなくなったか考えてみると、ゲームは数十時間かけて1つのストーリーを見ることができるが普通の小説であればせいぜい2,3時間あれば読めてしまうからだと気付いた。もともとゲームの寄り道要素だとか戦略性だとかいろいろ楽しみながら進めていくタイプだったのだが、考え方が変わった結果、それもストーリーを遅延させる余計なものとしか思えなくなった。
さらに、本についても昔は有名人のおすすめの本とかを、どういうところが好きなのかだとか、どこでこの本と出合ったのかだとか見て、それを頭の片隅に入れたうえで読むのが好きだったのだが、最近ではおすすめの本のタイトルだけ聞いて読み始めることが増えた。本の周辺にある様々な人の体験や思い入れを少し前までは楽しめていたのだが、今では一冊でも多く本が読みたいとしか考えなくなったのだ。
この文章を書いている今でも本を読みたくてウズウズしている。それでもここまで書ききれたのは2つ理由がある。まず、自分が書いた文章を推敲しながら書き進めていくことで、読書で得られる快楽を部分的に摂取しつづけたからだ。もちろんプロの書いた文章より稚拙で、しかも既知のことがらしか書いてないものを読むことは読書の代わりにはならないが10分程度自分で自分を騙す程度には十分だ。そして次の理由が最も大きいのだが、こういった文章を書くことで自分と似た人がこれに目を付けて反応してくれるんじゃないかと願っているからだ。できれば自分よりもタイパを重視している重病患者にこのメッセージが届いてほしい。そしてもし、幸運にも私と同じく本をなるべく多く読むことを喜びとしている人がこの文章をここまで読んでくれたのなら教えてほしい。今よりももっと早く多く本を読む方法を。
残業でへろへろの帰り、駅のエスカレーターで突然手に温かい液体が降りかかった。
バシャ、とかけられたというよりは、水鉄砲のような、そんな勢いで飛んできた。
手の液体は透明だった。
お茶をこぼされたのだろうと、後ろを振り向くと、股間を抑えた男がいた。男は荷物を持っておらず、特にそこには飲み物の影はなかった。
その男は「すまんトイレ」と連れ添いの男に伝え、そのままトイレに飛んでいってしまった。
文字通り飛んでいってしまったため、文句を言うことも出来ず、疲労で判断力も低下しており、私もトイレで手を洗うことにしたのだが、
そのときに洋服と革の鞄が何かしらの液体で濡れていることに気が付いた。
そして自分がこの数十秒に体験したことを総合すると、それがおそらくしょんべんだろうという結論に至った。
ただ、十中八九しょんべんだろうとはいえ、確信は持てない。臭いを嗅ぎたいとも思えなかった。
また、男らに故意があったとは思えない。本当に漏れそうな切迫感は少し感じられたからだ。
とはいえ、常習犯である可能性もあるのではないか?その場合、他に被害者が出る前に自分が通報するのが正義ではないか?
せめて防犯カメラでも確認してもらって、明らかに意図を持ってかけていることがわかれば、被害届を出すなりしたい。
夫に意見が聞きたくて、電話をかけたがパニックになっており「どうしよう、しょんべんかけられたんだけど、どうすればいい」以外のことを言えなかった(後に「高速道路に侵入してしまったアレン様のようだった」と言われた)。
困惑する夫に「とりあえず駅員に言ったほうが良い」と伝えられ、わかった!!と返事をしている間に、男2人はすっきりした顔で改札を抜けていき、急いでその様子を動画に納めるものの、動転していたため全く撮れていなかった。怖さと不確実性から、「しょんべんかけましたよね!?」とは聞けなかった。
とりあえずその足で改札に向かい、駅員さんに「すみません男性に体液的なものをかけられたかもしれないんですが防犯カメラを見てもらうことは可能ですか?」と伝えたところ、警察を呼んだほうがいいですよと言われたので、呼んでもらった。
ところで今日の自分は体調も優れずかなり疲れていて、これ以上何かを決断する、判断するといった行為が難しかったので、「警察ってこういうとき呼んだ方がいいんですか?」と軽くパニックになってしまった。
5分後くらいにきたお巡りさんたちに事情聴取をされ、防犯カメラを解析してもらうなどした。
結論、私が供述した人物と同様の男性が映っていたのだが、エスカレーターでは一段挟んで離れた位置にいたことがわかった。
そしてこのエスカレーターというのは上りエスカレーターなのだ。つまり、上方向にエスカレーター一段分離れた位置に何かを射出しなければいけないのだが、男性の尿をその勢いで飛ばすのはかなり難しいはずだし、その場合は飛んでいく何かやズボンや靴の汚れが何かしら確認できるはずなのだが、その様子も見られない。これは私の記憶でも、何か水浸しになっているといった様子はなかったので、そうなのだと思う。
私がそれをしょんべんだろうと判断したのはその液体の熱と男が股間を抑えていたという状況証拠によるものなのだが、男はどうやらずっとしょんべんを我慢する仕草を見せていており、尚且つチャックを下ろしている形跡、ブツが出ているといった様子は見られなかったらしい。
女性がエスカレーターで体液をかけられる事件というのは残念ながらあるらしいが、ほとんどのケースで上から下にかけるものらしいのだ。
警察の人も、「ごめんなさい、防犯カメラからはこれ以上何もわからないし言えないんです」とお手上げ状態になってしまった。
これ以上調査するには、洋服とカバンを警察に預ける必要があったのだが、この駅から自宅まではまだ50分程度あり、パニックになった夫がすでに自宅を出発していたのだがなぜかゴミ袋だけを持って駅まできている、という状況で、このままだと「半裸で帰る」か「夫にもう一度帰宅してもらい、着替えを持ってくるのを2時間程度待機する」といった究極の2択を選ぶ必要があった。明らかに後者の選択肢しかないのだが、日付が変わることは必至であった。
真実が知りたい気持ちもあったが、もう結構疲れてしまったし、結果として得られるものもそこまで多くないだろう……もし同じような事件があれば今日の供述が役に立つだろうし、もう良いか……と思い、調査を打ち切ってもらい、帰宅することにした。
いい歳になったし、何年も使える丈夫な革の鞄を買おうと思って、ちょっと高い鞄を数ヶ月前に買い、それを仕事用に使っていたのだが、この度謎の液体(おっさんのしょんべんの可能性がある)がついてしまい、無視できる汚れだけど気持ち的には許容できない状態になってしまい、それが結構ショックだ。
洋服はユニクロで買った1500円のズボンだから、別にどうでもいいし洗えば良いけど……。
しかし、あれがしょんべんじゃなかったら一体なんなんだ。
何かしらの液体がかかったのは事実だけど、熱いのは私の脳が補完した偽の情報なのだろうか?
そういえば警察の人には「尿」という単語を使ってコミュニケーションを取るべきだったが、ひたすら「しょんべんらしきものをかけられまして……」とずっと言い続けていたことに気づいた。なかなかに品性のないバカだったが、それくらい脳が逼迫していたのだと思う。
ところで私は30代女で、いまのところありがたいことにこのような警察沙汰に巻き込まれるのはまだ2回目なのだが、前回もおっさんの尿がらみの事件だったことには、何かの運命を感じざるを得ない。あの時は夜道を歩いているとジジイが立ちションを見せびらかしてきたのだった。私にはジジイのしょんべんの地縛霊でも付いているのだろうか。今度、お祓いに行こうと思う。
UnityもUnrealEngineも本格開発するなら大差はないんですけどね。
どのみちカスタマイズしないといけないというだけで、より短縮できるエンジンを選択しただけの内容ですよ。
が評価ポイントになりますが、ゲームによって不必要なものは削除したり先鋭化したりしますが、大元の開発者(UnityやEpic Games)との連携が不可欠になってしまいます。
大体の場合は海外はレスポンス非常に悪いので、自社でやれるなら自社でやったほうがカスタマイズしやすいし、何なら最新の描画処理なんていらない、ってなるんです。
もちろんUnity最高HDRPいいよね、とかはちょっと……となりますが、エンジンの性質を知ってる人であれば別にUnityだろうとUnrealEngineだろうと大差ないです。
スタンダードの状態での品質はもちろん大型タイトル作るならUnityは論外ですが、小規模〜中規模で制作するならUEだとBP管理がクソ面倒なので、Unityの方が良いです。
おまえが毎日音を出していると因縁をつけてくるためいつ出したかに関するケース記録をお前が一番不都合な場所に書いているだけ。
更に
この書き方だと全国の地区担当員が同じものを作成しているはずなので
次にこれをPDFにしてアップしてもいいが表示するところがないしな あと本人がケース記録を書いているということだと既に本人はお前の思考を把握してることになって