2024年10月23日の日記

2024-10-23

実写は所詮二次創作

公式公認なだけで二次創作

慎ましやかな同人誌界隈と違って、公認からってオリジナルタイトルそのまま使ってるから基地外なんだよね

作者および編集者の皆様においては「別タイトルかつ『原作:○○』表記」と提案いただければよろしいかと存じます

anond:20241023095752

理由を付けて擁護してるなら発端がどうとか関係ないやろ

焼肉屋の件とダブスタであることには何も言っとらんし

責任逃れだけは上手いの流石やね😊

anond:20241021225653

こういうアスペさんには道路交通法76条4項2号を叩きつけて関係を断つのがよろしい。

 

「ねぇねぇ、ところで道交法のこんなの知ってる?

76条で道路禁止行為規定されてて、4項2号で道路で立ち止まっちゃダメ罰金は5万円」

「そんなわけねぇだろ」

スマホで調べてみれば?」

「。。。」

「ね?」

「いや、書いてあるけど、意味が違うんじゃないか?ほら交通妨害となるような方法、って書いてあるから交通妨害にならなきゃいいってことじゃん」

日本語大丈夫交通妨害となるような方法、だから交通妨害事実不要だよ」

「でも妨害してなきゃ成立しないだろ?」

「いやだから構成要件妨害既遂事実必要なら、ような方法、なんて書かないよね、この文言解釈道交法解説ネットにたくさんあるから自分で調べてみたら?」

「でもこんなの誰も守ってないし警察も取り締まりしてないじゃん」

「してるよ、この条文の歴史ネットにあるから調べてみ、検挙された人は大勢いる」

「でも」

「この条文に例外規定は無い、つまり信号待ちで立ち止まるのもアウト、足踏みを続けてなきゃならない」

「そんなわけないだろ」

「足踏み止めて検挙された事例は山程あるよ、安保闘争とき警察伝家の宝刀で切りまくったんだわ、とりあえず誰でも48時間身柄拘束できる便利な条文で、国会問題になって止めたけどね、法改正したわけではない、ダメダメ、今でもダメ

「いやでも」

法律は一字一句守るべきなんだろ?守れば?今後は信号待ちでも足踏みね」

 

で、バカ信号待ちで足踏みしているの想像しながら二度と会わない

たまに嫌なことがあったら、信号待ちで足踏み続けてるバカを思い出して少しだけクスッってなれる

 

ちなみにネタじゃなくてガチ存在する条文で、ガチダメからね、常識的可罰的違法性範疇違法性は阻却されるが

条文厨にはとりあえずこれをぶっつけるのが楽しい、必ず論理矛盾が出るから

anond:20241023115829

洗う必要は『無い』よということで『無洗米』なんだと思う。

anond:20241023115906

なお、日本軍艦は〇〇型と呼称する。なんでやろな

anond:20241023104357

大学とか高専とかの旋盤などがおいてあるところに修士卒の技官が配属されたっていうだけでビックリだけど

さら宇宙専攻卒らしく工作技能ほぼほぼゼロだったらしい

なんか世の中おかし

anond:20241023115829

言われてみたら無洗米おかしい気がするが、有洗米もちょっと違う気がする。

なんかしっくりくる名称がないものか。

軍艦で〇〇級って言うの

あれはほかの機械でいう〇〇型みたいな意味

〇〇級っていうと、大きさとか性能の高さとかを表す印象だけど、軍艦って、固有名詞+級でちょっと違うよね。

無洗米って

正しくは有洗米じゃね?

anond:20241023114438

その場で道路交通法何条何項に違反してますよねって指摘できるくらいの法律勉強に向けたらいいんじゃないかな

AIが無かった頃の仕事のやり方がよくわからない。

そーゆー時代があと何年後になるのかは知りませんが、

やってきますね。

パソコンがなかった頃、

インターネットが無かった頃、

そういう時代仕事のやり方が

その時代経験していた人でも

ちょっとよくわからなくなってる部分があるように、

いまAI無しで仕事をしている私たち仕事のやり方は

将来私たち自身思い出そうとしても

よくわけらなくなるようになると思います

「当たり前のこと」が大きく変化して、

新しい「当たり前」がやってくると、

あとから昔の「当たり前」を思い出そうとしても

感覚的な部分が、うまく思い出せなくなるんですよね。

橋の歩道自転車にぶつかりそうになる

橋についている歩道が狭い。

人がすれ違うには余裕がある。

車道との間にはガードレールがある。

から人が歩いてくる。

ぶつからないように避ける。

後ろから来た自転車にぶつかりそうになる。

anond:20241023114943

しらずに偶然ぶつかったときって話を

しってるものにあえてぶつけに行くって話に再構成してるから無駄

SNSが「お前、この話題絶対好きだろ?そうだよな?!早くクリックしろよ!」と言ってくる。

YouTubeTwitter結果的に同期してるかのように、同じ話題を勧めてくる。

そうすると今まで気にも留めなかった話題でも全世界人間がそのことを話しているような気がする。

しかし、フォロー趣味趣向を完全に分けたアカウントに切り替えると、一切その話題が出なくなる。エコーチェンバーが極まっている。

昨日はご馳走でした!

夫くんのボーナスが出たので、昨日は奮発して晩御飯はお刺身しました!

すると夫くんが「おっ、この醤油うまいな」と言ってくれたので、10月22日はしょうゆ記念日

コミックジャンボ史上重要マンガ、というかマンガ10

どうせ「コミックジャンボ」って知らない人も多いと思うので冒頭で説明しておく。

1988年4月(号)から2002年12月(号)まで存在していた月刊誌月刊誌といっても中綴じで、まあ典型的コンビニエロマンガ誌。存在と言ってもこの時期に発刊、休刊したわけではなく、1988年3月号まではコミックJUMBO、2003年1月からはCOMICジャンボという名称存在している。ただまあ名称変更の前後で少し編集方針が変わっているらしいので前後誌は今回対象にしない。発行は桃園書房

で、まあエロマンガ誌なので大抵の作品読み切りor単話。そんなわけで紹介するのは重要マンガ、というよりはマンガ家ということになる。ここは了承してほしい。

河本ひろし「表紙」

たぶん「コミックジャンボ」で画像検索すると画質がみんな似ていることに気がつくと思う。これは、コミックLOの表紙をずっとたかみち担当しているように、コミックジャンボの表紙はずっと河本ひろし担当していたから。おそらく自分より少し若い人はこの絵柄に馴染みがある人もいるかもしれない。この後彼はボンボンあたりの児童誌で活躍しているので。ただ、エロマンガ誌でありながら表紙がせいぜい控えめなパンチラくらいしかない絵は慣れていない若者レジに持ち込むための言い訳として非常にありがたかった。下手したら裏表紙ダイヤルQ2広告のほうがエロかったかもしれない絵なので(コミックジャンボ裏表紙ダイヤルQ2広告があったかははっきりとは覚えていない。他の雑誌混同しているかもしれない)。

時々掲載されているマンガ作風巨乳前提にしつつコメディタッチが多くて読みやすかった。

ものたりぬももだっち」

こちらも河本ひろし同様、児童誌でも活躍している。ただこちらは児童誌が先、というか、ゲームコミカライズで知られているかもしれない。一言で言って「みなづき由宇」と同一人物である。画風も巨乳前提ながら読みやすい。ちなみに星里もちるものたりぬアシスタントをしていたことがある。

ねぐら☆なお

正直、この人はコミックジャンボが主戦場ではなかったはず。それ以外の雑誌単行本で見ることのほうが多かった。少女マンガと思えるくらいの目の中の星が特徴的な人で、さらに彼を特徴づけていたのが「エロは和姦しか描かない」ということだった。しかコメディ的に逃げるのではなく徹底して和姦ということは実は当時けっこう特筆すべき特徴だったのだ。コミックジャンボ時期の絵はけっこうデッサンが崩れている(それはそれで味がある)のだけど、現在サイトを見るとかなり整っていて、続けるということの大事さを感じさせる。

有村しのぶ「てぃーんず・パラダイス

有間しのぶでも西村しのぶでもない。たぶん男性モデル体型のスラッとした女性を描く特徴のあるマンガ家で、リアルさはないのだけど周辺掲載巨乳マンガのためにむしろリアルに見えるという特徴があった。表題作高校新聞部舞台にした♂️1vs♀️2(or3)のエロコメで、エロシーンを除けば当時のラブコメとそれほど違いがないが、そのために「ラブコメにありそうでないこんな描写が」という意味で役に立った。「てぃーんず・パラダイス」そのものKindle Unlimitedで全て読むことが可能だが、何らかの事情再構成+タイトル変更されているので追いかけるのが難しい。「はいすくーる・スキャンダル」「てぃーんず・パラダイス」「あいつとスキャンダル」「放課後ランデブー」と読むと連載順に読める。なお作品大人気だったので続編として登場人物社会人にした「ぼくのアイジン」も連載された。これもKindle Unlimitedに収録されている。

わたなべわたる美奈子先生

巨乳で有名な人。あまり巨乳デフォルメが過ぎてむしろエロくないという画風かもしれないがやってることはエロである。おそらくコミックジャンボ方向性を最もわかっていた作家で、アニメ風のオタク絵でやることはちゃんとやるという展開は安心して使えた。おそらくコミックジャンボ掲載していたのが一番長い人。

つくしの真琴セクシャルバラエティ

かつて「サルでも描けるまんが教室」で「男向けのエロコメは回転寿司だ」と喝破されていたが、おそらく表題作がこの言葉念頭にあったかもしれないくらいに内容を表している。とは言えエロものエロい。ただ色シーンに少し前の劇画での描き方の残滓が見えるところを見ると、この雑誌エロ劇画誌とエロマンガ誌の橋渡しをしたと言えるのかもしれない。

てらおかみちお

陰影の少ない画風で、無理やり例えるなら浦沢直樹わたせせいぞう風に描いた感じ。古く見えるかもしれないが、バブル80年代後半にはこういう画風が一番オシャレだった。そういう意味では外せない人。

狼太郎

うるふ・たろう」と読む。画風としてはよく言えば当時の主流、わるく言えばありがちな絵で、ただ大事なのはそういうありがちな絵で他誌にはない絡みが描かれるのがコミックジャンボ醍醐味であったということだ。本人はバイク趣味があって、レーサータイプバイクを持ってよく夜中にツーリングしていたということを近況報告で描いていたが、今から思うとあれは宮崎勤のあれから来るオタクバッシングから逃避行動だったのかもしれない。

しのざき嶺「NIGHTMARE」

いちおう画風(特にデフォルメ時)としてはジャンボにありがちではあるのだけれど、ストーリーの陰惨さでは最もコミックジャンボ向きでない作家表題作逆恨みから始まる強姦からスタートする作品で、この後誘拐監禁ピアッシング奴隷契約、野外露出強制排泄、肛姦、獣姦近親相姦、多人数プレイSM雑誌ありがちなプレイをひと通り全てこなすというおすすめしないマンガ。作者はこのあとそっち系雑誌でいくつも同系統、もしくはさらに発展した作品を描いている。そもそもこの連載も途中で他誌に移籍している。

浅井裕Lovin'you

夫婦での共同ペンネーム。夫のほうはあさいもとゆき、と言えば思い出す人もいるかもしれない。「スパルタンX24周目では助けられる役のシルヴィアが襲ってくる」という情報マンガに描いた人だ。コロコロコミックでの連載のあと、共同名義にしてエロ進出した。正直、今回これを書くにあたって今年妻のほうが交通事故で亡くなったことを思い出さずにはいられない。Lovin’youマンガ図書館Zで無料で見られるのでそっちを見てほしい。

https://anond.hatelabo.jp/20241012181121

anond:20241023114754

弱者かどうかは生活が困窮してるかどうかでしょ。モテとか関係いから。

anond:20241022182220

>豪猪(43)→分厚い辞書を持ち歩き資格取ってるアピールしてくる

そいつスキルハンター使ってる団長では?

anond:20241022175209

「なんの気なしに」

 

初っ端から言い訳保険ぶっこんでてワロタ

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