ananはコンビニエロ本に比べたらエロ本として作られてるわけではないのでかなりエロがぬるい
あのレベルまで規制しろとなったら男性週刊誌とスポーツ新聞も全部アウトになりそう
まんまと面白かったなー
見た後あれこれ言いたくなったり批評したくなる感じとか全然なくて
過不足どっちもないっていうか、
でもやりたいことはわかりやすく観てる方に伝わるようにできてて
だから常にキャラを演じてないといけないっていうかさ、夢の存在じゃないといけない辛さ
自然体の自分、現実的な所作を見せてはいけないっていう空気があると思うんだよね。
SNSとかでもああいう人達って本音とか日常的な話とか気軽にできないじゃん?
上智大学教授・ 水島宏明氏 @hiroakimizushim ホテル予約キャンセルの不手際で相手のホテルを晒しあげる記事を書く - Togetter
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1258807
落胆するよなぁ…もうちょっとホテルの担当者への思いやりを持っていれば、
こんな騒動も起こさないでしょうに、ゼミ生への示しも付かないんじゃないかと。
日テレのドラマ「明日、ママがいない」への抗議問題。施設の子どもに対する「想像力の欠如」と「加害性」
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20140118-00031720/
誰ひとり傷つかずに済む放送を目指すべきだ。
テレビだけではなく、ニュース媒体でも誰ひとり傷つかない記事を目指すべきではなかったか。
真摯に対応して半額返してくれたのに、ホテルの人が傷つかないとでも思ったのでしょうか。
http://blackcorpaward.blogspot.com/
従業員に理不尽なクレームにも全部応対させるようなホテルがもし出てきたら、それはどれだけブラックな職場でしょうか。
そういう職場の存在が当たり前の社会にならないよう、有識者には知恵をしぼっていただけないのでしょうか。
「オレたち、すごくね?」キー局内定者飲み会での傲慢トークの一部始終
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20140612-00036301/
制作会社の「正社員」だったら上記の通りだが、実際には「契約社員」など1年ごとの不安定な非正規契約も少なくない。それがテレビ局という職場におけるピラミッド構造だ。
こうした構図がテレビから発信されるニュースの「上から目線」ぶりの背景になっている。
非正規で働く人たちがどんなに増えても、自分の回りには非正規の人たちが多いにもかかわらず、自分は「努力して勝ち組になった。高収入をもらうのは当然」という意識になってしまう。
今やメディア業界はもちろん、大学業界も私立国公立を問わず、非正規職員や非常勤講師の献身的な働き方によってどうにか現場が回っています。
水島先生も両方の現場を熟知しておられるなら、そういう上から目線の人々を反面教師としていただきたかったです。
今回の騒動は非常に残念でした。
一昔前はコスプレでもエロ画像でも3次元ってだけで憎悪を向ける強烈な2次オタがいっぱいいたけど、
最近は声優やらアイドルやらのオタクを兼任してるオタクばっかりで、
とんとそういうオタクを見なくなった。
彼らはどこで戦ってるんだろうなあ。
足を床に張り付かせる音をさせながら歩く。
その音が耐え難いほど不快で、聞きたくないから耳栓をしている。
(集合住宅なので、夜に大きな音を出すのは嫌だし
イヤフォンでずっと音楽を聞いてたらこっちの耳がおかしくなりそうだから)
何故履かないのかというと単純に「履きたくない」かららしい。
ずっと靴を履いているから家では開放されたいのだろうが。
何も自分の部屋内で履いてくれとは言わない、共有部分では履いて欲しいだけだ。
足の裏にも汗をかく、床に汗と一日繁殖させた菌をばらまきながら歩くのは不潔だ、
もしかして水虫菌をばらまいているかもしれない(気づかずなっている人もいる)、
誰しも無菌と言うわけではないしいっさい汚すなと言うのではない、
ただスリッパを履いて欲しいだけで、それで防げるものを、何故履かないのか。
言うとへらへら笑って逃げ出すかごまかすかで、絶対にわかった、履くとは言わない。
「え~~でも~~」などと言いながら逃げるだけ。
まだ「そこまでの思い入れがあるならば」とこちらも思えるものを、それもない。
(まあ、言い返せないのだろうが)
帰ってきてすぐに風呂に入るとか、足を清潔にする配慮をしてくれればまだしもそれもない。
いつまでもだらしなくリビングでテレビを見て、そのまま風呂にも入らず寝落ちしてたりする。
今夜もぺったぺったぺったぺった、汗と汚れを床にスタンプする音が聞こえる。
正直、育ちが悪いと思う。他人の家にも裸足で上がる人間なのだろうか。
ぶっちゃけ奴はチビデブブサイクのおっさんなので、もう妖怪にしか見えなくて、
そもそも、自分から変わる気のない他人を変えることなどできないし
変わってくれればという期待もとうに捨て去った。
離婚して出ていくことにした。
今夜はお祝いだ。
https://twitter.com/seya_roka/status/1031745115927134208?s=19
介護の現場から離れてそろそろ1年がたとうとしてる。いつでも、ブランクなんて感じさせず、当然のように現場に戻れると思ったけど…
ツイートの話やそれに対するリプを読んで、ゾッとしてしまった。グラッとした。不愉快になった。
現場復帰は厳しそうだなぁ
俺も新美はいろいろ好みでない部分も多いけど、素人向けの楽しい展覧会をやるから、結局よく行くのよね。まあ単なる催事場だと思えば、もろもろの問題は消え去る気がする。都美館も似たような立場だけど、まだ学術的な面に未練があるようで、素人には理解しにくい展覧会もなくはない。西美は玄人筋の評価高いけど面白くないなあという展覧会がちらほら。今のミケ展とか。
日常切り貼りしても本人がクソ面白くもないからツイッターもフェイスブックもいいねされやしない。
創作アカ作って活動するものもそこが浅いから薄っぺらくて再生数やいいね数、ブクマカ数、ユニーク訪問数も伸びやしない。自分の訪問カウントが伸びるだけ。
自演しても特に何もおきない。プライベート垢も創作垢もおなじ。料理したり音楽したり絵を描いたり話書いたり。何したって中途半端。承認されたらもっとやれる、そんな気がする。もはや承認欲求が先か、やる気が先か。
リアルな世界で承認されないからネットで承認欲求満たしたいのに、ネットもリアルだね。
まあ、ここまで読んでくれてる人がいたらありがとう。1つ満たされた気がするよ。
文才はやっぱねえな。
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20180819/1534658400
を読んでいてなんかちげーなと思っていた過疎出身36歳なんだが、俺の時にツッパリ、ヤンキーみたいなのはほぼなくなっていた。
ただ、東京ではチーマーがいて、IWGPとか見てて、都会怖いと思っていた。
社会的にはシートベルトが厳罰化されたのは90年代後半だったと思う。それまでは普通に酔っ払い運転とかしてたはずだ。
で、大学入った前後(2000年)にアメ村の客引きビルに行ってすげー強引な客引きとかにあった。ギャル全盛だったし、OCATでパラパラをギャル男が練習してた。
ぼったくりバーとか歌舞伎町がヤバいみたいな時代だったと思う。
だが、就職して東京に住み始めて(2007年頃)、ビクビクしながら初めて渋谷に行った時は、危なそうなヤツはいなくて、あれ?と思ったのだ。
だから、多分、東京とかがキレイな街になったのは21世紀になってから、小泉政権とか、石原都政になってからじゃないかと思うのだ。