同じ地区の幼馴染
彼女の恋人が私の行っていた大学の方の地方の出だったとか、そんな縁だったと思う
面倒見の良い振る舞いは小学生の頃の印象そのままだった
私は妹の名前で呼ばれながら最後までそれを訂正することなく電話を切った
それ以上彼女と連絡を取り合うことはなかった
彼女にとって私は名前すら妹とあやふやになる程度の友人であった
きっと彼女は私というよりは私の家と友だちだったんだろう
○○さん家の娘さん と友だちづきあいしている、という解釈なのだ、きっと 親御さん達目線の
普通の人の記憶がいいかげんであること という理解もできるけどたぶんそうじゃない
彼女が私を私個人として認識していなかったと考える方が適切な認識だと思える
もう十数年前の出来事になるが、ふと思い出したので書く
「恋は雨上がりのように」を見たんだけど、声のキャスティングまるでダメだし、店長役も声の芝居がクサすぎる。
お前らアニメファンがやれイケボだのやれ(女のいい声ってなんていうんだ?)だの言うから、こんなことになってんだぞ!?自覚あんのか、文化レベルが衰退してるってことに?
山田康夫がどんなことを言いたかったのかを、めぞん一刻でちゃんと勉強するように。
あーでもあれか、ここまで言って思ったんだが、浄瑠璃や歌舞伎、狂言、能なんかもこんな感じで「最近の娯楽は芸術性がひくくてかなわん。もっと本物を見ろ!」みたいなファン達のせいで客足が遠のいていったのかな?
SFはかつてそうやって衰退したと聞いた。
いやしかしなあ…まあ全部、日本のメディア系マーケティング関係者が悪いってことで。「あたし映画は洋画しか見ないんだよね」みたいな女に限ってドラマは地上波のクソみたいな恋愛ドラマばっかり見てたりするからな。整合性取れてないんだよ!
そんなダメなお前らには軍隊式の教育を施すしかない。塀の中のドリルだ。幸い、日本の学校教育は軍隊教育をなぞったものだから、お前らには馴染みがあるはずだ。特に体育。
徴兵制を復活して、小の虫を殺す代わりに大の虫を活かすしかないな。
他国に比べて死生観が薄弱になったせいで、文化もまるで薄味だ。
今の日本人だけで新しい国家の歴史を始めたとしたら、現在、他国で評価されてるような日本文化は生まれないだろう。現代の俺らにはオリジナリティがないからな。
可愛い人が表紙のファッション誌を手にとってみたら、煽り文に『40代からのおしゃれはこれだ!』って書いてあったのでそっと戻した
気を取り直してキレイな人が表紙のファッション誌を買おうとしたんだけど、今度は煽り文に『50代、まだまだ輝く!』って書いてあった
私のセンスは老けてるのかなぁ…
キリスト教は愛と罪で出来ているから、キリスト教文化圏で興ったLGBTQという概念も愛と罪が前提にある
キリスト教文化圏の人々は愛と罪が活動の前提にあるため、彼らの言動の解釈が他の文化圏では困難であったり、他の文化圏の人々が誤解曲解したまま受け入れてしまうことが多々ある
どこの国籍選ぶ?
・その国に居住しなければならないわけではない。
・居住地で生活するのに必要な手続き(労働許可申請など)は省略。
・「どこどこで生まれたい」とかじゃなくて、今から国籍を選ぶんだぞ。公用語使えないと困るぞ。
さあどこ?
俺はカナダ。
というのは、DMMやDLsiteの私の購入履歴からも明らかで反論は一切ないと思うが
これ、女に化けてる男の増田でしょ。
全くモテてこなかったといったら嘘になる。
何人かに告白された事はある。日本人以外にもコンゴ人とロシア人にも。あとなんか隣の国の人にやたらめったらモテる。これは年1ペースくらいで告られる。
自分に投資するのが好きなので化粧品・服装は結構お金を使っているし、職場の飲み会で初めての人がいると「既婚?」「彼氏いる?」と聞かれる程度には旦那・恋人がいてもおかしくない最低限の身だしなみレベルはクリアしてるんだと思う。友達も少ないし、家に引きこもって漫画読んでるのが好きなのでお金の問題は特にない。
でも自分から他人に好意を向けた事がないし、告白された瞬間この人からそういう目で見られてたんだと友人・知人レベルから生理的に気持ち悪いと思うようになるしそのまま彼氏いない歴=年齢=処女でアラサーになってしまった。
今度はうまくいくといいですね。
(*´∀`*)
要約すると「小学校や塾に通わせる前に、最低限の知力を育てるべきだ。それを怠った上で、その責任を学校や塾に転嫁するのはネグレクトに等しいのではないか。」
と言うことです。
枝葉末節として「そんな状況で多方から勉強を強いられるのは可愛そうだ」と言っています。これについては私の責任もありますが。
おっさんずラブとかの影響なのか知らないけど、LGBTについて言及されてる機会はかなり増えたと思う。
ただ、LGBTは性愛が前提となっていて、「あらゆる性別は恋をして幸せになる権利がある!」みたいな雰囲気がある。
私は彼らを応援することができるけれど、彼らと同じ悩みや喜びをもつ仲間では無い。LGBTに当てはめるなら、全部違います。私は女性・ヘテロです。
最近、Aセクシャルという単語を目にすることが多くて、Aセクシャル;恋愛感情・性的欲求を抱かない人 みたいな定義をされているらしい。
後、「デミセクシャル」というやつ。これは、あちこちで説明されてるからさらっと書くのですが
「非常に親密になった人にのみ、恋愛感情や性的欲求を抱く」人 とのことです。
定義を読んでから、「当たり前じゃねえか」とも正直思った。知らない人に恋愛感情も性的欲求も無くない!? みたいな。
でもこれがぴったり自分に当てはまっている。一応Aセクとか性嫌悪も疑ったこともある。
でも私腐女子だしガンガン推しのエロ妄想ツイッターに書くからそれは無いかなって。
少し不思議なのは、自分自身と性愛が結び付くと途端に気味が悪い。私は俳優とかバンドマンとか大好きで、それぞれ芝居や舞台を楽しむし、対象は全部男性です。演技(演奏)と外見の雰囲気に魅力を感じて居て、そういう人と話をして居るだけで、「ああ素敵な人だなあ」と幸せになる。
ただ、イコール恋をして居るのか? と聞かれると「いいえ全く」という返答しかできない。だからワンチャン狙おうとか一ミリも思わない。
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ただ、最近容姿性格が完璧(佐々木希の容貌レベル)でなくても恋人はできることを知った。
だから「私も完全な美貌と人徳じゃなくても、相手を愛して尊重する気持ちが通じ合えたら、恋人ができるのかもしれない」と気づいて3年くらい経った。
あと究極、私で妥協してくれる人となんとなく付き合うこともできたのかもしれない。
ただそこまでに深く知り合える異性に出会うことができなかった。多分私が、自分を深く知ってもらうことを拒否して居る。
それが生育環境だったり、今抱えて居る疾患のせいなのかは不明。
今まで理想が高すぎるのかと思って居ました。あまりに理想の人を求めるがあまり、「あの人も嫌だ」「この人も嫌だ」みたいになってしまう。
あるいは自分が「恋をするに足る容姿性格ではない」という理由で恋愛性愛自体を拒否してしまったり。
でも拒否するということは、「付き合って欲しい、けど無理」ということから始まるだろう。でもそれが無い。
最初の動機の「この人と付き合いたい!好きだ!」という気持ちが無い。なんなら実は恋したことが無い。
だから最近恋愛感情・性的欲求が人よりすごく少ないのではないかと悩むようになった。
学生時代から周囲に親しい異性がいたし、彼らを好ましく思って居る。けれどそこから恋愛に発展するイメージが全く湧かない。
彼らにしてみれば側に居るだけで「こいつと付き合うなら」って思われるのは迷惑千万なんだろうけど、どこにも明かさないロールプレイとして許してもらおう。
24歳くらいまでは、「いつかできるかな!」みたいな楽観視で、それは多分「妙齢になったら恋人ができる」という思い込みが原因。
今は「彼氏欲しい」と言ってみるけど、それって多分「自分を受け入れてくれる親しい人が欲しい」っていう理由に近くて、恋愛と、付随してセックスがしたいわけではないのではないかと思い始めた。後「この歳になって無い歴イコール年齢かつ処女なのはまずいのではないか」という世間体をきにする気持ち。ただそれだけで、何か恋愛性愛を求めていた訳ではなかったのでは無いかと思い始めて、そういえば思春期からずっとそうじゃんと思い始め、調べて出てきたのが「デミセクシャル」だった。この定義を見て正直言って救われた。「ああ、だから私には恋が無いのか」という。
「恋したい〜」というのはマジで切実な悩みで、それは全くしたことがないから。25過ぎて恋が無いのはやばいという気持ちがあった。でも、「デミセクシャル」に自分を当てはめたら、「なんだ当たり前なのか!」って楽になった。
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悩ましいのが、ただのブスがモテなさすぎて「そもそもジェンダーが違ったのでは?」と言い始めたのではないかとおもわれるのではないかということ。
5chでもAセクでテレビ出演した人が、美女では無いという理由で「モテない言い訳に聞こえるからやめてほしい」という意見があって、
「ああやっぱり容姿に恵まれないの人はそう言われるのか」と悲しくなってしまった。正直私もその疑いは持って居る。
拗らせすぎて「そもそも異性も同性も愛することができないのでは?」と疑うことで、彼氏できないことを正当化して居るのではないか。
なんだかんだで「好き!!」と思うひとがいたらその人を手に入れようと頑張るのかもしれない。その悩みにどうしても答えが出せなくて、今はとりあえず性自認としてデミセクシャルかクエスチョニングにしておこうと思った。LGBTじゃ無くても、ジェンダーって色々あるんだなと思った。
Aセク・Dセクのシンボルとして中指に黒い指輪をはめることがあるそうです。
とりあえず身につけて見て、私が何者なのかということを私自身が疑問に思うきっかけとして持っていたい。