はじめはやることがないくせに給料が良くてサイコー!って喜んでた。
しかし、そううまくはいかなかった。例えば有給を取り、次の日出勤してみると上司にみんなに迷惑かけたんだから謝れ!と怒鳴られたりしていた。特に、社長の兄弟からは特に嫌われていた。
面接に行ったときから初対面で挨拶を無視され、おや?とは思っていたが、毎朝の挨拶はほとんど無視されていた。無視されること自体にも腹が立ったが、それよりも社長含め他の社員がいる中で無視されることが恥ずかしくて、恥ずかしさでプルプル震えてしまう自分が情けなかった。
そこの会社ではほぼやることがなく電話番をしていたが、他の人からの電話はすんなり受けても私が電話をつなごうとして「△△の◯◯さんから××の件でお電話です。」と言っても「それって誰ですか?」の一点張りで受けてもらえないことも多々あった。
ほぼ毎朝私が無視されているのを他の社員は知っているはずだった。助けを求めるつもりはないが、他の社員(とても少ない)はみな男性で、その人を恐れているのかその人に備品の発注を頼んだりする場合もなぜか私を通された。これもかなりきつかった。
誰にも相談できないのが一番辛いことだった。ここには被害者ヅラをして書き込んでいるが、社長一家に怯える男性社員と社長一家という構図だったためいつ何時でもニコニコ善良でいるしかなかった。いつしか会社に行くのが嫌になった。朝の電車で泣く日々だった。
冒頭の通り今は無職。もうそろそろお金もなく働かねばと起き上がったが、自分のスキルのなさに驚いた。私が働けるところはあるだろうか?毎日求人を見ては私にできることはない…と嘆くだけだ。
自営業は元々支持者多いだろうしねえ
毒は出したはず。出し尽くしたってわけではないが、、、他に、少し進展もあったり(悪い方でかも)とこちらの気持ちも少し切り替わったので少しずつ動悸や体調不良が弱くなってきた。波があるので、波に飲まれないようにしないと。
駅弁?
「そのバック可愛いね〜♡」
バック?
「あ、これレーズン入ってるぅ〜♡」
レズ?
「その部品、ここにはめて。」
ハメて?
「69円ある?」
「この麺、すごいシコシコしてるね♡」
シコシコ?
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、生卵、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、大根と水菜のサラダ(水菜って野菜の中で一番美味しいな、大根は二番目に美味しいから、このサラダはよく食べよう)
○調子
はややー。
来週の木曜日から東京に一週間出張なので、体調を崩さないように頑張るぞいや。
○360
6月だか7月だかでプレイを中断していたのを、昨日の次にプレイするゲームアンケートでなんと最も票を獲得したので、プレイを再開しました。
ゾンビがアホみたいにウヨウヨしているフィールドで様々なアイテムを使って自由にゾンビを殺しまくる系ゲーム。
(ちなみに、2の後日談のCASE:WEST、続編の3、続編の4とあと三本も積んでいる)
1とCASE:0のあらすじは自分の日記を読み返すことで把握した。(2017年6月あたり)
ストーリーは、CASE:0のあとフォーチュンシティーでゾンビ虐殺ショーに参加して日銭を稼いでいたチャック。
しかし、そのゾンビ虐殺ショーのためのゾンビが何者かにより暴走し始め、恒例のゾンビ山盛りフィールドに閉じ込められてしまう。
そして、国のなんか警察だか軍隊だかの人と避難するも、なぜかチャックがゾンビを解放した映像がテレビで流されてんやわんやしだす。
キャスターのレベッカさんをセーフハウスに連れてくるところまで、ストーリーは進めた。
デッドライジング1のときも思ったけど、シナリオを進めたい気持ちと、レベルを上げたい気持ちがうまく合致しないから、まずはレベル上げを頑張ろうかなあ、と思った。
というわけで、救助者を助けたり、サイコパスと戦ったり、バケツに電動ドリルコンボアイテムや、車椅子にバッテリーコンボアイテムなどで、経験値を稼いで、レベル12まで上げた。
レベル12かあ、最大が50なので、まだまだまだまだまだまだだなあ、スムーズにストーリーだけを追うには、もっともっともっと欲しいよね。
断られた後、そこを押すべきか引くべきか、彼らの身なりや物腰などからそのつど考えなければならない。
そうこうしていると車内で目立つし、不良がたまに良いことしたらかえって評価上がるみたいな偽善を自分に感じてしまうし、何よりめんどくさい。
なので私は、電車の中ではだいたい立っている。
やたら疲れていてかつ席が空いていればとりあえず座るが、駅のホームに電車が乗り入れて速度を落として停止するまでの間に、乗ってくるであろう人数と車内の空席の数とを見比べて、立つ人が発生するようならスッと立って席を空けておく。
こうすると、席を譲るだの譲らないだのといったシチュエーションにそもそもならない。
考えてみれば、病院や公園とかでもそうで、キャパが足りなくなりそうだったらいち早く察知して譲る羽目になる前に退席していることが多い。
同じようなことしてる人、いないかなぁ。
今年の春、社会人になった。夏に独身寮を出て、いまはワンルームを借りている。
大学・大学院の頃も一人暮らしをしていた。誰にも干渉されない空間で、だらだらするスキルだけが伸び続けている。
一人暮らしを始めたばかりの大学生はすぐ、「母親はすごいなあ。飯作って、選択して、掃除して……」とか言いがちだが、母ちゃんがすごいのは家族全員分の家事をそれなりにこなしているからであって、母親にひとり暮らしをさせたら息子と同じくだらだらするに違いない。
さて、個人的な意見だが、大学生と社会人の一人暮らしでは気持ちが違うような気がしている。学生と比べて、お金はあるが時間がない社会人各位は日々の生産効率を最大限にするために努力されていることだろう。今の住まいに引っ越してからの話を自分のためにも書いておこうと思う。
→セールスなどの訪問が皆無に等しいため、休日にエホバに起されることもない。来訪をカメラで確認できるから、安心してヤマトのお兄さんを迎え入れられる。
・コンロふたつ
→なにかと便利
・外に洗濯物が干せるか
→都会の空気は意外と汚い。すぐに物干し竿にススがつくから気をつけて。
・二階以上
→一階だとベランダ(バルコニー)にゴミを投げ入れられると不動産屋から聞いた
・白色以外の床
→白だと髪の毛が目立つから落ち着かない。掃除をしてもすぐに新しい毛が落ちる。
・会社の近く
→近ければいいというわけではないが、通勤時間の短さは大切。
→キッチンが狭すぎて冷蔵庫をリビングに設置することになった友人を知ってる。リビングスペースは貴重。
・冷蔵庫
→要る
・洗濯機
→要る。コインランドリーまで出かけていられない。
・掃除機
→クイックルワイパーでもいいかもしれないが、ホコリの吸引力が違う。
・レンジ
→温かいご飯を食べよう。トースターやオーブンはあったらいいかな程度。パンを焼きたい人は買うべき。
→最強
・炊飯器
→さつまいもを蒸かせると知った。
→髪は大切。
【コメント】テレビは持っていないが暮らせている。ただ、音がないのは寂しい。いまはネットで動画も見れるし、ラジオも聞けるから、テレビを必要とは感じていない。
・ベッド
→マットレスで疲れを取ろう。ソファとかデスクチェアとか座椅子とか、ベッド以外に座れる場所を作るといい。ベッドしかないと無駄な睡眠が増える。
・テーブル
・サンダル
→ゴミ出しのために靴など履いていられない。
・ランチョンマット
・替えのシーツ
→朝に洗って干せば夜には乾いてる。
プログラミング界隈で言語やフレームワークやミドルウェアの移り変わりについていかなきゃいけないつらさなんて話はよくあるが
デザインとかその他表現、そもそも表現に限らずなんだって流行り廃りはあるから
そこで生き残ってる人は結局アップデートしてんだよな