エロ同人をしたいとおもって探してたらニコニりったいってモデルみつけた
はっ
3Dをやってみたかったけどハードル高そうだからやっぱり自分でやるなら絵かなあ・・・
自分は街を歩いていても周囲の人が気付く匂いに全く気付かないなど、それほど匂いに敏感な方ではないのだが、
香りの強い芳香剤や香水や柔軟剤など、強い匂いをいざ感知してしまうと、割とすぐに気分が悪くなってその場にいられなくなったりする。
先日会社で席替えをして以来、たまに甘ったるいような、それでいて何かが腐ったような妙な臭気が流れてくることがあって、
その度に気持ち悪くなって、ひどいときは反射的に胃液がせりあがってくるのを飲み込みながら席を立って避難したりしていた。
しばらくは気のせいだと思うことにして自分をごまかしてきたのだけれど、
やっぱり斜め前の席の上司が電話し始めたり、深く息を吐いたりした数秒後に漂ってくるので、どうやら上司が口を開くとクサいというので確定のようだ。
ちょうど天井のエアコン送風口が近くにあって、空気の流れがこちらに向かっているのも原因だろうか。
上司に直接言うというのもハードルが高いし、過去に今自分のいる席に座っていた人たちは別に平気だったようなので、何かしら自衛するしかなさそう。
1×1=1
単純にまとめると、「男性も女性も、男性が嫌い」なだけじゃなかろうか、それ。
男性保育士が女児のおむつ交換をするのは良くない、というのは、自分達が「ケアされる」時がやって来た際に「男性ではなく女性にケアしてほしい」と潜在的にあるいは無意識的に思うことや父親が世話することの延長として捉えられていないこと等に由来するのではないかと考えた。
まるで「父親が世話することの延長として捉えられていないこと」が悪い事だと言っているように思えるけど、
そもそも悪い事じゃないだろそれ。父親じゃなくて赤の他人なのは事実だろ。
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昭和の集合住宅に住んでいて平成不況と人口流出で空室が多いんだが、火災報知器が昨日誤作動して消防出動の事態になったからか、工事をしていてうるさい。うるさくてつらいので、ヘッドフォンで昔に買った音楽を聴いている。それでふと思い起こしてこの人のブログを見たんだが、いまも死んだペットのことに執着しているらしい http://ameblo.jp/mariko-kouda/entry-12243053638.html
さて、私は仏教徒だから遺骨には執着しない。遺骨に後生大事に執着するのは儒教徒だ。ちなみに中国で仏教と儒教が習合してしまって渡来したから日本では混同されている。
私は数年前にもペットが死んだけど、遺骨は残さずにパアッと処分してしまった。私は、片親殺されているが、親の遺骨を相続したくないし、親の遺産も相続したくない。
遺骨が残るのは、超高温でもなければ燃え残るからだ。火葬にするのは、インドではおそらく、遺体が腐ってむごくなるのを避けたかったから火葬にしたわけで、そうやって火葬された人の霊魂は報われていいとこに生まれかわると信じられていた。だから、偉い人、偲ばれている人は、火葬にされる。火葬にもされなかった人はいいとこに生まれかわれないと思われていた。
遺骨は残さない方が本当はよい。遺骨に執着するのは凶相だ。ちなみに世の中には「お焚きあげ」というのがあるが、捨てるに捨てられないものを焼却処分してもらう、ごみ処理である。以前流行った(流行らせた)ことばでいえば「断捨離」である。例えば写真にしても、焚きあげて処分してもらう。それを、いまでも世の中にはなんでもかんでも写真に撮りたがる人々がいるが、画像データが大変だ。そして、見て記憶に残すことを忘れて、カメラで撮るのに必死になっている。
「千の風になって」ではないが、遺骨はナノ単位にでも砕いて風葬にでもした方がよい。それとも、処分に困ったら一心寺にでも持っていけばいい。遺骨を墓碑か寺院にでも納める人は多いと思う、遺骨を手元に置いて仏壇にでも納めていると大変だ。ましてや、遺骨や位牌に執着して逃げ遅れて死ぬ人がいるが、正直に言って客観的にみて、滑稽だ。
遺骨は生きていないし、生前のものでもない。古代エジプト人ではないから、ミイラにしたらいつか復活するとも思っていないし。
生きているというのは状態であって、実体ではない。生きものというのは状態である。
死んでもうこの世にない生きもののことは、記憶には残る。忘れられない。しかしその記憶も所詮は細胞の状態でしかない。記憶している人もそのうち死ぬ。残された記録もデータであって、実体ではない。
日記であろうが、枕草子であろうが徒然草であろうが愚管抄であろうが、経典であろうが、データである。日本では驚異的なまでに昔の経巻が保存されているそうだが、それも経巻の内容より経巻そのものに執着し信仰してきたかららしく、「御真影」ではないが火事になっても必死に経巻を運び出したからだそうだ。しかし経巻を後生大事にとっておいてもしかたがない。それなら中村元の岩波文庫のやつでも読んだほうがよい。
そうならないのは、貴重な経巻が残っているということが寺院の資産であり「箔」が付くからでもあり、それで檀信徒から財施(供養)をもらっている。法要にでもなれば、漢訳経典を暗誦するんだが、聞いている方は意味不明だ。我々は漢文のネイティブではないし、そもそもその漢文はいま「生きている」言語ではなく中国に行っても話さないだろう、ラテン語みたいに学術上のものでしかない。それでもその檀信徒が財施をするのも、彼らがモノに執着しているからであり、だから古い仏像とか経巻とか建物とかをみて大したもんだといい、布施をするのである。そして、経典の中味ではなく、経典を読むこと自体が目的化している。
あの人も、遺骨もアロマドームも生きていないしうまくすれば朽ちないだろうから、後生大事に持っていれば何十年後かわからないが自分が死ぬ方が先だろう。
忘れられないのはわかるし、忘れてはいけないのかもしれない。死なないと消えない記憶というのは、ときには快いかもしれないし、ときには残念かもしれないが、ある。空襲だか「鉄の暴風」だかに遭ったり、ベトナム戦争だかイラク戦争だかに行ったりした人は、忘れられないトラウマが残ってつらいものである。ヘタすれば人は80年とか100年とか生きられてしまうから大変である。しかしその記憶もデータであって、細胞の状態である。
本当に火事になったら私は死ぬかもしれないし、そうでなくとも私もいつか死ぬ。いま聴いている音楽も、データでしかなく、ディスクがクラッシュでもしたら消える。人類が滅亡したらヒトの遺伝子も失われる、それがいつのことかは、ちょっと、わからないけど。
それにしても、あの人もそのうち50である。どうなんだろう。たしか40を「不惑」とかいったと思うが。当人も、未だに残っているファンも、互いに執着して、共依存して、期待される姿を互いに演じて定着してしまっているということもあるかもしれない。しかしそうした姿は、私の望んでいることではなかった。
俺もずっと子供欲しくなくて(というかそのことについて真面目に考えたことすらなくて)、8年くらい夫婦二人の生活を楽しんでいて、別にこのままでいいなぁと思ってたんだけど、だんだんいい歳になってきて、仕事の面でもプライベートな面でも、元気なうちにあとどれだけのことが成し遂げられるかなぁとか、自分のためだけでなく人のために生きるってことも考えたいなぁ、とかそういうことをぼんやり考えるうちに、人生でやりとげたいことの一つに子育てが急浮上して、それからは積極的になったね。
子供が無事生まれるかわからんとか、自分にうまく育てられるだろうかだとか、そういう不安はもちろんあったけど、それを考えたら何にも新しい挑戦はできないわけだし、そうなったらそうなったでそれも人生かな、とわりきったね。結婚だってそういうもんじゃないの。まぁ結婚と違ってやり直しがきかないけどね。
「そんな子供にどうして3000万と自分の今後の20年の自由な時間をかける覚悟を決められるの?」っていうのは、子供のいない若い人の典型的な意見なんじゃないかな。俺も若いときはそう考えてたけど、少なくとも俺はそれと引き換えに金と時間だけあっても得られない幸せが得られたよ。ただ、子供ができた後で思ったのは、自分が精神面で未成熟だったり、やりたい仕事につけてなかったり、人のことを考える余裕がなかったりだとかで、親になる準備ができてない頃に子供ができていたら、相当キツかっただろうな、とはおもった。今は仕事が落ち着いているし、自分のことを一旦おいといて子供のことを優先にすることに抵抗がないから、今の生活ができてるんだろうな、と。だからまぁ、そんなに急ぐことはないかも。とはいえ女性には年齢リミットがあるから、あなたが女性なら一応は考えておいたほうがいいとは思うけど。
なんかさー、高齢者の自動車事故が増えていて、自動運転の必要性は高まってると思うんだけど、
問題になってるのは車がないと生活しにくい田舎の状況だと思うんだよね。
都会は公共交通機関が発達しているから自動車は生活必需品じゃないし、人も車も多いから自動運転の実験しようにも危険が多いし。
だから、自動運転タクシー特区を人口密度の低い(若者も少ない)過疎農村地帯あたりに策定して、
そのエリアだけ走行するように設定した自動運転タクシーを無料もしくは安価で(実験だから)投入。
各家庭の玄関にボタン一つで自動運転タクシーが呼べるパネルでも設置して高齢者でも簡単に呼べるようにする(時間予約もできると尚便利かも)。
乗ったら音声認識で「◯◯に行って」の一言で移動。「ここを右に曲がって…」みたいなのにも応えられるようにはしておく。
着いたら降りるだけ。料金はパスカード式にしておいて移動のデータも残しておいて、次回は同じ場所ならすぐ行けるようにする。
農作業用に自動運転軽トラもタクシーとして使えるようにするとか。
エリア外に行きたい時はその地点から有人タクシーか路線バスに乗り換えるとかできるようにして。
最初は「自分の車を自分で運転したい」という人も多いかもしれないけど、自家用車と同じぐらい便利でコストも安いと実感すれば利用者は増えるだろうし
http://anond.hatelabo.jp/20170130180149 で今日はやらない、って言ったけど結局やっていた。
を互助会ブクマとみなしてNGリストに入れる作業をしようと思ったら別のものを釣り上げてしまい、若干この3原則に当てはまらないけれどNGリスト入りの一覧が出来てしまった。
このうちの大半は1ブクマしかしていない。さらに言えば投稿者からスターもついていないので例の3原則には当てはまらないのだが、思わずNG入りさせてしまった。13ブクマがほぼ全てコメントつきでついているのにそのほぼ全てが「参考になります」なブクマの楽しさを感じてほしい。
俺の、ソニーのタブレットと、メーカーを覚えてないタブレットと、Wiiuのゲームパッドも充電できなくなってしばらくしたら復活した。
ソニーのタブレットはクレードルでは充電できないけど、USBを刺すと充電できるって状態だったけど、今は完全に充電できなくなった。
もう一つのタブレットも不安定でたまに充電できないし、Wiiuは電源アダプター直刺しだと充電できなくてクレードルだと充電できるって状態に。