難しいですね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214380477
そこから来ているのではないかとは思いますが、最初に使った人をまず特定しなければ、と思います。
と思ったけどコングがゴリラのことだと確信が持てずググってみれば
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1267853717
なるほどなあ。
修士論文提出3日前に、3か月前に報告済みの実験データの再解析を命じられるとは思わなかった。
もちろん提出に間に合わないではないが、地味に痛い。嫌がらせ炸裂って感じ。
持つべきものは良き師匠だなぁ。私のついている助教は修了したらどうせ会わないと思ってふざけたことをしてくる、チンケな野郎である。
そして私は解析用のパラメータの設定を間違えて2時間の解析をドブに捨てたしょうもない院生である。いい組み合わせじゃないかって?やかましいわ。
発表が終わったらまた学生相談所に行って、私の研究室でのストレスをぶちまけていたカウンセラーにお礼を言おう。
あと、権力も華々しい研究成果もなくて、年下の助教に小馬鹿にされていたけれど、時折気にかけてくれたあの先生にお礼を言いに行かなくては。
「なんだ。みんなここにいたのか」というコミュニティにいつかはたどり着くんだけんどな
二番目には割と共感してしまう。シモも入れるならありかと思う。
ただ元増田だが、マジメに考えるなら4つとか3つ以前に、発明という言葉の意味を考えて欲しい。
確認していないが1.と4.は明らかに文語からであり、擬音語を書き文字に持ち込んだに過ぎない。
3.に関しては印象は強いのかもしれないが、主要キャラクターが正論や驚くような台詞を力強く言う際での使用だとすると、これも明らかに発明とは言い難い。
申し訳ない事にそれも確認していないが、同じ用例は3.以前に数多くあった記憶があるからだ。また、形容詞的に使われる擬音語としては日常的に多くあったようにも思う。
そして2.だが、あの独特な使い方に関してはあまり類を見ない気もする。ただ、作者の師事していた漫画家の有名作品ではもしかすると存在するかもしれない。
馬やバイクの登場が多く、群衆の足音などでもあったかもしれないので判然としないが、『発明』と言うのであればメメタア、やドギュゥウン、等を挙げた方がスジは良いのではないだろうか。
重箱の隅のように感じられたら申し訳ないのだが、本当に全く悪気はなく、発明それ自体の価値と、漫画全体をも陥れない為を思って書いてみた。
ブコメで既に言われてしまったが、そんなのは普通に老人でもあるぞ。老人に見えない老人が、老人として気を遣ってもらったりが出来なくて不利被るなんぞ容易に想像できるだろうが。電車の中で席を譲る譲らないなんて完全に外見だけの判断なんだからな。「外見の年齢差別」と見なされるに足るんじゃないか?
その指摘する若年層への差別とやらが同じ方向に機能したら、老人に対しても老人限定の行政的な支援とかを、『見えない』から受けられないなんてことは起こりうるんじゃないのか?
敬老パスとか、年齢指定のあるものは高齢者層にも普通にあるもんだ。やれ酒だ何だだけじゃないことも解るべきだ。
何でもかんでも若者だけが、っていう考えは良くないだろう。そこまでブコメでは指摘されてないが。
じゃあ中年帯には何もないのかと言えばそうでもない。介護保険生後は40歳からの加入になっている。お前さんの論法からすると、これも影響を受けそうだ。
だから、成人してるかどうかだけに関わる話でもないだろう。年令によるボーダーってのは色々あるんだ。社会に出る前の若者には想像もつかないのだって、そりゃあ普通に有りうるだろう。
のべつ幕なしに「若者だけ」だと思いこむってのは良くないと思う。
http://www.news-postseven.com/archives/20170116_484275.html
先祖の像を建ててるだけって、おまえらの先祖は売春婦だって認めてることになるのだが、いいのかそれでwww
こっちとしてはどうでもいいので、もう関わってくんなよwww
お金儲けできると思うならやってみな
精神的にまいっていた時。
「最近まいっている、会いたい」
という旨を伝えたら、
「そういうのは家族や恋人に言うことであって、友達に言うことではない。来月会うんだからそれで我慢して欲しい」
と返されました。
人に頼ることが苦手で、家族や恋人には言えないけど今回勇気を出して友達に言ってみたので、この返答はショックでした。
つらい時に友達に会いたいと思うのはおかしいことなのでしょうか。かなり落ち込んだのですが、SOSを出せただけでも良かった、期待した返答は得られなかったがそれは仕方がない。そう思うようにしました。
そこまでは良かったのですが、予定通り次の月に会った時、とてもギクシャクした雰囲気になってしまいました。
お互いそうだったのか、私自身がそうなってしまっていたのかはわかりません。
頼ってしまったことで嫌われたのかと思いましたが、そうではなさそうです。(自信はありません)
あの日以降LINEのやりとりはしていませんが、また顔を合わせる機会があります。
どうしたらいいのか、ずっと悩んでいます。
また元の仲良い関係に戻りたいと思う反面、この人と友達を続けていたらまた傷つくのではないかと思ってしまう面もあります。
こんないい歳になっても人間関係は難しいです。わからなくなってきました。
高校時代から7年ほど付き合った彼女と別れて、半年が過ぎようとしている。
元彼女と別れて以来、首輪を外されたぼくは、節操無く女性と遊んでいる。そして寝ている。
べつに、合コンに行ったり、渋谷でナンパをしたりしているわけではない。ふらっと知り合った人と、そのままなし崩し的に関係を持つ。
親密になると、彼女たちはぼくに要求するようになる。抱いた男の責任というやつだろうか。普通のカップルとして、当たり前にやるべきことを要求してくるのだ。
ぼくは、それが嫌いで逃げる。そのたびに、彼女達は多少傷ついているのだろう。そういうことを繰り返すと、ぼんやりとした空虚な気持ちと、彼女たちを切り捨てることへの罪悪感がのしかかってくる。
村上春樹的な出会いと別れを繰り返すが、彼女たちは物語の中の登場人物ほど聡明でも、ミステリアスでも、メンヘラチックでもない。ただの女の子で、ぼくもまた主人公ほどクールに別れを演出することもできない。
毎年すごいのがやってくる
撮影をおこなったのは昨年の夏過ぎ。
ちょっとお小遣い稼ぎをしたいなという軽い気持ちと、友達が先にデビューしていたことが後押しをして、深く考えずにOKしたと思う。
男優さんと挨拶を交わすときに、急に恐怖心が芽生え、やっと、遅すぎる後悔の気持ちが浮かんできた。
「あぁ、もう今さら戻れないもんな。」という諦めと、ただ成り行きに身を任せ、無事、撮影を終えた。
それからしばらくは、心のどこかで引っかかるものを感じながら気にしないよう気持ちを無視して過ごしてきた。
「女優さんの笑顔が痛々しいのがリアルだ。」なんて、ことが書かれていて
「リアルだよ。」なんて突っ込んでみたりしてバカバカしく感じたりする。
販売を辞めてほしいなんて言いづらいし、どうしようかなぁ。
ふふふ、私、実はグランダー武蔵なの。
ごめんなさい。人を騙すのは気分悪くなるだけでした。
なぜ、今回私がここまで怒っているのか。
あなたもわからないだろうし、私自身も整理しないと理解できていない点があるためこの文章を書くことにした。
事の発端として、私はその日に自分史上最悪の生理痛に襲われており、彼氏であるあなたに朝から体調が悪い旨を伝えていたが特に体調の心配の返信などはなかった。日頃から特段私の話に反応してくれないあなたに慣れているため、相変わらず寂しいなぁ、と思うくらいであった。
しかし怒りの極めつけとなった点として、LINEの電話のガチャ切りがあげられる。私は22時半頃、早く就寝しようとしたがあまりの痛さに寝られず少し甘えようとあなたにLINE電話をかけた。どうやらあなたは寝落ちしてしまっていたようで、電話で起こしてしまった上に恐らく寝落ちしてしまった自分に苛立ちも感じていただろうことは私も察した。私は電話でこの痛みの辛さを伝え、ただ慰めてほしかったのだが(完全なる甘えである。しかし彼女なのだからこんなときくらいいいじゃないか!)あなたから慰めの言葉などはなかった。
「じゃあなんで病院行かなかったんだよ!」
最初、私は間違えて電話を切った、あるいは切れてしまったのかと思った。そのため一度は「ごめん…」と一方的にお腹が痛いことを喚いたことを詫びるLINEを送り、体調も悪かったためそのまま寝た。
翌日の朝、こんなLINEがきた。
「ごめん、眠かったから」
感情に任せた捨て台詞を吐いて、電話を一方的に切る、こんな幼稚なことをする大人がいていいのか。私はそんな人と今後一緒にいられる気がしないし、いる気もない。
電話を一方的に切るということを行い、それに対して自ら反省の意思もないということは悪いことをしたという自覚がないのだ。非常識すぎる。
眠かったら一方的に電話を切っていいのか?いい訳ないだろう。せめて「悪いけど眠いから今日は寝かせて。暖かくして寝てね。」くらい言えるだろう、私が何をしたっていうのだ。
もちろん、私にだって落ち度はあった。しつこく体調の辛さを訴えたことと、はっきりと「生理痛だ」と言わずに「お腹が痛い」と言っていたこと。(でもそれは電話で伝えたかったのだ。結局そんな雰囲気ではなかったけれども。)だから病院行けよとあなたは怒ったのかもしれない。
さらに、3日経ってもなお私の怒りが収まっていない点としては、その後私は初めて2日連続で会社を休むほど重症だったからである。これほど重い症状にうなされていたのにも関わらず、いたわりの言葉もなく、誠意を感じる謝罪もないのだ!
体調が悪い人がいたら嘘でも優しい言葉をかけるべきではなかろうか。あなたは上司であれ、友だちであれ、このような対応をしているのか?違うだろう。ましてや私はあなたの彼女だ。
「大丈夫?」その一言だけでよかったのである。私は前にもただ共感してほしい、話を促す相槌だけで良いと伝えたことがある。
あなたには前にも伝えたことがあるけれども、他人にやらないことを私にするな、と。
友だちとの約束を二日酔いだからとドタキャンしないのであれば、私にもするな、と。
同僚の真剣な話を「くだらない」と鼻で笑わないのなら、私のも笑うな、と。
私は毎回言わないが、いつも深く傷ついているのだよ。電話を切ったあとに何回泣いたことがあるか知らないでしょう。顔が見えないからこそ棘のように刺さる言葉もある。
脱線したので話を戻す。つまるところ、私が怒っている理由は下記の3点に集約される。
こうやって書き出してみると今回の一件は日頃の怒りの爆発のきっかけにしか過ぎなかったような気もしている。
でも今回ばかりは私から許さないし、謝らない。いつも私が折れて、そのたびに上下関係がよりはっきりとしたものになってきているのは私自身のせいであると思うからだ。こんなことで別れるお付き合いなら、お互いそんなものだったんだって諦めがつく気がする。
まず、あなはた私が怒り心頭に発していることに気付いていないようですが、無視が続いている=怒っているということに早く気付いてください。この鈍感野郎!