二番目には割と共感してしまう。シモも入れるならありかと思う。
ただ元増田だが、マジメに考えるなら4つとか3つ以前に、発明という言葉の意味を考えて欲しい。
確認していないが1.と4.は明らかに文語からであり、擬音語を書き文字に持ち込んだに過ぎない。
3.に関しては印象は強いのかもしれないが、主要キャラクターが正論や驚くような台詞を力強く言う際での使用だとすると、これも明らかに発明とは言い難い。
申し訳ない事にそれも確認していないが、同じ用例は3.以前に数多くあった記憶があるからだ。また、形容詞的に使われる擬音語としては日常的に多くあったようにも思う。
そして2.だが、あの独特な使い方に関してはあまり類を見ない気もする。ただ、作者の師事していた漫画家の有名作品ではもしかすると存在するかもしれない。
馬やバイクの登場が多く、群衆の足音などでもあったかもしれないので判然としないが、『発明』と言うのであればメメタア、やドギュゥウン、等を挙げた方がスジは良いのではないだろうか。
重箱の隅のように感じられたら申し訳ないのだが、本当に全く悪気はなく、発明それ自体の価値と、漫画全体をも陥れない為を思って書いてみた。
手塚治虫先生の「シーン」 荒木比呂彦先生の「ドドドドド」 ワンピースの「どーん」 カイジの「ざわざわ」 あと何がある?
何を言っている ボイ~ン くぱぁ ドピュ! やろ
二番目には割と共感してしまう。シモも入れるならありかと思う。 ただ元増田だが、マジメに考えるなら4つとか3つ以前に、発明という言葉の意味を考えて欲しい。 確認していない...
しこしこ
水島新司(かどうかわからんが)の「ワー ワー」だろう。あれが出てから、野球マンガであれ使ってないの見たことない。
ウシジマくんの「ニギニギ ニギニギ」
4つ挙げてる所で草w
4つ挙げてる所で草w
シーンは深々ととは別でいいの。
高橋留美子の「ちゅどーん」