撮影をおこなったのは昨年の夏過ぎ。
ちょっとお小遣い稼ぎをしたいなという軽い気持ちと、友達が先にデビューしていたことが後押しをして、深く考えずにOKしたと思う。
男優さんと挨拶を交わすときに、急に恐怖心が芽生え、やっと、遅すぎる後悔の気持ちが浮かんできた。
「あぁ、もう今さら戻れないもんな。」という諦めと、ただ成り行きに身を任せ、無事、撮影を終えた。
それからしばらくは、心のどこかで引っかかるものを感じながら気にしないよう気持ちを無視して過ごしてきた。
「女優さんの笑顔が痛々しいのがリアルだ。」なんて、ことが書かれていて
「リアルだよ。」なんて突っ込んでみたりしてバカバカしく感じたりする。
販売を辞めてほしいなんて言いづらいし、どうしようかなぁ。
ふふふ、私、実はグランダー武蔵なの。
ごめんなさい。人を騙すのは気分悪くなるだけでした。
いやどうしようかなあってどうしようもないだろ 選択できるのは次をやるかどうかくらいか
mouseion 死ねよ
高3男子です。18歳です。東京都です。世田谷区在住です。 自己紹介しようとしたらどこまで書けるか楽しくなってきちゃった。 さておき。 応援しています。 投稿からは、どのよう...
何言ってんだw
筆おろししてほしぃ
なんか文体がほのぼのしてて笑ってしまった。増田はほのぼのどころじゃないんだろうけど