「うちの新人がこんなことも知らなくて頭を抱える」とか、
「最近の若者の行動を不思議に思っていたが妻の説明を聞いて膝を打った」とか。
だいたいオッサンの偏見が滲み出ているような内容なんですけど、
それをいかにも誠実そうに取り繕ってるみたいでますます気持ち悪いんですよ。
大袈裟というか、芝居がかっているというか。
「うちの新人がこれを知らなくてびっくり」くらいでいいじゃないですか。
どうにもいけ好かないなあと思っています。
現在24歳。短大中退してずっとフリーターで今半年無職やってる。
治療に本腰入れはじめたのは1年半前。
主な症状は不眠、気分の波、自傷、拒食などなど。
私の意思で先生には「病名があったとしても私には伏せて治療を進めてください」と言ってやってきた。
やっぱり病名ついたら甘えちゃうんじゃないかみたいなのあったし。
今はデイケアに通いながら社会復帰めざしてるし、大好きなかれぴっぴと夢の同棲生活なんかしたり
それなりに幸せな日々で、就活とか視野に入れて生きてて「やっと人間らしく生きれるかな〜」
なんてぼんやり思ったりしてましたよ!
でもなんか最近おかしくてな〜、毎日泣いちゃうとおもったらケラケラわらったり。
すごい楽しくなって毎晩外食したり、ちょっとお高い服買ったり。
全然どうでもいい冗談で泣いたり、ピアスたくさんあけちゃったり
夜中にハイテンションになったりでな〜。
今までもそういうことあったけどさ、独りだったから別に良かったの。
前述した先生との約束を破棄して聞いてみたら、タイトルってワケ。
短大で心理学専攻してたんだよ私は。要するに躁鬱ってことでしょ?
って調べたら「一生付き合っていくしかない」とか「自殺率が高い」とか。
今までも自分の中にあったんだけど「私は人間じゃない」っていう感覚がどんどん膨れ上がってくんだよな。
みんな私と同じ構造をしているのに、みんなができることが私にはできない。なんでだろう、なんでだろう。
やっと生きてて良かったってこれから頑張ろうって思えるようになってきたのに。
毎日毎日毎日毎日薬飲んで眠って、呼んでもないのに毎日が来るし。
それでも寝てご飯食べてれば良くなるって信じてたのに。あほらし。
なんでみんな生きるために眠るのに、私はそれができなくて薬飲んでまでして生きてんだろ。
あほくさ、あほくさ、あほくさ。そこまでして生きる価値もなんもないんだけどさ、それでも生きる価値を探して惨めだねえって自分ねぎらってるの。
なんてなー!!!!!
然るべきときに然るべきことだけ喋ればいい。
つまり被差別時の議論においてはしゃべっていいってことねOKOK
いつでもどこでも「キズを晒すことを許せ」と言うようになるのは、人間が差別者・被差別者にしか二分できないという思想から出ている
はいバカ。特定のキズを晒したからといって別のキズは論点になってないから。
被差別者を見て不快になるクズバカが黙れと言いたいがためにこじつけすぎ。
差別を受けていると称している人間の中にも口が悪い奴がいたら、差別を別にして口の悪さをを指摘する必要があるだろ?その他にも色々あるはずだ
うんだからこういうこと言うバカって当事者意識もないくせに差別が悪いなんてみんなわかってるというエクスキューズさえすれば自分が不快になる言い方をたしなめる権利がある~でも明日には忘れるけど~というだけのクズだと散々言ってきたけど一ミリも人の話を聞いていないわけだよね
そんなバカが自分の話を受け入れてほしいとか言ってもあー馬鹿すぎてそりゃあ誰も話し聞かなくなるわなぁという感想しか湧かないわ
差別以外に本人の人格が原因で所々の問題が生じていると疑わしい場合、それを指摘するのは悪手か?
本人の自己申告だけでは差別がそもそも生じているかどうか疑わしい場合、それを検証するのは悪手か?
こういった場合でもとにかく「被差別者だ」と言う人間の意見を丸呑みしろと?
うんだから百万回言ってるよね事実性がどうかという検討がやりたいなら一人でやってろよ
キズを負わせるリスクを無視して爆弾投げ込んでからあれは間違いでしたすいませんでも差別はダメってエクスキューズしたからいいよね!というスタンスのゴミクズが人様と話そうとするなひとりきりで部屋の片隅で日光だけ浴びて24時間過ごしてろ
おまえの開示には付き合わないがオレの自称有益な情報や議論には付き合え、あぁおまえの被差別性には興味ないし明日には忘れるけどなというスタンスで他人から受け入れてもらえるとか想像力がなさすぎ
当事者を置き去りにして当事者感覚のない議論したつもりの自己満オナニーに黙って付き合え!!ってことなんだよなぁ
そりゃあそういう議論ではマジョリティ様が勝つよね、ネット上の議論でもだいたいが自分にとって心地良い意見が出た時点でそれを結論とするクズばかりなのだから
それ故にポリティカル・コレクトネスが求められているのに部外者でありながら不快を感じたくないマジョリティ様がワーワー騒ぎすぎ
ようこそここへ……( ´,_ゝ`)クッククック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!
ある日、右翼系のデモ行進があった関係でバスが大幅に遅延したことがあった。
(デモをやる数日前からバス停に遅延する恐れがある旨の貼り紙はしたが、まぁ皆が皆見るわけじゃない)
「バス停でずっと待たされているから、スーパーで買った肉が腐る!弁償しろ!」
遅延も、待たせてしまっているのも事実だ。丁重にお詫びし、後日、上司が菓子折りをもって謝罪しに行った。
が、まだ気が済まなかったのか、そのお客様は、お客様からクレーマーへとクラスチェンジした。
内容は、バスの運転士の態度が気に入らないこと。運転士の特定をするべく乗ったバスの時間帯や区間など具体的なことを聞こうとすると無言→砂嵐の音
また、日頃の愚痴(バスに関係ないこと)でも電話をかけてくる。一方的に喋り、言葉に詰まると砂嵐の音
そういう装置があることを初めて知った。
ある日は、バスロータリーの路上の上で体育座りしてきた。運転士が注意するも、聞く耳を持たない。
他の乗客も困惑するが、クレーマーに対して注意はしなかったようだ。
またある日は、自身の子供とバスに乗車し、子供を車内でローラースケートさせる。
車内で滑らせていたそうだ。
運転士が注意するも「うるさい!何をしようが金払っているんだから自由にさせろ!」と逆ギレ
運転士は怯まず「安全な運行を妨げるならあなた方はもう客でも何でもない。次のバス停で降りてください。」
その時は周りの乗客も「そうだ!早く降りろ!!」と囃し立てる
クレーマーは「こっちは金払ってんだよ!」運転士「お金まだ頂いてませんし、いらないんで早く降りてください。」
クレーマーぶつぶつ言いながら子供と降り、その直後に文句を言いに電話をかけてきた。
アポをとり、一度営業所まで来てもらった。(話を詳しく聞くという名目で)
来てもらって、話を聞いたが最初の遅延以外の苦情に関してはこちらにはあまり非のない内容であった。
上司は非のない部分に関しては断固としてお詫びせず、迷惑行為を止めてもらうよう強く要望していた。
私は電話越しの対応や、車内カメラでしか見たことがなかったが、実際に姿を見てみたら
機嫌のいいときと悪いときの差がとても激しいタイプのようだった。
苦情から論点をうまくずらしていき、世間話や身の上話に持っていった上司によると、そのクレーマーは心の病気を患っていて
薬を服用したりもしているとのことだった。
そう考えると、その心の病気になってしまった背景とか想像すると、責め立てるのもなんか申し訳なく感じてしまった。
上司は「病気は病気でも、迷惑行為は迷惑行為だからね。免罪符にはならないよ」と言って
その後も何かあれば然るべき対処を取ると釘をさしていた。
はてなユーザーA「ハア……ハア……」
はてなユーザーA「……どうやら大丈夫みたいだ。ここまでくれば大丈夫だろう」
はてなユーザーB「クソっ! どうしてこんなことになっちまったんだ!?」
はてなユーザーA「昨日まではみんなで楽しくブックマークしていたはずなのに……まるで悪夢だ」
はてなユーザーB「もうはてなには居られない。いまやあいつの『顔』で埋め尽くされちまってる。もし戻ったら……」
はてなユーザーA「だが、はてなを離れてどうする? 増田で一生暮らすわけにもいくまいよ」
はてなユーザーB「くそっ、八方ふさがりか。だがなんとか……ん? おい? おまえ……」
はてなユーザーA「どうした?」
はてなユーザーB「顔が……」
はてなユーザーA「!???!!??? おい、悪い冗談はやめてくれよ! 鏡、鏡は……」
はてなユーザーB「ジャッキッ(銃を抜く音)。近寄るな!!!!!!」
はてなユーザーA「くそ、違うんだ。きっとあまりに低レベルな何かの勘違い……」
はてなユーザーB「寄るな寄るな寄るな!!!! 寄るんじゃねええ(パアン!」
[三十分後]
はてなユーザーAだったもの「あなたのやったことは明確な威力業務妨害です。許しがたい行動と言わざるを得ません……ジュル」
はてなユーザーBだったもの「レラアタラブオマイウ!!! ああいうアネイアン理性バエバネン的タオカカな人が少ないアカナjんだよなカナナン~。カジャハ日カン本って。
ちょーめんどくさ
planetarian について語り合える人が周りに居なくて・・・(´・ω・`)
めったにないことだけれど、日常生活の中で「でんがな」「まんがな」を聞くことがあると、ちょっと得した気分になる。
大阪市内のオフィス街で「でんがな」「まんがな」なんてのは、ギャグでない限り日常的に使われていないのだが、
ながいこと営んでおられる小さな会社のおじいさん社長や、地元密着の喫茶店でスポーツ新聞を広げている高齢者は使う。
とても心ひかれる。大阪に住んで10年になるというのに旅情を感じる。
漫画やら映画やら小説でしか接することのないパンチのきいた関西言葉に接すると、「お!」と反応してしまう、よそ者生活がもうすぐ10年。
直接聞いたわけでもないのに今まででもっとも衝撃を受けた関西言葉は、
「どくいり きけん たべたら しぬで」
事件当時小学生であった私は店頭から菓子がなくなる事態に遭遇したはずなのだが、よく覚えていない。
菓子に毒が混入される事件であり、小学生からの注目度はかなり高かったと思う。私も夢中になってテレビを見ていた。
しかし「どくいり きけん たべたら しぬで」は、後になってというか、ネットで文字列として認識してはじめて衝撃を受けた。
内容の反社会性はもちろん、どことなくユーモアのきいた恐ろしさのようなおもしろさ。
凄みのある顔つきの男が眉間にしわを寄せながら、片方の口角だけをあげてにやっとしたような気色の悪さに惹きつけられる。
それはそうと、豪栄道が優勝だ!