はてなユーザーA「ハア……ハア……」
はてなユーザーA「……どうやら大丈夫みたいだ。ここまでくれば大丈夫だろう」
はてなユーザーB「クソっ! どうしてこんなことになっちまったんだ!?」
はてなユーザーA「昨日まではみんなで楽しくブックマークしていたはずなのに……まるで悪夢だ」
はてなユーザーB「もうはてなには居られない。いまやあいつの『顔』で埋め尽くされちまってる。もし戻ったら……」
はてなユーザーA「だが、はてなを離れてどうする? 増田で一生暮らすわけにもいくまいよ」
はてなユーザーB「くそっ、八方ふさがりか。だがなんとか……ん? おい? おまえ……」
はてなユーザーA「どうした?」
はてなユーザーB「顔が……」
はてなユーザーA「!???!!??? おい、悪い冗談はやめてくれよ! 鏡、鏡は……」
はてなユーザーB「ジャッキッ(銃を抜く音)。近寄るな!!!!!!」
はてなユーザーA「くそ、違うんだ。きっとあまりに低レベルな何かの勘違い……」
はてなユーザーB「寄るな寄るな寄るな!!!! 寄るんじゃねええ(パアン!」
[三十分後]
はてなユーザーAだったもの「あなたのやったことは明確な威力業務妨害です。許しがたい行動と言わざるを得ません……ジュル」
はてなユーザーBだったもの「レラアタラブオマイウ!!! ああいうアネイアン理性バエバネン的タオカカな人が少ないアカナjんだよなカナナン~。カジャハ日カン本って。