在宅勤務ってさ、働き方の選択肢としてすごくいい制度だと思うよ。
会社来ている時は夜遅くまで働いといて、在宅になったら定時に仕事終えるって何、それ。
残業代払われない中会社行ってその分仕事している人からの怨念を受けていると認識しろ。
会社は、在宅推進してまーす、ジェンダージェンダー女性大事にしてまーす、言いたいからな。
そこだけ利害が一致してるわけだ。
非上場企業を狙えというトラバがあるが、よほど確かな情報源があればその方法もあるとして、
信頼できる情報源がない、そして中小しか受けられない、という抜き差しならない状況なら、真逆になるが、せめて「株式を公開している会社」を条件から外さない事。
株式を公開していない会社は、基本的に外部からの経営の審査を受けてない。
だから、いろんな事、特に労働条件がメチャクチャでも(少なくとも、発言を経営者が気にかけるほどの存在の)誰もなにも言わない。
残業代無くても、有給取れなくても、赤字経営でもほぼフリーダム。
株式を公開しようとすると、その途上で公開のための審査が入って、労働条件から福利厚生から、経理からなにから洗われるので、結果的に経営者もあせって少しは腰を入れてまともな会社にしようとする。
だから未公開の会社はかなり情報源を掴んだ男の中・上級難度の選択、もしくはバクチ。
公開してる会社はマトモ率が少しは高い。
あと、他のトラバに異を唱えるみたいで、なんかそんなストロングスタイルでもないからアレなんだが・・・
年商10億以下は、かなり玉石混合、つーか、石が相当多くないか?
まだ「でっかい個人商店」が「企業」の仲間入りできるかどうかのボーダーラインってとこだろう・・・
NTTの代理店を名乗る迷惑電話が多くなってきた。こちらの声色をうかがって電話が切れることも多いので、大変迷惑である。これは想像でしかないのだが、その代理店風情の会社に新入社員が入って、NTTから渡された名簿を使って上から順番にかけているのだろうと考えられる。かわいそうな状況が想像できる。穏便にやりすごすことを考えてみた。
「はい、佐藤です」などと、こちらの情報を相手に渡す必要はないので、とりあえず「はい、もしもし」と受け答えしよう。
知り合いならば、「佐藤さんですか。鈴木です」とコミュニケーションが取れるので、「はい、もしもし」で問題ない。声でもわかる。
「電話回線が古いので、光電話に変えませんか」とセールスをしてくる。相手を怒らしても冒頭のような状況でかわいそうなので、決定権がないことをやんわりと伝えよう。
「すみません。ここ事務所で、今、社長がいないんですよ」と言ってみる。一般家庭のお年寄り狙いのNTTの代理店を名乗る業者は、法人のアルバイト相手にしてもしようがないということであきらめてくれるはずだ。最後に「ごめんなさいね」などと言っておこう。穏便に電話を切ることができる。
ナンバーディスプレイを申し込んでいない場合でも、「136」にかけると直前の着信の番号を知らせてもらえる。まともな業者ならば、発信番号通知してくるだろうし、インチキくさいところならば、非通知設定である。面倒でも、何月何日の何時何分という記録は残しておこう。
天下のNTTグループがなんでちんけな代理店を使ってそんなせこいノルマかせぎを繰り返しているのか、はなはだ疑問を感じるのだが、大人の事情があるのだろう。それが民営化というものなのだろうか。あまりにしつこい場合は、「116」に電話して、「4」番その他のお問合せにつないで、「NTTの代理店を名乗る業者からの勧誘の電話が多くて困っている」と伝えよう。すると「代理店へ回る名簿から消すことができますので、…」と話しが進むので、本人確認をして消してもらおう。ここで、話がすんなり進まないときは、対策3のところで作った電話がきた履歴を伝えよう。
ここまでの対応で、穏便に解決されることが望ましい。それでもだめな場合の対処法は以下に
NTTの代理店がどこのどの会社であるのかを確認したい。存在する会社なのかどうか。「社長が戻ってきたら、あとでかけなおすから、電話番号と会社名と住所を教えてください」と言ってみよう。たいてい教えてくれない。
よく検討したいから、パンフレットを送ってくれと頼むと、証拠が残るので、送れませんと言い始めた。引っかける気まんまんである。
名簿が流出していることを個人情報保護担当者に伝えよう。ホームページの片隅に書かれてるいるのだが、代理店への名簿の提供が、正当な個人情報の扱いの範囲内かもしれない。信頼の大手通信会社が利用者にとって不利な個人情報の提供がオプトアウト方式であることは由々しき事態だ。
蛇足だが、NTTコミュニケーションズもドコモ光に客を取られまいと極秘の勧誘電話をかけてくることもある。顧客とのダイレクトな窓口戦略を巡って、大手の通信会社とは思えない泥仕合が展開されている模様。グループ企業内でパイを奪いあうとは意味不明だ。こちらもパンフレットなどの書面は証拠が残るから送らないそうだ。
そんなわけで、おれにとってははてな民100人で現実の友だち1人である
大したことはないのだ。
ただ、今はメディアが炎上を求めているので、炎上ブーストがかかりあんな感じになった。
影響力を持つためには最低人間100人=10000ブクマ必要だと思う
10,000なんて、そんなことは可能にならないだろう
なるとすれば、甚だ不謹慎ではあるが、
それっぽい気がする。
「面白いこと言って!私を楽しませて!」っていう人が多かった。
コミュニケーションってお互い楽しませようっていう意志が無いと面白くならなくない?男友達だと自然とお互い楽しませようとなるんだけどなぁ。
探偵役が高垣彩陽は完璧ですね、自分のキャスティングよりもかなりマッチしています。
ホームズの流れってのは、
頭良いのと悪いのっていう感じかなあ?
これは女になりすまして書くべきだったな。
超常的な力を使いこなすも、その力を私利私欲のためにしか使わず、さらには他人を困らせるのが大好きな自己中心最低最悪な、悪人の女の子と、
どんなことも大らかな気持ちで受け入れる仏のような心を持ち、優しく誰からも天使のようだと呼ばれる、善人の女の子が
悪人の子の極悪非道なイタズラや嫌がらせを受けながらも、善人の女の子はそれを受け入れつつも、叱るときは叱り、
かつ互いに依存することなく、程よい距離感を保っていたが、いつしかその2人の関係が終わる事になるとき、彼女達の本音が垣間見える場合、
みんなのキャスティングお待ちしてまーす!
色香が無い。
色気も無い。
色事の気配が無くなって随分となるのだけれど
今度異性とテーマパークに行くことになった。
彼女などでは無い。
少し親しくなった程度であるが
気になっていた訳だから、浮かれない訳がない。
浮かれない訳がないのだ。
園内で何をしようか。
何を話そうか。
どこへ行こうか。
遊んだ後は何をしようか。
そんなことばかり考えている。
そう。浮かれ気分が過ぎるのだ。
このままではいけない。
当日までに疲れきってしまいそうだ。
あってはならない気がする。
これほどまでに舞い上がり、舞い上がった結果
何かしらのミスでもした上に、今後の可能性が消え失せたらと考えたら
そうだ。
このデート(と言えるかも不明)でナニも無いことも考えられるのだ。
もっと冷静に成らなければいけない。
そうだ。
これがただの「お友達」とのお出かけに過ぎないかもしれないのだ。
舞い上がってはいけない。
誰か
この浮かれポンチを ぶった斬ってはくれまいか。
出来ることなら
ナニかしらのことが起きることを 祈っているのだ。
いつもはそうだけど今は踏みたい
作れなかったら私も子供もなにも食べるなと言うこと?!
用紙の置き場所が遠いので、万が一にも枚数オーバーしたらめんどくさいと思って、半分くらいしか入れていないのが私です。こんなところで指摘されるとは思わなかった。
夜の底は柔らかな幻を読んだ。ミステリーがサスペンスが始まると思ってたのに、めくるめく現代SFファンタジーが始まったからびっくりした。高知県の山奥がすごいことになってしまった。
恩田陸のSFファンタジーというと、劫尽童女を思い出す。個人的に結末が尻すぼみに感じられて残念な読後感だったけど、今作はスケールの大きさにも投げっぱなしジャーマンにも圧倒されてしまった。
すごい。最後までよく分からない重要用語があり、使われている超能力みたいな力が何由来なのか、いろいろ疑問は尽きないけれど、そんなこと関係なくとにかく面白い。熱量が本当にすごい。
上巻の終わりがけなんて、バトル描写が冴え渡っていた。ライトノベルを意識しているのかとも勘ぐっちゃたけど、書きたいように、書かねばならないように書き切った大作なんだと、上下巻を読み終わってから認識を改めた。
いろいろな人の結末が知り切れトンボで終わってるけど、それさえ悪い効果をもたらしてない。このぶつ切り感が、作品の根底に流れているの重要な要素の一つになっているんだと思う。
加えて登場人物のその後の人生を想像するのも面白いしね。例えば最後に二人は下山出来たのだろうかとか。軍さんは死んじゃったのかとか。占部さんとみつきはどのような報告を受けるのだろうかとか等々。個人的に、ぼろぼろの二人には生き残ってもらいたし、葛城には改心してもらいたいなって思う。しなさそうだけど。
凄惨な描写もあって結構惨たらしい内容だったけど、随所に現れる象徴的な風景描写が秀逸で、読み進める内に不思議な世界に迷い込んでしまった。
ただ本当にミステリーだと思って読み始めたので、冒頭の数十頁はよく分からない単語が説明もなしに出てくるし、何がなんだかわからないまま読まなければならなかったので辛かった。
そこさえ過ぎてしまえば、高地の山中にある秘境から思いっきり突き落とされるような読後感ま、でノンストップで突き進める。壮大な作品でした。