はてなキーワード: 御免なさいとは
29歳婚活おじさんは語る。
交際相手から突然のドタキャンを喰らい、そして同時に交際終了を告げられた。
お見合いで出会い、そこから仮交際に進んで、1ヶ月ほどの付き合いのあった女性である。
その女性は誠実そうで、顔は美人とは言いがたかったが、性格が気持ちが良かったので、おじさんは好印象を持っていた。
これまでのデートでは、ずっとおじさんがリードをしてきたし、レストランは相手の好みに合わせて選び、必ず予約をした。
会話も、お互い不器用ながらそれなりに弾んでいた(と思う)。もちろん割り勘などしない(させない)。
だから正直かなりショックを受けている。
おじさんは、相談所というシステムをよく識らない。入所して最初に紹介された女性だったからなおさらである。
それでも、彼女の対応に、おじさんはどうしてもひととしての不誠実さを感じてしまった。
おじさんは泣いた。その失望した相手は、おじさんが少なからぬ好意を寄せていた相手だったからだ。
直接対面でお別れを言いたいという、彼女の優柔不断さ故の行為とも言えるのだろうが……
それとも、もしおじさんが女性経験豊富なおじさんだったのなら、このような目に遭ってもサッと新たな出会いに切り替えられたのだろうか?
予兆はどこにあったのかと、女々しいながらもおじさんは疑心暗鬼になった。
2週間前のデート終了時、そのとき彼女は確かに乗り気だったはずだ……
デートのお礼がてら、次は水族館に一緒に行きませんか、とベタなデートコースをおじさんは提案した。
彼女は都合の良い日時を具体的に教えてくれた。
演技だったとしても、振るつもりの相手にわざわざ自分のスケジュールを教えるだろうか。
スケジュールを確認して、後日お誘いのメールを送った。「今度の週末にお会いできませんか」。
「急に用事が入った」「連絡を取らなくて御免なさい」と返事。デートはそのまた次週に先延ばしとなった。
やがて電話を掛けても留守番にしか繋がらず、1時間以内には返信が返ってきていたメールは、数日空けてのやり取りとなっていった。
その頃に本命のお相手と進展があったのだろうね、とおじさんは言う。
我々は、いつ何時もあらゆる観点から、結婚相手として相応しい人格の持ち主であるかどうかを評価されている。
素敵なお相手には甲の評定が下され、キープ扱いのおじさんは丙であった。それだけのことだ。
…………なお、その評定のパラメータは、我々には公開されていない。
前売りで購入した水族館のチケット(土日は売場が混雑するからね)は駅のゴミ箱に捨てた。
そのまま電車に乗り、まっすぐ帰宅する。予定よりずっと早い。まだ夕刻ともいえない時間だ。
いま、いろいろなものが信じられなくなりつつある。
・明らかに更生や同情の余地の無い屑夫なのに、「私がこの人を支えていけばいつかまともになるかも……」とか「この人も可哀想な人なのだから私が支えないと……」等と更生を期待したり生い立ちに同情したりする。
・明らかに自分に非の無いことで理不尽に怒鳴られたり殴られたりしても、怒らせた自分の非を探して自分を責める。
・基本的に要求せず、全て誰かの言いなり。自分というものが有るのか無いのか知らないけど、とにかく主張というものをしない。
・無駄に料理や裁縫などのドメスティックなスキルが高い。これがあるから夫は妻を生かさず殺さずで囲おうとする。これが無ければ向こうから捨ててくれるかもしれないのに。
・子供の前で殴られ、子供の前で泣き、子供の前で夫に赦しを乞い、その後子供に駄目な母で御免なさい的なことを言って謝る。子供は板挟み。
・越えてはならない一線というものを理解できなくなっている。例えば上述した子供を巻き込んだDVもそうだが、例えば、夫に唆されて自分の実家に電話をかけて両親からお金をせびるといった背徳行為等に関しても、夫に言われればやってしまう。
・家事全般もそうだが、所謂女子力的な要素も無駄に高い。無駄に付き合いも広く、小金持ちのママ友達が多い。故に見栄を張りたくなるのか、あるいは意地なのか分からないけど惨めな自分を認められない。
・田舎育ちなので、都会に対して妙な拘りがある。故に実家に頼るとか実家に帰るといった選択肢がとれない。
・大学時代に親父に引っかけられて卒業後すぐ家庭に入ってしまった為に社会経験がアルバイトくらいしかない。その為自立するという選択肢が浮かばない。
・基本的にお人好し、悪く言えば人を見る目が無い。故に変な人との付き合いも多く、以前お金を盗まれたことも。
・要はメンヘラ
・まず学がない。
・学が無い上に、努力というよりも才能で無駄に仕事で成功を納め小金持ちになってしまった為、学の大切さを知らない。故に、学を軽視する。
・学を軽視している為、子供が宿題をしていると「勉強なんかするな」と怒る。学を軽視している為、「高校出たら働いて今までかかった学費を返してもらう」という素晴らしい( )教育方針を持っている。
・教育方針から分かる通り、学を軽視し、金銭を何よりも重視する。人や物の価値を金銭でしか計れない。
・学を軽視しているので、習い事等を一切許さない。反面無駄な成金的贅沢を子供に沢山経験させることには熱心。
・学を軽視している癖に学にコンプレックスがあるので、大卒の妻にコンプレックスを持っている面倒臭いオッサン。
・当たり前だけど、些細なことでキレて、些細なことで殴る。加減を知らないので痣が残っても気絶してもお構い無し。子供の友達が来ていても殴る。自分の両親兄弟の前でも殴る。赤の他人の前でも殴る。実の息子さえも殴る。とにかく殴りまくるがケチなので物だけは殴らない。
・無駄に容姿がまともで、口が上手く、女にモテる。愛人がいる。
・愛人と子供の交流を平気でさせる無神経。ちなみに愛人も殴る。
・一応子供に愛情があるらしく、割りと構ってくる。しかし幼稚ですぐキレるサイコ父さんなのでいい迷惑。
・基本的に独占欲が強く、子供も妻も自分の思い通りであってほしいと願うし、そうでなければ許せない。例えば子供が友達を作ったり友達と遊んだりすることを嫌うし、妻が自分以外の男と交流を持つことも嫌う。(友達と遊んでると機嫌悪くなるのだけは止めて欲しかった……)
・要はメンヘラ
以上
早速のレス、有難う>_<何というか、もう散々ぶつけて(と言うか私がヒステリーになってた。それを父がノラリクラリな態度でかわして更に私がヒステリー…という感じ。)、母のつたない説明のあと、私はモヤモヤして父の携帯宛に長文メールを送った。私の全ての気持ちを送った。けれど…そのメールに対する返信もないし、そのメールに対する会話も無い。もしかして未確認なのかもしれないけれど、もう既に父に「メール読んだ?」と確認することすら凍結してる状況だったから…。つまり、そのメールを送った時点で、父へのアプローチは終り。みたいな。長々と御免なさい。
増田です。いまひとつ「はてな」の使い方が解らないので、こういうレスの仕方で良いか解らないのですが…ここに記します。
皆、色々反応有難う。他の動物にもそういう興奮を覚えたりする人いるんだって思った。馬とかさ。あとイルカって結構…人間と似てるんだな…怖い所が。ちょっとびっくりした。村八分があるっ
他にもいろいろな視点の意見、有難う。ドラえもんwwwケロロは名前だけ知ってたけど、なんか似たような(ちょっと違うのかな?)話があるのか…。
ああ、ブクマにもコメント頂けて、有難う!性的倒錯と言うんですね。そうなんですよ、こういう具体的な状況に対する名前が解らなくて…だってイルカですよ…もう…イルカに失礼過ぎる…。
あと、「~と同じで」という前情報は、私の中には有りました。ツイッターって、最初に文字が表示されるじゃないですか。その下に引用添付された画像を拡大で観る…みたいな。恐らく、小学生…つまりロリコンかどうか的な話になるんだろうけれど…正直指摘されるまで解らなかった。私が最初そのツイッターを読んだ時、ソッチに対する興味は特にあまり気にしてなかった状況と思う。むしろ「男ってやつは…イルカに対してなんて下らん情報を絡めてくるんだw」位に思ってた。一緒になって男子とエロいもの視てキャッキャするような感じ。画像を拡大してクリックした理由は、ちょっと長くなるけれど…その画像云々の前に、ツイッターで読んだイルカがオナニーする「ウナニー」って情報があってさw元々動物は好きだったしイルカも一緒に泳いだりしたいって言うのも将来の目的であったから個人的には好きだったから、あれで純粋に「イルカって面白いなあ」って思って興味はあった。それで「今度は何よ!見てやろうじゃない!」みたいな…。それで見たら、思った以上に綺麗なピンクで、もう美しい!って思っちゃったんだよ。汚い話、人間はどす黒いじゃない?自分が小学生の頃はパンツに興味はあったけれど、中の具wは単におしっこするだけの汚い部分、位にしか思って無かった。でも。イルカの雌のソレは綺麗なんだよ、しかも締まりが良いって凄いし!…みたいなもう色々変態御免なさい。。。私やっぱり異常だ…。
学生時代の友人(A子)と再会のアポを取った時点で、何となく「乗り気じゃないな…彼女」と思った。
A子は地方で老舗料亭の4代目。社長兼女将として店を経営する忙しい同級生だった。だから、社畜な私としても、A子の都合を考えて会う日も慎重だった。
「都合の良い日や時間帯はある?」「私はいつでもいいから、日にちと時間が決まったら教えて。」
「じゃあ、〇〇日の御昼か、〇〇日の御昼、どちらが良い?」「どっちでも良い。」
凄く素っ気なかった。そんな子じゃなかった。その後、前日にドタキャン。「ああ、やっぱりな」という気分だった。
何故、私がA子と再会しようと思ったのかというと、A子が初出産をしたからだ。結婚したっけ?寝耳に水だった。詳細は省くけれど、兎に角おめでたい事には変わらない。A子の仕事柄、そう簡単に会える感じでも無かった。だから、この際出産祝いを兼ねて是非会いに行こうと思ったのだ。同級生とは言え、実家は料亭でお高いし、正直言って気軽に会える感じでも無い。だから出産祝いを兼ねて再会出来るきっかけが出来た事はとても嬉しかった。
思い立ってから私も仕事が立て続けに忙しくなり、そうこうして行く内に月日が経ち、その子が1歳の誕生日を迎えた。そして、再会のアポを取るも、先ほどのやり取りの通り。素っ気ない対応のあと、前日にドタキャンだ。A子の赤ちゃんにプレゼントを渡したかったのに。
ドタキャンされる1カ月前から私はA子の赤ちゃんの為にプレゼント探しに躍起になってた。SNSを使い情報収集したり、同僚のママ・パパ社員に尋ねたり、おもちゃ売り場で遊ぶ子どものお母さんに事情を伝えて尋ねると皆気さくに答えてくれた。「1歳なら〇〇にこの子はハマってましたw」「音のでる本が好きだったなあ」中にはその場には無い商品とか商品名を色々教えてくれて、本当に嬉しかった。コミュ障な私が自分自身を信じられない位。そして、デパート中を駆け回った。
漸く買った、プレゼント。気に入ってくれるのかな…。心配だった。そして迎えた前日ドタキャン。
何としてでも、プレゼントだけでも渡したかった。最早意地だった。
リスケの為、またアポを取り付けた。一連のお互いのあいさつの後、私は「〇〇日か〇〇日はどうかな?」と斬り込んでみた。レスが止まり、連絡が来なくなった。
その後、FBには遊ぶ写真が上がるも、連絡は無く。コメント欄には私と同じような人達が居たみたいで。彼らは「当日連絡が来ないから心配したよ~」「御免ね、中耳炎になったり、ノロになったりと…」と、FBで尋ねてようやく事情を把握する有様だった。私も、彼らのやり取りを第三者の立場から見る事で、「あ、だから連絡が無かったのか。」と知る感じだった。
もう大丈夫なのかな、と思い、「FB見たよ~!ご病気だったんだね、大変な時にリスケの連絡してしまって御免ね!」「ううん、もう治ったから大丈夫!いつでも遊びに来てね!」「ほんと!よかった!なら、〇〇日か〇〇日はどうかな?もし難しかったら大丈夫だからね。」また連絡は来なかった。
そしてFBで遊ぶ写真と、同じくコメント欄に私と似たような立場の人達とのやり取りで、またも風邪をひいたという事で…。状況把握。
何で、直接連絡くれないんだろう。
「赤ちゃんの具合はどう?会えなくてもいいから、治ったら教えてね。心配。」連絡は来なかった。
その後、ようやく、彼女と会う事が出来たのは、もう半年が経ったころだった。既に赤ちゃんは1歳半!ようやく会えた!そこで、A子の出産事情を知る。きっと、プライベートの事を聞かれたくなかったのだと思う。学生時代からの相変わらずの私のコミュ障っぷりに、A子は安心したのかもしれない。私がプライバシーについては口が堅いと踏んで、そこからは、遊ぶ日のアポはスムーズになった。
初めて再会出来た時「うわ~!お姉さんになって!綺麗になった~!本当にもうお姉さんになって!美人さんよ!」ってビックリされた。学生時代のマドンナにそう言われて嬉しかった。その後、
「貴女は絶対に着物が似合うから。私の衣装はもう、着れないから、全部あげる!だから住所教えて?箪笥にしまっておくよりも、着物は喜ぶと思うんだ。」
「ねえ、お芝居すき?私はこの子が居るから、もう行けないんだけど、毎年貰うんだけど、もしよければお母様と一緒に行かない?着物送る時にチケット同封するよ!」
凄く嬉しかった。A子の事は尊敬してたし、学生時代からマドンナ的な存在だったA子からそんな気遣いをしてくれるなんて、本当に嬉しかった。私も母も嬉しくて、母は公演日の日は有給をとった。だけど、待てど暮らせど、着物もチケットも届かず。ついに、公演日も過ぎてしまった。御厚意で「送るね」と言ってくれたものに対して催促なんて出来ず…。公演日当日まで待ったけれど、結局、その日は母と二人で地元の温泉に行った。今頃は…はあ…。
「口約束…にしては住所も聞いてくれたし、おかしいなあ…。ウソだったのかなあ。社交辞令だったのかなあ」
母は言った。「金持ちの気まぐれだったのよ。富裕層同士、付き合いもあるだろうし、お着物の件はもっと差し上げたいと思える方が現れたのかも。チケットの件もそうかもしれないし。商売柄、ご贔屓にしなくちゃいけない人は優先しなきゃ。でもあなたは友達で、ご贔屓さんではないでしょ?もう、忘れましょう。」
そうこうしている内に、学校の同窓会のお知らせが届いた。A子に「行く?」と尋ねると「私は、この子もいるし、難しいな。あ!そうそう。チケットの件だけど、御免ね。今年に限って届かなかったんだ。当日まで私も届くのを待ってたんだけどー。今年に限って来なかった。御免ね!」と、連絡が届いた。「そっかあ。連絡くれて有難うね!楽しみにしてたけど、残念!また今度遊ぼうね!」「うん!」「母がね、公演日に合わせて有休を使ったんだ。その日は二人で地元の温泉に行ったよw」すると態度が急変。
さっきまで、サラーっと流していたのに「私、どうしよう。酷い事しちゃった。本当にどうしよう。このお詫びは必ずするね。お母様に本当に御免なさい。どうしよう」と態度が全く変わったのだ。私に対しては、「御免。届かなかった。」と軽く流してたのに。
「ううん、A子もさ、当日まで待っててくれたんでしょ?ドキドキして待ってたのはお互い様さあ!気にしないでよ!それよりまた、遊びに行こうね!」
すると、次の日、お詫びの別チケットが届いた。お高い系の。
何なんだ。この対応の早さ。着物の件も、チケットの件も、何だかもう、全てが胡散臭く思えてきた。
すると、後日、FBで、A子のFBにコメントを残した他の友達が「A子、お芝居のチケット有難う!無事に行けたよ~!凄く楽しかった!」とのコメントが。その日程は、正に私と母が有休で明けて置いた日だった。
別の機会で、A子に会う事があったけれど、それとなく着物の事を何度か触れてみたけれど、ノーリアクション。丸で記憶がスッポリ無くなったかのようなキョトンとした表情だった。
優先順位が変わると、咄嗟に落ちた順位の人間の事を忘れるのだろう。記憶の上書きではないが…。今目の前にある事が全て。という感じ。
そう言えば、「私がしっかりしてないから…従業員や社員さんたちがテキパキ段取りを指揮ってやってくれるんだあ…。」とこぼしていた事があった。
でも、自分で言った事に責任は持ってほしいなあ。ぬか喜びしちゃうし…。というか、社交辞令なら、住所なんて聞かないでよって思う。手の込んだ社交辞令だなあ…。
大切にしたい友達に、そんな幻滅する様な事はしないはず。それが一気に露呈した。
友達だ、と思ってたのは私だけで、信じる気持ちが強すぎたのだ。重いというか。
父は「自分の店の〇〇というブランドに胡坐をかいてるんじゃないの?」とも言った。プレゼントのお礼も、特に何も…言われなかった。
古畑曰く「自分の事を嫌ってるんじゃないか、と不安に思う時、有りますよね。安心して下さい。確実に嫌ってます。」と言う言葉を思い出した。その言葉には続きがあって、「問題なのは、自分が嫌われているという自覚が無い人…」というくだりだ。
私は、A子と距離を置こうと思う。着物をくれる、という言葉を聞いて、着物が似合う、という言葉を聞いて、私は凄く嬉しかった。着物に対する文献は勿論、写真集や画集、着付けをネットで観たりした。流石に、お店には足を運べなかったけど…趣味になっていた。その位、美人のA子に「お姉さんになった!綺麗になった。美人になって」など外見を褒められたり「着物が似合うと思う」と言われて嬉しかったんだ。
けど、もう、A子とはお終いかな。友達で居たい、と思えるような素敵な人間に私はなっていない、という事だという点は理解した。
乱文になって御免。ここまで読んでくれて有難う。
1位 原紗央莉
鉄板ですわあ。オナニー用の体と顔だよねえ。プライド高そうなのになんでもやる的な
2位 にゅう工房
3位 横山美雪
痴女にやさしく絞られるってか、サキュバスだねえ。ダルビッシュお墨付きってのも興奮する。
4位 清水庵
5位 ティア
ああ~かわいいんじゃ~。こんな可愛い娘が中出しゴックンしてくれるのうれしいんじゃ~
ビッチが俺のセックスによがるのがうれしい。ビッチがほれたんなら俺ガチやろ
7位 サイボーグハム
8位 さとう遥希
ホスト狂いで体をずっと売り続けなきゃいけない状況の女の体を自由にできるっていう快感ヤバイ。
麻薬で頭が正常なうちの女とセックスしてるみたいな快感がある。
9位 湊莉久
10位 みづなれい
クッソかわいい。なんでも言うこと聞いてくれる俺のこと大好きな姪って感じ。
【総括】
昨年は、絶対少女や、海外AV女優で抜きまくっていたが、今年はかわいい娘のデビューが続いたものの豊作過ぎて追いつけなかった。
またエロ漫画家がそんなに特徴あるものがでなかった。ちょっと前まではゴージャス宝田や、御免なさい、なぱた、といったクセノアル実力者が半年に1人はいたものだけどなあ。
そのためどちらかというとベテラン勢で安定した抜きを求めてしまった。
アグレッシブに攻めるにはもう少し絞らないとな。
あと、エロ漫画なら催眠もの、AVなら女が男のアナルをひたすら舐めたりほじったり内視鏡で覗く系のMモノがんがんやってほしいね。
なんかそんな感じ.
ぐりんぐりん動いて,ビームもにゅんにゅん撃ってという感じなのかなぁと思ってたら違った.
編隊組んでの集合美を魅せてる感じやった.素敵.
宇宙っていう世界一広い場所でガンガンに動くまくって戦うアニメばっか見てたから,新鮮でした.
そしてちっとも曲がらない/とっても静かなビーム!!
いや,きっと宇宙で戦ったらそれが一番正しいのだろうけどね!!
どれだけ鮮烈に人を殺せるか,なんて現実に考えたらロクな評価軸ではないけどさ.
あの「敵を殺したぜ!」「え?人殺しちゃったの?」って構図は,31歳のおっさんにも
けっこう良い角度で刺さった次第です.
銃で形見を加工しとったけど,1話からの視覚的な伏線にやられました.
それに対する音と光の演出もとても計算されてて,楽しかったです.
2月のワンフェスのトークイベントも見に行ってたりするのだけど,
そんときに「鳴子ハナハルさんの描く女性はとても肉感的な女性なので~」
みたいなことを言ってて,それになんか違和感があったんです.
「そうでもないだろう」と.
改めて見直すと,確かに他のおっぱい描いてご飯食べている人達の
美味しく頂く俺的には平均から随分上だと思うけれども.
せいぜい籐ます先生や三巷文先生やゆきみ先生より若干太ましい程度だろ,と.
見る人の目によって違うし,そこからさらに動画に変わって更にずれは
増えるしで,トークショー当日は面白くも心にモヤモヤが残ったわけです.
最初は「これでぶじゃん!でぶにゃんじゃん!」と思ってたもん.
でもでもでも,
実際動いてるのを見ると,横に間延びした(ように俺には見えた)
デザインが,キャラが動くために必要な肉づきだったのだと思い直したり,
「骨格まで見える!」とまで勝手に思い始めたり.
つくづくいい加減な自分です.
でぶにゃんもきっと空とか飛んだりからなんでしょう.
「よい乳は良い尻と太ももから!」という標語も飛び出す始末(俺から).
なんすかね.実際元絵と重ねたとしたら,ほんのちょっとの違いだと思うんですよ.
ただそのほんのちょっとの違いが良い違和感となって,俺に無駄な知恵熱を発生
させた次第です.
まどマギとかもそうだったのだけど.キャラデザがそもそも好きで,
そうなったのかとか考えるのは好きなのです.
今回はそれが作り手側と良い感じに違ってて,そこもとても面白かった次第です.
まだどんな終わりになるかもわかんないですし,
キャラの動きやお話が素敵な中で,音響がところどころ気になりますどね.
三人娘がアップになったときに,画面とセリフとの距離感が崩れてて
凄く嫌な感じになっちゃった.
「俺がそう思ったからそうなの!」って感じになるので恐縮なのだけどさ.
純粋に一話一話の構成の妙味や,もっさんのちょっとあざとい開拗音を
楽しみにして生きていこうと思います.
11 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/03/16(火) 02:43:49 ID:ZFMmHlEQ0
乗組員たちはそれぞれ持ち場に付いたまま整然と死んでいて、
日本人として外人に見苦しく思われないようにとの行動であったとかさ、
嘘かほんとか知らないけどそういうことを聞くと日本人すげーなと思うけど、
俺らはでもそんなにスゴイ人たちじゃないよね。
たしかに日本人はすごい。
しかし戦後民主主義教育を受け、平成の世にこんだけコンビニエンスを享受している俺ら日本人は、
戦争してもちゃんと戦えると思えない。
どうなっちゃうんだろうね。
つーか日本人が糞みたいな連中に成り下がっちゃってて、
戦後民主主義教育を受けたからかもしれないけど、俺は到底お前らの為には死ねないや。
58 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/03/16(火) 02:55:16 ID:NQhHEorQ0
>>11
でもプライドはあるんだよ。
だから現世は形を変えて自殺率が高い。
いい加減、自分とこの同人がどの位売れてて、その上でどの位需要があるのかぐらい把握しておいてほしい
そういう、需要考えずに少部数しか刷らない辺りが如何にも女性向け同人感覚だね
もういい加減、読みたいと思ってる奴を苛々させたいだけならさっさとガンダム00とかの女性向けの同人界隈に移籍したら?
格安で同人誌販売してるから、元手の取れない同人誌の販売はうまみがないってのは理解できる
なら何故DL販売をしない。
すくなくともアレならよけいな印刷費を取られることもなく販売できるはずだが?
読者の煩い追及を避けるためにもDL販売すべきだと思うが、それらしきことはまったく検討してないみたいだし
金がないから大量に刷れないってのもおかしな話だよねぇ
すくなくともあの人一般社会人の筈だから、ニート同人作家よりは金があるはず
大量に刷れば刷るほど一冊当たりの単価は下がる筈なんだから、もっと大量に刷るべきなんだよ
在庫の管理が大変というのも正直おかしな話で、印刷所から委託書店に直接送ればいいだけの話
その大量の在庫が自分の所に戻るなんてのも有り得ない。刊行されて1週間たたずに売り切れるんだから、在庫なんて余るはずがない
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
何というか御免なさいとしか言いようがない
(今までにも散々再販の希望はとどいてたはずで、まさか自分のエントリの所為でDL販売を決めたというわけではないのだろうけど)
非常に申し訳ない。
このエントリを読まれた所為だとすると、もう余りの申し訳なさにたこ氏の顔をまともに見れそうにありません。
またいつものように、散々叫きたてても「あちらにはあちらの事情がある」というヤツで、こんなエントリは一顧だにされないと思いつい暴言ばかりを吐いてしまいました。
ここにお詫び申しあげます。
先日WCから個人情報と引替に「384403」届きました。こうなると不思議なもので、「もう死ね」とか思ってた黒い感情は霧散してしまい、自分の書いたエントリを見なおしてみるに何という酷いことを書いてしまったのだろうと自責の念に駆られるばかりであります。
移転するってことはさ、元のところでやっていけなくなった何かがあったわけなの。
で、コースの価格って、立地が決めちゃう要素もあるし、移転したてってその探りを入れるから価格が変わったりすることはあることなの。
価格を下げて原価を削って。前に比べてあんまりおいしくなかったっていわれること、あるよ。それに、最近なんて素材の値段も結構上がっちゃってるから。
でも、前と同じ額を出しても良いのなら。
または、そのあんまりおいしくなかった高価なフランス料理の店ぐらい出しても良いのなら。
お店の人に相談してみると良いよ。
うちの父なんかは4千円でディナーやってんだけど、予約時の相談によって3千円から1万円ぐらいまでは作り分ける。(それ以上になるとめんどくさくなって豪華食材一転突破を試みるが入手困難なときは御免なさいする。身の丈に合わない料理はつくれねーって。)
大体フレンチってのは、まじめにやってくと厳密には同じ味が作れないらしい。その日手元にそろえた材料と客のコンディションと兼ねあわせた上での最適解を狙うから。父は仕入れに失敗してダメなディナーを出してしまうことも、客を読み違えて満足でないものを出すときもあるらしい。ダメとか満足でないっつっても私が食っても差がわからないんだけど。
「いつも同じ味」を「大量に」出すことを突き詰めていこうとすると、スープやソースに業務用缶詰つかったり冷凍食材を常備したりしなきゃいけなくなる、つまりぐっと全体のレベルを下げなきゃいけないって父が言ってた。だからホテルで修行しても料理の修業にはならないんだってさ。人間関係とか経営とか兵站?の修行にはなるって言ってたけど。
だからフレンチのシェフってのは「あのときはあんまりおいしくなかった」って言われてもそんなにへこたれないし怒らない、普通は。「まえ何々を食べたときはおいしかったのに」っていわれたら奮起する。だって、毎日毎日一品一品違うものを作り上げてるんだから。アレがダメならこれでどうだ、あの予算でいけるなら今日はこれを使ってみよう、引き出しはいっぱいあるもんなんだ。
だから、お店の人に詳しく事情を話してみると良いよ。
まあそこでウガーッって吹き上がっちゃう気性の荒いのもごくまれにいたりするんだけど。そこはごめん逃げて。