はてなキーワード: ナニーとは
俺、既婚、子無し。
女装が趣味なのは嫁は公認。女装での外出はなし。家の中だけで時折女装している。
奥まった道の行き止まりにうちがあり、周りも新興住宅地でうちを含めて6軒の戸建て。
外で会っても挨拶や軽い世間話を和やかにするくらいの、よい関係。
町内会はなく、近所の人が集まる催しもないので気楽ではある。
最近、今まで和やかに挨拶していた複数のご近所さんからあからさまに避けられるようになった。
嫁も「理由も分からず避けられるようになった」とこぼしていたが、
普段は、外から見えないように(当たり前だが)女装していたが、
玄関に全身が映る鏡があり、よく見えるように玄関の照明を点けて女装姿を確認することが何度かあった。
ドアは縦に細い磨りガラスが何本か入っているが、
ドアのすぐ近くに立っていれば外からだいたいの様子がわかることに最近気がついた。
たぶん、ドア間際で女装していたのを、お隣の人に見られてしまったと思われる。
しかも、嫁が家にいない時に何度か女装姿で玄関で◯ナニーしていたのも、外からなんとなくわかってしまったのではないか。
自宅の中なので犯罪でもないし、正直気にしなければよいと思うが、
「変態がいる」と思われて避ける気持ちはもちろん分かる。見えないところでやるべきだ。
(見えていないと思っていた)
嫁はせっかくご近所さんと仲良くできてたところで急に避けられて、気持ちが落ち込んでいる。
それが自分に原因があると考えると、申し訳無さでどうにかなりそうだ。
完全に自分のせいだが、原因が原因だけに実際のところを確認することも難しいし、
仮に本当に自分の女装が原因だったとしたら、ご近所との関係の回復は不可能だろう。
ご近所には小さい子どもがいるうちも多く、そういう意味からも忌避されているのだと理解している。
欧米ではというLGBTは嘘つきです。ジョージ・ソロスの人形に過ぎない。こういう連中に被害者面されるいわれはない。
ケイリー・マケナニー:アディダスは「女性を消している」最新の企業だ
「アウトナンバード」の共同司会者ケイリー・マケナニーは、アディダスが「プライド」水着を発売するにあたり、ブランドから女性を「消去」したとしてアディダスや他の大企業を批判した。
アディダスの水着広告、「女性を消している」と反発「これはコーディネートされているように見える」
ケイリー・マセナニー:ライリー・ゲインズはあなたが女性を消していると言っていますが、それが実際に起こっていることです。女性はポップカルチャーから、社会から、コマーシャルから抹殺されつつある。しかし、私にとって驚くべきことは、それが起こっているスピードとその速度です。…バドライト、アディダス、私たちは毎日新しい会社の話題をしています。大学のスポーツ、小学校の教室、政府。そして、なぜ突然それが起こったのか知りたいです。ちょっと質問したいのですが、これを調整している中心的な非営利団体はどこかにあるのでしょうか?気候変動で見たように?ワシントン試験官、これらすべての小さな組織が 1 つの大きな組織から資金提供を受けているという爆発的な報告書はありますか? これは調和しているように見えるからです。ごめんなさい、
女性の方が高収入であるほど、男性の家事分担が増える‥ことはない。
女性の収入の割合が50-60%を占める場合、男性の育児家事負担率は約20%。
https://president.jp/articles/-/46753?page=4
1. 女性の方が高収入だという状況は、夫が何らかの事情で働けない状態である可能性があり、その場合夫は育児家事ができない
2. 妻の収入の割合が多いため?、夫の男性らしさを保つために妻が家事を担う(ジェンダーディスプレイ仮説)
実際にアメリカでのある調査では、低学歴の男性ほど、ジェンダー役割を担わない女性を罰する傾向がある、という結果が得られている。
上記の記事中では、女性の方が高収入であるほど男性が浮気しやすい、という調査結果への言及(の言及)もある。
つまり、下方婚した女性は、相手の「男性らしさ」を満たすための負担が求められる可能性がある。
男女の賃金格差が縮まれば、女性の社会的成功をサポートできる男性が増えるとは思う。
妊娠出産も間違いなくハードルの一つなのだけど、それは女性のメンタリティの問題ではなくて、社会システムの問題だと思う。
実際、日本ほど育児休業が長い国を知らない。出産後は様々な手段で子供の面倒を見てもらって(親、夫の育休、ケア施設、ナニーなど)、自分の体を回復させることに専念し、仕事に復帰するというイメージがある。