はてなキーワード: 声優とは
イエスが歩いていると一人の女がオタク達に石を投げられていた。
理由を尋ねると「この女はオタクをチー牛と呼び馬鹿にしたからだ」と答えた。
それを聞いたイエスは「この中で他人の容姿や特徴を笑ったり侮辱した事…例えばとある女性声優を黒乳首と笑った事のない者だけが投げなさい」と言った。
映像のない YouTube のような存在が ポッドキャストです。
YouTube のように、素人も投稿できる音声 メディアです。
※Googleポッドキャストは、YouTube musicに統合の話が出ている
他にSpotify、Amazon music、radikoからも聞けるらしい。
経済系の番組はおじさんがしゃべっていることが多いが、この番組は若い大学生~大学院生の女の子が最近の経済について 話しており、非常に聞きやすく、軽い気持ちで聞けるのが良い。ポッドキャスト的な流し聞きに向いてる。
日経トレンディ及び日経クロストレンドという雑誌の編集部が送るポッドキャストで、最近おすすめのサービスや商品の紹介など。
ボケとツッコミの激しい2人が、最近のサービスや商品、漫画、映画、ドラマなど、とにかく流行っているものについて面白おかしく語る。バルミューダ社長のいじりが好き。
世界や日本の歴史をデータベース化して収益を上げようとする会社が運営しており、歴史に関して何時間も熱く語り、勉強になる。田川をいじるネタが面白い。YouTube番組でもある。
茂木健一郎が、さまざまなゲストを迎えて話すラジオ番組。最近だと、鈴木おさむさんだとか、Pecoさんが出た。過去に ホリエモンやメンタリストDaiGoさん等、有名な人がめちゃくちゃ出ている。スポンサーは聖◎新聞な点が気になりますが、特にそっち系の話はない。
Dream Heartと同じくゲストを迎えて、大学の研究者などから色々な話を聞けるラジオ番組。残念なことに放送終了している。
初期の方は、笑い飯の哲夫さんが仏教に関してあれこれ教えてくれる番組でしたが、ネタが切れてきたのか、だんだんとお坊さんをゲストに迎え、 仏教に関するあれこれをトークする番組 に変わっている
ニュースを読んで、日本語と英語で雑談する番組。 私は英語のリスニング能力が低いので、英語は部分部分しか聞き取れないが、マミはだいたい日本語で話をしているため、文脈からなんとなく英語がわかる気になれる。マイケルは日本語を喋れるのに、かたくなに英語しか喋らない。
文法のあれこれに関して、うんちくを語り尽くす番組。YouTube番組でもある。 とにかく収録時間が長い。よくも文法や単語に関して長時間話せるものだとトークスキルの高さと教養に感心する。
栄養士と料理人とコンサルトの3人が日本の食文化の知識に関して語り尽くす番組で、普段何気なく食べている食事にも深い概念があると気づける。
中学生から知り合いらしい高槻市出身の2人の雑談番組で、以前はどうしようもない下ネタが多かったが、近年、配信者が結婚や子育てを重ね、人間としてまともになっていく感じが興味深い。初期の方から聞いていると、配信者の人生を覗き見している感じが良かったが、 現在、過去回は封印されている。
トヨタ vs ホンダ、任天堂 vs ソニー、ナイキ vs アディダスなど、業界内で有名な2つの企業がどうやって生まれたのか?どのように成長していったのか?をストーリー仕立てにした番組。 もともとは海外の番組で、それを日本語に翻訳した番組でありちゃんと構成が練られている。
新刊の本の内容をドラマ化や、要約して配信する番組。近年、YouTubeでよく見る本の要約のプロ版だと思う。劇団員やナレーションが声優をしていそうに見える。しかし、現在 2020年で更新は止まっている。
大手企業相手の人事コンサルタントである楠田祐が、様々な有名企業の人事部をゲストに、人事評価ってどうやるのか、社内コミュニケーションをどうするのか、リモートワークの対応はどうなのかなど、 どのような人を採用するのかなど、人事に関する貴重な話を聞ける。
フリーランス全般に関して、家賃をどうしているだとか、発注に関する話だとか、 業界を限定しないフリーランスの話を聞ける。しかしコロナ禍の始まりと共に更新が止まっており 、コロナ禍以降、彼らはどうしたのか気になって仕方がない。
転職サイトのGreen編集部が配信している番組で、転職にまつわる話題を話したり、ユニークな事業をしている企業をゲストに迎えて話す番組。
散財王のドリキンと、長らく Web系記事のライターで活躍していた松尾さんがメインでお送りする番組です。主にガジェット系の話でApple 製品や カメラの話などを語っています。かつてはIT系のニュースについて話す番組だったが、 最近は自由気ままに好きなことについて話す番組となっている。AIに関する話題も聞ける。 コミュニティ活動も盛んな様子です。
テック系のポッドキャストも多く聞いてるのですが、 テック系に興味がない方もいると思うので 別にまとめます。 YouTubeの場合、IT系の番組は初心者向けすぎたり極端な意見を述べる番組を散見するが、ポッドキャストは本格的に技術的に語る番組が多い気がする。
宮川達彦さんが運営している番組で、知り合いのエンジニアたちをゲストに迎えて、あれこれ雑談する話で、サンフランシスコで働いているエンジニアも居ますが、意外と技術 寄りの話は少なく雑談が多い。過去に、Perll開発者のラリー・ウォールや、Ruby開発者のまつもとゆきひろが出演していた。
ブラウザの仕様変更やフロントエンド系のフレームワークの最新動向などをキャッチアップして放送する番組で、そういう情報は基本的に英語なので日本語で話してくれると、とても 勉強になるのだが、話の内容が本格的すぎて気軽に聞ける番組ではない。
特定の技術の専門家を招き、深堀って専門的な話を聞してもらえる番組。これまた、えらく話が専門的で理解が難しいことが多い。最近、t_wadaさんがTDDの誤解について語っていて勉強になった。
Qiitaプロダクトマネージャーの方が、Qiitaに投稿している人をゲストに迎えて話を聞ける番組。ミノ駆動さんや、無職やめ太郎の話が聞けて興味深い。
LINEヤフーのフロントエンド チームが送る ポッドキャスト 番組で、フロントエンドの最前線の話が聞ける。インターン組のレベル高すぎて、それを聞いてるワイは死にそうになった。
「Androidを支える技術」を書いているkarino2さんが配信している番組。技術的な話や、プログラマーがどうあるべきかなどの心構え などを語っている。この番組が特徴的なのは、定期的にkarino2さんがほとんど1人で延々と喋って配信している点であり、ポッドキャスト番組の中には一人で喋っていることに限界を感じて ゲストを迎える 番組も多いのに珍しいと思う。なろう系について語り続ける場合もある。
おそらく、サイバーエージェント系の会社で一緒だった人たちが始めている番組で、 主に雑談や近況報告など。気軽に流し聞きできて良い。
スクラム道関西というコミュニティが運営しているアジャイルやスクラムについて話す番組です。アジャイルやスクラムの世界の話が聞ける。アジャイルやスクラムではない近況報告や雑談などのほうが多い気もする。
主にエンジニア的な組織論に関する話です。組織に関する抽象度の高い哲学的な話が多く、毎回、理解できるような、難しくて理解できないような気持ちに駆られる。
PHPにまつわる配信番組なのですが、最近更新されていないのが残念。
はてなの開発部もポッドキャストを公開してます。非常に淡々とした雰囲気。
安住紳一郎アナウンサーの番組も ポッドキャスター化されており いつか聞いてみたと思う
コミュニケーション力が上がりそうなので いつか聞いてみたいと思う
コンピューターサイエンス系の論文を紹介している番組らしいのでいつか聞いてみたいと思う
古くは銀魂、ちょっと前だと鉄血、その後だとゴールデンカムイみたいなメタ発言を多用した作品やミーム化した作品、気持ち悪いセリフ等で声優に色がつくとそれ以降、全く別の世界観と人格を持つキャラに声を当てても「〇〇にしか聞こえない」っていじるの、まぁまぁ悪いオタク仕草かなと思ってる。単に私が声優さんそのものに興味がないせいかもしれないけど。
一番楽しみ
ライマル過激派
毎週5回は見てる
かわいい、ゆるい
ダークホースかもしれない
ノリについていけるかどうか次第だったけど、3話まで見て楽しめそうだったので継続
サクサク進む
ショタい
漫画もそろそろ読みたい
転スラなにがすごいって、他のアニメ見たときに「転スラで見た」って言われるあたりだと思う
実際誰が最初なのか知らんけど
アニメになって思うけど、背景良いな
俺はずっと清掃してても面白かったと思うんだけどね
母の医療費を稼ぐため、不良にけんかを売っていって再生数を稼ぐ、みたいな設定がよく出来てると思った
ちょっとイカゲームを思い出すね、金・ヒエラルキー・下剋上・家族愛を描くなら彼の国は得意なのかもしれん
今期ゴルフ枠が2つもある
1話見て、どうすっかなぁと思ってたら原作40巻以上出てて笑った
じゃあ見るよ、ゴルフ漫画好きだし(DAN DOH!!リメイクしてくれ)
島出る感じかな?
てかゴルフ漫画って子供ゴルファーを育成する話好きだよね、おっさんに刺さるのかな
正直1期目の面白さを超えられないだろうけど
今期は🥝
とりあえず2話まで続いてるけど、どうだろうなあ
まだ方向性が見えてないんだよね
でも転スラが一生会議してるし、こういうのもありかもな
まだ見てないけど、多分見る
ゴルフ枠その2、まだ始まってないっぽい
原作読んでた、これアニメ映えするのになんでアニメ化しないんだ枠だったけど、原作どうなったんだっけ?打ち切り?
あとこの原作者のスケートのやつもアニメ映えすると思うんだけど、あれも最後どうなったんだっけ
ってかそうか、七つの大罪の人か
保留・脱落など
見たいんだけど、ディズニープラス独占配信っぽい(あ、ニコ動で課金しても見れるか、課金もありかな)
惜しいんだけど、モチベは今のところ湧かない
4話くらいまで出たら再チャレンジする
設定や作画は悪くないんだけど、台詞回しがどうしても肌にあわない
あれ、総集編ずっとやるんか?総集編終わったら見る
老人に対するステレオタイプと訛りがしんどかった
割と好評なようなので、5話くらいで一応評判を確認する
薄々感じてたけど、魔法学園編あたり動きが少なくてあんま面白くないかも
今期は全部出てから一気見しようかと思う
ヤマノススメでもあったな、2期3期あたりどうしてもドラマが発生しづらくなって
これも一気見の予定、でもヤマノススメちゃんと見てないんだよな
マジで不思議なんだけど、ゆる系なはずなのに視聴にエネルギーを使っちゃうんだよ、1期は大丈夫だったんだけど、なにが原因なんだ?
こういう清純系ヒロインのラブコメ、良いんだけど個人的に完走率が低いんだよね
コメディかバトルかツンデレにある程度ステ振りしてくれてないと
5話目くらいで一回確認したい
艦これ、ウマ娘、ブルアカ、アイマス、ぜんぶやってないし乗れてないんだよな
AKBに乗れない感じみたいな
5話くらいで一気見して決めたい
あー3Dかぁ
6話時点の評判見てかな
長年の勘から見てない
・鑑定スキルで成り上がる
・黒執事
・花野井くん(保留、あとで)
____
・魔王の俺が奴隷エルフを嫁に(以下略) 保留してた、確認必要
・ささやくように恋を唄う 百合姫かよ、見なきゃ
・Unnamed Memory? とりあえず今見るわ → 見た、好きかも
・自転車のやつと車のやつとロボのやつ 経験則で自分には合わない
・バーテンダー スナックバス江難民救済とか書かれてたけど疑ってる、一応見てみようかなあ → 今見てる、なんか美味しんぼっぽいw
・声優ラジオ 声優もので完走したこと無いので保留してるけど、妙に人気だな?
はー今期多いなー
まだ忘れてると思う
オススメされたものも見ておきたいけど、1話見るだけでも結構骨だね
制作が90点を出しても「個人的にちょっとあわない」で見れなくなっていくのいつも思うが悲しい
なんて贅沢な時代だ
前期もいくつか積んでる、陰の実力者、よう実を積んでるんだよ、やばいよ
ぶっちゃけ映画クレしんオトナ帝国の20世紀博をリアルにやってるようなもんである
映画内の20世紀博は70年代がテーマだったので団塊ジュニア組にとっては実感が薄く客観的に見れただろうが
ディズニーランドは「アメリカ文化へのあこがれ」がまだギリ残りつつジャパンアズナンバーワンになりつつあった80年代がこってり盛り付けてあり溺れるなというほうが難しい
なんなら声オタは往年の名声優たちの若々しい演技だけで滂沱の涙で溺死する
映画好きなら、ホラー映画でおなじみの古臭い演出の「廃墟遊園地のアトラクションがなぜか現役のように稼働してる」シーンがホントに見れる!というほうが魅力が伝わるかもしれない
前に書いたのを引っ張り出すけど
実に40年ぶりにディズニーランドに付き添いで行ったとき、アトラクションは基本作られた当時のまま内容を全く更新してないことを知って、
驚くと同時にノスタルジーにどっぷり浸かって独特のトリップ感を堪能できたためシーにも期待していたのだが、
次いで行ったシーのアトラクションは基本的に「ちょっと時代遅れになりつつある今どき感」だったため逆に古臭さやダサさでガッカリしてしまった
https://anond.hatelabo.jp/20230830225133
という感じ
ちな似たようなエンタメとして、日光猿軍団を見に行くと「♪お昼休みはウキウキwatching~~♪」を初っ端からかまされる衝撃にフワフワに叩きのめされ、脱法薬物に頼らなくてもtripできるんだって判らされる
もちろん人によって評価は変わるし、視聴率とか売り上げとかを評価基準にすると話は変わるし、あくまで俺の評価だ。異論は大いに認める。
その上であえて言う。
Go!プリンセスプリキュアが最高だったな。
全部が完璧だったとは言わない。
というかそんな作品はプリキュア以前にこの世には存在しないだろう。
でも欠点や粗がとても少なく、魅力がとても多かった。
キャラクター、ストーリー、世界観、絵、声優、音楽、どれもよかった。
キャラクターはストップとフリーズがやや存在意義が薄い印象だったが、みんな素晴らしかった。
メインのプリキュア4人のみならず、一般人協力者の同級生ゆい、ノーブル学園の生徒や教師たちも良かった。
モブ生徒に思わぬ美少女がいたり、どうでもよさげなザマス先生にも「いいとこあるじゃん」と思えるようなシーンがあったりする。
特に敵のディスダーク三銃士は、途中で三人が全く別の道に進んで、そして最後にまた集束していくのが実に印象深かった。
ストーリーは主人公はるかの「お姫様になりたい」という幼稚な願望をどこまでも膨らませていくもので、途中にいろいとろ都合のよさはあるのだが、
最後には中学生から大人の女として「お姫様のように生きていきたい」という姿に着地させるのはよかったと思う。
世界観は「絵本のお姫様」のような華やかさがあるものの、同時に「説教臭い」「土臭い」という印象もやや強い。
説教臭さについては、後のプリキュアシリーズにもっと説教臭い作品が出るので相対的に気にならなくなるという面もあった。
絵はキャラクターデザインが中谷友紀子というアニメーターで、最近では「薬屋のひとりごと」を担当している。
後に「トロピカル〜ジュ!プリキュア」も担当し、キュアコーラルは最高にかわいかった。
声優はプリキュア4人は嶋村侑、浅野真澄、山村響、沢城みゆき。
嶋村はゼルダの伝説のゼルダ姫や進撃の巨人のアニも好きなのでひいきにしたくなる。
キュアトゥインクルは声優もビジュアルも(変身前も変身後)もどれもとても好きだ。
音楽はエンディング曲は歌詞の一部がプリキュア4人のために4種類あるのが好きだったし
またストーリーの中で「二つの別のバイオリン曲が実は一つの曲だった」という仕掛けがあって、非常に感嘆した。
なんつうかもうプリキュアとかじゃなく全50話のオリジナルアニメとしてとても素晴らしかった。
スカッと系youtube動画の台本書いてるから裏事情知ってるし、参考にするために自分も見てるからわかるけど、
理由はこれだと思う
性犯罪者やセクハラ野郎の末路とか男尊女卑男の末路とか、散々現実で見せられた胸糞悪い奴らなんか見たくないし、罰されてもスカッとしない
それより「友達にマウント取る女の末路www」とか見てた方が気軽に楽しめる
ママ友や浮気嫁なら旦那に離婚されることで手軽に経済制裁できるけど、男側を制裁するのは頭を使う
3.女同士の人間関係のせい
女同士の人間関係は近いし、簡単には離れられないのでストレスが溜まる
だから、友やめ話をするのも女が多いし、マウント女やぶりっ子女をスカッと制裁してくれるやつはウケるのだろう
これは実際に向こうから言われたことだが、声優が二種類以上の男の声を演じられないため、男の登場人物は一人しか出さないでほしいと規定された
だから、スカッと系で争う善vs悪は男女や女同士は多いけど、男同士はあんまりない
5.女だと下世話な人気が出るから
人の食べ物飲み物を奪う女に制裁するために下剤を盛って漏らさせるスカッと系が定番だけど、漏らしたシーンをサムネにして再生数稼いだりする
例の声優はファンでもなんでもないけどこういう炎上とか不倫騒動が起こる度に現場の作画スタッフやら原作者がいらん混乱すると思うといたたまれない
声があったほうがいいなら音響監督が演技してAIが調整して人工音声に演じさせりゃよくないか
声優のファンがイベチケ目当てで円盤買ったりして業界を下支えしてる現状はあるんだけどその構造自体もう限界だ
人工音声のチューニングを視聴者側で出来るようにするとか、そのバリエーションを販売するとか、円盤売る以外にもっとカネにできそうな要素考えたらあるのでは
スタッフが不祥事起こしても現場は回せるけど声優は存在が唯一無二化してるから不祥事とか起こると全ストップになるのもイタイ
これまで生身に演技させる方法しかしてこなかったからそれが唯一無二の才能だと思われて価値が吊り上がってしまったことが替えを効かなくしてるだけで、正直替えは効くと思う。
・ミステリー小説風味(いままでコナンマニア感が濃かった脚本家が本業推理小説作家の仕事した)
・ゴールデンカムイとの相性がめちゃくちゃいい
・ゴールデンカムイファンは見たほうがいい。一瞬映るヒゲのオッサンが鶴見に見えてくる
・大泉洋声優うますぎる。なんやお前ゲストキャラ歴代1位に上手いやないか
・爆破抑えめ(まさかの)
・そんなとこを爆破すな(いつもの)
・セリフが多い。情報が多い。セリフが多いッ!(原作も情報とセリフが多い)
・わりと映画も本も見るけど、なかなかの錯綜具合なので一旦整理させてほしいとなるレベル
(すごい難しいってわけでもないけど深掘りすると色々と脚本家の意図でそう)
・とんでもないネタをぶっ混むな
・原作ファンこれってどういうこと?って聞くな。知らん怖い。分かるけど初耳なので!
・見に行く人はまじっく快斗だけでも読んでくれ
推しの声優と一緒に仕事をすることになって、じゃあ親睦を深めるために焼き肉でも食べましょうかってことになった。
俺の向かいに座った推しは俺の皿に焦げた肉をぽいぽい投げ込んできやがった。
肉の味はほろ苦かったよ…。
まあ、まず無いだろうが仮に
だとして、冷静に考えると大した失言などはしていない。
むしろ、裏垢なのに適切な自制ができている。
まず、世間では芸能人の性加害事件だとか通訳者の7億円詐欺事件だとかが話題の中、
出てくるスキャンダルが「同年代の声優の悪口言ってた」レベルのものしかない。
これが裏垢ならむしろ、平均的な人間よりもずっと心が清らかだとさえ言える。
また、同年代の声優の悪口は言うが、先輩声優は立てるなど、人としての筋をきちんと通している。
ふつう30歳にもなれば、たいていの深夜アニメなんて内容的に幼稚に思えてくるだろうが。
先輩声優はきちんと立てていることからも、仕事でお世話になっている人や、
クリエイターとして技術のある人にはきちんと経緯を払っている。
仮に、ドヤコンガ=水瀬いのり本人で、あれが本音だったとしても、
口が悪いだけで、仕事には誇りを持っている、平均的な人よりはずっと常識を弁えた人物
ということになる。
水瀬いのりという、声優がいる。この人に妻を泣かされた日のことは、忘れられない。
・
お勉強のよくできる大学を経て、お利口な人たちが集う、そこはかとなく大きな企業で働く、平凡なビジネスパーソン。
・
・
たまに、Apple Musicのシャッフル再生で流れてくるのを聞いて、なんだか落ち着く歌手がいるなあ、くらいの感覚。
・
多少規模の大きい会社の勤め人ならわかるだろうけど、本社の中枢の経営のあたりに投げ込まれると、
それはもう、胃が痛くなることが多くなる。辺境の支社ののんびりびよりが懐かしいことこの上ない。
・
じきに水瀬いのり氏の音楽の落ち着く効能に縋って、通勤時は「モーツアルト」「水瀬いのり」のヘビロテであった。
・
同氏のおかげか、はたまた私の才によるものか、お作法にうるさい経営対応も、ちょっと神経質な霞ヶ関の対応も、
朝飯前とは行かずとも、まあなんとかなるようになった頃、今の妻と出会った。
妻はアニメもジャニーズもわからぬ箱入り娘であったが、私が運転中にやたら水瀬氏の曲を流すものだから、
自然と当たり前のように、やはり水瀬氏の音楽を聴くようになるのである。
・
じきに妻は身籠り、さて人生も実に順調と言ったときに、またもや転機が訪れる。
・
・
・
・
タイミングが悪いと言えなくもないが、今考えると、良かったとも言える。
とにかく、クリスマスから正月にかけて肺を摘出するために、入院することとなった。
・
絶賛コロナ禍で面会もできず、妻は出産直前だし、何より手術日は妻と初めて出会った記念日・クリスマス。
実に申し訳ないことをした。
・
同期の医者の計らいで用意してもらった、病院のVIPフロアの個室で、皮肉にも美しい夜景を見ながら、
年末で他の患者も家に帰ってしまい、あるいは静かな沈黙の病棟で、
水瀬氏のバラードが鳴り響いていたが、文句を言う人すらおらず(年末だから)
日も上らぬ早朝から叩き起こされ、手術の仕込みをされることとなるも、実に私は幸せな気分でいられた。
・
とにかく手術は成功し、かなり異例の速さの回復具合だったようで、病院のいろんな医師が物珍しそうに見に来たのが印象的である。
・
モーツアルトと水瀬いのり氏の曲がずっとそばにあったことは言うまでもない。
(ちなみに大きな手術するとき、患者は好きなCDを流せることが多い。私は「CDで」と言う記載を見逃していたので
主治医の趣味のデスメタルを聴きながら手術台に上がる羽目になった。覚えておいて損はないはず)
退院してまもない頃、これまた妻の陣痛が始まった。これまた妻を抱えるようにしてのせて、東京の真ん中あたりの病院に車を転がした。
妻は私の手術の話を聞いて、何を思ったか知れぬが、こどもが生まれる時は、水瀬いのり氏の「Happy Birthday」がいいと言うから、
私の娘は生まれたと同時に、水瀬いのり氏の歌声を聞くこととなる。
・
さて、色々と落ち着いた頃合いに、Apple CarPlayから水瀬氏の新曲「While We Walk」が流れた。
その瞬間、東京の車の喧騒はピタリと止み、娘すら泣き止み、静寂が私たちを覆った。
参考:https://www.uta-net.com/song/343412/
・
妻は大泣きしてしまった。それは、水瀬いのりに泣かされたように。
・
本当に、ありがとうございます。あなたのことばで、しあわせに近づけました。
全く関係はありませんが、娘には「いのり」と名付けました。
・水瀬いのり公式Xアカウントでの誤爆をきっかけに、界隈で有名な迷惑ユーザー「ドヤコンガ(偽物)」=水瀬いのり本人(の裏アカウント)説爆誕
・炎上クリエイターがドヤコンガ(偽物)騒動に絡みはじめ、人気声優のアホなスキャンダルとして興味のなかった人たちにも広がり、ドヤコンガ(偽物)=水瀬いのり本人と面白がる人が急増。無邪気に騒ぎ立てる
・過去発言が掘り起こされ同業者(特に売り出し方が近い人)を貶していたことがわかる。その対象の1人が伊藤美来で「挨拶しても無視される」と書かれた
・伊藤美来については以前週刊文春で彼氏について報道され、その中で「下の人間にはあいさつしなくなった」などの真偽不明のネタも載っていた
しかし当時は本ネタではなかったこと、文春の声優記事は評判が悪いこと、直撃への対応が丁寧だったこと等の要因から大きくは騒がれず、本人も挨拶の件には特に触れなかった
※参考記事 https://bunshun.jp/articles/-/59406
・しかしドヤコンガ(偽物)=水瀬いのりならガチネタだったのでは?と面白がる人がアホの証明完了をし始める
・結果、文春の時より事実っぽい空気が出来てしまい、黙ってるリスクも高くなる
という状況からよね
気持ちはわかるが順番としては事務所の声明が先になるべきだったよな
コメント自体も悪意を持って解釈する人の手にかかれば「性格悪い」「当てつけだ」「人間関係が透けて見える」とされる部分があったのは良くなかった
ところ天の助ってるところなんだけど、自分たちも事務所声明の対象ってことわかってる?
うかつなコメントまあまあ見かけるぞ
せめてアニメ、マンガ、ゲーム、声優、VTuberぐらいは追っておきたい
企業系のサイトだけだとどうにも取りこぼしが多い上に情報が遅いと感じる
あれのせいで、過激すぎるファンが、もしかしたら本人かもって思われること増えそう
そのせいで実は本人だと思い込んだオタクがただの過激なオタクに執着し始めたり・・・
反対に本人の裏垢を装おうとする人も出てきそう
どんどんカオスになりそうだな