はてなキーワード: 反抗期とは
それでちょっと思い出したが、相談したいことがあるんです。特に腐女子に。
うちの子は上が腐女子。親としてそういうことに理解があることを示してたら、部屋に堂々とHなBL本を置くような子に育っちゃった。
下の子は歳が離れた男の子で、小さいころから姉の部屋でBL本をちょくちょく読んでいることが判明し、上の子に、「部屋に置くな」と言ってるんだけど反抗期だから聞いてくれなくて。
「同級生の男子が好きなんだけど、その男子は当然女子が好きなわけで、そのことが辛くて悲しい」
と悲しそうに告白してきた。
それがとても不憫で。
最初に見た性的なものが男性同士の恋愛だったから、それに影響されたのか、それとも先天的なものなのかはわからない。
せめて部屋にあるBL本をどうにか処分して欲しいんだけど、反抗期なものでまあいう事聞かない。
この増田の息子も激怒しているように、いくら奇麗ごと言ったって、同性愛者は普通の恋愛と異なり成立する可能性は極めて低いわけだし、こうやって苦しむのが宿命なわけでしょ。
どうしたらよいのでしょうか。
やっぱり国立医学部医学科は自分には無理かもしれない、そんな不安と闘いながら勉強に励む千葉大学医学部医学科落ち早稲田大学先進理工学部生命医科学科卒おじさんです。
模試の日程や種類を確認していたところ、高校時代に当時交際していた女の子との避妊に失敗してしまったことを思い出しました。
あの時、既に反抗期は終わっていましたが気恥ずかしさや受験のストレスで両親との会話は殆どなかった時期です。
交際相手の両親が自宅まで来た時は「もう終わりだ。受験すらさせてもらえないかもしれない」という恐怖に襲われました。
しかし、全てを僕の責任にしようとする相手の両親に対して両親は僕を守ってくれました。普段言葉も交わさずカリカリイライラと勉強している息子のために物凄い剣幕の相手両親に引くことなく、キッパリと言うべきことを言ってくれた両親に家族の愛情を感じました。
その出来事以来、僕は両親を大切にするようになりました。
さて、先ほどまで昨夜に読みかけたまま就寝した生物の総合講義を読み切りました。読み終えた後に志望大学の生物の過去問を参照したところ、現役時代に苦労した物理よりも抵抗感がなかったことに気がつきました。
得点の安定度や知識の少なさ、周りの影響で自分に向いていない物理に固執していたことも敗因だったなと反省です。
午後は化学と過去問を参照し、夜に文系科目の概観を済ませ来週一週間の勉強スケジュール、直近一ヶ月の勉強方針を作成していきます。
それではまたノシ
親がしてくれなかったこととか理不尽だったり守られなかった約束とかを23なのに思い出しては泣いてる。
親には今の歳まで不自由なく育てて来てもらって高校の頃までは本当に感謝の気持ちしかなかった。それなのに大学に行った頃ぐらいから他の子はしてもらってたのに私の親にして貰えなかったこととか理不尽だったこと思い出して泣いてる。
例えば弟に道具の使い方間違ってるよって教えたら母親にブチ切れられたこと。(母親曰く姉から教えると弟の自尊心が抉られるかららしい)
父親がエビフライ作ってくれるって言ったから楽しみにしてたのに結局作ってくれなかったこと。
毛深くて虐められてたから親に毛を剃りたいと言ったらシェイバー貸して貰えたけど古すぎてきちんと剃れなくて結局剃ったあともチクチクしてるwと友達に言われ続けてたこと。その後自分のバイト代で脱毛したいと言ったが大反対されたこと。
私の言ったことを信じて貰えなかったこと、信用されてなかったこと。
お箸の件は父親も母親も末っ子だから弟が可哀想なめに合わないかはきちんと心配するけど長子である私の気持ちには疎いのかなと思った。正論が正しくないのも分かるけどその後私へのフォローもあっていいんじゃないのかと思うのは私のわがままなのかもしれない。
母親に子供の頃の不満を伝えると「そんな昔のこと言ったって意味ないじゃん、はいはい、すいませんでした」もキレ気味言われて私の気持ちは蔑ろにされるんだと思って涙が出てくる。
昔はこんなこと思ったことなかったのになんで今更って思う。最近では母親は弟の方が好きなんだって思うようにもなった。(このことも母親に伝えるとそんな事ない‼️とか言ってるけどどう考えても弟の方が優遇してる。)
昔のことでうじうじし続ける自分も大っ嫌いだし23にして反抗期みたいなムーブかまして本当に気持ち悪いと思う。
親に学費まで払って貰ってて養われてる身なのにこんなふうに思ってしまうなんて情けない。
こんなことつらつら書くのもきしょすぎるし、何年前の話引きづってるんだよwって思う。
小さい頃から母親に「悲劇のヒロインぶらないでくれる?」って言われてたから私は23にもなってまだ幼少期のくせが抜けてないのかもしれない。いつも悲しい気持ちになっても心のどこかで悲劇のヒロインぶってるだけで本当は悲しく無いのかもしれないと思ってしまう。自分の気持ちが分からない。無意識に悲しい気持ちになって私可哀想って思うことによって気持ち良くなってるのかな?もしそうなら早く辞めたいし、もっとちゃんとしたい。
養ってもらってる、学費まで払ってもらってる身なのになんでこんなんなんだろ、早く楽になりたい。
産む側の視点からすると、リスクが高すぎるから子どもほしいけど産みたいとおもわない。
あと、自分<<<子ども という状態になってしまうということが怖い、
子どもが生まれた友人たちのSNSは、生まれた途端に一気に子どものことになる。
友人たちがいなくなってしまったように思ってしまう。彼らの行動の全てに「子どものこと」というフィルターが追加される。
子育ては大変なことであるし、そうなってしまうことは理解できるが、自分もそうなってしまうのか?と思うと怖い。
寄生虫に寄生されてしまうかのような、それしか考えらない世界になってしまうのか?と思うととてつもなく怖い。
罠だなと思うけど、街でほわほわの赤ちゃんを見ると、いいな~自分の子どもいたら良いだろうな~かわいいだろうな~って思う。
確かにとても可愛いけど、それだけで子どもがほしいって思うのは危ない。
永遠に赤ちゃんでいるわけではないから。赤ちゃん後の期間のほうが長いわけ。
クソガキになって反抗期になって、もしかしたらお互い性格合わないわ~ってことになるかもしれない。
それでも親だから縁を切ることは滅多にできない。
一生親子という鎖はつきまとうわけ。切れないわけ。
親との仲が良好な人ほど結婚→妊娠・出産というルートを選ぶ人が多い気がする。
子どもがいる未来の理想を描けないのであれば、ある程度思考が麻痺したタイミングでないとできないことかなと思う。
結婚後、時間が経ってしまい、良くも悪くも安定の時期に入ってくると途端に難しくなるよね。
自分優先になりすぎる。
勢いがないと無理。
両親がマイルド毒親(普段からあからさまな嫌がらせはされない、わかりにくい類の微毒を恒常的に盛られる)だった。
ただ、毒の部分が冷酷なのは事実だけど、相性的な問題も少しはある。
こっちが辛いと思った時に、自我優先で良心無くしたり悲痛に訴えられるような強メンタルなら、多少の毒でも問題なかったかもしれない。
対抗や突破さえできれば。
されたことに何十倍もの罵詈雑言で返せたり、非行に走れる感じとかでもいい。全然そういうのできないから、こっちが極端に無力なせいで、その分感じる毒のレベルも強くなってるだろう。
もちろん反抗期もなかった。
ある人で、両親のことが好きで「私のことを一番に考えてくれる最高の親です」とネット上に書いていたことがあって、私レベルの無能ならそう言えるくらいの献身的な親でやっとバランスとれるんだろうなと思った。
残念ながらそんなセリフは口が裂けても言えない。
私が自分を守ることについてもっと有能な人間に生まれるか、親がもっとまともかどっちかなら切り抜けられた気がしてしまう。でもどっちもダメだからアウトだった。