2024-04-26

JRPGに限らず、ゲームというもの漫画アニメダメージ描写革命をもたらしたと思うんだ

剣を使った大技で切られたら真っ二つ、地獄業火で焼かれたら炭化した人型の炭の塊に、巨大な鈍器のようなもので押しつぶされたら焼いてないたこせんみたいに、ならなくても、

ぐあああああ!って吹き飛んでなんかボロボロになっていればOK!って描写普通に受け入れられてるのって、そういう大仰なスキル攻撃しても点滅してダメージ数字が上がって体力ゲージが削れてく、ゲームダメージ描写が刷り込まれてるおかげだよね?

  • マンガのが先じゃね

    • 多分、リアリティラインを下げるって方向でそれを先に実現していた漫画は腐るほどあると思う。 でも、別にギャグをやってるわけじゃなくてシリアスに戦闘をやってる「なんとなくリ...

    • 車田正美のおかげだよな

  • まぁそうだな これはアメコミなんかもそうで、例えばビーム喰らっても吹っ飛ぶだけで身体に大穴空いたりはしない 大穴空くパターンもあるが、それは「死」の描写か、もしくはウルヴ...

    • ビームを食らって大穴空いたりしないけど一応ダメージは受けてる描写と、大穴空いてしまってそれは決定的な死の描写とが同作品に特に説明なく同居しててもまあまあOKってのが面白い...

  • せやな なんかそういう価値観が共有されてるみたいなのはある

  • ガンマンものって被弾して死ぬか避けたり隠れたりするかで華がないよな 見た目はかっこいいのに

  • 個人的な考えだけど、これって日本の場合は下敷きとしてプロレス文化もある気がするんだよなぁ

    • あるかも でもアメリカもプロレスすげーんだよな そう考えるとアニメも手塚からディズニーか

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん