はてなキーワード: 作法とは
ニート歴15年からどうやって社会復帰したのかという問いあったので、簡単に記そうと思う。
まず俺が最初に走ったのは飲食店のバイトだったが、これはすぐに採用されたものの長続きしなかった。白状すると1月未満で辞めた。
飲食店というのは高度なコミュニケーションやマルチタスクを必要とする職種で、俺とは絶望的にマッチしていなかった。
簡単と思われているバイトすら無理なのかと絶望した俺は、母に付き添ってもらって市役所で相談した。
すると以前うつを患ったことで精神障害の手帳があるという点から福祉課に案内され、障害者としていくつかの就労手段があることを知った。
その手段は主に2つ。
1つは、就労継続支援というサービスで、行政から支援を受けた事業所が障害者を雇って簡単な仕事をするというもの。
2つ目は、就労移行支援というサービスで、こちらは一般の企業に就労することを想定して支援を受け就活をするというものだ。
楽な方を好む俺は前者に飛びついた。
家から歩いて20分くらいのところに事業所があったので、そこで面接し、無事採用されたが、じきに現実を知ることになる。
俺が行くことになったのはA型事業所というもので、このA型になると、その事業所と雇用契約を結ぶことになる。
なので最低賃金は保証されており、一日に4時間、週に20時間の労働という雇用形態になるので、月収は9万円前後が見込める。
ちなみにB型事業所の方は雇用契約を結ばず、作業内容に応じた工賃が支払われる。
こちらは見に行ったことがないので詳細は分からないが、収入は非常に低いもの(一日に1000円とかそういうレベル)であると伝え聞いた。
さて、俺が行ったのはA型事業所だが、どういう仕事をしていたかというと、ネジにナットを通す作業や、パイプにゴムを巻く作業などだ。
非常に地味で単純な仕事である。単価も1工程1円とかそういう次元だ。
はっきり言って誰でもできる仕事であり、昔なら内職などで斡旋されていた類の作業だと思う。
はっきり言うと、知的障害の人が多い。
精神障害の人は少数派で、身体障害の人は皆無。そういう世界だった。
つまり何が言いたいのかというと、やりがいが全くないという事と、知的障害の人と全く分かり合えないということだった。
働いている精神障害の人もあまり健康そうには見えず、知的障害の人が出来ない事をカバーする役割を担っていた。
これがもう絶妙に苦しくて逆に病みそうだったので、俺は数か月でこの事業所を辞めた。
俺にしては長続きしたが、これじゃ失業給付も受けられないし、多くの人から逃げたと思われるだろう。
……まあそれは兎も角、俺が次に頼ったのは就労移行支援のリタリコワークスという事業所だ。
ここは就労移行支援の中では大手で、全国的にサービスを展開している。
俺の運が良かったのは、この事業所が非常に肌に合っていたことだろう。
普通、就労移行支援の事業所というのは物静かで暗いイメージなのだが、その事業所はスタッフも利用者も共に明るく、俺は凄く居心地が良かった。
社会で働く上でのマナーや礼儀作法、就活における書類や面接のコツなどを1から教われたし、周囲とも楽しくおしゃべりが出来た。
面接訓練は毎週受けていたし、電話応対訓練で実際に事業所にかかってくる電話の取次ぎを日常的に経験出来たのは大きな自信に繋がったと思う。
そして何より、20社近くの見学や実習に行った事で自分の世界が大きく広がった気がする。
就活と並行して発達障害の診断も受け、うつではなくASDとADHDを主軸に戦うようになった。
そういうわけで、就労移行支援というサービスは利用期間に期限があり、2年までしか利用出来ないのだが、幸いなことに、俺は1年で内定を貰うことが出来た。
ここまで来るのに2年の歳月がかかった。
すまん、ただ注目して欲しくて東大卒って書いたけどあんまり東大は関係ない。
増田に書き込むの初めてなので作法とか、なんか間違ってたら申し訳ない。
週2日の土日、仕事のことを考えずに、ストレス解消のために費やし、快楽を追い求める。
風俗に行ったり、サウナに行ったり、マッサージに行ったり、人生を無駄にするだけのyoutubeなどの娯楽もそう。
そうするとまた7日歳をとったことになる。貴重な人生を、20代という時間をまた7日無駄にしたことになる。
そして月曜日になると、次の土日を、ストレスからの解放だけを待ち望んで、早く終われと願って、耐えるだけの5日間が始まる。
そうして気づいたら俺は30になって、40になって、誰からも生きることを願われなくなって死んでいくんだろう。
早く昇進したいとか、豪華な暮らしをしたいとか、美人な嫁さんもらって結婚したいとか
何にも思わない。
仕事はゴミ。何がゴミって、職場の人間がゴミ。上司も、後輩も、同僚も全員死んだらいい。あんな人間たちと働いていて仕事が楽しくなることなんてない。
評価基準も曖昧。努力すれば評価される確率は上がるけど、それでも運に左右されるところが多くて、その努力をコスパ悪いと思ってしまう
恋愛は疲れる。この国にはルッキズムがまだまだ蔓延っているし、俺も多分にルッキズム的嗜好を持つ人間だから、恋愛市場における自分の価値を高める手段の一つとして自分のルックスを良くすることへの強迫観念を強く感じてしまう。簡単にいうと、彼女だったり、好きな女の前でカッコよくいたい、カッコよくいなければと思うことが疲れるし、ストレスであるということ。
寝起きは普通におっさんだし、ルックスは中の上くらいあるかもしれないけど髪や肌や服装、そんなことを気にしていちいち生きなければいけないことが面倒。俺の外見なんて誰もそんなに気にしてないのかもしれないが。
とここまで書いて、そもそも恋愛市場の中で仕事とか年収とかも含めて競争に晒されること自体がストレスなのかもしれないと気づいた
だから恋愛市場から降りたいけど俺たちは生殖、繁殖するようプログラミングされてるらしいので完全に降りるとも言えない自分の意志の弱さが悲しい。
現在、オタクと言われるなんか推しがいる若い女のやってる推し活と呼ばれている類のものについて、その推しというのは干渉出来るくらい近距離にいたり、いると錯覚させる位置取りをしている場合がめちゃくちゃ多い。
そいつらに認知されたり干渉したり、思い通りにならないなら潰してやりたいという感情の発露の仕方はみんな一昔前の男のオタクに倣った行動で可能だとそいつらは学習している。
クソみたいな気色悪いリプを投げつけて推しの目に一瞬でも止まってやろう、握手会やらお渡し会で身体的接触を図れる際には性的なアピールをして己の性欲を充足させよう等、声豚ドルオタの気色悪い作法をまんま取り込み活動しているのが昨今話題の過激な推し活女達だ。
彼らは彼女らに道を示した。
オリンピックや野球中継やバラエティ番組なんかで芸能人・記者・アナウンサーが有名スポーツ選手に話を訊く場面はよくある。
youtubeにアップされたそうした場面の切り抜き動画のコメント欄は、実は結構頻繁に荒れている。
怒りの矛先はスポーツ選手ではなく、彼らと相対した者に対して必ず向けられている。
「『どんなお気持ちでしたか?』じゃねえよ。無礼すぎる!!!」
「バカマスコミが本当に何も勉強せずに質問してるのがよく分かりました」
一事が万事こんな調子で、なんてことない平和なインタビュー動画に因縁付けてキレてる人がたくさんいる。
有名スポーツ選手の相手側にこれといった粗相も非礼もなく、過剰反応でしかない。
仕事上当然聞かなければいけないお約束の質問を投げかけたり、笑顔を浮かべて朗らかに接したり、相手側のそういった全く問題のない言動や振る舞いを槍玉に上げてブチ切れまくっているという状態だ。
アスリートを天皇みたいに神聖視して、インタビューや対談や番組出演となったら「どこが失礼なの?なにが問題よ?」っていうようなことでタレントや記者を叩くのってメンタルヘルスの症状なの?
アスリートに笑いかけるだけでも、心境を尋ねるだけでも、打ち解けて盛り上がるだけでも不敬の極みに見えてしまうのは脳か精神に異常をきたしているとしか思えないんだが。
数年前に大坂なおみが四大大会初優勝したときも「優勝した大坂なおみにセレーナに関する質問ばかりするなんて無礼!」って批判が殺到したけど、あれ言ってた人達も相当頭おかしかったよなあと今も思う。
あんなもん世界的に注目されてる出来事で、しかも絶対王者セレーナがニューフェイスに完敗して王座を譲った試合なんだから、記者がセレーナにまつわる質問頻繁にするのは職務上当然だし。
癌治療で、抗がん剤の副作用から、髪の毛がまだらハゲになってるんでわ。
周囲のお客様に無駄なご心配や不安感、生理的嫌悪感を引き起こしてしまうので迷惑なのではないか。
室内で帽子を取らない罪を進んで被ることにしよう。帽子だけに。
なんて覚悟をしてるのでは。
・貧しい貧しいって言ってるのに痩せてもないしツヤツヤしてるメインキャストなんかうける
・東京のどこか知らないけど空襲のあとの焼け野原っていうより震災の直後みたいにめっちゃ瓦礫の山なんだね
・リポーターが「さようならさようなら」って言わなくて陳腐にならず良かった
・なんで怪獣大戦争マーチ使わないのかな ゴジラのテーマは使うのに なんか理由あんの?
・神木隆之介以外の芝居がなんかわざとらしくて寒い 昭和の親父ってこんな感じだよね!!ガハハ!みたいな
すっごい面白かったかと言われるとそこまですっごい面白くはなかったけどベタベタしたお涙頂戴な邦画の作法とこわい怪獣が悪魔合体しててなんかウケた
この件がでっち上げだと判明したのは「騒いだ女性のオツムがアレだったから」の一言に尽きる
この件で女性側に立って騒いだあなた自身なら理解できると思うが、この手の騒ぎは圧倒的に女性側が有利
サッカーでたとえるなら最初から10点くらい自陣に入った状態で試合が始まるようなもの
それをひっくり返されるにはよほどのヘマを踏みまくらないと無理
この一点に尽きる
つかね、セクハラでっち上げて相手の男を追い落とすなんて田舎の議会や商工会議所なんかじゃ別段珍しい話でもないんだよ
「まあそうでもしないと女は男に勝てんからな!ガッハッハッ!」と思ってるオッサンもぶっちゃけ多い
ハイジのコスプレしてケルベロスのヤギのユキちゃんを引き連れていたんだけどお尻触られてなんか嫌な思い出の渋谷なんだけど、
ニプレスして丸出し虎のボディーペインティングしてるお友だちにはだれも一切近寄ってこないという、
なんか丸出しなのに?って思うけど
きっと弱そうなキャラのコスプレは触っていいってことになっていて不愉快よね。
まあそんなことより
またスプラトゥーン3の話しで恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど、
三すくみのチームなのにやっぱり同士討ちで張り合いが無いわよね。
同士討ちってのが解せないわー。
なので一応は「えいえん」のランクまでは頑張っていた今回の私のテーマは
チームのパフォーマンスを上げる!ってところに徹底して重きを置き戦ったわ。
と言うのも
なんだか使ってくれてないと思っていたけど、
気付いた人は安全なところにあるジャンプビーコンだって思って使って飛んできてくれてるみたいなので、
使ってくれてるっぽいわ。
ジャンプビーコンって言うのは、
バトルのマップ上に設置して、
そこにジャンプ出来るビーコンってことで、
脂ののった戻りベーコンや初ベーコンとはちょっと趣が違うよくあるアメリカンホームシチュエーションコメディー番組の朝食で出てくる
日本ではあんまりお目にかけないカリッツカリのベーコンってどうやって食べる方法がよく分からないので
私はお湯で溶いてお味噌汁の具、
と言うか、
まあ
ジャンプビーコンはお吸い物には出来ないけれど、
それはそれで美味しいのかも!
なので今回のフェスは主にデュアルスイーパーカスタムで戦ったわ。
スパッタリーもジャンプビーコンとエナジードリンク屋さんで一番理想のトマトを越える理想のブキでのサブとスペシャルなんだけど
私が思うに射程距離が短すぎて塗りが物足りないのよね。
塗りでも活躍したいじゃない。
なので射程距離もある程度ありーの
攻めのスペシャルはデコイチラシで相手陣地にばら撒く作戦と必死にマップの安全なところにジャンプビーコンを置く係をやっていたのね。
でも一切の所
ジャンプビーコンやエナジードリンクでチーム全体のパフォーマンスは極端には上がらない?
いや上がっているのかはよく分からないわ。
結局勝ちとか負けとかの波の影響が大きすぎて、
どんなにサポートしていても
今悪い負けの波に乗っていると連敗しちゃうし、
サポートが効いているかよく分からないけど勝ちの波の時は連勝したりするじゃない。
一応はジャンプビーコン使ってくれてる人をこの目で目の前で目撃したから
多少の役には立っているのかしら?って思うけど
私が安全なところを彷徨ってジャンプビーコンを設置している作業は安全なところでやってるから
ジャンプ率ナンバーワンを思わずもらえちゃうと言う誤算もあったりなんかして。
私に飛んでこないで、
ジャンプビーコンに飛んできてちょうだいな!って思うわ。
そうすると
ぜひ私の置いたジャンプビーコンは安全安心なところに設置しているから使って欲しいわ!
分かってる人には分かっているそれなんてネスカフェゴールドブレンド?をダバダーの曲に合わせながら飲む珈琲のように
違いの分かる、
いや安全なところだと分かっておいている私の苦労を察してちゃんと使ってくれる人に感謝よ!
そんでさ、
意外とアメフラシやナイスダマの端っこの爆風ではジャンプビーコン壊れなくて案外丈夫なのよね。
私最近知ったんだけど
回避不可だと思っていた季節が私にもあって、
それを知ったからにはもうホップソナー怖くないもん!って思っていたけど
デュアルスイーパーなどの種類のブキは
交わそうとして交わせなく自身キルされて、
そっかーそう言う時は避けられないんだ!って勉強になったわ。
私の応援したチームがいい順位立ち回りをしてくれると言いなーって
結果発表が楽しみよね。
そんでさー
ジャンプビーコンとエナジードリンクの併せ持つブキは魅力的だけど
どうも射程距離が短すぎて、
それ攻めでは物足りないのよね。
改めて絶妙に上手いこと組み合わせて考えられてるわーって思うわ。
私はそれに比べて一向にして
あのカリカリベーコンの正しいなんか食べ方の作法がよく分からないままなのよ。
うふふ。
タマゴ系はやっぱり美味しい朝の元気よね!
朝寒~って感じだったので
朝晩すっかりもう寒いわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!