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はてなキーワード: ロードランナーとは

2017-03-14

ミリオン4th

楽曲だけうっすら知っているにわかファンミリオン4thのLVに行ってきた話です。

このみさんとジュリアの曲が好きで、中の人諏訪ちゃんとりえしょんが好きで親近感みたいなものはあったものの、ゲームもしてないしCDも全部網羅してないしと、ライブBlu-rayを借りてみるぐらい(それでも1stと2ndだけしか見てない)レベルで参戦してきました。

Thank youからはじまり、やっぱThank youいい曲だーと浸っていました。センター山崎さんで、安定感あるなーと思っていました。

Starry Melody初見だったので歌い出しめっちゃいい!とCD買おうと思いましたw

エレピの音がポップでかわいらしい。このあたりで小笠原さんに目を奪われ始めます

MCはりえしょんが短くて笑いました。

そして、個人的MVP小笠原さんの歌ったHeart♡・デイズ・Night☆

しかった……

コール全然できなかったのですが、ただただ楽しかった。

縦に小刻みに揺れる、跳ねる、全体的にちょこちょこと動いて見える印象。ぴょこぴょこと効果音がついていそう。

顔をくしゃっとさせる笑顔

ライブ感も相まって、楽しい、後ろに出てきた茜ちゃんがまたかわいい。ダンス・歌い方・声どれをとってもかわいくて一気に小笠原さんの世界観に飲み込まれていきます

Heart♡・デイズ・Night☆の「環も遊んでいーい?」からの二人でのもういっかい!並んで見るとやっぱり小笠原さんのぴょこぴょこ感たまらんです。

稲川さんの声にふわふわしながらホップステップレインボウ♪。かわいいスキップしたくなる曲調と稲川さんのはじける笑顔。こちらもコールはできなかったのですが、次があったらコール入れたいです。

そしてトキメキの音符になって。モチョカワイイネー

途中、アイマス2でせりかちゃんのトキメキ配信されたので振りを変えたと聞いたことがありますが細かく丁寧な踊りで納得のかわいさでした。

そりゃ姿見さんも姿見なるで。

と、かわいさを堪能していましたが突然リフレインキスのかっこよさ。上しゃまと雨宮さんがかっこいい曲なのは定番?覚えがありましたが、りえしょん……ありさのかっこよさが新鮮で楽しかったです。ピンスポの位置立ち位置が違ったのはご愛敬ですね。

MC挟んでのフェスタイルミネーション

ほっ!

相変わらずこの難しい曲をさらっと歌っちゃう諏訪ちゃんは日頃の諏訪ってる様子とは全然違ってほんと徳川まつりちゃんなんだなぁと感動します。

ここで当初の目的だった曲が聴けて割と大満足な気持ちになりますが、この先も圧倒されまくることになります

そして素敵なキセキ。噂では聞いてましたがここまで歌わされるww

はいっ!といってからマイクを向ける時間の長さよ……さらにはウェーブ

突然ウェーブするよー!といわれて対応する現地のP様方はさすがでしたね。偉い人もあっさり許可を出すのがわかるクオリティ

センターが楽しそうなのは良いことです。

ハッピエフェクト!が初披露なのに少し驚き。桐谷さんの細かなこだわりが感じられるダンスだとおもいました。最後の語り?ラップ?はみゃおちゃんの生き方なんだなーとすごい明るい曲なのに、じんわりと涙が出てきたのはお隣さんにはばれずにすんだと思いたいです。

永遠の花は好きになった曲のもう一曲

たかみなやっぱめっちゃ上手いし、恵子お姉様もすーじーも上手くて、あー心に染みる。

途中割と手が見えたので、MC前の状態で、あーおそろいかなとなんとなく思っていました。

スクリーンの美しさも相まって、3人の動きの美しさみたいなのが際立っているように思いました。

MCで次はこの曲って言った後に、くるりと回りながらセンター位置に移動する姿がめっちゃかわいい

ちゅっちゅちゅるっちゅってコール?がかわいいなぁと、あとダンスのブレがないというか安定感というか、こう余裕があるように見えるのが桃子ちゃんらしいなぁと思いました。

リコッタストーリーだけ読んでありましたw)

ブイサインとかちょっと子どもっぽい仕草もあってそのバランス感が絶妙ですね。

MCでは松岡くんにひたすらまねされてる奇妙な動きをしてるたかみな

MCでは涙をこらえて謎の動きをするたかみな

それが曲では一瞬で持って行ってくれます

小指がたった手がすーっと上に持って行かれたり、はっはの部分の手の動き。

指の動きについ見惚れてしまったのは俺だけなんでしょうか。ほんと綺麗でした。

オレンジの空の下は本人の歌唱力もあって、シンプルオケで聞いてみたくなる曲だなーと思いました。

会場のサイリウム、バックの映像。すべてオレンジ色で夕暮れの暖かさ、柔らかさみたいなものが優しいすーじーの声と相乗効果ノスタルジー満点という感じ。

Sweet Sweet Soulはひたすら笑ってしまったんですが、稲川さんと小笠原さんのポーズ微妙にかぶってるのは仕様なんですかね?

茜ちゃんと愉快な仲間たちの部分で伊織の「伊織ちゃんと愉快な下僕たち」を思い出しました。

この感じは765から続いてる雰囲気を感じて(何がといわれると難しいのですがw)ちょっとふふっと思いました。

もちょの歌い方が個人的なツボです。

バックダンサーさんがいない恋愛ロードランナーエネルギーの塊がガツンとぶつかってくるようなそんな感じでした。

上しゃまの語尾の抜き方がすごく好きなので、この曲ではそれを思う存分堪能できました。

イントロドラムもかっこいい曲ですよねー。イントロもわかりやすいなと。

幸せにして頂きましたw

からのUp!10sion♪Pleeeeeeeeease!(目的2曲目ですw)

喉が枯れるかと思いましたw

りえしょん曰く3.5Verの曲で歌う部分が多くなったようですが、それを感じさせない勢いと元気。カウントダウンのふりや、ダンスの動き。ずいぶん細かいところまで気を抜かずにやってるんだなぁと、空を飛んでる~の部分の動きはたこ…?と思いましたが、素直に空を飛んでるんですよねw

ライアールージュはすごく大人っぽくなったなーと感じました。

あどけなさがそぎ落とされて、ただまっすぐ目が合うと射止められるという感じ。

志保さんはまだやれると雨宮さんがおっしゃってたので、もっともっとかっこよく、研ぎ澄まされていくんだろうなぁと、美しい刃になっていくのが楽しみです。

予習してなかったのでメメント?モメント♪ルルルルル☆で度肝を抜かれましたw

記憶喪失!?結構かわいい!?センス良いんじゃない!?

ルルーでわりと諏訪ちゃんと蝶々さんの足の上がり方と振り付けめっちゃかわいかったです。

から離れないアイマス電波はやっぱり強かった……今でもるるーるーと頭で……

俠気乱舞は聞けてほんとよかったです。

田村さんの声があまり聞こえずマイクトラブルかなとも思ったんですが、ご挨拶の感じを聞く限り喉が限界だったんでしょうね…Dメロのソロの部分の美しさが忘れられないので、万全の状態の5人でもう一度聞きたいです。

記憶が混濁してるので確かではないのですが、恵子お姉様田村さんが拳を突き出していた部分が最高にかっこよかったです。

稲川さんの声が、他の曲に比べて大人っぽさがあって、あぁかっこいい…とただただ思いました。浜崎さん愛美さん含め、強さが声のまっすぐさに乗っている感じで、たまらなかったです。

ジャングルパーティーイントロを知っていたので、稲川さん連投!?相手誰だろと思ったら、小笠原さんで、3曲も一緒に歌ってるこの2人ですが、声の相性も良いというか、すごく聞きやすかったです。

この曲でも小笠原さんのぴょこぴょこ感、稲川さんの動きの元気さが似ているようで対照的でとてもよかったです。

あさぽんとは違う楽しさがあって大満足(あさぽん面白い小笠原さんは楽しい

うら!うら!うら!うら!!

little trip around the worldは後で調べて知ったのですが、どちらもオリジナルメンバーではなかったんですね。

音にしっかりはまったダンス、モチョカワイイネ。

2人ともピタッと止められるダンスなのですごく音にはまってかわいかったです。

Dメロの優しさみたいなのも2人の持ち味だったのかなぁとかわいさと優しさみたいなので満ちている曲でした。

このあたりからもう記憶が混濁しすぎて何の曲みて、何を見ていたのか覚えてません。記憶力の限界ww

ただ、ジレハのLVは異常にセンター位置を写していたこと、何度も何度も誰もいないセンターに当たるピンスポを写していたことだけは覚えています

確かにそこに琴葉が立っていたんだと思います


知らない曲も多かったので、コールが入れれず少し悔しかったですが本当に楽しかったです。

気づいたら茜ちゃんのプロちゃんになってしまう…

ミリオンライブ映えする曲が多いので、早めにライブBlu-rayをください……

とりあえず3rdライブBlu-rayを厳選してすべて買います

2017-02-19

30年くらい前の話

俺が小学生の頃なので、もう30年位前になるのかな。

当時、ファミコンがすごく流行してて、友達の家に集まってはゲーム三昧の日々。

クラスメイトだった山中君の家には、とてつもない数のゲームがあったのをよく覚えている。

でも、それらはカセットのガワがなくて基盤むき出しだった。

透明なケースに陳列されてて、名前シールに乱雑にソフト名が書かれてるの。

彼の父に「なぜこんなにソフトがあるのか。なぜむき出しなのか。」を何度も聞いたんだけど

最後まで教えてくれなかった。

彼ら親子は、いつの間にか転校していた。

いま思えば海賊版作ってたんだろうな。

そういえば、俺が貸したままのロードランナー、返して欲しかったよ。

2015-11-17

XboxOneのXbox360互換リストの欲しいものリスト(と持ってるものリスト

A Kingdom for Keflings 欲しい

A World of Keflings 持ってる

Alien Hominid HD 欲しい

Assassin's Creed II 興味無し

BattleBlock Theater 持ってる

Bejeweled 2 欲しい

Borderlands 持ってる(ディスク版)

Call of Juarez® Gunslinger 興味無し

Castle Crashers 持ってる

CastleStorm 持ってる

Defense Grid: The Awakening 欲しい

DiRT 3 興味無し

Doom 興味無し

Doom II 興味無し

Earthworm Jim HD 欲しい

Fable II 持ってる(ディスク版)

Fallout 3 欲しい

Feeding Frenzy 持ってる

Feeding Frenzy 2: Shipwreck Showdown 欲しい

Gears of War 持ってる(DLディスク版ともに)

Gears of War 2 持ってる(ディスク版)

Gears of War 3 持ってる(ディスク版)

Gears of War: Judgment 持ってる(ディスク版)

Golden Axe™ 興味無し

Halo: Spartan Assault 持ってる

Hardwood Backgammon® 欲しい

Hardwood Hearts® 欲しい

Hardwood Spades® 欲しい

Heavy Weapon 欲しい

Hexic HD 持ってる

Jetpac Refuelled 持ってる

Joy Ride Turbo 欲しい

Just Cause 2 持ってる(DL版)

LUMINES LIVE! 欲しい

Mass Effect™ 持ってる(ディスク版)

Metal Slug 3 欲しい

Metal Slug XX 興味無し

Might & Magic Clash of Heroes™ 配信してない

Mirror's Edge™ 欲しい

Monday Night Combat 欲しい

Monkey Island 2: Special Edition 興味無し

Ms. Splosion Man™ 欲しい

N+ 欲しい

NiGHTS into dreams... 欲しい

Operation Flashpoint™: Dragon Rising 興味無し

Pac-Man: Championship Edition DX+ 興味無し

Perfect Dark Zero 持ってる(両方)

Pinball FX™ 欲しい

Prince of Persia 欲しい

R-Type Dimensions™ 欲しい

Sacred Citadel 持ってる

Shadow Complex 持ってる

Super Meat Boy 欲しい(買った11/20

Tom Clancy's RainbowSix Vegas 持ってる

Tom Clancy's RainbowSix Vegas 2 興味無し

Toy Soldiers 欲しい

Toy Soldiers: Cold War 持ってる

Zuma 持ってる

あつまれ!ピニャータあつまれ! 持ってる(両方)

ピニャータ 2 : ガーデンの大ぴんち 持ってる(両方)

カメオ:エレメンツ オブ パワー 持ってる(両方)

クレイジータクシー 興味無し

スプリームコマンダー 2 興味無し

セガエイジスオンライン ゴールデンアックスコレクション 興味無し

セガエイジスオンライン セガクラシックコレクション  興味無し

セガエイジスオンライン ベア・ナックルコレクション  興味無し

セガエイジスオンライン モンスターワールドコレクション 興味無し

ソニック・ザ・ヘッジホッグ 興味無し

ソニック・ザ・ヘッジホッグ 3 興味無し

ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 興味無し

バンジョーとカズーイの大冒険 持ってる

バンジョーとカズーイの大冒険 : ガレージ作戦 持ってる(両方)

バンジョーとカズーイの大冒険 2 持ってる

ファントムブレイカー:バトルグラウンド 興味無し

プラントVSゾンビ 持ってる

ロードランナー 欲しい

斑鳩 欲しい

2015-08-25

SEGA MarkIII の珍奇な世界

http://anond.hatelabo.jp/20150825120551

というわけで、SEGA MarkIIIという、マスターシステムの登場によって忘れ去られたハード目線でお送りします。というか、両方共知らない人のほうが多いと思います。

ファミコン時代にこっそり隠れて存在していたハードです。

ポーズボタンが本体にあるというマゾ仕様は、プレイヤーの反射神経を無駄に向上させました。



スペースアーマー(オセロマルチビジョン兼用)

いわゆるゼ〇ウスパクリ、いえ、偉大なオマージュと言える作品でしょう。

スクロールの際スムーズスクロールされず、カクカクした移動に合わせて自機をコントロールしなければなりませんでした。

その難しさは本家ゼビ〇スとは比べ物にならないほどであり、1面のボスに辿り着けるほうが珍しい、という有り様。年中ゲームをプレイする時間があった幼少期において、1面のボスを観るのがやっと、というゲームはそう多くありません。

因みにタイトルオセロマルチビジョンは私自身も遂に触れることがなかった幻のポンコツハードであり、早々に業界から姿を消します。『ドロール』『スペランカー』『ロードランナー』などもプレイ出来たようです。



ワンダーボーイ

言わずと知れた高橋名人の冒険島』の元祖です。

後にアーケード移植のMk.III版が発売されました。

元々SG-1000用に作られたせいもあり、ジャンプ中にもカクカク、斧を投げている最中に処理落ち、スプライト欠けなど日常茶飯事で、崖を飛び越すのも怖いというシステム的な恐怖感が強い作品でした。

ホラーゲームは操作性の不自由さが逆に怖さを生んでいる、との言説は間違っていないように思えます。

ところで、このゲームの前置きとしてホラーを上げた理由にはちゃんと訳があります。このワンダーボーイ、とにかく発色数が少なすぎてビジュアルが「怖い」のです。

音楽が陽気な点も恐怖を逆に増幅させましたし、一発死もそれを助長させていたと思います。主人公は終始無表情でした。

しかし何より怖いのは面ごとに登場するボスの存在です。エコーのかかった威圧感のある音楽とともに主人公の手前を練り歩き、初見のプレイヤーを緊張と恐怖に陥れました。

見てる側にもそのボスの圧迫感が無言の圧力にあると感じた方はとても多いことでしょう。

なお、このゲームスクロールに問題があるにも関わらず、スーパーマリオ2以上にツルツル滑るステージが後に現れます。

ユーザーフレンドリーよりもいかにプレイヤーを殺すかが課題となっている、古きよきゲームの見本とも言える存在です。



モナコGP

SG-1000系。これも例にも漏れず怖い作品です。

つげ義春イメージしか浮かばない黒い道路を血のように赤いマシンが走り抜けてゆくのですが、このマシン、加速減速だけでなくボタンをおすことによってジャンプできるという謎仕様でした。

そればかりではありません、作中のモナコの町には半分だけ壊れかかった橋や、レース用のマシンを追い抜く超高速の救急車などがところ狭しと大暴れ。とてもレースとは思えません。

プレイヤーはさんざん理不尽な敵や工事現場に悩まされますが、困ったことにこのゲームはあくまで昔のゲームであり、エンディングという概念が存在しませんでした。つまり他のゲームと同じく延々と点稼ぎを強要されるタイプのゲームです。

ビジュアルも相まってそのループする悪夢感は相当なものだったと記憶します。



ジッピーレース

SG-1000系。

ファミコン版も存在していましたが、水ポチャの間抜けさや3Dステージの車アニメーションパターンシュールさ等を考えても悪夢度はこちらのほうがはるかに上です。

生き物の様に迫ってくる車は単色で気味が悪く、夢に出てくるレベルでした。



忍者プリンセス

SG-1000シリーズにあって今でも面白いのではないか、というアクションシューティングの名作です。基本的に覚えゲーで、理不尽な敵の襲来に何度となく泣きながらもクリアすると、巻物が揃ってないのでやり直せ、等と言われる難しさ。しかしこの謎要素と当時としては程良い難易度が受け、アーケード版とは違ったコンシューマファンを獲得するに足りました。殺されモーションや忍者が飛び掛かるさまなど、当時としては非常に頑張っている姿が見える作品でもあります。

恐怖度は低いと思いますが、画面切り替わりの際に理不尽なやられ方をする可能性があるため、システム的に気の抜けない点は他のSG-1000のソフトと一緒です。



青春スキャンダル

ここからやっとSEGA MarkIIIです。

当時のセガは先見の明を持っているベンチャー色の強い会社で、無線機能のテレコンパックやFM音源ユニットなどのマニアックオプションを発売してはコケるメーカーでした。そして、彼らはいち早くカセットに先駆けてカード型のスロットを採用します。

そんなカードスロットゲームの一つが、この青春スキャンダルです。

当作品のアーケードコアランド製の作品を存じている方も多いかと思います。設定は単純で、敵モヒカンに襲われたヒロインを助けるために、ツッパリ風少年が街のゴロツキを倒して進む、という横スクロールアクションゲームです。

こう書いてしまうととても普通のゲームに見えますが、まるでミジンコのように湧き出る雑魚キャラ容赦なく降り注ぐ空き瓶、どこからともなく転がってくる岩や、ジャンプしながら変なタイミングで泡を吐く蛙など、狂っているとしか思えない難易度と珍奇なセンスがプレイヤーの脳髄を直撃する作品でした。最後はモヒカン一騎打ちのシーンとなりますが、主人公モヒカンを倒した後当時のドラマシーンのごとく夕日を指さしてモヒカンを説得しようとします。ところがこのモヒカン、全く改心しておらず主人公を横から殴って逃走。

これを毎クール繰り返すという凝りない展開。当然毎周回毎に難易度は強烈に上昇するおまけ付き。

ゲームを貫くセンスは今も昔も全く出てこないものだったと思います。



テディーボーイブルース

石野真子 石野陽子(※ブコメいわく石野陽子だそう。記憶違いですね)とコラボしたことで微妙な立ち位置になってしまったゲーム

当時発行されていた雑誌Beepにて、ゲームに興味のない石野陽子ファンと、石野陽子とは関係のないゲームファンがイベント会場に集結し、お互いが微妙な空気を醸していた、という強烈なレビューが掲載された稀有な作品です。

しかしゲーム内容は非常に斬新な空気感を持ったゲームでした。

ところ狭しと虫のように飛び跳ねる、オレンジ色の敵ダルマンやミルマスカラスオマージュ、アオマスカラスという敵キャラ(しかも四次元殺法コンビっぽい)、ループする回廊に、動きまわらなければ焼け付いて壊れる床、突然上から降ってくる敵、など緊張感のある内容。しかし決して色物ではなく、延々と続く四次元空間が異世界感を醸し出していて気持ちが良いゲームでもあったと思います。

例えると、XIゴに似た空気感アクションが続くといえば近いかもしれません。

延々と四次元空間をさまよえる薬物のようなゲームでした。



北斗の拳

キャラ物ではずさなかったのはこれくらいかもしれません。

ボス戦の北斗百裂拳や北斗壊骨拳、トキの柔の拳の指導、デビルリバースの北斗七死星点シーン等再現性が素晴らしく、それを観るだけでも価値がある作品でした。背景は当時珍しい二重スクロールによる遠近法を採用しており、ハードの限界を目の錯覚で補う技術は少年の心を鷲掴みにしたものです。

難易度は高めですが、道中のサクサク感も気持ちが良く、良作だと思います。

因みに海外移植版は『BLACK BELT』という名称で発売されており、黒帯主人公が敵を倒しながら道中に浮遊するスシをつまみ食いする、という画期的なゲームでした。



アレックスキッドのミラクルワールド

アレックスキッド初代作品です。マリオに比べて全く冴えないデザインセンスの少年アレックスキッド・オサールが、なんだか良く分からない目的で世界を旅します。最後はヒロッタストーンという投げやりな名称の石をヒントに謎解きを行う、という内容でした。

この説明では全くこの作品の偉大さが伝わりませんが、アグレッシブマリオを破ろうとした作品でもあります。まず目を引いたのはアイテム制、という概念でした。今でこそDMCなどで主人公ステータス画面でアイテム入れ替えを行う場面は少なくありませんが、アレクはこの時代からそれを取り入れていたのです。

二面からは超高速バイクのスコパコサイクル(今聞くとエッチな名前ですが、製作者に他意はないでしょう)にまたがって岩を壊しつつ進むステージ、面終盤にはジャンケン対決(それも野球拳)という盛りだくさんというか訳の分からない構成で、その後も空を飛べるステージモーターボートで疾走と、後の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の爽快感のヒントがここに隠されていることが分かります。

結果的にはセガの変なセンスも相まってか、今でもおしゃれに見えるマリオにはとても勝てませんでした。とはいえ後のソニックの礎になった点でも重要ですし、セガ史1,2を争う名作であることも確かであったと思います。

因みにアレックスキッドシリーズはこの後更に迷走し、5分で終わる『BMXトライアル』、怪しげな叫び声とともに死亡する『ロストスターズ』と怪作を連発します。



ファンタジーゾーン

奇妙なセンスは沢山残されていましたが、ゲームとしては非常に優れた作品でした。

ハード上の制約により、アーケード版を再現しきれなかった部分には独自要素が追加されています。背景も表示されたままボス戦に到達するわけではなく、背景単色でボスが登場する点も苦肉の策としてやむを得なかった処置だったと思います。

ボスはハードの制限なのか、二種ほど置き換えられていました。

4面のボス・クラブンガーは変な魚に置き換えられており、画面端に追い詰めてラピッドファイアを連射(※オプション周辺機器)することで容易に倒すことが可能でした。

6面のボス・ウインクロンは巨大な謎の亀に置き換えられており、甲羅から高速弾を連続で射出するというある意味元祖よりも強キャラでした。しかし開始数秒でヘビーボムを叩きこみ一発死させることも可能なボスでした。

楽曲はある程度テイストが変更されており、特に4面と7面のジャズアレンジは秀逸でした。

元祖ハードでありながら全体的に易しめで、サン電子版を持つファミコンユーザーから「ぬるい」とマウンティングされた苦々しい記憶が残尿感のように残ったものです。



ファンタジーゾーンII

サクサク進む気持ちの良いシューティングです。

この辺りになるとさすがのセガもまともなゲームを出すようになります。内容は1と一緒でショップで武器を買いあさりながら、敵を倒してコインを強奪してまた強化、というオーソドックスな内容。

ただしやはり昔ゲーである点では変わりがなく、7面にもなると敵が画面端に見えたと思った瞬間に被弾しているという具合で、ある程度の難しさはあったと思います。

IIにはパワーゲージが用意されている点も特徴的で、各ステージに隠れるパワーゲージ強化薬を見つけて増強したり、隠しショップを見つけるという楽しさもありました。今でも数分で楽しめる良作です。



ワンダーボーイ モンスターワールド

冒頭に表記したナンバリングタイトルですが、全く別物と言っても良い作品で、こちらは別途シリーズ化された名作です。

オーソドックスアクションRPGですが、起点はアクションにあり、あくまでアクションの追求を面白くさせるためRPG要素が追加された作品でした。

何故かこの頃のセガには敵を倒して金を奪って進むアクションシューティングが多数あり、その割に正統派RPGは数本しかない、という奇妙な状態を作り出していました。この作品もアレックスキッドファンタジーゾーンの例にも漏れずザコ敵で小銭を稼ぎつつ、ボスキャラを倒して大枚をせしめる、という基本構造を持っていました。

隠しステージや隠し扉のボス、まったりしすぎない時間制限等のワクワク感、ある程度戦略的な進み方が要求されるバランスの良さで、エンディング曲は感涙の名曲。そこには珍妙さや珍奇さは微塵もありません。当記事にしてみれば口惜しい作品です。

唯一スフィンクスが内輪受けでしかないクイズを出すところだけが珍奇な点ですが、アレクの野球拳に比べれば取るに足らない珍奇さと言えます。



剣聖伝

源平討魔伝』のあからさまなオマージュです。それ以外に存在意義がありません。

赤い袴を着た主人公が幽鬼の住む城に突入してゆく、というシンプルな内容。一部妖怪にハマコウなどという何処かで聞いた名前も出てきますが、ゲーム内容は至って真面目。

一点だけおかしかった点といえば、ゲーム本編よりパワーアップアイテム取得の為に設けられた修行場のほうが難しく、修行場というより修羅道と言っても良い内容だった点です。逃げる場所に弓矢が飛んできて、それを飛び越えると着地地点にまた弓矢、という地獄のような内容。一修行所をクリアする頃には息も絶え絶え、クリアする気力など吹き飛ぶ勢いだったことを覚えています。

乱射刀という刀を駄々っ子のように振り回す技が印象的でした。

ラスボスは慣れるとノーマル装備でも倒せたと記憶しますが、今となっては何故そんな奇跡が起こせたのか、不思議で仕方ありません。



スペースハリアー

トラバにより追記です。プレイ感は全くアーケードに敵いませんでしたが、特筆すべきはその爆発のエフェクトでした。遠方からスプライトと呼ばれる擬似的なレイヤーを用意し、あたかも紙芝居のごとくそれをアニメーションさせながら近づける、という力技でした。ガン○ムに良く似たドム、いかがわしい裸体のウィウィジャンボ、モアイオマージュであろうアイダ(因みに気持ち悪さと無言の迫力はこちらが上です。さすがワンダーボーイのセガといえるでしょう)などがパターンを持って飛来し、プレイヤーを苦しめます。

ところが見た目の大迫力と話題性とは別に、このゲームには致命的欠点がありました。

敵の弾速が速すぎて、どう動いても追いつかれるというものです。今考えるとあまりに雑過ぎです。様々なプレイヤーと当時セガ誌としては一誌の(しかない)Beepはこれに対抗。斜め移動による∞避け、縦移動による縦∞避け、中央を迂回する◇避けなどを考案します。これによりアーケード版よりも理不尽なスペハリはどうにかクリア可能なレベルまで引き上げられたのです。

さすがにセガにも仏心があったのか、コンテニューは下カーソル+AB同時押しだったか、その動作で三回。コナミ○マンドのパクリで6~8回出来た記憶があります(上上下下左右左右下上下上)。

確か、コマンドには若干の無駄があったはずですが、忘れました。



アフターバーナー

ハード的にどう考えても無茶な作品でしたが、無茶ながら無理やり移植していました。

スペハリと同じくスプライトを使用していますが、やはり同じように特筆すべきはその爆発シーンでした。自機が地面に接触して炎上する際の蛇行する爆発は当時再現不可能ではないかと言われており、それをハードの限界を超えてやってしまったのです。これには驚かざる得ませんでした。空中で回避行動を取ると大回転しますが、これもカクカクながら衝撃的な再現度だったと思います。グラントノフとのボス戦も賛否ありながら受け入れられた作品でした。

この頃の製作者の根性は凄まじいものがあります。



アウトラン

再現できなかった代わりに、独特のサルサやラテンのリズムアレンジして別物に変えており、これはこれで聴き応えのあるサウンドになっていました。風景はハードの限界で致し方ない側面もありましたが、アフターバーナーと同じく頑張っているセガを見せてくれたソフトだといえるでしょう。

MarkIIIのハードアルプスが美しいと感じさせる力量は確かもので、切ないメロディーに乗りながら、何度となくクラッシュして放り投げられたものです。



ファンタシースター

当時の話題はRPGにしては本末転倒な3Dが売り、という内容で、ヌルヌル動く3Dダンジョンあるかないかで売れ行きが変わるという試金石のようなRPGでした。実際にこの作品が発売されると、のちの2では「3Dがなければ買わない」などと言い始める人がいた点でも、相当なインパクトを持って受け入れられた作品だったことが分かります。他にも地面を削りながら進むアイスデッカーなどの目新しいガジェットも用意されていましたが、3Dの推しすぎでCMとしてはバランスが悪いものだったと記憶しています。

この頃はとにかく天空にある城、というシュチュエーションが流行った時代で、イースラピュタ、当作と全て空の城が登場します(全くの私情ですが、PCエンジン時代のリリアに恋心を抱くという愚行を犯していたことを鮮明に思い出します)。

アーカイブでプレイしましたが、当時は未プレイで雑誌を眺めて指を咥えていました。



スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説

これも相当変な作品です。アクションアドベンチャーの形式をとっていますが、主人公麻宮サキに大量に襲いかかる敵をこね回しながら倒す雑魚掃討シーンや、実写版を上回るなんてものじゃないくらい馬鹿でかいハヤト2号、奇妙な動きを見せるラスボスに、理不尽な音階リドルに失敗すると即死、いきなり卓球をディスる仲間、昆虫のごとくベチャッと倒れる敵のバイクの群れ等、漫画原作ドラマ版とはまた違ったカルト雰囲気を醸していた怪作でした。

京本政樹の顔を殴ると「いたいなサキ」という冷静なセリフが帰って来た事は記憶に新しいです。



R-TYPE

無理なハードで無理な移植。しかしゲーム感は再現されており、普通に楽しかった記憶があります。

MarkIII後期であったため奇妙な遊びもなく、堅実な内容でした。

ただし、オリジナルにはない隠しステージも追加されていました。

のちコナミが影響を受けたのかどうかはしりませんが、グラディウスIIIスーファミ版にて、この作品ライクな隠しステージを見ることが出来ます。



ファンタシースターII(番外:MD)

猫耳+レオタード妹属性+悲劇少女、という狙いまくった立ち位置のネイや、シュワルツェネッガーに似た男ルドガー(といっても、前作にもタイロンという似たような人が登場します)、ショートボブの気ままな女シルカなど、シリアス系アニメ演出が楽しいRPGでした。

内容はやや悲劇よりのスペオペハードSFで、アルゴル太陽系を巻き込んだ悪意の種を探るサスペンスとして普通に楽しめる作りだったと思います。

PSOの元ネタであることは事は言うまでもありません。

ヘルツォークツヴァイ(番外:MD)

RTSの隠れた名作であり、今でも見ない斬新なシステムが売りの戦略+戦術シミュレーションゲームです。二機のマシンを操って生産、占領、攻撃を自動でこなしながらアクションゲームとして敵を捌く緊張感はこの作品ならではといえます。

マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー(番外:MD)

レンタヒーロー』と並び、MD一二を争う珍奇ゲーの一つ。

マイケルが踊るとともに襲いかかってきた敵が一緒に踊りだすミュージカルアクション、と聞いただけで、その地雷っぷりが分かろうというものです。一定条件を満たすとマイケルが巨大なロボに変身しますが、マイケルの面影は全くありません。もはやマイケル・ジャクソンその人である必然性はゼロです。

ブコメより:映画でもロボに変身するそうです



MarkIII説明書キャラクター・アソビン教授

マニュアルに記載されていたウサギ人間で、ポーズは一種類、私の記憶する限りではスピンオフされたゲームも存在せず、マニュアルの内容を無表情なまま淡々と伝える不思議な存在でした。

フリッキーアレックスキッドソニックという系譜の中で一度も語られることなく、ひっそりと姿を消します。

検索すると『ファンタシースターコレクション』で一度復活したそう。

そうでしたっけ……。



周辺機器

テレコンパック

今でも実家の二階に眠るあまり意味のない無線機器。電波が決定的に届かず、車が走るとノイズで画面が乱れるという本末転倒さで、やがてお蔵入りに。買ってくれた天国の父の財布に迷惑をかけた品。

ラピッドファイア

今でこそHORIなどが連射入りのパッドを発売していますが、この当時セガはオリジナルコントローラにUSB機器のように継ぎ足しで接続させることで連射を実現させようとしていました。

スイッチオンオフが本体ポーズと同じ発想で手元にはなく、切り替えは面倒な代物でした。



更新履歴

2015/08/26 02:01~04:08

トラバリクエストによるスペースハリアー新規追加

ファンタシースター新規追記

・MarkIII説明書キャラクター新規追加

周辺機器新規追加

ファンタジーゾーン新規追加

ワンダーボーイ モンスターワールド新規追加

アフターバーナー追記

アウトラン追記

・R-TYPE追記

北斗の拳追記

・一部誤字・人名修正



ブコメの一部マウントに対して

この記事はあくまでほぼ自分が体験したことだけで文を形成しています。集大成というより著者が感じたMarkIIIの原体験レビューといった構成であり、総括するほど偉そうな記事にするつもりはありません。

見ての通りラインナップには穴があります。当時全てのソフトをプレイしてはいないからです。

ゲームの文脈も当時感じた空気に基づいて書いているため、正確な歴史を追えていない可能性があります。

SEGAハードファミコン、MSX、PC-9801(PC-9821+エプソン互換機)、X68000などを絡めたゲーム正史を追う義務も感じておりません。

様々な引用を行えば原稿の完成度が上がるのは当然であると認識していますが、一方でこの記事はおちゃらけた内容も含めた楽しい記事をダラっと書きたい、程度のものにしたいと思っていました。

そのつもりで閲覧くだされば幸いです。

他の楽しいブコメをくださった沢山の方には感謝します。気持ちが共有できて嬉しいです。

2009-11-19

スパコン騒動で、はてな理系どもがバカ揃いだと言うことが分かった

あの騒動で騒いでいる連中が全員理系だというわけではないけれど

まぁ理系率は高いだろう

そして、良いリトマス試験紙になったんじゃないだろうか?

レンホウの1位うんぬん発言はバカ丸出しだが、それにつられてか、スパコン推進派も負けず劣らずのバカ揃いである。


スーパーコンピュータにもいろいろある。

重要なのは、アメリカが力を入れているものは価格にして100億~200億円くらいの、並列クラスタ型が一般的だ。

これは、インテルAMDが作っている一般的なCPUを何万個も搭載して計算させるもの。

一方で日本の場合は、スーパーコンピュータのために開発した特注。

結果、アメリカIBMロードランナーは150億円くらいで年間の電気代は数百万円程度。

比べて日本地球シミュレーターは初期型は600億円、年間の電気代も20億円だ

加えてさらにこの前、190億円もかけて拡張した。6年間のレンタルで190億円だそうだwwwww

その金でアメリカ世界一スパコン作ったんですけどwwって思うのが普通の神経。

はっきり言ってコストパフォーマンス最悪のクズコンピュータだ。これを無視して、無駄だとかどうとか論じるなと言いたい。

ちなみに京速計算機価格1200億円だそうだ。もうアホだろ。


そのくせ、日本理系を殺すんだとか、国外に逃げるしかないとか言ってる間抜け揃いで笑ってしまった。

ネズミかおまえらは

簡単なコスト計算をしないで、よくまぁここまで悲観ぶれるなと逆に感心するよ。


仕分け人<もっとやすく作れるだろう。事実他国はもっとやすく作ってる

理系バカ<技術立国!技術立国!ビクン!ビクン!

そら削減されるわ。

日本理系に冷たいわけでもなく、ごく当たり前の査定結果だったと俺は思う。


こんなの俺だけじゃなく、同じ気持ちの人が、同じようなことをブログで書いていた

そのたびにブクマ数が伸びていた

ブクマも伸びてたし、はてなのバカどもも分かってくれたのかなと思ったけど

今日も相変わらずバカがわめいてて呆れた。

池田信夫経済学の解説は、専門家から見て信用ならないらしいが

スパコン関連のエントリーは大変良く書けているので何度もよく読んどけアホども。

 
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