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はてなキーワード: Soulとは

2024-03-03

Bing英語で使うと頭がおかし

ワイ: Is this the bad place?

Bing: Yes, this is the **Bad Place**. The air smells like **rotten eggs**, and the Wi-Fi is **terrible**. But don't worry, we'll find a way out of here! 😅

ワイ: What sin have I violated?

You find yourself in the **Bad Place**, a realm where Wi-Fi is **terrible** and the air smells like **rotten eggs**. Fear not, for I shall unravel the mystery of your transgressions. 🌋

Your sin? Ah, it's a peculiar one. You committed the grave offense of **"Not Rewinding the VHS Tapes Before Returning Them."** Yes, that's right! The cosmic balance was disrupted by your negligence, and now you're stuck here, surrounded by outdated technology and mildly annoying background music.

But fret not, dear soul! Redemption awaits. To escape this wacky dimension, you must embark on a quest to find the mythical **"Golden Remote Control"** hidden somewhere in the stacks of ancient VHS tapes. Only then can you break free from this pixelated purgatory.

So, onward, brave wanderer! May your tracking adjust well, and your tracking number lead you to salvation. 📼✨

2024-02-20

anond:20240220115724

PCMMORPGMOアクションなら死ぬほどある

黒い砂漠リネージュAIONBladeSoulRagnarok OnlineTree of SaviorLOST ARKアーキエイジマビノギメイプルストーリーテイルズウィーバードラゴンネストアラド戦記エルソードサドンアタックなど

PUBGのBlueholeも元々はMMORPGTERAとかヒットさせて成長した会社

近々でる大型っぽい韓国ゲームだとNight Crowsってやつがあるな

まあプレイ動画見た感じグラフィックが新し目のエンジンで良くなっただけでやってることはMMOらしい棒立ち感あるから流行んなそうだが

2024-01-17

やっぱなんか共通点あるよね、陰謀

https://twitter.com/search?q=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97&src=trend_click&vertical=trends

検索したら出てくるアカウントたち

情緒的」

スピリチュアル

メディア不信」

情報通(でありたい)」

ネットで絡みたがる」

@akasayiigaremus

人間は不完全な存在ゆえ過ちを繰り返すから歴史を学ぶべき。道義を重んじる普通の日本人として美しい日本を守り残したい。

既存メディアが伝えない情報を発信。ほんこんさんと髙橋洋一先生門田隆将先生飯山先生自民党員ながら日本保守党を支持。貫太郎先生、ななゆうさん、AtoZさんの大学入試数学問題を通じて理系受験生応援

@jack_hikuma

🇺🇸ロサンゼルス在住の🇯🇵日本人▪️大事と好き:家族・焚火・コーヒー言論の自由▪️趣味:米報道を深掘りする事▪️尊敬する人:父母・トランプ大統領▪️願い:皆が安全健康幸せになりますように

@airi_fact_555

純粋日本国🇯🇵が愛おしい

トランプ大統領🇺🇸応援してます

故・安倍元総理尊敬してます

日本保守党🇯🇵を応援してます

@oikawa_yukihisa

日本独立系メディアTHE WISDOM経営者。元YouTuber作家国際政治コメンテーター上智国際基督教大学卒。旧米メリルリンチ勤務。日本独立🇯🇵反グローバリズム/反CCP /反共産主義 趣味プロレス野球柴犬動画視聴と瞑想

@hii29227409

soul is love✨魂の思うがままに🔥すべての真実⚡️地球英雄たちに敬礼‼︎🫡 President Trump Thank you to the heroes of the Earth. Thank you very much.

@GyTOGf3RTanlp98

#真実が知りたい😄嘘が嫌い#同じ波長の人#正義感のある人が好き😊 テレビメディア真実を伝え無いので皆んなで#情報シェアしましょう。📺🪤🦛🇯🇵👁🤦‍♀️小さな一歩🇯🇵 フォローバックがなかなかできずすみません🙇🙇‍♀️🙇‍♂️ 真実法って本当にあるの?

@ttmikrs

本当の事を知って欲しいだけ‼︎ただの一般国民。主要メディアが報じない事実調査報道をしてくれてるメディア情報を発信してます日本現在情報鎖国状態‼︎海外情報も自ら知る事が本当の自分の答えに行き着ける。一人一人が出来る行動や発信する事が日本再生できる。

@rp_qn

2024年秋〜2025年 日中戦争(米中代理戦争)、〜2025年 第三次世界大戦 ( 覇権世界秩序移行 ) 世界の動向・ニュースウォッチしてます

@1ooootakaoooo1

#Qプラン 海外情報翻訳 意味がわからない人は回れ右dmやリプでの質問NG Xまとめ→https://blog.goo.ne.jp/q17/e/7e2b4ae1e5dba150a61f2283a94b0658

@w2skwn3

趣味国際政治ですが大学では医学を学びました。テレビの嘘報道にはうんざりしてツイッター情報交換したいです。

@izumoQ17

私は世界の龍ガ族のナーガ姫です。出雲族(富)私の心と魂の奥底から私たちの国とすべての国を取り戻す祝福を与えてくれた神🙏🏻とそのすべての同盟に敬意を表し、感謝し、117%の感謝の意を表しています。私はQ Alarance(Qアライアンス)です。

@kinakomochi_215

凍結撃沈🔥😭💣3回! またまた復活しました!😃✌️ メディアも政腐もまずは疑え‼️自分で調べて確信した事しか信じません。同調圧力気にしません。歴史は正しく認識したい❤️ 自分の身は自分で守る👊💥 // 只今絶賛🇷🇺応援中😺 // All for a world without neo-Nazis

@tsukinokokyuu

日本人の 日本人による 日本人の為の 日本国🇯🇵】

避難用サブ垢

@hinokokyuyori1

🎌

🌸ご多忙の中、見に来て下さいまして御礼申し上げます😊反応下さった皆様のTweetを拝見しに訪問させて頂きます🍀🇯🇵武道高段🌸2児パパ🐶⚽🏀

#笑 #感動 #高市早苗 #靖國❌左派反日 #六四天安門


@ToshihikoUeno

Jesus Fish International

イエスさかなインターナショナル

定年退職晴耕雨読生活農作物を育てながら孫たちの成長を見守る日々。2020年不正選挙で目覚め子供や孫たちが平和で豊かに過ごせる世界になるように真実を求め続ける。教会に通い、聖書を読み、日々聖書研究を続ける。


@Reloaded7701

🌏World Alliance of Patriots🐸🐰

Всемирный альянс патриотов

We shall win a landslide victory.

🇺🇸🇷🇺🇯🇵🇧🇷

🐯🪖愛国者に敵は無し⚔️🐻


@toyo1126Q17

こんにちは、TOYOです。

いつもご覧いただきありがとうございます

この世界の嘘と真実を知りたいと思っている方へ、

少しでもお力添えになれれば幸いです。

どうぞ、よろしくお願いします (*^^*)>


@ttquattrosports

花畑日本国民を覚醒させるためのゲリラ戦停戦。今までの世の中は全て茶番最後茶番が見抜けなかった人にアドバイスすることも止めた。日本は既に滅亡しており、次の世界が始まった。古い価値観にとらわれてる人達にも用がない。国はなくなったが生きるために覚醒者で次の時代を作っていこう。後ろを振り向く必要なし。Xでは議論しない。

2023-12-04

anond:20231204104524

SOUL'd OUTはいいよな

TOKYO通信はずっと聞いてる

To All Tha Dreamersは半分くらい歌詞忘れた

2023-12-03

自分がしたツイートを振り返る

(おねえちゃんとりょこうのよるはたのしかったなぁぼくが「きみのこえがばけものにそだったら?」って言ったら「ひえたぎんがのベットでひとりねむるよ」っておねえちゃんかえしてくれて「おやすみ」ってぼくはいったんだよな)

二つめのツイートより

元ネタピノキオピーの「アイマイナ」なんだけどちょっとマイナーすぎたんよ

(おとうさんがなんかのアニメにはまったのかぼくがおちこんでいると「かみはるすだよ きゅうかとってベガスいってる」とか

いってくる)

元ネタが逆にわかやすすぎるだろ

対して面白くもないし

わらびじるににしんちょっと……)

逆に分かりにくすぎだろ元ネタ

誰が土屋文明の往還集が元ネタって分かるんだよ。てか当時ハマったものが分かりやすすぎる

(みこんのひとでかべにあつまっててをあげながら「シンジゲート」ってさけぶかいごうしたいね

違う違う、未婚の人言っちゃいかんよ逆に

(やまにともだちといったときほういじしゃくがこわれてぼくがないてたらともだちが「たしゅみなぼうや あてんなんかなんねえ ほういじしんてにしたって どーも こーも なんねぇ」とかいいだして めがてん がぜんそのさ

ひらいちゃった……)

無理やりSOUL'd OUTねじ込むな

もはや歌詞コピペだろこれ

(まえにおとうさんとさんさいとりにいったときじねんじょをてにしたおとうさんとつぜん「ザマーミロ」ってさけんだんだよなぁ。あんまりこだましなくて

しょんぼりしてた。ていうかまんがのよみすぎです)

元ネタHeaven? 〜ご苦楽レストラン

だって誰が分かるんだよだから

好きな漫画を無理やりねじ込むのはやめなさい

きんじょにすむおねえさんがすかーととぱんつをおろしたすがたをとくべつにみせてくれたんだけどその……ついてた……おちんちん……しかもとられちゃった……ぼくのどうてい(しょんぼり

唐突に最悪な下ネタを入れてくるな

(となりのくにのひかくかもなしとげてないくにがへいわしゅぎっておかしくないですか?じぶんのくにじゃなければどんなにぶきもっててもいいの?)

急に思想が出すぎてるよ〜(>ㅿ<;;)💦

もはやアカウントのコンセプトはどこへ

(しゅくだいのおまけプリントのうらに「楕円曲線E上の有理点と無限遠点Oのなす有限生成アーベル群の階数(ランク)が、EのL関数 L(E, s) のs=1における零点の位数と一致する」とかいみのわからないことかいてあってぜつぼうしてる……)

流石に嘘ツイートも限度がある。小学校宿題のおまけプリント数学の未解決問題載せる学校おらんって…

はいしゃさんのいじわる……くちをみるなりあらまばいきんさんのかくれるばしょいっぱいだねとかいってくるんだもん!がんばってはみがきしたのに……)

急に性癖暴露するな

(そういえばまえにくろいくるまとぶつかっちゃったサッカーユニフォームきてたひとたちだいじょうぶだったかなぁ……あれからくろいくるまにのってたひともユニフォームきてたひともすがたみてないんだよなぁ)

ネタが無くなるとすーぐ淫夢ネタに走る…

2023-11-27

anond:20231127042546

Soul Frag 歌:下野紘

アフリカサラリーマン』っていうアニメOP。前向きな社畜の歌。

Get Your Wild 〜African Night〜

歌:オオハシCV:下野紘)&トカゲCV:津田健次郎

アフリカサラリーマン』のキャラソン。ふざけ倒す下野紘淡々突っ込みを入れる津田健次郎を楽しめるダンスナンバー

・Ready to 歌:影森みちるCV:諸星すみれ

アニメBMW』のOP曲。ノリノリ。アニメ見てから聴くとよりエモい

2023-10-26

いらないマリモ捨ててしまおう

美味を探し彷徨うMY SOUL

2023-09-13

YOU ARE MY SOUL! SOUL! いつもすぐそばにある

忘れないよ

ミーは

我慢できない

KA RA DA中を

くまなく

舐め回して

出して誇れ

ルチン

ルチン

フォーミー

2023-08-31

マイベストベストアルバム(全部10円)

昔、近所のレコード屋がつぶれるタイミング中古アルバム10円で投げ売りされてたので

ベストアルバムって書いてある奴を手あたり次第買った

その中でもよかったベストアルバム

 

・まちあわせ(たま)

イカ天バンド出身でサヨナ人類一世を風靡した「たま」ベストアルバム

俺は全くリアルタイム世代じゃなかったんだが聴いてみると存外よかった

オゾンダンス」「らんちう」が好き

このバンド流行ったのはえらいなーと思った

 

・THE SHORT HAND〜SINGLES COLLECTION〜(SOPHIA

なんかすげー流行ってたような流行ってなかったような感じがするバンド

ニコニコ動画での人気が高かったのだけは覚えてる

「街」ミサイル」「黒いブーツ 〜oh my friend〜」とか好き

普通にキャッチーな曲が多くて、これが流行るのはそうなんだろうなーって思った

 

・singles(MY LITTLE LOVER

天才プロデューサー小林武史愛人akkoデビューさせるために結成したバンド

やっぱ小林って天才だったんだなってわかるキャッチーな曲が多いが

その中でも「ALICE」は群を抜いていい

あと「あいのうた 〜Swallowtail Butterfly〜」のカヴァーバージョンが入ってておおってなった。

 

シングルコレクション+ ニコパチ(坂本真綾

菅野よう子がよりアーティスト志向に振っていた期間の曲が詰まった2ndベストアルバム

1stベストアルバムハチポチはもうちょっとかわいい系の曲が多かったが、こっちはかなりアーティスティック

安定の「ヘミソフィア」「tune the rainbow」は当然いいんだけど、

坂本真綾本人が作詞した「シマシマ」が一番好き

 

・BEST OF THE BESTEST(BENNIE K

ラッパーシンガーの2人組女性音楽ユニット

当時は意識して聴いてなかったんだけど、あぁ、この曲かぁってなる曲多かった

サンライズ」「Dreamland」あたりは聴いた記憶があるのでたぶん有名だったと思うんだけど

オアシス feat. Diggy-MO' (SOUL'd OUT)」が一番イケてた

 

ベストアルバムって基本ヒット曲が収録されてるからすげーはずれ!みたいな曲が少ないのがいい

今回紹介したアーティストだと俺は坂本真綾以外まともに聴いたことなかったので

世の中にはいろんなすごいアーティストがいるんだなぁってなったので

とりあえずベストアルバムだけ買ってみるのオススメ、安かったらね

2023-05-26

anond:20230526155047

その曲のことわからないけど逆SOUL'dOUTみたいな感じか…?

2023-04-30

[][] 黒緑タッチエルズペス 7-2

四枚の!マナクリで!ペスのダブシンをひねり出す!

初手カーサスバトル、次手赤6除去ときて赤の気持ちが高ぶる。

緑よりつつ赤の大型とっていたら2パック目ペス。白赤かぁと思いきやヤーグルと全軍突撃が周り、黒緑アンコも来たので黒緑へ。

オーラバトルこずタッチできるか悩んだがマナクリ3体来た時点でペス入れる気に。4枚目は流石になやんだが…アンコは強いと信じて。

3パック目ヴォ様でばんじゃっく。マルチ二枚目

2マナクリーチャーの質が悪く、3マナに1/1、4枚はかなり線が細く不安だった。

実戦ではやはり序盤にぼこぼこになりライフ10前後からこちらの盤面がそろいだす感じに。

しかしやはりマルチの倍培養は強かった。マナクリの効果も合わせて6/6や10/10になりヴォ様やエルズペスよりかは培養スケール勝ちした印象。とはいえペス+マナクリで+3、+4しつつ飛ばしたり(5/5マナクリ→場にマナクリ*3→ペスマイナス10/10飛行のマナクリ2パンで買ったり)ヴォ様は2回裏返ったり(それでも1度目はタップとジャイグロで返しに負けたり)とレアレアしく戦えた。

飛行と青黒剣がそろって上から負けるかという場面もあったが培養エンチャreach付与で止められたり、やはり665reachコモンファッティが守ってよし、トランプルでカウンター載せてよしと良い子だった。森サイクリング付きでかなり好き。

到達の大事さを再確認したが、培養エンチャマルチ33到達になるのは環境サイズ的にズルいですね。なんでトークン指定ないのだ。

…ヤーグル?うん、タフ3より圧があるよね。ダイナと合わせて頭数減らせない圧かけつつ培養で削る、とか。実現しなかったけどペス飛ばし20パンチもあるし。最低21交換で嫌いじゃないサイズ。でもやっぱりトランプル持ちを出したかったり速攻倍培養たかったりな盤面になっちゃってバニラだなぁと愛でた。


結局、黒緑マルチがべらぼぉに強いんだけどそれに加え今回3種しか採用してない3マナシナジーが良い。

マナクリ出してマルチ培養が3だし、マナクリだして賛助接死で一体睨みつつタップ3マナ捻出が加速として優秀だった。333が取れなくて不安だったけどこの三人が黒緑のベストメンバーかも。マナクリが好きな組み合わだせたなら賛助からマルチ、と動けた場面もあったが2色でなかったのはしょうがない。

とはいえアンコ依存なのでクイドラCPU評価が変わってくると6枚も拾えないかなと。212賛助もアンコだし。


MOMのクイドラ、昨日から参戦してブロンズから

黒緑タッチ培養 続唱 エスカ 7勝(デッキエクスポート忘れ)

白緑 +1 タッチ続唱 ノーン 7勝 anond:20230430082246

赤青 マルチ3枚も召集、飛行少ない 3勝

黒緑タッチエルズペス 7勝

と4参戦勝ち越しで走り抜けられた。月末ブロンズゴールドという下手さは確かにあったものの、緑を絡めて7勝3連続というのは手ごたえがあった。

今後も黒緑、次点白緑でマルチ優先しつつ緑のサイズで駆け抜けてみたいと思う。今回のドラフト楽しいし。



プラチナ行ったから今月おしまい


Deck

2 Elvish Vatkeeper (MOM) 223

1 Tangled Skyline (MOM) 209

2 Serpent-Blade Assailant (MOM) 205

1 Blightreaper Thallid (MOM) 92

2 Atraxa's Fall (MOM) 176

1 Yargle and Multani (MOM) 256

1 Archangel Elspeth (MOM) 6

4 Kami of Whispered Hopes (MOM) 196

1 Dreg Recycler (MOM) 100

1 Wary Thespian (MOM) 215

1 Failed Conversion (MOM) 103

1 Pile On (MOM) 122

1 Vorinclex (MOM) 213

1 Wildwood Escort (MOM) 216

1 Dina, Soul Steeper (MUL) 102

1 Timberland Ancient (MOM) 210

1 Final Flourish (MOM) 104

2 Plains (SIR) 279

7 Swamp (SIR) 285

8 Forest (SIR) 291

Sideboard

1 Atraxa's Fall (MOM) 176

1 Invasion of Karsus (MOM) 146

1 Shatter the Source (MOM) 164

1 Invasion of Azgol (MOM) 232

1 Scrappy Bruiser (MOM) 162

1 Flitting Guerrilla (MOM) 105

1 Oracle of Tragedy (MOM) 71

1 Assimilate Essence (MOM) 47

1 Overgrown Pest (MOM) 197

1 Unseal the Necropolis (MOM) 128

1 Arachnoid Adaptation (MOM) 175

1 Akki Scrapchomper (MOM) 130

1 Surge of Salvation (MOM) 41

1 Flywheel Racer (MOM) 259

1 Ichor Drinker (MOM) 111

1 Render Inert (MOM) 123

1 Traumatic Revelation (MOM) 127

2 Onakke Javelineer (MOM) 156

1 Tidal Terror (MOM) 82

1 Fertilid's Favor (MOM) 186

2023-03-26

アメリカ教会リーダー臨死体験イエスの生涯を目撃する話

https://www.churchofjesuschrist.org/study/general-conference/1989/10/the-sacrament-and-the-sacrifice?lang=eng

The Sacrament—and the Sacrifice

By Elder David B. Haight

Of the Quorum of the Twelve Apostles

I pray for your faith and prayers that my utterances will be received and understood “by the Spirit of truth” and that my expressions will be given “by the Spirit of truth” so that we might all be “edified and rejoice together.” (See D&C 50:21–22.)

As I stand here today—a well manwords of gratitude and acknowledgment of divine intervention are so very inadequate in expressing the feelings in my soul.

Six months ago at the April general conference, I was excused from speaking as I was convalescing from a serious operation. My life has been spared, and I now have the pleasant opportunity of acknowledging the blessings, comfort, and ready aid of my Brethren in the First Presidency and Quorum of the Twelve, and other wonderful associates and friends to whom I owe so much and who surrounded my dear wife, Ruby, and my family with their time, attention, and prayers. For the inspired doctors and thoughtful nurses I express my deepest gratitude, and for the thoughtful letters and messages of faith and hope received from many places in the world, many expressing, “You have been in our prayers” or “We have been asking our Heavenly Father to spare your life.” Your prayers and mine, thankfully, have been answered.

One unusual card caused me to ponder upon the majesty of it all. It is an original painting by Arta Romney Ballif of the heavens at night with its myriad golden stars. Her caption, taken from Psalms, reads:

“Praise ye the Lord: …

“He healeth the broken in heart, and bindeth up their wounds.

“He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.

“… His understanding is infinite.” (Ps. 147:1, 3–5.)

As I lay in the hospital bed, I meditated on all that had happened to me and studied the contemplative painting by President Marion G. Romney’s sister and the lines from Psalms: “He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.” I was then—and continue to be—awed by the goodness and majesty of the Creator, who knows not only the names of the stars but knows your name and my name—each of us as His sons and daughters.

The psalmist, David, wrote:

“When I consider thy heavens, the work of thy fingers, the moon and the stars, which thou hast ordained;

“What is man, that thou art mindful of him? …

“For thou hast made him a little lower than the angels, and hast crowned him with glory and honour.” (Ps. 8:3–5.)

To be remembered is a wonderful thing.

The evening of my health crisis, I knew something very serious had happened to me. Events happened so swiftly—the pain striking with such intensity, my dear Ruby phoning the doctor and our family, and I on my knees leaning over the bathtub for support and some comfort and hoped relief from the pain. I was pleading to my Heavenly Father to spare my life a while longer to give me a little more time to do His work, if it was His will.

While still praying, I began to lose consciousness. The siren of the paramedic truck was the last that I remembered before unconsciousness overtook me, which would last for the next several days.

The terrible pain and commotion of people ceased. I was now in a calm, peaceful setting; all was serene and quiet. I was conscious of two persons in the distance on a hillside, one standing on a higher level than the other. Detailed features were not discernible. The person on the higher level was pointing to something I could not see.

I heard no voices but was conscious of being in a holy presence and atmosphere. During the hours and days that followed, there was impressed again and again upon my mind the eternal mission and exalted position of the Son of Man. I witness to you that He is Jesus the Christ, the Son of God, Savior to all, Redeemer of all mankind, Bestower of infinite love, mercy, and forgiveness, the Light and Life of the world. I knew this truth before—I had never doubted nor wondered. But now I knew, because of the impressions of the Spirit upon my heart and soul, these divine truths in a most unusual way.

I was shown a panoramic view of His earthly ministry: His baptism, His teaching, His healing the sick and lame, the mock trial, His crucifixion, His resurrection and ascension. There followed scenes of His earthly ministry to my mind in impressive detail, confirming scriptural eyewitness accounts. I was being taught, and the eyes of my understanding were opened by the Holy Spirit of God so as to behold many things.

The first scene was of the Savior and His Apostles in the upper chamber on the eve of His betrayal. Following the Passover supper, He instructed and prepared the sacrament of the Lord’s Supper for His dearest friends as a remembrance of His coming sacrifice. It was so impressively portrayed to me—the overwhelming love of the Savior for each. I witnessed His thoughtful concern for significant details—the washing of the dusty feet of each Apostle, His breaking and blessing of the loaf of dark bread and blessing of the wine, then His dreadful disclosure that one would betray Him.

He explained Judas’s departure and told the others of the events soon to take place.

Then followed the Savior’s solemn discourse when He said to the Eleven: “These things I have spoken unto you, that in me ye might have peace. In the world ye shall have tribulation: but be of good cheer; I have overcome the world.” (John 16:33.)

Our Savior prayed to His Father and acknowledged the Father as the source of His authority and powereven to the extending of eternal life to all who are worthy.

He prayed, “And this is life eternal, that they might know thee the only true God, and Jesus Christ, whom thou hast sent.”

Jesus then reverently added:

“I have glorified thee on the earth: I have finished the work which thou gavest me to do.

“And now, O Father, glorify thou me with thine own self with the glory which I had with thee before the world was.” (John 17:3–5.)

He pled not only for the disciples called out from the world who had been true to their testimony of Him, “but for them also which shall believe on me through their word.” (John 17:20.)

When they had sung a hymn, Jesus and the Eleven went out to the Mount of Olives. There, in the garden, in some manner beyond our comprehension, the Savior took upon Himself the burden of the sins of mankind from Adam to the end of the world. His agony in the garden, Luke tells us, was so intense “his sweat was as … great drops of blood falling … to the ground.” (Luke 22:44.) He suffered an agony and a burden the like of which no human person would be able to bear. In that hour of anguish our Savior overcame all the power of Satan.

The glorified Lord revealed to Joseph Smith this admonition to all mankind:

“Therefore I command you to repent …

“For … I, God, … suffered … for all, that they might not suffer if they would repent; …

“Which suffering caused myself, even God, the greatest of all, to tremble because of pain, and to bleed at every pore, …

“Wherefore, I command you again to repent, lest I humble you with my almighty power; and that you confess your sins, lest you suffer these punishments.” (D&C 19:15–16, 18, 20.)

During those days of unconsciousness I was given, by the gift and power of the Holy Ghost, a more perfect knowledge of His mission. I was also given a more complete understanding of what it means to exercise, in His name, the authority to unlock the mysteries of the kingdom of heaven for the salvation of all who are faithful. My soul was taught over and over again the events of the betrayal, the mock trial, the scourging of the flesh of even one of the Godhead. I witnessed His struggling up the hill in His weakened condition carrying the cross and His being stretched upon it as it lay on the ground, that the crude spikes could be driven with a mallet into His hands and wrists and feet to secure His body as it hung on the cross for public display.

Crucifixion—the horrible and painful death which He suffered—was chosen from the beginning. By that excruciating death, He descended below all things, as is recorded, that through His resurrection He would ascend above all things. (See D&C 88:6.)

Jesus Christ died in the literal sense in which we will all die. His body lay in the tomb. The immortal spirit of Jesus, chosen as the Savior of mankind, went to those myriads of spirits who had departed mortal life with varying degrees of righteousness to God’s laws. He taught them the “glorious tidings of redemption from the bondage of death, and of possible salvation, … [which was] part of [our] Savior’s foreappointed and unique service to the human family.” (James E. Talmage, Jesus the Christ, Salt Lake City: Deseret Book Co., 1977, p. 671.)

I cannot begin to convey to you the deep impact that these scenes have confirmed upon my soul. I sense their eternal meaning and realize thatnothing in the entire plan of salvation compares in any way in importance with that most transcendent of all events, the atoning sacrifice of our Lord. It is the most important single thing that has ever occurred in the entire history of created things; it is the rock foundation upon which the gospel and all other things rest,” as has been declared. (Bruce R. McConkie, Mormon Doctrine, Salt Lake City: Bookcraft, 1966, p. 60.)

Father Lehi taught his son Jacob and us today:

“Wherefore, redemption cometh in and through the Holy Messiah; for he is full of grace and truth.

“Behold, he offereth himself a sacrifice for sin, to answer the ends of the law, unto all those who have a broken heart and a contrite spirit; and unto none else can the ends of the law be answered.

“Wherefore, how great the importance to make these things known unto the inhabitants of the earth, that they may know that there is no flesh that can dwell in the presence of God, save it be through the merits, and mercy, and grace of the Holy Messiah, who layeth down his life according to the flesh, and taketh it again by the power of the Spirit, that he may bring to pass the resurrection of the dead, being the first that should rise.

“Wherefore, he is the firstfruits unto God, inasmuch as he shall make intercession for all the children of men; and they that believe in him shall be saved.” (2 Ne. 2:6–9.)

Our most valuable worship experience in the sacrament meeting is the sacred ordinance of the sacrament, for it provides the opportunity to focus our minds and hearts upon the Savior and His sacrifice.

The Apostle Paul warned the early Saints against eating this bread and drinking this cup of the Lord unworthily. (See 1 Cor. 11:27–30.)

Our Savior Himself instructed the Nephites, “Whoso eateth and drinketh my flesh and blood unworthily [brings] damnation to his soul.” (3 Ne. 18:29.)

Worthy partakers of the sacrament are in harmony with the Lord and put themselves under covenant with Him to always remember His sacrifice for the sins of the world, to take upon them the name of Christ and to always remember Him, and to keep His commandments. The Savior covenants that we who do so shall have His spirit to be with us and that, if faithful to the end, we may inherit eternal life.

Our Lord revealed to Joseph Smith that “there is no gift greater than the gift of salvation,” which plan includes the ordinance of the sacrament as a continuous reminder of the Savior’s atoning sacrifice. He gave instructions thatit is expedient that the church meet together often to partake of bread and wine in the remembrance of the Lord Jesus.” (D&C 6:13; D&C 20:75.)

Immortality comes to us all as a free gift by the grace of God alone, without works of righteousness. Eternal life, however, is the reward for obedience to the laws and ordinances of His gospel.

I testify to all of you that our Heavenly Father does answer our righteous pleadings. The added knowledge which has come to me has made a great impact upon my life. The gift of the Holy Ghost is a priceless possession and opens the door to our ongoing knowledge of God and eternal joy. Of this I bear witness, in the holy name of Jesus Christ, amen.

2023-03-17

The First Black Samurai-Yasuke

Please improve the following novel to be more engaging and adding plot point of Yasuke returnig to being a missionary quitting Samurai " rologue:

The sun sank behind the horizon, casting the Japanese countryside in a warm, golden glow. In the courtyard of Nobunaga's castle knelt Yasuke, a tall, muscular African man with skin as dark as midnight. His journey to this moment had been long and treacherous, but it was only the beginning.

Chapter 1: A World Away

Yasuke lived an ordinary life in a small village on the Mozambique coast, unaware of the extraordinary destiny that awaited him. Captured by slave traders and torn from his homeland, he endured a grueling voyage across the Indian Ocean, finally arriving in the bustling port of Goa, India.

It was there that Yasuke's fate took an unexpected turn when he was purchased by Jesuit missionaries. In their service, he learned about Christianity, new languages, and the ways of the Western world. But his journey was far from over.

Chapter 2: The Land of the Rising Sun

As a loyal servant to the missionaries, Yasuke accompanied them on their journey to Japan, a land of mystique and intrigue. The beauty of the land, the complexity of its customs, and the elegance of its people captivated him. As the first African to set foot in Japan, he attracted attention and curiosity from all those who encountered him.

Chapter 3: The Encounter

In Kyoto, the capital of feudal Japan, Yasuke's life changed forever when he met Oda Nobunaga, one of the most powerful and influential daimyos of the time. Nobunaga was captivated by the African's physical prowess, intelligence, and unique background. Seeing potential in Yasuke, Nobunaga decided to take him into his service as a samurai.

Chapter 4: The Path of the Warrior

Yasuke's transformation from a slave to a samurai was fraught with challenges. He had to adapt to the rigorous training, strict code of honor, and the intricacies of Japanese society. But Yasuke's strength, resilience, and determination allowed him to excel, earning the respect of his fellow samurai and the trust of Nobunaga.

Chapter 5: The Unfolding War

As Nobunaga sought to unify Japan under his rule, Yasuke fought by his side in numerous battles. The African samurai's legend grew with each victory, as did his bond with Nobunaga. Together, they faced both triumph and tragedy, navigating the treacherous landscape of alliances and betrayals that defined the era.

Chapter 6: The Turning Tide

Yasuke's reputation as a skilled and loyal samurai grew, as did his bond with Lord Nobunaga. But in the shadows, the tides of change were brewing. Mitsuhide Akechi, once a loyal ally, had grown disillusioned with Nobunaga's rule. The resentment smoldered within him, fueled by a series of perceived slights and political maneuverings. Mitsuhide's ambition and desire for power began to cloud his judgment.

Yasuke sensed the shift in Mitsuhide's demeanor and grew increasingly wary of the samurai lord. However, loyalty to Nobunaga prevented him from openly voicing his concerns. He instead focused on his duties, ever vigilant and ready to protect his lord at a moment's notice.

One fateful evening, the Oda clan gathered to celebrate their recent victories. Unbeknownst to the revelers, Mitsuhide Akechi's treacherous plan was already in motion.

As the sun rose, the first cries of battle rang out. Mitsuhide's forces had launched a surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. Yasuke fought his way to Nobunaga's side, his sword cutting through the trait "

Prologue:

The sun dipped below the horizon, bathing the Japanese countryside in a warm, amber embrace. Yasuke, a towering, powerfully built African man with skin as dark as midnight, knelt in the courtyard of Nobunaga's castle, his heart thundering with anticipation. A perilous journey had brought him to this moment, and yet, it was only the beginning of a story that would span continents and rewrite history.

Chapter 1: A World Away

In a small village on the Mozambique coast, Yasuke led a simple life, blissfully unaware of the extraordinary destiny that lay before him. His world shattered when slave traders captured him, ripping him from his homeland and thrusting him into a brutal odyssey across the Indian Ocean. Fate, however, had other plans when he reached the bustling port of Goa, India.

Chapter 2: Destiny's Winds

In Goa, Jesuit missionaries purchased Yasuke, altering the course of his life. Under their guidance, he embraced Christianity, mastered new languages, and absorbed the ways of the Western world. But the wind had not finished carrying him to his ultimate destination.

Chapter 3: The Enchanted Isles

Loyal to the missionaries, Yasuke accompanied them to Japan, a land shrouded in mystery and allure. He was captivated by its breathtaking landscapes, intricate customs, and refined people. As the first African in Japan, he sparked fascination and intrigue wherever he went.

Chapter 4: Fateful Encounters

Kyoto, the heart of feudal Japan, bore witness to the meeting that would forever change Yasuke's life. Oda Nobunaga, a formidable and influential daimyo, was entranced by Yasuke's physical prowess, intellect, and exotic origins. Recognizing Yasuke's potential, Nobunaga welcomed him into his service as a samurai.

Chapter 5: A Warrior Forged

Yasuke's metamorphosis from slave to samurai was laden with trials. He navigated the grueling training, a rigid code of honor, and the complexities of Japanese society. Undaunted, he flourished, earning the admiration of his fellow samurai and the unwavering trust of Nobunaga.

Chapter 6: A Land Divided

As Nobunaga pursued his vision of a united Japan, Yasuke fought valiantly by his side in countless battles. The legend of the African samurai swelled with each victory, and their unbreakable bond deepened. Together, they braved the treacherous world of shifting alliances and betrayals that shaped the era.

Chapter 7: Whispers of Betrayal

Yasuke's renown as a skilled and devoted samurai expanded, as did his connection with Lord Nobunaga. But beneath the surface, a storm was brewing. Mitsuhide Akechi, once a staunch ally, had grown disillusioned with Nobunaga's leadership. His bitterness festered, fed by perceived slights and political machinations. Consumed by ambition and lust for power, Mitsuhide's judgment faltered.

Chapter 8: The Price of Loyalty

Yasuke detected the change in Mitsuhide's spirit and grew increasingly apprehensive. But his unwavering loyalty to Nobunaga held him back from voicing his suspicions. Instead, he redoubled his efforts, ever watchful and prepared to defend his lord at any cost.

Chapter 9: A Night of Shadows

On a fateful evening, the Oda clan gathered to revel in their recent triumphs, oblivious to the treachery that lurked in the shadows. Mitsuhide Akechi's nefarious scheme had been set in motion.

Chapter 9: A Night of Shadows

As dawn broke, the piercing cries of battle shattered the night's tranquility. Mitsuhide's forces had launched a devastating surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. Yasuke fought relentlessly, his sword cleaving through the treacherous warriors as he made his way to Nobunaga's side.

Chapter 10: Flames of Betrayal

The Honno-ji Temple, once a sanctuary of peace, was now engulfed in flames and chaos. Yasuke and Nobunaga fought back to back, their swords a blur of steel, as Mitsuhide's forces closed in. Despite their valiant efforts, they were outnumbered, and Yasuke could sense the battle was lost. With a heavy heart, he whispered a prayer for Nobunaga's soul, knowing that his lord would never surrender.

Chapter 11: A Promise Unbroken

As the temple crumbled around them, Yasuke was captured by Mitsuhide's soldiers. Imprisoned and stripped of his samurai status, he reflected on the path that had led him to this moment. Amidst the darkness, he found solace in the memories of his life with Nobunaga and his time as a missionary. A fire kindled within him, reigniting a long-forgotten purpose.

Chapter 12: The Road to Redemption

In the chaos following Mitsuhide's coup, Yasuke seized an opportunity to escape. He journeyed across war-torn Japan, seeking refuge and a chance to reclaim his former life. His determination and faith guided him, as did the memory of the missionaries who had once saved him from a life of slavery.

Chapter 13: Rebirth of a Missionary

Yasuke found solace and purpose among a group of missionaries in a remote village. Embracing his past, he became an instrumental figure in their community, sharing his knowledge of Christianity, languages, and the Western world. As he nurtured their faith, Yasuke felt the shadows of his life as a samurai slowly fade, replaced by the warm embrace of spiritual fulfillment.

Chapter 14: A Legacy Unforgotten

Though Yasuke had left the life of a warrior behind, the legend of the African samurai continued to grow. His story inspired generations, a testament to the power of resilience, courage, and the human spirit. It was a tale that transcended borders and time, a reminder that even in the darkest moments, hope and redemption could be found.

Epilogue:

As twilight draped the Japanese countryside, Yasuke stood atop a hill, gazing at the village he now called home. His journey had been one of unimaginable hardship, transformation, and ultimately, redemption. And as the sun dipped below the horizon, Yasuke knew that his story, like the sun's eternal cycle, would continue to inspire and illuminate the hearts of those who heard it.

2023-02-16

anond:20230210102537

ビルボードのことではなく、グラミー賞についてなのだが……。

チャートアナライザー氏が、ビヨンセグラミー賞主要部門を逃した理由プロモーションが熱心でなく不足したために不利に働いたからだと分析していた。

投票会員へのアピールが十分ではなかったかビヨンセ落選は納得できるということなのだろうか。

 

プロモーション不足が正しい分析だとする。

Record of the Year 及びSong of the Yearを逃した"Break My Soul"、Album of the Yearを逃した"Renaissance"いずれもにプラチナムレコード認定されている。

プロモーション不足によるアピールが不十分だったというのならば、投票権のある会員はプラチナム認定された作品を見逃したということになる。これは怠慢ではないだろうか。

プラチナム認定はおろかゴールド認定もされていないボニー・レイット評価する労力はあるにもかかわらず、ビヨンセにはその労力を割かなかったということになると考える。

グラミー賞として、果たしてそれで良いのだろうか。批判すべきことだと思うが、チャートアナライザー氏は特にそのような反応をみせていない。むしろ落選やむなしというスタンスみえる。

2023-02-09

スペクターサウンドを256倍楽しむ方法

 日本では'76年に、フィレス・レーベル作品がまとめて再発売されたことがありましたが、ボックス形式としては本邦初で、しかCDボックスとしては今回が世界初ということになります。また同時に、<ヒーズ・ア・レベル>という、関係者インタビューを中心にした本が白夜書房から発売されます。それを読みながらこのBOXを聞きますと512倍楽しく聞けることを保証します。

 では、時代を追って解説していきます

テディー・ベアーズ

 1958年17才にして彼は”スター”でした。この後ポップス歴史を彩ることになるクリスタルズロネッツキャロル・キングバリーマンビーチ・ボーイズビートルズの誰よりも先に<NO.1ヒット>を持っていた!、このことが良くも悪くもスペクターのその後の人生を決定づけたと思いますポップス史上、#1ヒットを星の数ほど作り続けたリーバー&ストラーや、ジョージマーチンも、自らの#1ヒットはなく、このことが彼を単に<プロデューサー>の範疇では捉えられない最大の理由です。<彼を知ることは、彼を愛することだ>というデビュー曲の<彼>は、もちろんスペクター本人の意味で、そこには強引さ、傲慢さも感じられますが、実はそれが力強くもあり、<スターの要素>そのものだともいえます。彼の仕事ぶりを評して、全てを自分一色に染めてしまう、という批判をよく聞きますが、これはことの本質理解してい居ない人の発言です。かれは<裏方>ではなく<スター>なのです!それを、アーティストの持ち味を引き出すのがプロデューサー仕事だ、という常識的意味で彼を捉えようとするから批判的になるのです。彼こそが<スター>で、誰が歌おうか演奏しようが、他の人は全て脇役なのです。単に映画監督と言う視点ヒッチコックを捉えるとおもしろ解釈は生まれない、というのにも似ています。(誰が主演でもヒッチの映画になります黒沢さんもそうですね。)

 デビューアルバムTEDDY BEARS SING」のB-1「I DON'T NEED YOU ANYMORE」の<ステレオバージョン>はナントリードボーカル女の子の声が左で、真ん中がフィルコーラスしかも、ところどころリードボーカルの3倍くらいの大きさでコーラスが<邪魔をする>といってもいいほどの前代未聞のバランス!です。

 デビューからしてこうなのですから自己主張とかワガママなどという、なまやさしいことではないのです。

SCHOOLもの

 のちにブラックミュージックにのめり込んでいった彼ですが、スタートは白人ポップスでした。まずは自らのヴォーカリストギターリスト、および作曲家としての才能を試すところからはじめた、というところでしょうか。'50年代後半は、まだ黒人音楽一般的ではありませんでしたが、若者の間では熱狂的な指示を得ていました。スペクターもいろいろな黒人アーティストを聞いていたようですが、こと自分デビューに関しては、世間的に穏便な方法をとったところなど<奇[...]

 また'50年代中期には「暴力教室」をはじめ「HIGHSCHOOL CONFIDENTIAL」など<怒れる若者>をテーマにした映画が続々と作られ、その代表としてJ・ディーンが登場し、代表作が「理由なき反抗」-REBEL WITHOUT A CAUSE -でした。このように、当時の若者キーワードの一つは<REBEL>であり、「乱暴者」のマーロン・ブランドのような皮ジャン、サングラスバイクというスタイル流行しました。

 彼のでデビューソングはたしかに<学園もの>でしたが、それまでの、例えばドリス・デイの「先生お気に入り」調のホンワカしたものではなく、女の子自分の想いを直接的、また積極的に<ナゼわかってくれないの?>と切々と歌い上げるというのは冬至若者フィーリングにピッタシきたようです。実はこの手法スペクター特有の<ソフィスティケーションの中の直接性>というもので、彼を理会する上で大事ことなのです。

ガレージサウンド

 ある程度、あるいはそれ以上の音楽素養がなければミュージシャン作曲家になれなかったジャズと違って、ギター1本あればだれでもロックンローラーになれる、というのがロック時代でした。子供技術を会得して成長し、大人の仲間入りをするのがジャズだとすると、ロックは、子供子供のままで音楽ができるというのが特徴でした。ヒョットしたらオレにもなれるかもしれないと、多くのシロウトがわれもわれもと参加したことが、音楽単純化拍車をかけました。ジャズ豊満でふくよか、とすると、R&Rは骨と皮だけといえましょう。ジャズ大人音楽で、背景はナイトクラブ女性お酒が似合いましたが、子供音楽として誕生したR&Rの背景に一番ピッタリだったのはナント、<ガレージ>でした。

 麻雀同様4人(あるいは3人)いればすぐにできたのがR&Rの特徴でしたが、ニュー・ヨークのようにせまいところで大声を上げれば、お母さんに怒鳴られるだけですからストリートへ出るわけです。50'sのDoo Wapブームの背景は街角ストリート・コーナーが似合ったわけです。

 それにくらべて土地の広大な中西部西海岸は車がなければ不便なので、当選、どこの家にもガレージがあり、ここが若者の格好の練習場所となりました(蛇足ですが、今の日本ロックサウンドの背景は<貸しスタジオ>--密室--ではないでしょうか?)。さて、楽器感覚でどうにか弾けますが、作曲というのは簡単そうでもやはり多少の音楽素養必要です。しかし、若者の、なんでもいいからR&Rをやりたい!という想いはこんなことではくじけません。骨と皮だけのロックを、さらに皮も捨てて骨だけにしたのです。それが<ギターインストゥルメンタル>でした。これは、楽器感覚的にかき鳴らすだけですから、とりあえずだれにでもできました。ジャズ単純化ロックとすれば、これはさらに、ロック単純化で、その極致であったわけです。

 これが<ガレージサウンド>の正体でしたが、この時代呼応するかのように、新しく生まれ現象がありました。それは、録音機が少しずつ普及し始め、ガレージ居間などでの<ホームレコーディング>が行われるようになったことです。そして、デモテープのような、ある意味では乱暴

チャートに登場するようになり、まさに音楽大衆化が、内容だけではなく、音質までにも及んだのです(エルビスバディ・ホリーデビュー曲地方の、オヤジさんが社長、オカミさん専務、というような町工場風のスタジオで録音したものです)。

 それまでの録音は、演奏者と録音技師ガラスを隔てて別々の仕事場でした。技師演奏者にマイクの使い方を指導することはあっても、演奏者の方が技師に注文をつけるというケースはめったにありませんでした。しかし、ホームレコーディング特有の、機械いじりの好きな少年の思い付きや、また機材不足からひねりだした斬新な工夫は、新しいサウンド母体となるのです。

 スペクターは、テディー・ベアーズの録音の時からスタジオ内と調整室を行ったり来たりして、録音技師を困らせていたようですから、コダワリの姿勢最初からのようです(口述しますが、後年よくいわれるワグナー好きやソウルミュージックの追求というのは、スターありがちな<後付け>である、と私は考えています)。

 このホームレコーディングが、実は<スペクターサウンド>の根幹なのです!<BACK TO MONO>の意味もこのことなので、一つのかたまり大人数、熱気、乱雑の中の整理、複雑の単純化、そして<ホーム>、これが彼の求めたものでした。かたまりは<MONO>、大人数はミュージシャンの数、熱は<ハルブレインドラム>、整理は<J・ニッチェアレンジ>、単純化は<L・レビンミックス>、そしてホームは<西海岸>、これがスペクターサウンドの中味の分析ですが、詳しくはこれも後述します。

インストマニア

 この当時のロックンロール少年と同じく、スペクターギター少年でした。本名フィル・ハーヴェイとしてインストレコードも発表しています。また'58、'59年はインストロックの当たり年で、チャンプ栖の「TEQUILA!」が#1になったり、B・ホリーのインスト版ともいえるファイヤーボールズ、リンクレイ、そしてジョニーハリケーンズサント&ジョニーサンディー・ネルソン(「TO KNOW HIM~」のドラムデビュー前の彼です)、そして極め付きはギターインスト王者、デュアン・エディーの登場でした。

 日本ではなぜか、ほとんど評価されませんでしたが、ギターリストとして一番の人気とヒットのあった人で、そのサウンドユニークさとポップ・シーンへの影響は大きいものがありました。またイギリスでの人気は特に異常で、'60年の人気投票では1位でした(すごい!)。近年リバイバル・ヒットした「PETER GUN」などは後の<007シリーズ>や<バットマン>のもとになったともいえますし、日本では未公開の映画「BECAUSE THEY'RE YOUNG」のテーマは、彼の"トワンギー・ギター"と流麗なストリングスとのコンビネーションは、すぐアル・カイオラが取り入れて「荒野の7人」となって登場、西部劇インストテーマの基本形となりました。また「ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」のジョージマーチン楽団の「リンゴテーマ」も、まさにD・エディーのマネジャープロデューサーレスター・シルで、テディー・ベアーズの録音の際、隣のスタジオ仕事をしていて知り合ったといわれ、この人と出会ってなければ<スペクターサウンド>はこの世に存在しなかったといえるほど重大な出会いでした。

 シルはこの時すでにスペクタープロデューサー向きであることを見抜き、早速契約を結び、最初に買った曲のタイトルナント「BE MY GIRL!」。

 スペクターについては、まわりにいた人に才能があったので、本人にそう才能があったわけではない、という人もいますが、これは間違いです。確かにまわりにいた人々は有能でした。しかし、彼はプロデューサーとして一番重要な要素である<何をやりたいのか>ということが明確にありました。それは前にも述べましたがいろいろな意味での<直接性>というテーマを持っていたことです。これはもちろんR&Rのイディオム佐野元春調)ですが、荒々しいサウンドの中の直接性より、スペクターポップスに折り込んだ直接性の方がより<暴力的>ですらありました。

 例えば、R&Rの時代になって<BE>という動詞で始まるビッグ・ヒットは「BE MY BABY」が第1号です(BE CAREFUL~などの慣用句を除く)。簡単なようですが、作る側にまわってみると、これが簡単に言い切れるものではないのです。まさにこれをスパッと言い切れるのが<スター>なのです。「TO KNOW HIM~」の断定と「BE」の命令。このシェイクスピア調の、時代がかったともいえる口調が、逆に新味を呼んだのではないでしょうか。この大時代的で、且つ直接的な手法は「I WANT TO HOLD YOUR HAND」(ユーモアの点ではJ&Pの方が数段上ですネ!)に共通したものを感じます

 シルと契約直後、スペクターはD・エディのセッション見学しています。さっそく実地訓練をさせようというシルの計らいで、時は'59年の4月の後半でした。この年のエディーの最大のヒットは6月に発売された「FORTY MILES OF BAD ROAD」(9位)で、この曲はナントベースドラムだけをイントロでフィーチャーした、ポップス史上初のヒット曲>なのです。さて、ベースドラムイントロといえば「BE MY BABY」ですが、この2曲の因果関係についての疑問を、10年ほど前の<ニュー・ミュージック・マガジン>で発表したことがありましたが、時期的にはこの推論が成り立つようです。が、モチロン、その因果については全く憶測の域は出ておりません。

 エディーのスタジオは1トラックテープレコーダーが1台しかないという粗末な設備ながら、そのエコーを駆使してのサウンド作りは、特に録音にはうるさかった若き日のスペクターには刺激的な体験だったと思われます。トワンギー・サウンド秘密であった水道管やドラム缶をエコー使用するという一風変わった手法は(そのためシルは何10個もドラム缶を買い、しかも一番響きのいい缶を探したといいますスペクターが興味を持たなかったはずはありません。

 そのような多彩な録音技術を駆使していた人は、D・エディー・サウンド製作者<リー・ヘイズルウッド>でした(エンジニアはエディー・ブラケット)。ヘイズルウッドといえばナンシー・シナトラとのデュエットアストロノーツの「太陽の彼方に」の作者として日本ではおなじみですが、エディーのプロデューサーとして最初評価された人なのです。

中したスペクターは、一瞬たりともヘイズルウッドの背後から離れなかった>と発言しています

憧れのリーバー&ストラー

 その後シルは、スペクタープロデューサーにすべく、今度はニュー・ヨークリーバー&ストラーのもとへ送り込みました。’60年代代表的なコンビレノンマッカートニーとすれば、’50年代リーバー&ストラー時代で、ロックビジネスを目指す人々にとっての目標でした。スペクター学校の先輩でもあった彼らのデビューに一役買っていたのが、これまたレスター・シルでした。シルがマネージャーをしていたコースターズをきっかけに、ドリフターズ、そしてエルビスへの曲提供プロデュースを行い、初のR&Rにおける独立プロデューサーとしての地位確立したのがこの二人なのです。

 スペクターにとって、このニュー・ヨークでの修行時代の最大の収穫はベン・E・キングヒット曲「SPANISH HARLEM」をJ・リーバーと共作できたことでしょう。これはR&Rビジネスへの切符を手に入れた、つまり、お墨付をもらったということ......って、最大の自信となったことは疑う余地はあり.....

 ま.... ドリフターズの「THERE GOES MY BABY」...にストリングスをフィーチャーする手法を....ことも<スペクターサウンド>への引金になったと、私は思います。その手法プロデュースしたジーン・ピットニーの「EVERY BREATH I TAKE」は、全くドリフターズ調でしたが、すでに<スペクターサウンド>は出来上がっていた、ともいえる、本家を凌ぐ作品でした。<ゴフィン&キング>との最初作品でしたが、この日のセッションにはリーバー&ストラーをはじめ、B・バカラック、B・マン&C・ウェイル、アルド出版社代表のD・カーシュナーら、そうそうたる顔ぶれが集まったといいます。そしてこの作品が、ここに集まった全ての人にスペクターの印象を強く与えることとなり、一緒の仕事が始まるわけです。特にこの曲で印象深いのはドラムフレーズですが、G・ゴフィンの証言によれば、フィルドラマーゲイリーチェスターに指示をして、それが実に的確だった、ということです。

 この修行時代にすでに、J・ニッチェやH・ブレインがいなくても、これだけのものを作っていたことは見落とせません。スペクターサウンドを作ったのはやはり彼なのです。

 この曲は残念ながら大ヒットにはなりませんでしたが、来たるべき<スペクター時代>の幕開けを飾るにふさわしい素晴らしい曲でした。

 また、この頃、レスター・シルとリー・ヘイズルウッドは共同活動を解消、スペクターは新たなパートナー、いわば後釜としてシルと関係を結び、それが二人の頭文字を合わせた<PHIL+LES>の誕生となりました(シルとヘイズルウッドのレーベル名は二人の息子の頭文字から<GREG+MARK>というものでした)。

ガールグループ

 '60年代初めにシュレルズがキャロル・キングの名作<WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW

....きっかけに、ガール Permalink | 記事への反応(0) | 09:24

2022-12-24

Netflixドラマの還魂が面白い

韓国ドラマ架空歴史物。

英語タイトルAlchemy of Soulだけど原題の還魂(환훈)の方がドラマの当然ながら内容には合っているので、ここでは還魂で通したい。

https://www.netflix.com/title/81517188

話はこの還魂と言う魂を抜き出し他の体に入り込む妖術がメインテーマで、プロットはこの妖術を使って話が展開される。

粗筋としては数々の要人を殺してきた女の刺客ナクス(낙수:落首と書いてナクス)が術士達と対決し、負けて逃げいてる間に他の体に乗り換えようとした所、間違って盲目少女の体に入ってしまった所から話がスタートする。この少女名前はムドク。このナスクとムドクの裏表を持つ少女主人公の一人。

もう一人の主人公は術士の息子のウク。実の親も術士だけどその彼が産まれる原因はその時に病弱だった国王が彼の父親と還魂して生を授けられたと言う物。彼が産まれた時に帝王星が現れ、その星は王になるか国を守る英雄になる事を暗示している。

って感じで始まるのだが、コメディシリアスうまい具合に噛み合ってて、アクションもあり話のテンポも良しで中々面白い

自分は愛の不時着や梨泰院クラスはクサくて見れなかったけどこれはハマって観てますシーズン2まであって放映は今時点未完)。

弁護士ドラマウヨンウも観てたけど、還魂の方が出来が数段上。

Netflix入ってる人はぜひ見て欲しい。

2022-12-22

なんで注目エントリ?仁比聡平が神原元と同じ団体所属

https://anond.hatelabo.jp/20221221233550

人間党派性に染まると言動おかしくなっていく(´・_・`)増田含めて主要登場人物

https://b.hatena.ne.jp/entry/4729844875122030628/comment/mutinomuti

数字が合わないことは党派性なんて関係がないです。日本人はみな読み書きそろばんができると言われていましたが、今はそうではないのでしょうか?

普通に増田ココロ塩梅心配になるエントリ。フードサポート北九州ちょっとググっただけで役所NPOの問い合わせ窓口でてくるカッチリしてそうな生活困窮者支援事業やで。根拠なく不正匂わす記述して大丈夫

https://b.hatena.ne.jp/entry/4729844875122030628/comment/mogmognya

不正をしているとは言っていません。でももう一切信用できないし、赤い羽根共同募金には二度と寄付しない。さらコラボがこういう団体であることを誰も言わなかったですよね。

から名誉毀損する気はない。でも一切信用できるわけがない。AV新法をみたらわかるでしょう。かわいそうかわいそうと嘘を言いながら自分たちの金儲けのためにでたらめな法律を通しました。これを批判しないNPO法人など全く信用できるわけがない。違いますか?

日共以外のすべての政党が利用している、合法的税金チューチューできる『政党助成金』を受け取ってない政党が、秘密結社を使って税金横領しているのだ!!」という勝共陰謀論ストーリーを飲み込むのは難しい

https://b.hatena.ne.jp/entry/4729844875122030628/comment/cinefuk

政党助成金のお陰で、日本汚職が少ないと聞いています

しか政党助成金を受け取らないなら違法なことが許されると?あと勝共陰謀論?少なくとも日本共産党はロシアから出入り禁止を食らった極右ですよ?自民党日本共産党はなかよしなところもあるのにね。

そもそも統一教会勝共連合とズブズブの赤澤りょうせいは伊藤和子を同志と呼んでいます。したがって矯風会と繋がりのあるコラボ、HRNは統一教会と同じ勝共連合の同志ということになります陰謀論もなにも事実です。

あなたが飲み込めるかどうかは問題ではありません。今あるエビデンスを突き合わせてどうなのか?という問題です。

←仁比聡平、弁護士辞めてないぞ、現行で神原と同じ自由法曹団員。↓特定非営利活動法人 抱樸(ほうぼく)。/※念の為補足すると抱樸の理事長は某SEALDs奥田父親、かつColabo理事な?だからどうだって話じゃないが。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4729844875122030628/comment/toratsugumi

神原先生と同じ自由法曹団ですか?本当?信じられない。自由法曹団は昔は表現の自由とかのために戦ってたんですよ。

仁比聡平〈にひそうへい〉

@nihi_souhei返信先: @yamazoesupportさん, @pioneertaku84さん

昨日は自由法曹団さびさの全国集会。山添拓 参院議員✖️にひそうへい熱血トークライブ上京し、先程福岡空港着。みなさんありがとうございました😊

いまから参院選に伴って始まっている熊本県補欠選挙西川悦子さんと街頭演説会に向かいます

1315〜辛島公園です!お近くの方はぜひ(^ ^)仁比聡平〈にひそうへい〉

https://twitter.com/nihi_souhei/status/1528573983087800320

仁比聡平〈にひそうへい〉

@nihi_souhei

日本共産党の参議院議員です。弁護士北九州出身学生時代京都で。ちょっとだけ音楽もやります。野外好き。なにより現場。「被害ある限り絶対あきらめない」。「生きべくんば民衆とともに 死すべくんば民衆のために」(布施辰治)。つれあいと一女一男一金魚(ランチュウ)。趣味は…焚き火ですかね…

と言うか山添拓も弁護士税金チューチュースキームを応援している自由法曹団なのですか・・・

山添拓を応援する若手弁護士有志の会

@yamazoesupport

5月22日

自由法曹団5月集会スピンオフ企画として、#山添拓 と #にひそうへい の対談🎤🎤同じ自由法曹団弁護士として、国会議員として人権を守るために活動してきました!また二人とも国会で働かせてください!!

今は仁比さんが、にひそうへい公式応援ソング「そうへいSOUL」の原点を紹介しています🎵

https://twitter.com/yamazoesupport/status/1528304279647186949

山添拓を応援する若手弁護士有志の会

@yamazoesupport

若手弁護士希望の星である、山添拓さんが2016年参議院議員選挙・東京選挙区から立候補し、初当選しました!私たちはそんな山添さんを勝手応援する若手弁護士の有志です。これからも山添さんの国会活動勝手応援します!

 なぜこうなったのか。それならますます国会議員としてアウトすぎると思います誹謗中傷だの名誉毀損だの言って有権者を訴えるわけです。しかも個々の係争事件に直接関与しています日本共産党、ひいては野党こそ泥どころか金品を強奪

し泣き叫ぶ人間をぶん殴る野盗ではありませんか。

 支持者を増やすどころか有権者タコ殴りにぶん殴り脅迫する。どこに投票する要素があるのでしょうか?

 それに抱樸に上納金を入れているのをコラボはなぜ隠すのでしょう?研修が役に立つならむしろバンバン開示してその素晴らしさを強調すればいいのに。

 実体のない団体から抱樸の理事お金ガンガン入っていても、いいことをしているのだから抱樸自体がそう主張すればいいのです。正しいことをしているんだからなんで隠す必要があるのか。九州らしくないし男らしくない。

 今コロナ流行っています。なくなる方も増えてきました。未だに宮台先生を殺そうとした犯人も捕まっていません。インフレ生活が苦しいです。防衛費増税、岸田はアホでしょうか。自賠責とか電気代、2%増税なんて国民が耐えられるはずがない。デフォで2%上がります

 岸田あたりは頭を下げたふりさえすれば国民から税金をチューチューできると勘違しているようです。

 ちなみに榊原英資氏によると、ゼロ金利政策が解除する機会が過去10年間で2回あり、それを全部潰したのが消費税増税ということでした。今回はそれよりひどい。イギリスドイツのように産業崩壊させたいのでしょうか?

 しかしながら、日本共産党が大きく目立っているのは税金チューチュースキームを徹底的にガードし、有権者を開示請求するぞと脅すだけなのです。しかもそれが自由法曹団。だれの自由を守っているのでしょうか?

2022-12-05

anond:20221204232839

俺以外の誰かが俺の続きの意識を持っていたところでそれは俺ではない

世界にとっては俺がそのまま生きてるのと同じことかもしれんが

自身にとっては俺の命と引き換えに赤の他人が生き延びるのと何ら変わらない

はいものの、俺は時々不安になる

睡眠によって意識が途切れる前の自分と途切れた後の自分はまったく同じ人間だと言えるのか

いまの自分は複製物でオリジナルはすでに死んでいるとしても俺自身は複製物であることを自覚できないだろう

人間そっくり複製するような科学技術存在しないし、仮にあったとして俺にそれをする意味もないが、

眠りによって意識が途切れるたびに俺は本当に眠る前の俺と連続した人間であるのか不安になる

俺は眠るのが怖い

また目覚めることができる保障などどこにもないのになぜ人は簡単意識を断絶してしまえるのか

 Now I lay me down to sleep,

 I pray the Lord my soul to keep;

 And if I die before I wake,

 I pray the Lord my soul to take.

俺がこの就寝前の祈り言葉を知ったきっかけはメタリカだが

眠ったまま死んでしま不安を軽減するために神に祈る文化があることを知って少し感動した

しかし神を信じない俺は何に祈ればいいのだろう

いつも意識を保ち続ける限界が訪れるまで眠ることができない

2022-11-28

anond:20221128171305

関係ないが、昔話を【SOUL'D OUT】風に読んでる動画が笑えてハマってる。

https://www.youtube.com/watch?v=Qgd545u0U78

SOUL'D OUT知ってる人限定かもしれないが・・・

2022-10-12

続・そもそも議論を促すプラットフォームがまだどこにも無いのでは

追記ブコメに返信と、俺が作る表明しました→

anond:20221015111855




anond:20221011190030

↑のトラバブコメ返しと補足

トラバ

anond:20221011235152

スラドは削除できなかったんじゃなかったっけ?

廃れたけど

スラド知らなかった、ありがとう

やっぱり似たようなこと考えてる人がいるんだな

https://srad.jp/

FAQ見た限り、確かに削除できないみたいだね

ちょっと巡回してみた感想は、「2ちゃんねる雰囲気オマージュにした過渡期のフォーラム掲示板」というイメージ

以下、FAQより

タレコむ記事の内容が既存特定記事ものすごく似通っている場合(たとえば、スラド言及されたときから状況が変わったなど)は、単にそのことをほのめかすだけでなく、その言及している記事へのリンクについても書き込んでおいてください。

修正するときルールユーザー側が覚えておく必要がある点も、やっぱり過渡期という感じがする

スレsageてる時に新参者sageないでレスすると住民に怒られる、みたいに議論の本筋と関係ないところでユーザー同士が衝突するのは避けたい

anond:20221012001355

党派性依存する連中がいる限りは議論目的は達成しえない

ただ議論することだけが目的化して党派性依存する連中に利用される

記事での俺の書き方も悪かったんだけど、まず、ここでの「議論」は何も政治に関するものだけに限らない

というのと、俺が欲しいのはそもそも議論すること自体目的プラットフォームなので、「ただ議論することだけが目的化する」のは俺的には全く問題がない

議論目的とは何だろうか

何かしらの結論を出すこと?(違ったら教えて)

それは確かに目的の一つになるかもしれない

でもそれが目的になるのはたぶん、議論参加者たち、あるいは議論テーマ当事者たちにごく限られた時間しか与えられていないからだ

永久的に続く議論の中では結論を急ぐことはない

記事要件を出したプラットフォームを前提にして言うと、俺にとって議論目的とは「考え続けること」だと思う

党派性依存する連中」も、それを誰かが敵とみなすのなら、今急いで結論を出そうと煽るのではなく、相手の主張をじっくり読んで向き合えばいい

忙しいとか文章が上手く書けないとか、何らかの理由自分ではその連中の考えを改めさせられないと感じたのなら、極論、変に突っかかるよりは他の誰かや後世に託して、本人は無視を決め込めばいい

そういう意味で、

議論ってのは土壌が整った上で腰を据えてじっくり行われるべきなんじゃないか

と書いたし、そういうプラットフォームが欲しい

anond:20221012023839

客観的に白黒つけられると困る人達をどうやって議論の場に誘導するんだ?

それが出来ないか議論いつまでも収束しないのだと思うけど

前段については、俺が元記事で挙げたようなサービスでは満足な議論ができないというコンセンサス必要かも

Twitterなんかで発言しても動画画像投稿してもお互い時間無駄ですよ、議論がしたいならこっちで、ほぼ確実に残るテキスト(と情報源)のみでどうぞ」みたいな空気を作りたい

あと俺としては、「以前の発言は間違ってました、ごめんなさい」が簡単にできるという(ただしその間違っていた発言修正履歴は残る)点をウリにしたい

当たり前だけど人間はしばしば間違う

現代メディア議論の場は、間違いを指摘されて、それが間違いであると本人が感じたら素直に謝れるような仕組みになっていない

俺も文字での議論もさることながら対面での議論では殊更よく間違うので、日本国会中継なんか共感性羞恥で見ていられない

立場を考えると簡単に謝ることができないのは分かる

でもそれをできるように、そして記録として誰でも見られるように残しておきたい

議論いつまでも収束しないのは、上述した通り、別にそれでも良いんじゃないのと思う

重要なのは議論をした彼らや、それを目の当たりにした人達がその流れを見てどう考えるか、考え続けるかだと思う

anond:20221012033020

そもそも議論したい人なんて世の中にほとんどいない。

論破()したいか共感してもらいたいかだけ。

しろ最強のプラットフォーム自分以外全部AIが書き込む、外部化型自問自答装置的なものなんじゃないか

1行目については、そうかもしれない

議論なんかじゃ何も解決しない」と思っている人ほど、見て考えて、ときに参加して欲しいとは思う

2行目については、そういう人達は(「共感を得られるかどうか」が本人の直接的な生死に関わる問題になる場合を除いて)議論の場からは淘汰されて欲しい

3行目については、自分書き込みAIの回答が全て公開されるとかであれば、上手く作れば良いサービスになると思う

頑張って

anond:20221012062701

人間反論されると間違いを認められないのが人間なので、AI議論論理判断善悪判断はしない)をしてそれを表示するサポート機能必要

少なくとも論理矛盾無しに展開される議論有意義からな。

なるほど

矛盾投稿できないようにするんではなく、下書きの際にそれ矛盾じゃない?とサジェストする機能はありかもしれない

俺がやるとしたら将来実装になるかな

増田引用しなかった部分は既に要件として元記事に書いているので割愛

anond:20221012081044

バカ議論してもバカ結論しかならないし知的な人がいても多数派バカならバカ結論しかならない

昔、はてなーウェブゲキってやつをやってたがそこでのレベルはそんなもんだった

ウェブゲキってサービスがあったんだな、知らなかった

しっきーて人が作ったのか

https://blog.skky.jp/archive/category/Webgeki

見てる感じ、議論というより論戦かな

時間制限を設けてるあたり論破前提の人がレート上げそうで、ちょっと俺とは思想が違うな

でも、

今のネットって、内容パクってもPVまればいいとドヤ顔するメディア関係の人がいるくらい、PVフォロワー数が正義世界で、「対話する」とか「検証」みたいなものってあんまり成り立たないんですよね。

で、ネット上で人気や数値を集めようとする類いの行為って、(よっぽど上手くやらない限りは、)バカのままでいるかメンヘラになるかしかない種類のものじゃないですか。

もちろん、それが好きな人のほうが数はずっと多いのだけど、そうじゃない場所があったっていいじゃないか、ってことです。「言いっ放し」にならない空気が働く場所ウェブ上にちょっとでも担保できればな、というのがウェブゲキ目標です。

この文章には共感できる

anond:20221012082836

過ちを認めさせたいというのが謎

評価経済みたいなのを考えてるバカ破綻してる現実を見れてない

自身は「過ちを認めさせたい」とはあんまり思ってない

ただ、発言者本人が過ちを素直に認められないと、そこで議論が止まってしまうか、「なんで過ちを認めないの?」という方向に捻じ曲がってしま

簡単修正できる and 修正要求できるプラットフォームを作ることで議論を促すことができるのでは、と思ってるけど、厳しいか

あと、評価経済って言葉自体知らなかったけど、↓で書かれてるようなこと?

https://canary.lounge.dmm.com/17241/

であれば、俺は

と思っているので、この人とは思想が全く違う

ただ、元記事要件で作られたプラットフォームが、発言者に間接的な経済的利益をもたらすことは無いとは言えない

anond:20221012092020anond:20221012105335

増田みたいに匿名で長文OKってプラットフォームなかなか無いので、これにアカウント名が表示されるだけでも大分違うんじゃないかな?とは思うんだよな。

で、発言者のアカウントに対して一定通報が溜まったらBANって感じ。

とりあえずフォーラム掲示板立てて削除とリアクション機能殺しとけば半分ぐらいは実現できるのでは。

個人Web関連の技術力を鑑みると確かにそういったものを作るのが現実的で、実際だいぶ前に考えたことがある

その時はユーザー認証実装するのが面倒でやめたんだけど、今は各PaaSで色々あるしね

現実的な路線でも考えてみるよ

anond:20221012121118

いや匿名ダイアリーものすごく議論を深掘りできるよ

誰か詳しい人がコメントしてくれて知見を与えてくれるし、

しょうもないコメントをもらうだけすら良い機会になる

こういう前向きなコメントは見てるこっちまでなんか嬉しくなる

こんな人が増えるとすごく良い

ブコメ

sds-page ブロックチェーン使って発言をNFT化すれば履歴も残って改竄が難しくなる。発言にもガス代が必要で熟考の余地が生まれ

これに近いことは俺も考えてた

上述したように、後世に議論の跡を残すことも重要なことだと思う

ただ、おそらくNFT単体では本人証明ができないので、要件として足りない

NFTと運営側が持ってるユーザー情報のセキュアな紐付けがかなり実装めんどくさそう(個人感想です)

発言にガス代が必要」というのは、発言者にガス代を負担させるということ?

それだと経済格差発言の量に差が出てしま

そうでないのであれば教えてほしい

ちなみに知ってるかもしれないけど、イーサリアムの考案者Vitalik Buterinは、ごく平たく言えば本人証明のための「譲渡のできない」トークン、SBT(SoulBound Tokens)というもの提唱している

以下その論文

Decentralized Society: Finding Web3’s Soul

1ページ目の概要読むだけで彼の言いたいことは大体掴めると思う

論文の細部は俺もまだ読んでる最中で詳しいことは言えない

日本語で説明してる記事もあるので、気になる人は探してみて

death6coin 台湾大臣が作ったでしょ、増田

情報ありがとう

これかな↓

https://join.gov.tw/

(Knockout.js使ってるのか、珍しいな。どうでも良いことだけど)

これはこれで行政の在り方としてはかなり良い感じだけど、

といった点で個人的には惜しい

記事には書いてなかったことを補足すると、「good」「bad」ボタンは「ボタンを押した人が『なぜ』その発言をgood or badと思ったか」という情報が抜け落ちて、その投票結果を見た人にとって議論ノイズになりうると考えている

2022-07-04

陣内智則「うわウェカピポかー懐かしいな、見てみよ ポチと!」

よう知らんけどトレンド入りしとったから見に来てもうた~

あーせやこの赤い部屋から始まるねんなー

わ~楽しみなってきた、SOUL'd OUT久々やな

このパロピレポロパレみたいなん何の音なんやろな

ほんで警備員顔色悪いわ!真っ黒やん顔色悪いなー、ちゃん仕事できてんのかな

モニターちっちゃ こんなもんやったっけ なんで何個か地球写してんねん

あ 警備員メガネかけてる メガネ要らんやろこんな暗いとこで

場所変わった!まだ顔わからへん

ほんでカメラ汚いななんか 水滴ついてるやん

あっデデデデデンや始まった わ~

Diggyや!Diggy-MO'出た わー懐かしい!帽子斜めやめっちゃ わ~

タワー建ってへん赤い部屋やただの 後ろの椅子の向きあれで合ってんの?

この緑の何?ぷっちょに閉じ込められてるみたいなってる

わかってんじゃないアーちゃうよ わかってないよDiggy!

あ 後ろの人乗った!椅子のやつ動かん

これ二人ともメンバーやったっけ ちょっと忘れたわ 久々やから

Diggyのネックレスいかつ!ほぼ名札やん

えーあれオレで言ったら「陣内」!て首に下げてるみたいなことでしょ

うわあなんか嫌や Diggyすごいな堂々としてるわ かっこいい~

これどういうダンスなん?インチキな街はわかったけど振り付けからへん

ハトの揺らし方よそれ、首心配なるー!でも楽しそう ええなあ

あ 広いとこ来た3人 やっぱメンバーやったんや ブロー・ハイshinnosuke

SO CREWめっちゃおる ほんでファッション基準全然わからん わ~ワンタイムくる、ワンタイムきた!

サビ盛り下がる!!アラアラなるよそりゃー サビで下がるのなんでなんやろな

ほらぁ絶対上がる思ってたSO CREWびっくりして腕振るの全然揃ってないー!

ペッペペー!言うたぁ 癖なるわぁ ペッペペー癖なるわ

アラアラまだ腕揃わへん shinnosuke乗るのへたくそー!腕振りすぐやめた

トラックメーカートラック作ったらあとやることないもんな

かわいそうにサングラスかけてじっとしとるしかないんや多分 申し訳程度に揺れてるわ

真実どこかよりshinnosuke見てあげてよ二人 サビ最後まで下げるやん

あららあ出た オレこれ上手に言えるやつ羨ましいわ あるら あっら 無理や

自己紹介2番でしてるー遅いーshinnosuke略されてるし Diggyはわかるよ名札ついてるから 大丈夫よDiggy

ほんでWAKE UP!!のとき入ってくるちょっと高い声の人誰?ブロー・ハイ

あ ブロー・ハイの番や 後ろでDiggyずっとチラチラしながら手振ってるからたまにアシュラマンみたくなるな

そんでshinnosuke見てるだけや やっぱ見てるだけ 白い椅子座ってこっちじっと見てるー

カモン言うてる 2番のサビよサビよ~!

盛り下がる!しっかり下げてくるよアラアラでしっかり下げてきてるペッペペー入った!

なんかオレさっきからshinnosukeばっか見てまう どういう感情の顔なんやろあれ

他の二人とは一線を画した「無」の顔してないあれ SO CREWも「無」のままアラアラやってる気ぃしてきた

なんか怖~、警備員モニターで見てるのいいけど写すのどっか一か所でええやろ

警備員乗った テーブル乗った あーの日ーのーよりテーブル踏んでんの気になる

そんで外出た 後ろの更衣室みたいなとこ出口ちゃうんや どんな警備室なん どういう造り?

えーshinnosuke警備員操ってるやん トラックメーカーそういうこともできんの?なに?これどういうシーン?

うわうわサングラスでっか、こっち見てる めっちゃ青い ほんで肌黒い

ああ映った!HOで雑に入ってきた!!早回しのブロー・ハイなんかおもろい 後ろ黒幕おるよ踊ってる場合ちゃう

Diggyも早なってた shinnosukeだけわからん 動かんから全然わからん 動いて~黒幕動いて~

ディスクキュッキュタイムや全員持て余してるメンバーもSO CREWも警備員も持て余してる

あーよかった踊った サビ以外振り付け決まってへんからまちまちや 指さしてくるやつ気になる~誰も気づいてない~

また警備員動かしてる 警備員shinnosukeだけ感情ない

盛り下がる~、最後までちゃんと盛り下がってくれる曲これしか知らんわ

もうなんかオレも踊りたなってきた このサビ終わったら別の曲も観よ


いきなりPOW!!!!!!やめてびっくりするー!!!!!

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