はてなキーワード: ちひろとは
その配信をにじさんじ1期生の鈴谷アキとモイラがTwitterで宣伝。今から見るとリポスト。
にじさんじは"にじさんじの日"として2/3、2/4にグループイベントを行っていて、
ちょうどその裏での出来事だったのでXは激荒れ。
グループイベントをリアルタイムでやっている裏で転生先の配信を見る宣言。
所属グループのイベントよりも"本来であれば"他人の配信を優先する宣言はどうなんだと批判が殺到。
そんなこともわからんような2人じゃないので、
別にこれで抜けさせられるんならそれでいいやって感じなんだろう。
そろそろVtuberと中の人を切り分けるタテマエ自体がもう限界感あるよな。
6年も一緒にやってきて、ガワと名前が変わったからもう知らない人です、他人ですとはならんだろ。
今年観たのは以下のとおり。いちおう感想っぽいものも書き留めているけど、大した感想も浮かんでこないやつも多い。
知っている風景がちょっと映っていた。時代を感じるけどそれがいい。
良かった。
なんども寝落ちしてそのたびに巻き戻しながら観た。でも面白かったと思う。
ウルトラセブンの「第四惑星の悪夢」のネタ元になっているのもよくわかった。たまに観返したい。
結構良かった。
98年の映画なせいか、あまりノスタルジックな雰囲気を感じなかった。
つまらなかった。
チャドウィック・ボーズマンの抜けた穴が大きすぎる。
30分なのでいつものドンブラって感じ。というより、いつもよりつまらない。
大林宣彦監督作品。80年代臭のするコテコテな大林映画だった。
大林宣彦監督作品。まだ10代と思われる主人公を口説き出す峰岸徹が辛かった。
終盤ずっと無口だった原田知世が20歳くらい上の人に恋愛説教をしだすのも辛かった。
金曜18時の最速上映で観てきた。
シン・シリーズのなかで一番いい出来じゃないかと思った。けど、感想を見てみると賛否両論みたい。
1作目より面白かった。くすっとくるシーンが多かった気がするし、寅次郎にイラッとする箇所もあまりなかった。
90年代の香りのする映画だった。まぁそれを堪能したくて観たのだけども。
良かった。また観てもいいかな。
超超良かった!
期待しすぎた気がする。
カレーは美味しそうだった。
静かで良い映画だった。
Prime Videoで視聴。
途中までは面白かったけど漫画描き始めたあたりからつまらなくなった。
Netflixで視聴。
今泉力哉監督だけどいまいち面白そうじゃないなと直感しつつ観た。けどやっぱりあまりおもしろくなかった。
『窓辺にて』が早く観たい。
面白かった。
途中まで見ていた続きを。
なんか泣けてしまった。
TOHOシネマズにて鑑賞。
前半なかなり眠かったけど良かった気がする。
デッドレコニングの予習としてPrimeVideoで観た。
思った以上に楽しめた。
マッツ・ミケルセンだけで画が保っていた。
けっこう良かった。
もたいまさこが主演でノリが似ていたのであれ?と思ったら「めがね」「かもめ食堂」と同じ監督だった。納得。
「パーマネント野ばら」とごっちゃになる。
Netflixでなんとなく観始めたけどめちゃくちゃおもしろかった。
2021年公開らしいけど、2021年イチかなと思う。最後の格闘シーンがすごすぎて、あそこまで飽きずに観れたのは久々。
ベイビーわるきゅーれの2人が似たような役で出ている。アサシン集合シーンが最高すぎた。
テンポ感が「鮫肌男と事桃尻女」を想起させた。
それぞれのパートは良かったけど最後のパートは対して面白くなかった。お互いのいいところを殺しているというか、
それぞれで面白いものを混ぜても別に面白くはならないんだなと思った。
Netflixで視聴。シリアスさとくだらない下ネタのバランスが適度で面白かった。
マルチバースまたいだ親子三世代の和解話でもある。ただ2時間オーバーと長いので一回で十分かな。
TOHOシネマズで鑑賞。
まぁまぁ良かった。ゴジラの登場シーンは良い。ストーリーパートはなんかゴジラあんまり関係のない話していて乗り切れなかった。
良かった。 主人公たち3人が39歳設定はちょっときついなと思った(自分と同い年だ)
稲垣吾郎、田舎の旧体質めいた父親役だったけどやはり無理があった。
なんかよくわからなかったけど良かった気がする。
ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツということで、どことなくオーシャンズ11ぽい鑑賞体験を期待して観た。
実際カラッと終わってよかったけど、最後の最後そうするかぁ?!と思った。
まぁまぁ面白かった。
Netflixで視聴。
女がFPSやるな勢の中のロリガキ(中の人の年齢は知らん)がFPSやってるの気に食わない勢と
同じ事務所TOP層の葛葉と叶と一緒にFPSの大会でチームを組んだ時に最初は微妙なムーブをして叩かれてたのと
TOP層にすり寄ってる弱小女って感じで葛葉と叶のファンの女どもに叩かれまくってた
メンバー限定のAPEX配信でも、配信を見ながら同じ試合に入って勇気ちひろだけを倒すことに特化したバカが現れたりとか
何かと粘着されてたんだよね
ホロライブCN 同様
鳴門こがね 1ヶ月以内 2018
真堂雷斗 1ヶ月以内 2019
名伽尾アズマ 2018/6→2019/5 一身上
闇夜乃モルル 2018/7→2019/6 ホロ移籍
遠北千南 2018/8→2020/3 一身上
にじさんじKR カエン、ロロ、ハクレン、ユ・ルリ一斉に卒業。
金魚坂めいろ 2020/6→2020/10 炎上(夢月ロア騒動)
御伽原江良 2019/3 → 2021/3 転生、タレント化
シン・ユヤ 2020/1 → 2021/6 一身上
鈴原るる 2019/4 → 2021/6 一身上?、タレントに戻る
ヌン・ボラ 2020/8 → 2021/11 一身上、転生?
コ・ヤミ(KR) 2021/9 → 2022/2 不明
イ・シウ(KR) 2020/5 → 2022/3 不明
イ・オン(KR) 2021/9 → 2022/3 不明
ハン・チホ(KR) 2020/1 → 2022/4 不明
ソン・ミア 2021/4 → 2022/5 不明
ミユ・オッタフィア 2019/12 → 2022/11 一身上
アクシア・クローネ 2021/7 → 2022/11 アンチ
ランザー・罪恩(EN) 2022/12 → 2023/3 解雇
ID一斉卒業 ゼア コルネリア、タカ ラジマン、シスカ レオンタイン、アミシア ミシェラ
ミスタ・リアス(EN) 2021/12 → 2023/8 一身上
いや、こう見るとホロライブが異常な気がしてきた
ホロって採用時点で一生ずっと生主やりそうな人集めてる説無い?配信中毒者の寄り合いみたいな雰囲気ある
でもにじさんじ一期生はかなり生き残ってるんだな
ビジネス的にはどっちの箱も人気上位15人くらいが支えてる感あるし
それ以外の人らの取り扱いなのかな
昨日、にじさんじ1期生、登録者数64.9万人、動画再生数2億回のVtuber勇気ちひろが
にじさんじの1期生、2期生はまだ1人も引退者を出しておらず初の引退者となる。
ちょっとおもしろかったのが12/11時点では登録者数64.3万人だったのが
引退を発表した昨日1日で64.9万人に6,000人登録者が増えたこと。
年間で1万人増やすのもひーこら言ってる中堅以下のVtuber発狂するだろ、こんなもん。
それはともかくとして、Yahooニュースとかにも取り上げられてコメントが寄せられてるんだけど
「配信業は水ものですし飽和気味なので、いい判断だと思います」的なコメントが意外と多い。
はっきり言って、ある程度大手企業が運営するグループでの活動を終了した後に
別名義で配信者、動画投稿者等の活動をしていない奴は卒業者の数を考えれば、ほぼ、いない。
(別名義になったあと消息不明になって今何やってるかわからん奴はいる)
つまり「配信業の不安定さの不安から、堅実な生き方を選ぶために大手Vtuberを辞める奴」なんてのは
それくらい賢くあってほしい……と思う外部の人間の中にしかいないということ。
みーんな、配信業に戻ってくる。
それがVtuberなのか、Youtuberなのか、ストリーマーなのかの差はあれ、みんな戻ってくる。
勇気ちひろがどうなるかはもろちん、現状ではまったくの不明、白紙だが
Vtuber視聴者界隈では「ストリーマーになるんやろなぁ」という見方がほとんどを占めている。
悲劇に酔った態度が悪いクソガキの白雪千夜、多分この後どっかのタイミングで、自分は無価値だから放っておいてほしかった〜なんて吐露して浄化されて、みんなのおかげでここにいていいって思えた〜とかで今までごめんなさいして、チョロいオタクPにかわいそうな千夜ちゃんよくがんばったねぇ😭(好感度爆上げ⤴︎)って褒めそやしてもらうとこまでが既定路線なんだろうね、知らんけど。さっさとそれやりなよ、神回😭とか言ってちょろいPが持ち上げてくれるよ。かわいそうなのも丸くなるのもエンタメだから、今まで毛嫌いしてた人たちも手のひら返してくれるんじゃない?選挙で大した結果出してなくてもクソ強限定連発して介護してくれるんだから、本当は選挙の結果なんて関係ないんだよね。そんでいよいよ順位上がってきたら今までの苦労が報われた〜みたいな雰囲気出すだろうから覚えておくといいよw
某何代目だかのシンデレラガールみたいにね!この界隈みんなちょろいからね!
あとFascinateコミュ、びっくりするほど全方向に愛がなくて笑っちゃった。Pに対してはもちろん、煽らせ役をさせるベルベロやちひろや声付きアイドルに対しても、声帯未実装アイドルに対しても、全てを侮辱しててこんなの世に出てくることあるんだ…って感じ。めちゃめちゃに悪い意味で本当にすごい。これに携わったスタッフはまだ会社にいるんだろうか。このゴミカスコミュごとこの世から消えてほしい。これがなかったことになるだけで、ベルベロのイメージは相当回復するよ。
VTuber「クゥ・フラン・ゾーパー」の対人履歴とその人物の現在の活動について
クゥ姉ちゃんがVTuberでの対人関係を絶ってから大分久しい。
そんなコラボ等行った人達は現在も活動しているか等気になったので調査の上まとめてみた。
見つからない情報、記憶上だけの情報あるので誤りもあるかもしれない。
また、少しメタな話もあるので注意のこと。
・クゥ・フラン・ゾーパー(twitter.com/koo_fran_zopar)
VTuberとして初の耐久配信、同時視聴配信、無言実況を行った。
2年目ちょっと位の時期にVケットで豊姫うか(millino.booth.pm/items/1264630)に一目ぼれ。
挨拶: おいしい煮玉子(twitter.com/koo_fran_zopar/status/998780781530001408)
ファンネーム: 弟(twitter.com/koo_fran_zopar/status/962937123719409665)
・ルゥ・フラン・ゾーパー
ここのところ数年間活動は見られていない。
・ムゥ・フラン・ゾーパー
初登場はクゥラジ(シャーマンキング語り)にて。
キャラクターデザインは弟によるもの(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1069723677325844480)。
2周年を期にLIVE2D化した。
モデル作成はVTuberのカミノミカ。(twitter.com/mufranzopar/status/1219571853536051200)
・パゾー
クゥ・フラン・ゾーパーの活動開始1週間前くらいに現れ姿を消した謎のなめくじVTuber。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1588516271364386817)
【企業勢】
・ミライアカリ(twitter.com/MiraiAkari_prj)
スーパードンキーコング2耐久のチャット上に出現。(www.youtube.com/live/xf5KkkI3j4w?feature=share&t=20734)
1周年お祝いの際に投げたエアリプをエゴサにより捕捉された。(twitter.com/MiraiAkari_prj/status/1055866897558777856)
・月ノ美兎(twitter.com/MitoTsukino)
非コラボ。
ツイッター上での相互リプライや(twitter.com/MitoTsukino/status/965209777151229952)
配信で声真似をされたことがある。(www.youtube.com/live/q626v4czE6g?feature=share&t=5633)
X8回の人として認知された。(www.youtube.com/live/_rmWAyNODsc?feature=share&t=2861)
直接のコラボはなんだかんだ実現しなかった。
(姉ちゃんの素体と同モデル(assetstore.unity.com/packages/3d/characters/humanoids/humans/ai-80561)とトランプをする
疑似コラボ(live.nicovideo.jp/watch/lv312205115)(1:01:00頃)は行われた)
・樋口楓(twitter.com/HiguchiKaede)
ラブライブ関連で相互リプライを行ったりしていた。(twitter.com/HiguchiKaede/status/977781980451422208)
セッション同時視聴配信で初コラボ(姉ちゃん初の自発コラボ)。(www.youtube.com/watch?v=CLg7r6AhouE)
後日ラブライブ語りコラボを行った。(www.youtube.com/watch?v=BG3pxUHxUCg)
・勇気ちひろ(twitter.com/Chihiro_yuki23)
非コラボ。
1人だけの専用のリストが作られていたほど。
限界リプを飛ばしてコラボしたいと口約束を取り交わしていたりしたけど叶うことはなさそう。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/968110680254554112)
配信中にメンバーになって名前を呼んでもらった。(www.youtube.com/live/09TCqe1vW48?feature=share&t=1013)
・文野環(twitter.com/nekokan_chu)
ラブライバー繋がり。
ラブライブ語りコラボで共演。(www.youtube.com/watch?v=BG3pxUHxUCg)
・ギルザレンⅢ世(twitter.com/Gilzaren_III)
非コラボ。
「音楽語り」コラボについて感想を述べていた。(www.youtube.com/watch?v=y_xpoyO-DPU&t=4677s)
・社築(twitter.com/846kizuQ)
(www.youtube.com/watch?v=txL9XfNc6zw)
(www.youtube.com/watch?v=ReOjDWrtSO4)
・花畑チャイカ(twitter.com/ZulmIhP1nlMOT5y)
BANトーク(ジョジョ5部)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=txL9XfNc6zw)
BANトーク(ジョジョ6部)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=HC5wrgqJhB4)
・鈴原るる(twitter.com/lulu_suzuhara)
非コラボ
直接の関りはないはず…だけど、
チャンネル登録及びスパナ付与がされていた。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1408228218360893443)
【個人勢】
初のコラボ相手。(www.youtube.com/watch?v=zKLso45PJ5o)
一時期特大の矢印を向けられていた模様。
何周年かでフルネームが公開された。
れらたんとしては引退?
姉ちゃんとのコラボ動画の一部は何故かCKW財団チャンネルに消えず残っている。
また、CKW財団にキムラというれらたんと似た声をしているVTuberがいる。(twitter.com/ckw_KMR)
・ニーツ/VT-212(twitter.com/VT_212)
2回目のコラボ相手。(www.youtube.com/watch?v=4c5P5cIymDU)
100円スパチャの始祖。
セクハラを頻繁に受けていた。
ここのところ休止状態であったが、
ぜったい天使くるみ(ちゃん)の復活を切っ掛けにVTuber活動を再開した。(www.youtube.com/live/7IlEGkfRpkQ?feature=share&t=386)
制作者はメカニック。(twitter.com/Mech_Are_Nick)
「猫機JC淫」にてコラボ。(www.youtube.com/watch?v=LTSTSEcGDGk)
これ以外の接触はVRCHATくらい。
元気でいて欲しい。
・万楽えね(twitter.com/maguraene)
「猫機JC淫」にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=LTSTSEcGDGk)
数度コラボを行っている。
YouTubeのチャンネルが爆破した影響でFC2主体に移った?
・ミソシタ(twitter.com/Misositaworks)
ミソパーティにて動画を流された。(twitter.com/panoravr/status/1048881115803447296)
・動く城のフィオ(twitter.com/phio_alchemist)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
・雨下カイト(twitter.com/AmashitaKite)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
お試し配信にてブタジエンと共に姉ちゃんの案内役を請け負った。
・ミディ(twitter.com/mid_midy)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
・あっくん大魔王(twitter.com/A_BOX_LAND)
VRCHAT配信で接触(吾輩だぞー)。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
ちょっとだけ配信内で名前出たことがある。(www.youtube.com/live/8i7oVLvcGx8?feature=share&t=5020)
・クーテトラ(twitter.com/tetora_CuSith)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
[姉ちゃんとコラボしたときは「どすこい尚之助」「のっそり大五郎」と呼び合わないとならないらしい。](twitter.com/tetora_CuSith/status/979181565317009408)
・ドーセット・アカホシ(twitter.com/axes_so)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)
姉ちゃんと趣味が似ており、BANトークでの共演多数。(www.youtube.com/live/28arW1Fh_h4?feature=share&t=2436)
アマリリス組のデュエルリンクスを実況解説を裏でやっていたら姉ちゃんをきっかけにバレた。(www.youtube.com/live/1M9Zr9HyLtE?feature=share&t=1879)
BANトーク以外にも遊戯王やその他コラボも多数している。(www.youtube.com/watch?v=m3pmyXOqG8c)
・巣黒るい(twitter.com/Rui_Squirrel)
・白次郎(twitter.com/VR_W_Raccoon)
・おきゅたんbot(twitter.com/OculusTan)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
・アレッガ(twitter.com/YM_Z80A_Archive)
VRCHAT配信で接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)
引退済。
・シロウケン⇒ウル=ケン・ノース(twitter.com/shiroken_2900)
人狼コラボ(れらたん主催)及び、BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)
・ねこます(twitter.com/kemomimi_oukoku)
VRCHAT配信で自己紹介について振られたことがある。(www.youtube.com/watch?v=RyW43o4wUjE)
BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)
・のらきゃっと(twitter.com/VR_Girl_NoraCat)
立てたドミノを倒されたりした。
・Icotsu(twitter.com/Vtuber_Icotsu)
スマブラ大会の主催を行った(ビジュアルに姉ちゃんもいるよ!(クッパ))。(twitter.com/Vtuber_Icotsu/status/1065552688740364293)
なお、その大会で姉ちゃんは戦前通知をスルーして不戦敗に喫した。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1066652617109958656)
れらたんと共に数回コラボ。(www.youtube.com/watch?v=FqxAdQPmE1I)
休止中(引退?)。
・狼の西村さん(twitter.com/nishimura_114)
人狼コラボ(れらたん主催)、雪山人狼コラボ(れらたん主催)で共演。(www.youtube.com/watch?v=J4E12OWFacU)
休止中(引退?)。
(アーカイブなし)
引退済。
・びんじょうくん(twitter.com/binjoukun)
れらたんの弟。
映画同時視聴でれらたん一緒にコラボ。(www.youtube.com/watch?v=VT3n39tqGPQ&list=PLP6mOWrI4c6Ygc5-GNrspIbmLRkXjWXDC&index=31)
・ふぇありす(twitter.com/FairyschanVT)
BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)
・ばんちゅう(Twitter削除)
BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)
引退済。
・バーチャル・イン・ザ・シティ(VIC)(twitter.com/virtual_JoyuVIC)
BANトーク(遊戯王)にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)
以降、BANトーク関係で数度共演。(www.youtube.com/watch?v=HC5wrgqJhB4)
「Ultimate Chicken Horse」でのれらたん/万楽えねと共にコラボ。(www.youtube.com/watch?v=ZA0a3Ww3Wyg)
花琴いぐさの子孫であったとのこと。(twitter.com/hanakoto82)
元アマリリス組。
遊戯王好きのVTuberとして数回コラボ。(www.youtube.com/watch?v=m3pmyXOqG8c)
遊戯王繋がりでコラボ。(twitter.com/lull_luzyca/status/1087334012413140992)
ミリオネアコラボには体調不良で参加できなかったが、(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1151126884882608129)
雪山人狼(ミリオネア組)では無事コラボ実施。(www.youtube.com/watch?v=cmMJGX96Mnw)
諸々消えたのは2023年になってからかと思われるが細かい時期は不明。
ゆきぶやーという声が似ている配信者がいる。(twitter.com/buya_chan)
・ルル=ルチカ(twitter.com/lull_luzyca)
元アマリリス組。
遊戯王繋がりでコラボ。(twitter.com/lull_luzyca/status/1087334012413140992)
ただし、遊戯王でコラボした2回分の配信は非公開または削除となっている。
それ以外には特撮好きVTuberとの点からグリッドマン語りコラボを行った。(www.youtube.com/watch?v=bPaPbMdFlQ4)
非コラボ。
裏でゲームを一緒にやっていたことが明かされている。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1067087849885859845)
言及に続く。
※漫画『ちひろさん』、映画『ちひろさん』のネタバレを含みます。
『守られている』という感覚を知らずに歩く街は心細い。
けど、『ちひろさん』に会った後なら、なにかが足りなくても、つまりあの人が持っているものを私は持っていなくても、それで大丈夫なんだ、と思えるから不思議なのだ。
□
私にとっての漫画『ちひろさん』は、『読む』というよりも『会いに行く』という感じに近い。
『理解する』というよりも『チューニングを合わせる』という感じにも近い。
チューニングが合っている、と表現すると、そこには規則性や正しさがあるみたいに感じるけれど、ちひろさんは揺らぐし、沈むし、また浮かび上がる。
でもその『揺らぎ』や『浮き沈み』こそが『正しさ』で、揺らいでも、浮いたり沈んだりしても、その奥の真ん中のところで『ほんとうのこと』を知ってる自分がいるんだよ、ということを確かめるために私はちひろさんに会いに行く。
私に与えられた意味や、私につけられた値段や、私が身に着けた記号を剥いで丸裸になったって私はいるし、なんかさ、そうやって『持ってる』つもりになってるものなんて全部嘘じゃん?って、ちひろさんの偽りのない目をみていたらそんな風に思えるのだ。
□
高校生のころ、学校帰りに街を歩いていたら、道端で知らない男の人に「あなたがいま履いている靴下がほしい」と言われたことがある。「3000円で」と。
私の高校は、靴下まで学校指定のものを履かなければならなくて、校章が刺繍された靴下は高校の購買部でしか買うことができなかった。
それが『お嬢様学校の指定靴下』としてマニアの間で人気があり、欲しがる人がいるということは知っていた。
なにかの雑誌の対談で、その雑誌の編集者が「女子高生って無敵でしょ」「女子高生ってこの世でいちばん強いでしょ」「女子高生っていちばん価値があるでしょ」って言っていて、「雑誌を編集するような立派な大人がそういうのなら、そういうものなのかな」と思っていた。
テレビでは「いま、女子高生に大注目の○○」とか言って大人は女子高生の流行を気にしてるみたいだし、それに、やがて穴が開いて捨てられるだけの履き古した靴下に、3000円も出す人がいるんだし。
結局、「ばれたら先生に怒られそう」と思って靴下は売らなかったけど、その出来事の後に残った、心臓が冷たくなるようなしこりはいったいなんなんだろう?と思った。
「無敵」のはずなのに、どうして街をひとりで歩くのがこんなにも心細いんだろうって。
□
でもさ、私があのころ怖かったのは、先生に叱られることよりも、「そこに『私』がいなかった」ことなんじゃないかな。あの男の人がほしかったのは『女子高生の靴下』であって、別に私の靴下じゃなくてもよかったんだろうし、『女子高生に人気のアイドル』は別に私の好きなアイドルじゃなかったし。
中学受験でトップクラスの私立中学に入学したけど、そのあと父が浮気して、家に帰らなくなって、お母さんがある日「生活が厳しい」ってこぼしたから、「じゃあ私、学校やめるよ」と言ったとき、お母さんは死ぬほど怒って、私のことを責めた。「こんなにあなたのためを思ってがんばってるんだから、あなたも頑張って学校に行きなさいよ」と叱ったけど、お母さんが捨てられないのは「有名私立に通う私」であって、「私」じゃないよね?
□
映画『ちひろさん』をみたとき、女子高生のころに感じていたあの『冷たさ』の手触りが、もう一度手のひらの中に戻ってきたみたいだった。
『あのキャラ萌えるわ』『そのキーホルダーどこで買ったの?』『私も欲しい』
アニメの話で友人たちと盛り上がりながらも、オカジはお母さんからのメッセージを気にし続ける。
家に帰ると、栄養バランスのよさそうな食事が食卓に並び、お父さんは「週末には、お前がずっとやりたがってた陶芸に連れてってあげる」という話をする。そしてその陶芸を教えてくれる人がどれくらいすばらしくて、オカジのために用意してくれた土がどんなに特別で、どんなにいいものかを丁寧に説明する。
でも、オカジの表情は固い。
どうして親から与えられたものを喜べないのか、どうして今まで友達と一緒に盛り上がっていたアニメの話についていけないのか、オカジ自身も理解できないまま戸惑う。
「あのキャラってありがちじゃない?」「どこかでみたことがあるような感じ」と素直な感想を友達にぶつけて、友達に煙たがられる。
□
「あ、この世のほとんどはカードゲームだったんだ」、と視界が開けるように気がついたのはつい最近のことで、流行りのポケモンカードの開封動画をみていた時だった。
配信者が、私の大好きなポケモンが印刷されたカードをカメラにかざし、「はい、雑魚」と言って机の脇によけた。
そうだったんだな、私が大学のころまで必死になって集めていたのは『希少価値の高いカード』だったんだ。みんながほしがって、みんなが高いお金を出して買う、そういうもの。
『偏差値が高い大学』『美人』『モデル体型』『ランキング上位の職業』が印刷されたカードを何枚持っているか。それが人生だ、と思ってたんだ。
その付加価値の高い『記号』をどれほど子に与えられるかを、親は愛だと思ってたんだ、って。
オカジは「本当はそうじゃない」って心の奥のほうで気づいている人だ。
いま、恋愛もののコミックの棚を眺めていたら、「スパダリ弁護士」だとか「イケメン上司」とか、『記号』の名前がたくさん並んでて、「さぁ、これだけ興奮する記号を集めたんだから興奮しなさいよ」って言われてる感じが結構しんどいんだよな。サプリメントとか、エナジードリンクじゃないんだからさ。
でも、これまでの私はその『記号』に反応して、手に入れて興奮して、手に入らなくて落ち込んで、手に入れても大したことなかったなってすぐ飽きて、次、また次って掻き立てられるように生きてきたし、そうじゃない人生のことを知らなかったんだよ。
私がいま、もしもカードゲームのカードになるなら頭の上には『専業主婦』って印刷されるんだろうし、誰かに職業を聞かれて「専業主婦です」って言ったときの相手の「あー…」って感じの表情を、どうやって受け止めたらいいのかわからないんだよ。
「私はこの人のデッキから外されるんだろうな」っていう、あの感じ。
オカジと同じことを、私だっていまだに恐れてる。
□
「元風俗嬢です」と名乗るちひろさんに、人々はいろんな意味を与える。
『男の癒し』とか『セックスしてくれる人』とか。作品の外でも、『救済の役割を背負わされた人』とか。
「専業主婦です」と名乗る私を、絶句して眺める人がいたり、「大学まで出してもらって、親に申し訳なくない?」って言われたり、
「働かなくてすむなんて羨ましい」という人がいたり、「大丈夫、また社会復帰できるよ」と励ます人がいたり、
「男の重荷」と影で言う人がいたり、
料理や掃除の能力を尋ねて、ハウスキーパーとしての価値を確かめる人がいたり、
なぜか夫の職業を聞かれて、夫の話ばかりされて、「夫の優秀さが君の優秀さの証」みたいにいう人がいたりするのと、どこか似ている。
ちひろさんは元風俗嬢を名乗る。隠すこともできるし、どう考えたって面倒なことの方が多いのに。
ちひろさんは多分、わざと名乗ってるんだと思う。
それは、「セックスワーカーだって立派な職業だということを言いたい」とか、「後ろめたいことなんてしていない」みたいな主張とは絶対違って、ただ淡々と打ち明けているにすぎないと思う。
だって、私、そうなんだもん、って感じ。
理解されるとか、されないとか、価値をつけられるとか価値をつけられないとか以前に、私は私だから、って感じ。
『元風俗嬢』と名乗ることによって、人々がいろんな意味をちひろさんに与えるみたいに、私みたいな人間が、勝手にちひろさんに救われているだけだと思う。
「あ、そうか、私が誰であっても、誰でなくても、人の目線なんて勝手に脱いでいいんだよね、ちひろさんみたいに」って。
ちひろさんが誰かを救おうなんて思っていないと思う。
そして、ちひろさんがやってることって、いまのところ生半可な覚悟じゃできないことなのだ。
記号と、それに与えられた価値でしかものをみることができない人が多い世界に向かって、予測不能の球を投げてるみたいなものだから。
でも、本当はその球があぶり出すのは投げられた相手の価値観と人間性の方なのだ。だからちひろさんはときどきぞっとするほど怖いのだ。
「価値のある場所」には値段が低いものと高いもの必ずあるはずで、ほとんどの人はその高低差を自尊心のよりどころにしている。
「このカードを持っているから」自信を持ったり、「このカードがないから」世界を恨んだり、もしもちひろさんみたいにカードを全部剥いだ人が目の前に現れたら、プライドも劣等感も全部意味がなくなってしまう。
その『地盤の揺らぎ』に耐えられない人がちひろさんに怒り、揺らいだことによって解放される人もいるのだろう。
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映画『ちひろさん』のオリジナルなシーンの中で、好きなところはたくさんあるけど、私はちひろさんがタエちゃんと自分の母親にどんぐりを渡すところでものすごく泣けてしまった。
たぶん、ちひろさんを産んだお母さんはちひろさんの渡すどんぐりの意味がわからないまま亡くなってしまったんだろう。
私も、自分のお母さんに、ほんとうは私にとっての『どんぐり』的なものを渡したかった。
けど、お母さんががっかりするのが悲しくて、いつのまにかカードゲームの世界にのめり込んでしまった。
お母さんが喜ぶカードを集めて、お母さんががっかりするカードは捨ててしまった。
自分の好きなものが、大切にしているものが、「はい、雑魚」と机の脇によけられてしまう世界で、あのどんぐりの意味を理解できる人の方がきっと少ない。
少ないけど、でも、ゼロじゃないのだ。
『ちひろさん』を描いた人がこの世界にいるように、『ちひろさん』から受け取ったものを映画で表現した人がいるように、『ちひろさん』を演じた人がいるように、『ちひろさん』が何を生きようとしているのか、わかっている人がこの世界にいる。
それを確かめることができるだけで、私も明日からちゃんと私にとっての『どんぐり』を集めよう、と思えるし、そのために街に出て行こう、と思えるのだ。
『最強』のカードを集めるためじゃなくて。