「婚活」の検索結果(10,000件以上)

2024-06-26

anond:20240626172143

婚活する奴なんてそんなんばっかだよ

外れ値はいるだろうけどすぐ相手見つける

anond:20240626172044

いるにはい

特に女は無駄高収入いるぞ

ただ美人はほぼいない、まあまあ美人売れ残り婚活市場補正ボーナス込)がせいぜい

非エンジニアだけどClaude3に増田ミュート作ってもらったよ

これを改善してってお願いした。何書いてあるかわからないけど動いたよ。

https://anond.hatelabo.jp/20240125203115

// ==UserScript==
// @name         増田ミュート(白塗り版)
// @namespace    http://tampermonkey.net/
// @version      2024-06-26
// @description  ミューワードを含む最小限の範囲白塗りにする
// @author       You
// @match        https://anond.hatelabo.jp/*
// @icon         https://www.google.com/s2/favicons?sz=64&domain=hatelabo.jp
// @grant        none
// ==/UserScript==

(function() {
    'use strict';

    const muteWords = [
        "弱者男性",
        "弱男",
        "弱者",
        "婚活",
        "男",
        "女",
        "年収",
        "下方婚",
        "発達障害",
        "発達",
        "ハッタツ",
        "ハッタショ",
        "ハッタショ",
        "競プロ",
        "競技プログラミング",
        "AtCoder",
    ];

    function whiteoutElement(element) {
        element.style.backgroundColor = 'white';
        element.style.color = 'white';
        element.style.textShadow = 'none';
        element.style.cursor = 'default';
        element.style.userSelect = 'none';  // テキスト選択を防止
        element.style.borderBottom = '1px dashed #ccc'; // 枠線を追加してテキストがあることを示す

        // リンク場合クリック無効化
        if (element.tagName === 'A') {
            element.style.pointerEvents = 'none';
            element.removeAttribute('href');
        }

        // 子要素にも適用
        Array.from(element.children).forEach(child => {
            child.style.backgroundColor = 'white';
            child.style.color = 'white';
            child.style.textShadow = 'none';
        });

        // ツールチップを追加
        element.title = 'この内容にはミューワードが含まれています';
    }

    function shouldMute(text) {
        return muteWords.some(word => {
            const parts = word.split('');
            const regex = new RegExp(parts.map(char => `${char}\\s*`).join(''), 'i');
            return regex.test(text);
        });
    }

    function findSmallestMuteableElement(element) {
        if (element.nodeType === Node.TEXT_NODE) {
            return shouldMute(element.textContent) ? element.parentElement : null;
        }

        if (element.tagName === 'PRE' || element.tagName === 'CODE') {
            return shouldMute(element.textContent) ? element : null;
        }

        for (let child of element.childNodes) {
            const result = findSmallestMuteableElement(child);
            if (result) return result;
        }

        return shouldMute(element.textContent) ? element : null;
    }

    function processElement(element) {
        const muteableElement = findSmallestMuteableElement(element);
        if (muteableElement) {
            whiteoutElement(muteableElement);
        }
    }

    function processAllElements(root = document.body) {
        const walker = document.createTreeWalker(
            root,
            NodeFilter.SHOW_ELEMENT | NodeFilter.SHOW_TEXT,
            null,
            false
        );

        let node;
        while (node = walker.nextNode()) {
            if (node.nodeType === Node.ELEMENT_NODE) {
                processElement(node);
            } else if (node.nodeType === Node.TEXT_NODE && node.parentElement) {
                processElement(node.parentElement);
            }
        }
    }

    function handleClickEvent(event) {
        setTimeout(() => {
            processAllElements(event.target);
        }, 100);
    }

    // 初回実行
    processAllElements();

    // クリックイベント監視
    document.body.addEventListener('click', handleClickEvent);

    // DOM変更の監視
    const observer = new MutationObserver(mutations => {
        mutations.forEach(mutation => {
            if (mutation.type === 'childList') {
                mutation.addedNodes.forEach(node => {
                    if (node.nodeType === Node.ELEMENT_NODE) {
                        processAllElements(node);
                    }
                });
            } else if (mutation.type === 'characterData') {
                processElement(mutation.target.parentNode);
            }
        });
    });

    observer.observe(document.body, { childList: true, subtree: true, characterData: true });
})();

夫に思ってた結婚生活と違うって言われた

一人暮らしとき家賃8万円出して微妙キッチンしかなかったけど、

既婚の今は家賃15万円の2LDK家賃折半で住んでて、自分負担は下がったのに

キッチン設備が本当に良くなったし風呂も広くなった。

二人で暮らしているおかげで、ありがたいことだ。

夫は会社員として働いてくれていて、不倫借金や薬物などもしていないようだし、

殴られることもないし、暴言も吐かれないし、強制性交もないし避妊もしてくれる。

まともな人だ。婚活において貴重な「普通男性」ってやつだ。

一人暮らし時代と比べると男性と同居しているほうが犯罪者に狙われにくいだろうという安心感もある。

結婚して同居し始めてから1年くらいになる。

新婚の時期に私が昇進してしまった。責任が重くなったし業務内容も重かった。

生活に変化があったところに重なるように職場でも大きな変化があってきつかった。

昇進前はできる方だったのが、昇進後はその肩書にしては仕事ができない方になってしまった。

期待外れな点を指摘されることが増えた。成果を求められてプレッシャーだった。

残業も増えた。夫のほうが先に帰っている日のほうが多い。

夫は妻が料理を作って夫の帰りを待っているという結婚生活イメージをしていたようだ。

土曜日に、夫から、思っていた結婚生活と違うと言われた。

私が帰宅すると夫はいつもしらけた様子でいる。

私が支度した料理をしらけた様子で食べて、交際時よりも言葉少なく機嫌が悪い様子でいる。

機嫌の悪さを察して、夫に優しく質問をしたり、不満を言わせてあげようとする気力が私にはまったく残っていない。

先送りにして横になってしまう。横になっても睡魔は来ないままだったりする。

仕事は頑張ると増える。能力が低いままだと期待外れな部分を指摘され続けるので辛く、

頑張って能力を伸ばそうとすると仕事自体が増える。残業が減ることはない。

降格されたいのか。夫の機嫌のために。

それもなんだか、なんで私が、降格されて給料が下がらなければいけないのかとも思う。

せっかく評価されているのに。仕事はきついが、少しずつ適応していく。

源泉徴収票を見て、私もこんなに稼げるようになったんだと実感して嬉しい気持ちを覚えたりもする。

職場が敵だ、というふうに単純に考えることはできない。

昇進はありがたい話だ。タイミングがちょうど同居開始と重なったのがきつかった。

職場と家と、どっちで疲弊しているのか。

一人暮らしとき夜ご飯適当に済ますことが多くて楽だった。

同居だと適当にできなくて負担が増えている感じがする。キッチン設備は快適になって、家電も良くなったから、

環境は大きく改善されているはずなのに。

金銭的、住環境的には、本当によくなった。でも元々、貧しさに困ってもいなかった。

何が欲しかったのだろう。プレッシャーの無さか。プレッシャーがなくて時間的にゆとりのある感じが欲しい。

何か負担の原因を減らさないと、現状維持してると精神が折れるような気がする。

特定の圧倒的に最悪なもの一つだけが原因というより、少しずつの負担に囲まれている感じがする。

SnowMan佐久間大介が出てる動画を、通勤時間YouTubeで見たり、眠れないときにベッドの中でスマホで見たりする。

からアイドルの良さはよくわからなかった。娯楽としては漫画とか、長編小説とかが好きだった。

なんか今は物語が読めない。今デスノート読んだら読解できないと思う。

佐久間くんは動画に出演しているときプロとしてテンションが高く元気でいてくれる。

元気な姿みせてくれてありがとうと思う。なんの解決にもならないけど、佐久間くんが仕事してくれていて、

笑顔業」というか「元気業」というか。それをやってくれていて。それにかろうじて生かされているような感じがする。

私が必要としてるものをくれる感じがする人が佐久間くんしかいない。

anond:20240626141441

婚活市場売れ残り弱男の八割は子どもを欲して活動してます

少なくともあそこにいる弱男のみなさんは遺伝子を残すのために女を欲していると言えます

anond:20240626134745

女さんのする婚活は例えどのような理由でも同情が集まるが弱者男性だとコレ

差別のものなんだよなあ

追記読め)アラサー弱男が婚活しようとしたら地獄を見たお話

追記

自称おばさんからコメントが付いたのでその勢いで追記する。

文字読んで真っ当な共感かと思ったら、このおばさん子供いるじゃん。

何がわかるんだよお前に。

その瞬間だけをみても、性欲の発散先として素晴らしい価値提供をしている。

それ以降の文も読んだけど、読まなかったことにする。

お前は価値を持っているしそれを提供できる立場

決して共感者ではない

追記ここまで)

25歳

彼女いた事ない歴=年齢−1

童貞

身長

ブサイク彼女できないくらブサイク

アホ(彼女作れないくらいアホ)

コミュ障

威張れないくらいの年収(低いかもしれない)

 

同期入社の友人が結婚することになった。

後輩の苗字が変わった。

高校同級生子供ができた。

幼馴染は三人で暮らすための家を買った。

妹は婚約者を連れてきた。

 

俺だけが、何も無い。

背伸びして車を買ったくらい。

 

年相応にステップアップしていくはずが、

俺だけ中学から何も変わっていない。

 

何が足りないのかと考えると、異性との交際経験だと思った。

高校大学までは女友達は両手で数えるくらいはいた。

うち数人は声をかけたらその日のうちにどこかへ遊びに行けるくらいの関係だった。

 

でも、それは、つまるところ、俺を異性として、オスとして見ていないからこその振る舞いであり、関係性なんだって気づいたのが最近

 

それすら、今はもうない

 

婚活をしようと思った、結婚中間目標として、その間に「①人に好かれる」「②パートナーを作る」の2つ小目標とした。

 

自宅と職場の近くで開催される街コンなりパーティーを探してみた。

自宅近くでは趣味共通点とした街コンがいくつかあったが、俺に大した趣味はないのでどれも参加できなかった。

 

職場近所では、学歴職歴年収資格で厳密なボーダーを引かれた婚活パーティーがたくさんあった。参加費も一万円〜数万円くらい。

学歴MARCH比較される程度の公立大(今はもうない)。

勤め先はマイナー業種(同業は日本にもう1社しかない)すぎて職歴もアウト。

資格なんかは車と船の免許くらいしかない。

年収ボーダーの倍か3倍以上あったけど、他をクリアしている人は3倍4倍5倍あるだろうからこれに意味はない。

と、参加資格すら持ち合わせていなかった。

 

企業団体が主催するハードルの高い交流は諦めて、自分なりに相手を見つけようとしてみた。

数少ない女友達、妹、姉に声をかけたが、にべも無く振られる。とりつく島もない。

俺が嫌われているなら状況は単純なんだけど、そうでなく、時々飯や近況報告くらいはする仲なので、「俺を知り合いに紹介したくない」ということなのだと思う。そんなに気持ち悪いんだな。

 

最後の手段(正確には最後から2つ目)で、セルフで見た目を整えてみることにした。要するにナンパを目指した。今考えてみると悪手も悪手だね。

これ書くのは辛いか一言で、「体型も顔も悪くて、どんな髪型服装にしても全体としてブサイク」になった。

もちろん主観のみでなく、服飾のコンサルタント美容師判断も仰いだ。

誰が見ても微妙な反応で、はっきり何か言ってもらうのは申し訳なくて聞いていない。もうその反応が答えだから

 

で、諦めた。

他人に何一つ価値提供できない人間だとぼんやり気づき始めたので、これ以上もがくのは誰のためにも、もちろん自分のためにも良くないと思って。

 

もう少し早ければ振るまいなり見た目なりを治療して、勉強して資格収入嵩上げできたかもしれないけど、そんなもしもの話は今なんの意味もなくて後悔にしかならない。

 

結局、婚活すらしないまま、ただ自分が不出来だってことだけが明確になった。

 

これからどうすればいいのか、わからないや。

下方婚たかった

専業主夫旦那を養って、誰かに必要とされて充足して生きたかった

掃除が苦手なので、それをやってもらい感謝して生きたかった

今の私は中途半端

稼ぎは二人分養うには足りず、一人分には少し余剰

家事能力は全くないわけではないが、平日仕事エネルギーを使ってしまうのもあり部屋を綺麗に保てない

婚活してみたりしたが、縁ができた人はみんな一人でも何も困らずに生きていけそうだし、私と結婚する必要なさそう…と心が動かなかった

私に下方婚できる力があれば…

2024-06-25

anond:20240625162344

「こいつ、体だけじゃなくて性格の波長も合うなって俺もちょっと思ったタイミング」だったんだよ

婚活でクソみたいな女引きつづけるより、なんもかんもわかってる奴のほうが失敗ないじゃんと思っちまったか

もうおしまい

anond:20240625161003

搾取ではないんだけどな、お互い納得の上でやりたいときにやる友達だったんだよ

で、恋人できたらやめようなって感じで、まあ、恋人と別れたら復活でもいいじゃんくらいの感じだったんだよ

で、そろそろ結婚すっかーって婚活始めたら、

そんな話してもないのに急にセフレ距離詰めてきたって感じ

まあ、何がフラグなのかはなんとなくわかる、

距離詰めてくる少し前くらいに行った居酒屋で、オーナーと話してたとき

こいつ、体だけじゃなくて性格の波長も合うなって俺もちょっと思ったタイミングがあって、

おそらくそこで俺を取りに来る覚悟決めたんだろうなとなんとなく思ってる

anond:20240625160542

婚活してたら、婚活してることを話してもいないセフレから偶然猛アピールを受けてしまって、婚活諦めて結婚した話でもいい?

婚活を諦めた話を読むのが一番好き

ゾクゾクする

増田にはそれ以外投稿できないようにしてほしい

婚活楽しそうだよなあ

アプリパーティーだと婚活楽しそうだ

ワイも夫と子供いるけど婚活してみてえ

みんなうらやましい

anond:20240625150906

いやいや、そんな落ち込むことちゃうで。自分時間を楽しむのも大事やん。1人でサンドイッチ食べて公園行ったり、美術展とか動物園とか行くのも良いやんか。結局、自分が楽しんで充実してることが大事やで。

婚活大事やけど、自分時間も大切にするのがバランスええと思うで。1人で幸せ感じられる人の方が、結婚しても幸せになる確率高いんちゃうかってワイ思うわ。知らんけど。

7月になったらちゃん婚活するって決めてるなら、それでええやん。自分のペースでやっていけばええんやし、無理に急ぐことないと思うで。楽しめることを楽しんでな、知らんけど。

7月になったら婚活しよう

アラサー女、7月になったら女側もお金を払うタイプマッチングアプリをしようと思ってる

1ヶ月だけならきっと本気でできる

周りの友人にもサボらないように7月になったらせっついてくれとお願いした

今週の土日、たまたま友人との予定がなくなった

友人との予定は楽しみにしていたかちょっとしかったけど、じゃあ1人でサブウェイサンドイッチ買って上野公園で食べた後デ・キリコ展でも見に行こうかな、いや1人で動物園もありか?とか思ってワクワクしてる

ここで気づいたけど、本当なら今からマッチングアプリをするべきなのでは

急に1人になったことを喜んでいる限りもしかしたら自分婚活をできないのかもしれないと気づいたら落ち込んできた

婚活って、最初から全ての選択肢と実現可能性が見えていたら泥沼にハマらないと思う

anond:20240625130809

アラサーぐらいの若いうちはまだ結婚でどうにかなる意識がある人もいるとは思う

親を安心させるために婚活してる人も多い

でも、40代になって子供もたない人生確定したら親もうるさく言わなくなるし、本人も住むとこさえあれば月10万でギリギリ食べていけるビジョンが出てくるからそんなに焦らなくなる

仕事もさ、女の場合、選ばなければ高齢者でも働き口はあるじゃん掃除とか介護とかホテルのベッドメイクとか。それを惨めと感じないのが女の強さだと思うんよね。

親を看取った後、公営住宅住んで非正規でひっそり丁寧な暮らししてる中高年女ってわりと多いし、イメージやすロールモデルも周囲にいる

そもそも特に欲がなく日々平穏に暮らせればいいってタイプの女の場合、男と暮らすとお金かかるし文句言われるし面倒だし、性欲もそんな強くないし、結婚するモチベーションガツガツ稼ぐモチベーションもないよね。

自称弱者男性の一番キツイとこって、欲があるとこじゃん? 性欲とか自己顕示欲とか物欲とかさ。貧乏かつ欲があると一番大変だと思う。仕事がしょぼいだけで自分を惨めに感じて病んじゃってたり。

でも、欲がなく淡々暮らしてる男もたぶんいるとは思うんだよね。インターネットにいちいち書き散らさないだけで。

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