はてなキーワード: vtUberとは
ニコ生時代は見向きもしなかった配信者が絵被って配信しだしたら推すような奴って
君らがやってる事って普段馬鹿にしてるマーケティングに踊らされた情弱と同じだよね?
しかもVtuber側からは「とりあえずオタクが好きそうな萌え絵貼り付けとけば人気出るでしょw」みたいな感じが露骨に出てるけど、それに対して馬鹿にされてるとか思わないのかな?
街に出て往来を歩いてみ?
女性はみんな、セルフケアに気を使っていてキレイ・美しい・可愛いの三拍子。
Youtube は衆目を集める晴れ舞台なのだから、現実と同じ傾向になるのは当然だ。
Vtuberの顔が多様性に欠けるんじゃなくて、現実の男性に化粧の概念がないんよ。
男も、日傘さしなよ。
清潔感に気を使いなさいな。
桐生ココが面白いのはもともと実況者として実力があるksonがやっているから。
Vtuberか怪しい人あり
焼まゆる
やがみ
みけねこ
竹花塾
ときのひかるhttps://youtube.com/c/tokinohikaru
P丸様。
kson
社築
ファンダーおじさん
彼・彼女らが現実世界で誰と付き合ってるとか結婚してるとか興味がない。
アニメのオーディオコメンタリーは特に苦手。
声優のアニメキャラに扮したラジオのようなコンテンツがあるらしいが、努めて視界に入れないようにしてる。
でもさぁオタクってどっちかというと最初はソシャゲについて行けなかった人種じゃん。
怪盗ロワイヤルやドリランドの課金ガチャにドン引きしてた側だと思ってたんだよ。
それがいつの間にかソシャゲがオタクのメインストリーム文化になってて
オタク仲間(だとこちらが一方的に思ってた)達がどんどん取り込まれて行っちゃってさ。
なんか寂しいじゃん。
んで、メインストリームの変化は常にあった
泣きゲが流行ったときもついて行けない人は居たし、ソシャゲも同様
そういう中で、ゲーム内とかアニメ内とかじゃなく、ジャンルそのもののメインストリームがシフトした感じ
ま、コンテンツ的に、長続きさせようとすると大変だけどな
誰でも発信できる時代、
2018年頃の、今まで配信者としてバリバリ活動してきたわけではないんだろうなって人達が、手探りで成長していく過程を見るのが好きだったんだよ。
これは馬鹿にするつもりはないんだけど、VTuberって決して一線級の才能溢れるエンターテイナーがなろうとするもんじゃないじゃん?
だって、自分の能力だけで食っていけるような天才があんな得体の知れないものになるメリットないもん。
高校野球とかプロ野球の二軍みたいなもんで、適度にレベルが低いから成長を実感しやすくて、「箸にも棒にもかからなかったあいつがよくぞここまで」っていう感動があったんだよな。
でも、今はVTuberになりたがる人間も増えて、最初からそれなりに活動できる人が集まってきちゃうんだよ。
それ自体はVTuberの地位が向上しているってことだし、いいことなんだろうけど、即戦力だけじゃなく素材型もいっぱいいてほしい。
俺の最推しはホロライブの大空スバルで、これがもうデビューして半年ぐらいはとんでもなかったのよ。
1時間雑談配信します!→30分しか経ってないけど話すことなくなったからもうやめるね〜!とか平気でやってた。
かつて頻繁にコラボしてたにじさんじの舞元啓介から「出会ったばかりのお前のことは人間だと思っていなかった。四足歩行の怪物だと思って接していた」って言われるレベル。
でもその四足歩行の怪物が人間になっていく過程が面白かったんだよな。
俺は新興の企業勢だったり個人勢は結構チェックしてる方だと思うし、その中で推せるなっていう人も何人か見つけてはいるんだけど、やっぱあの頃の「まだ何者でもない得体の知れない人間が何者かになっていくワクワク感」には至ってないんだよ。
また野球の例えになっちゃうけど、ドラフト1位で入ってきた吉田正尚とか森友哉が首位打者になっても、そりゃいつかはそうなるだろってあんまり驚かないけど、下位指名の角中勝也とか佐野恵太だったら面白いじゃん?
というわけで、誰かオススメのVTuberがいたら教えてください。
デビューしてそう時間が経ってなくて、配信者としての完成度は低いけど一芸(できれば歌とかゲームの上手さみたいなすでに評価されているもの以外)があるからこれから伸びるかもよって感じの。
まぁ、VTuberを5年以上見てりゃどこかで冷めるタイミングはあって当然だし、他にも趣味はあるからいいんだけど、このままフェードアウトするのも寂しいので。
切り抜きを見ろ
Vtuberは二次元のキャラとコミュニケーションが取れることがアニメと違う部分だが、切り抜きはもう完全にアニメ
意思の疎通はできない
きららの日常系アニメと変わらん。おっさんが脚本かいてるわけでもないしな
雑談やコラボ企画あたりがいいぞ。最新のゲームの実況配信なんかは君には難しいかもな
Vtuber+ゲームでダブルでアップデートを強いられるから雑談あたりから慣らしていった方がいい
そこんとこよろしく
そのVtuberなら俺の横で寝てるよ
それもなんとなくわかる。
まあわざわざ見ようとは思わないが。
くらいで終わるから
そんな嫌悪感無いんだけど
そういう金持ちが大量にいて
がめちゃくちゃ刺激されるから
嫌なんだよな
まあそういう奴もいるだろ
くらいにしか思わないけど
だったらなんかきつい
のと根本的には同じ
配信見ると10000円とか簡単にスパチャする人が大量にいる。
その人は10000円を簡単に他人に送れるくらい金を持っている訳で
一方自分は年収300万にも届かずヒーコラ言いながら日々を生きている。
世の中には金持ってる人もおるんやなーで終わるんだけど
人気配信だと数十人が万券ばら撒いてて
流石に見てて頭おかしくなるし
元々受動的オタクコンテンツって極端に金がかからない趣味だった。
ゲームは6000円とかするけど時間効率考えると端金に近い(数年に一度ハードを買い替えるときだけはしんどいが)
アニメもラノベも金銭的劣等感を感じる機会ってまああんまり無いんだけど
Vtuberの配信って強制的に金銭的劣等感を感じさせられるからきつい。
あれってそれなりに金ある奴ならなんとも思わないんだろうけど
貧乏人って何が楽しくて見続けてるの?
漫画・ラノベ・アニメ・ゲームは大好きだけど、声優のラジオとかライブも受け付けないタイプのオタク。
声優はキャラクターを演じるプロであって、キャラクターが大好きでも、いわゆる「中の人」には興味を持てなかった。
2.5次元とかも全部駄目。
なんなら漫画家のTwitterを見てしまい、がっかりして、その人が描く漫画まで苦手になりそうで慌てて見るのをやめたこともある。
何人かユルく見てるけど、まあやっぱりコンテンツは「中の人」そのものなんだよね。
今のVTuberブームにも当然乗れてないし、オタ友がアイマスやラブライブのライブに行って大盛り上がりなのにも全くついていけなかった。
それでも十分オタクだと思ってるし、オタ友には二次元過激派として認識されてる。
オタクのジャンルはどんどん広くなってるし、全てのジャンルに精通するのは無理だ。
VTuberだけにしても、メジャーどころを全員押さえておくなんてもう無理だよね。
だから、これからも俺は自分が好きなものだけを追いかけて行くし、それは俺の「好み」の問題であって、他人やオタ友が好きなものは否定しない。
それでいいじゃないか。
って話がバズっていたが割りと実感がある
と思ったら同世代の話だった…
でも投稿者が若ければまだ話は通ってるか…?
オッサンだったわ…
じゃあ何の話やねんこれ…
これ単にお前が流行りについていけてないだけじゃね
って話がバズっていたが割りと実感がある
二次元系のオタクとして認識している同世代の知り合いがVtuberの話で盛り上がっている場面は良く目にする
個人的にはなんだか乗り切れないところがあってVtuberに夢中になることは今のところなく、話の輪に加わる事ができないことが多くてちょっと寂しい
個人的にはそもそも新しいコンテンツを摂取できていない現状があるので、ある程度しょうがなくはあるが、
Vtuberがどんどんメジャー化していて共通言語化している感覚がここ1,2年ですごい
オタク系の飲み屋に行ったときに女の子がVtuberを話題にすることが増え、グッズを身に着けているのを良く目にするようになった
アニメだったりゲームだったりをそれぞれ楽しんでいるのだろうけれど、「推し」の対象としてVtuberを第一に挙げる人が非常に増えている
自分個人としてそもそも、ニコ生配信者だったりゲーム実況者だったり、youtuberだったり、といったカテゴリの人たちを推した経験が今までないので、この話題においては自分が非オタみたいな立ち位置になってしまう
ざっくりとした「オタク」という同じカテゴリにいると思いこんでいる前提があるだけに、疎外感を強く感じて非常につらい
プラスしてその語り口としてVtuber同士の関係性に言及されることが多く、ハイコンテクストだからハードルの高さを感じる
誰と誰の絡みが面白いだとかてぇてぇとか、
自分が以前見ていた、女性声優が出るニコ生やラジオ何かを見ていて感じていたこととほぼ変わらない気はするし、アニメのキャラに対しても抱くものではあるが一次的な魅力として捉えるのはしんどい
あとは音楽ライブをやって成功をしているのもなんか納得がいかない
活動の一つとして歌を歌ってその延長としてライブをやる、という流れは自然なため理解できるが、
歌を歌う人として秀でている要素があるわけではない配信者がわーきゃー言われながら音楽ライブをしてる意味がわからん過ぎて全くのれない
そんなVtuberに対して好きな作家陣が曲提供していたりもして、なぜそんな素人に・・・?と疑問を覚えるが、もうこれは単なる嫉妬ではある
(似たような話題として声優が歌うことの是非が問われることがあるが、声を使った表現者としてプロフェッショナルなのだから付加価値がある、ということは個人的に納得がいくため、門外漢にそのように説明し擁護することは多い)
あとは全然違う話ではあるが、結局中身に依存して行く形に回帰していってるのもなんかもやっとしている
ガワを獲得すれば外見に依存せず(配信者が)活動できる、というところにVtuberおよびその技術の使われ方が着地してしまった感があるのがなんだかなーとちょっと思ったりもしている
ぐだぐだと思いつく個人的な理由を並べることはできるのだけれど本質的な問題ではなく、
結局それは輪に入れない自分を正当化するための後付的な行動で、Vtuberの是非を問いたいわけではない
結局自分の知らないコンテンツで置いてけぼりにされることがある(特に3人以上の場に置いて)のがつまらなくて、どうしたらいいか分からないというだけなのに、
それが理由でコンテンツそのものもなんか気に食わねえな、となっているだけではある
ただ、新しいコンテンツを仕入れてアップデートしていかないとこうやって頑固に孤独になっていくのだなとか、