はてなキーワード: ImACとは
「なんで」という理由に答えてるヤツがいない(笑)。俺も解からんが、
思うに「iMacのデザインが良くてたまたまそれがトランスルーセントだった」んで
「透けさせればイケる」と勘違いして飛びついたヤツらが多かっただけだろうな。
それまでAppleって潰れかけてたんだよ。
誰もがもう倒産すると思ってた。それがあれ一発で立ち直った。
そもそもキャンディーカラーのiMacの存在が念頭にあるかはわからんのでは、もしかしたらパンクとタトゥーの話題かもしれんぞ
あとは20年くらい刑務所にいてあれはどうなったって不思議がってるのかもしれんし卒論ネタかもしれん、優しくうそを教えてあげよう。
https://anond.hatelabo.jp/20171127215759
ジョブズはiPhoneを発表した時に「携帯電話」として発表した。
これって実はかなりすごい、というかジョブズがすごいと言われている理由。
具体的にiPhoneを見てみると、誰がどう見ても「パソコン」の域だ。
言ってしまえば「小さいパソコン」だ。そしてAndroidが日本でiPhoneにシェア率を奪われているのはどうしてもこの「小さいパソコン」から抜け出せていないから。
それをジョブズはあくまでも「今までの携帯電話に便利な機能が付いた」と説明をすることで「新しいものを拒否する人間」に受け入れられた。
現在は社会の逆風を受けまくっているマーガリンだが、一時期はバターのシェアを越えていた。
だが、それ以前。「マーガリンとバター」は同じ土俵ではなかった。例えるならぶどうジュースとワインぐらい別物のように考えられていた。
マーガリン業界はなんとか味をバターに近づけて、目隠しすればバターとマーガリンの味がわからなくなるぐらいまで味を近づけた。だけど全くマーガリンとバターは別物と考えられていた。
そこで、ルイス・チェスキンという臨床心理学者は当時は白い塊だった「マーガリン」を黄色に塗った。そうすることでマーガリンはバターの代替品となりバターのシェアを凌ぐようになる。
人はまず最初に新しい物を見た時、自分の経験の中からその物をカテゴライズする。
もしAppleがiPhoneをiMac Pocket的な持ち運べるiMacとして発売すれば当時シェア率が低いiMacを見ればわかるように全く普及しなかっただろう。言ってしまえば、PHSやBlackBerry、windows phoneのような扱いになっていた。
なので、Phoneと名前をつけ、あくまでも電話として売り出して、パソコンを与えたのだ。
パソコンとインターネットを与えられた人間がどうなるのかは増田を昼間っから見ているみなさんが一番良くおわかりだとおもいます。
おまけにリンクされているPSDファイルはミルフィーユのごとく調整レイヤーを積み重ね、スマートオブジェクトのスマートオブジェクトのスマートオブジェクトという自己矛盾を孕んだ存在をそのはち切れんばかりのファイルサイズの中に抱えていた。
24GBまでメモリが増設されたタフなiMacもこの時ばかりは狂ったように冷却ファンを回し、その回転を象徴するレインボーカーソルはある種の普遍性を感じさせるほどであった。
3回のプチフリーズを経て、2017年10月19日にアップデートされたばかりのAdobe Illustrator CC 2018はついに音を上げた。
「Adobe Illustrator CC 2018 は予期しない理由で終了しました。」
「やれやれ、ヒュージョン・ドライヴのiMacを用意しておくべきだったね。」
その通りだった。
その結果として物流の天才のティム・クックの目が物流の現場に届かなくなりつつあることのほうが Apple にとってダメージはでかいのかなあと思った。 iMac Pro にせよ iPhone X にせよ発表から発売まで時間がかかるってのはそういうことよね。
iMac Pro に関しては「とりあえず Surface Studio 買わずに待っててくれ!!!」ってことだからそれでもいいのかもしれない。でも iPhone X については完全に失敗だよなあ。「次の 10 年のための試作品」みたいな言い訳してるけどこれ完全に後付けでしょう。報道によれば指紋センサーの開発に失敗したことによって生産開始が遅延した、変形 OLED ディスプレイの歩留まりが極めて悪いことを中心として生産上の問題が多々あることがこの惨状の理由のようだ。
Apple 側がどう言おうと 8 と 8 plus はユーザーからは 5c のようなものとしか受け取られておらず、多くのユーザーが X を待っているようだ。しかし X は現在の情報からはどう頑張ったところで需要を満たすほどには生産されない。そして 7 どころか 6s 世代でもあと 1 年使おうと思えば使えるのが現状である。機会損失としては、、、という。
僕は X 買えたら売ればいいかみたいな感じで 8 plus 買いました。
最初は普通にiPhone X を買うつもりだったけど(今使ってるのがiPhone 6 なので)、14万円ってよく考えたら自分が初めて買ったデスクトップ(iMac 2010年 21.5インチモデル)より高いってことに気付いて、いま本気で悩んでる
というのもこの前iMacが壊れてしまい、今の購入優先順位はスマホよりもデスクトップのほうが上なのだ
デスクトップが買えてないのにデスクトップが買える金額のiPhoneを先に買うって、なんか自分的に許せない
だって今使ってるiPhone 6 はバッテリーこそヘタってるものの普通に現役バリバリで、買い換える必要性をあまり感じないんだもの
もうAppleの戦略に乗せられて金を搾り取られるのすごいイヤ
アップルのジーニアスって、あまりジーニアスだと感じた事がない。
スペシャリストという肩書きの人も、会話中の早い段階で諦めを感じてしまう。
こちらがわからない事はわからない、というのでは、時間の無駄で、
それならあなたのフィルターが邪魔になるので直接こちらから問い合わせした方がいい、と内心思う。
結局、海外のフォーラムに書き込みして訊いてみるのが一番早いのは、
アップルの場合は、なんていうか雰囲気とドヤ顔でごまかしているようにしか見えないんだよね。
わざわざ予約して時間作って行っても、ドヤ顔の客と店員の高い意識の雰囲気は私には暑苦しい。
でも、そんなアップルストアが好きな人も多いのも理解はしている。
ちなみに、マイクロソフトは、チャットでそのまま話を聞いてくれて解決も早かった。
PowerMacで漢字トークを使って、ResEditでリソースフォークをいじりつつ、
RealBasicでプログラムを書き、HyperCardスタックを作って遊ぶ。
暇つぶしにMKLinuxをインストールしたりしてた、過去のパワーユーザにとっては、
歴代で一番好きな好きなノートパソコンは、PowerbookG3。
ジョブズが戻ってきて、人気の出たスケルトンで5色のiMacは好きでなかった。
Palmを持って、iPod第三世代にLinuxをインストールしてお茶を濁したりしてた頃、
VAIOとクリエを持っていた回りの人間は現在は皆、iPhoneとMacBookAirを持っていて、
表面に変なシールを貼っている。
「既定路線から外した商品名をつける」と「商品名からナンバリングを外したので便宜的な通称を付ける」はまったく別の話。
「iPad第四世代で懲りただろ変な名前は」「iMac Late 2015で懲りただろ変な名前は」と言ってるようなもんだ。
売り場に「iPad(第四世代)」と表記があったら「新iPadの呼称はiPad(第四世代)! ダサい!」と嘲笑するのか?
どちらかというと「iPhone8ではなくiPhoneX」に対応するのは「iPad3ではなくiPad」のほうなんだから、
「せっかくナンバリングしてきたのに途中で路線変更するなんて計画性がない」と批判するならまだ分かるんだが。
それで言うに困って「リンク先でこう書かれているが認めるのか」とは。
リンクするだけでリンク先の意見を全面肯定しなきゃいけないルールができたとは知らなかった。
敵と見れば勝手なグルーピングして藁人形論法。本当に間抜けだな。
正直に言えよ。
「まとめサイトでネタにされてたのを信じて『新しいiPad』が正式な商品名だと勘違いしてました僕は馬鹿で間抜けな情弱です」ってさ。
でも,macじゃなくてもデザインが綺麗でシェルが綺麗というのはデザインがいいラップトップにUbuntuをインストールすれば実現できる.
その自己満足を補完するためにシェルが綺麗,デザインがいい,アルミっていいよね.キーボード光っていいとかがあると思う.
macじゃなきゃできないなんてことなんてない.でもwindowsじゃなきゃできないってことも段々となくなってくる.
要はビルゲイツか好きなのか,スティーブ・ジョブズの考え方があっているかの違いではないだろうか.
僕は多分これからもmacを使い続ける.でもwindowsも仕事では使う.でもmacが可愛い,好き.それだけだ.
iMac Pro欲しい.