お金の量が違う Googleでアメリカと日本と中国の研究費を見てみると、米国5111億ドル、中国4512億ドル、にほん1913億ドル。 研究者の人数だと、中国169万人、米国138万人、日本67万人。 確か...
ラーメン屋や蕎麦屋やコンビニばっかいくら増やそうがメガベンチャーは生まれませんよ。 まあ普通に大学に対して金と時間を増やさせて萌芽・基礎研究を増やす以外ないわ。 起業につ...
研究そのものではなく使い方じゃないのか。もちろん研究から事業化までやるところもあるだろうが、そればっかりがベンチャーとは思えない。
ベンチャーは事業化が伴わないと駄目っしょ。 そこまで付き合ってお金を出してくれるリスクマネーの有無、技術を見抜く投資家の治験、一儲けしてやろうと企む起業家、それを支える...
結局金と時間をどうやって出すか?ということになるよ。じゃないと詐欺師と、詐欺師と疑われる起業家のせめぎあいでしかない。 まあ大学、公設研究機関が金と時間の受け皿になる。...
いや、正直なところ詐欺師と投資家とゴッチャな訳よ。萌芽時点は。 だからそれを見抜く投資家の視座も必要なの。漫画家の編集者みたいなもんかな。育てる視点も必要。 研究所で育つ...
いや、正直なところ詐欺師と投資家とゴッチャな訳よ。萌芽時点は。 少なくともビジネスとして萌芽であっても、科学技術としては明証分析総合枚挙と、合理的批判に耐えられたもの...
特許ってむしろビジネス側の話と思ったが違うのか
売り上げがすぐに見えてない技術でも特許は出せるじゃろ? そして特許出したからといって売り上げなんか一ミリも保証されてないだろ?客がいないと。
追加 そもそもさ、新しい技術を求める人間というのは銭がない。そして資本主義社会では銭がない人間は絶望的に弱い。 何されても文句ひとつ言えないな。それがゆえに金だけで知識も...
いやいや。 リスクマネーがあればそれを投資家に肩代わりしてもらえる訳よ。 事業がだめなら投資家が被る。 但し、うまく行っても投資家が設ける。 起業家は株式公開で大きく伸びた...
お前どこまで夢見てんだ。 そんな教科書みたいな夢物語なんざ捨てろ。人と人の力と欲望とのつぶし合いだ。 「弱い」それだけで下らん承認欲求やら欲望やらで奴隷にしよう、自分の思...
遅まきながら今返事見ました。 熱い気持ちは伝わった。 確かに日本企業は技術への軽視はあると思う。基礎研究に金出し渋るとか。海外と比較してね。 でも資本主義は成長欲、つまり...
叶わない化け物からは逃げるのが第一だろ? 儲ける最後まで自分が確実に権利を持てる状況じゃなしに頑張ったって本当に「無駄」 それどころか借金こっちに残して奪われる懸念もある...
そもそも商売には商品(+技術)と顧客が必要なんだけども、それをどうやってすり合わせするのかって話。 起業系の銭はどこまで行っても成果は「売上」だから、もうすでに顧客と商品...
産官学の関係性の見直しあたりも大事な問題なように思う 今の大学はただの職業斡旋所であり、大学から排出される高度人材は多くない また企業サイドにしても2020年にもなるのに未だ...
>省庁に技術の目利きがいる? こういうとこがアホなんだよな つまり省庁に目利きがいて、伸びそうな事業に予算を突っ込めばいい。 という発想。 そもそも、どの技術が伸びるか...
そもそも大前提として、 景気が良ければ起業が増えるのであって、起業が増えたら景気が良くなるのではありません。技術が延びるのでありません。 ラーメン屋や蕎麦屋やコンビニやイ...