はてなキーワード: ホムンクルスとは
なぜ無から有がうまれたのか、世界のはじまりは何なのか、という問題がある。
いわゆる「無限後退」とか「ホムンクルスの誤謬」などと言われたりする問題だ。
すなわち、「前提1:すべての存在には原因がある、前提2:世界は存在する、結論:世界には原因がある、それを神と呼ぶ」、と言えるとすると、「前提1:すべての存在には原因がある、前提2:神は存在する、結論:神には原因がある」となってしまい、永遠に遡れることになってしまう。
また、量子力学等では、世界のはじまりについて、量子のゆらぎによってビッグバンがおきて宇宙ができた、等と説明するようだけど(正確ではないかもしれない)、これについても、「ではなぜ量子のゆらぎは起きたのか」、と遡ることができる。
この問題について頭をめぐらせていたら、頭がぐるぐるしてだんだん気持ち悪くなってきた。
気持ち悪くなりながらたどりついた結論としては、そもそも世界にはじまり(あるいは、「全ての原因」などと言い換えてもいいかもしれない)があると考えること自体が間違いなのではないか、ということだ。
上で挙げた命題でいえば、「すべての存在には原因がある」という前提がそもそも間違っているのではないか、と思った。
ここからは、感覚的な議論になるんだけど、「すべての存在には原因がある」、というのは、「すべての存在には、それを構成する更に小さい単位がある」、ということと似ている気がする。
物理学的には、今のところ素粒子が、全てを構成するもっとも小さい単位ということになっていると思うけど、仮にこれが正しいとして、素粒子がもっとも小さい単位である、ということに理由はない。ただ、そうなっているだけ。
これと同様に、世界についても、「ただ、量子的ゆらぎから生まれた」、それだけのことで、理由は無いのではないだろうか。
あるいは、こうも言えるかもしれない。
世界のはじまりを辿ろうとするのは、合わせ鏡の一番奥を探そうとするようなものである。世界は、ただそこにある。
あるいは、こうも言えるかもしれない。
世界のはじまりというのは、概念上の存在にすぎない。概念上、10センチの直線を半分に切っていくと、無限に半分にすることができるが、現実世界では、10センチの紐を素粒子の大きさまで切れたとしても、それ以上半分にすることはできない。
そんなことを考えながら、夜空の星を見上げていると、不思議な気分になる。
誰か答えを知っていたら教えて欲しい。
一度だけ、罰金する会社に入ってしまったから言うけど、あれは本当に酷いから!その警備会社の仕事を僕は2回しかやらなかったです。安くて罰金もあってあれだったので
自浄作用が一定方向にしか働かないから、経営者と価値があったり、縁があるとサイコパスでも残るし、逆に良さそうな人でも過酷な仕事を押し付けられてやつれてダメになったりしちゃうんですよね…。ダメになって働ける人はいいけど、病む人もいるわけで…
心が折れたことのある人はわかるけど、心って折れる時の音が聞こえるんですよ…。本当に疲労困憊してて、周りも見えなくなってる時は静かに折れるというよりも崩れるとか砕けるような感じなんだけど、いきなりどうしようもないできないことに会うと、そういう時はメキッと心が折れる音が聞こえるんです
LOL 2回だけしか働いてない会社を会社に入った、とは普通言わない。ブラック野菜売りやめたあと、1年近くただのアルバイトしてるだけのフリーターだったくせに会社員面してたしほんとに自分の認識に都合よく言葉を不正確に使う生き物だな。
「(社会に)真面目になれない」の次が「(自分に対して)真面目」で、その次が「むしろ、(自分に対しては真面目、社会に不まじめなのが)普通じゃね?」と来るわけ。でも、最後の領域まで行くキャラってなかなかいないんだよなぁ…。多くのキャラは自分に真面目なところで止まってる
「社会に対して真面目になれない」ぐらいのコンプレックスというか背徳感みたいなものを完全に拭い去ってる格好いいキャラってなかなかいないんだよなぁ…そのへんが僕がコクラせというゲームにすごくハマった理由。あの人達はキャラとしてかっちり固まってるけど、それがすごく現実を超えててすごい!
コクラセ以外のゲームの中のキャラって基本はNPC的(幼稚で初歩的で安直な考えの中でまとまってる)か、ゆらぎがある人間(キャラという固定に縛られてなくてドンドン成長してく)イメージが強かったし、大体の創作物はこの2種類なんだよ。3種類目はあるけど、アニメやゲームでは少ない
その三種類目は「キャラとして単純化されたものは一人の人間の分身である」というハガレンで言うホムンクルスとお父様、みたいな感じのキャラ。Reincarnationというゲームはコレを見事にやってるんだけど、この手法はアニメやゲームでは見かけないけど、文学だともう少しは見かける手法
Reincarnationは「それをゲームにするのか!」という驚きとゲームでやったからこそハマった時の感覚が違って「ムダがない。何もかも完璧に計算されたストーリーだ!」と脱帽したけど、コクラセの場合は「ここまでできるのか!」という感じ。NPC的なのに、NPCとして高度過ぎて感動
男はキャラを「らしさ」でつくるけど、女の場合キャラを「モテそうかどうか」で作る。極端な礼を言うと、モテそうなキャラはそれだけで悪い方に回ることはないというか、守ってあげる保護の対象になったりすることも…。ちなみに、一番モテそうなキャラはなぜかマスコット系に多く距離が近い。
エロ漫画家のエロ傾向一覧とは (ヘンシュウシャタチノセイテキシコウイチランとは) [単語記事] - ニコニコ大百科を見ながら書きだしたけど、東山翔とかがいないあたり、編集者の好みで偏ってるからあんまり参考にならんね。
でも三峯徹が座敷童扱いされてて吹いたwwww
いかんエロについて語りだすとキリがない。もっと語りたい!語り足りない!
男一人の人生におけるエロ遍歴ってそれだけで一冊本書けそうなくらいやね。
うおおおおおおおいっこネタ思いついた!これでpixivにマンガ書こう!!!マンガどころか絵なんか書いたことないけど!!!!うっひょー興奮してきた!!!!このリビドーをすべて創作にぶつけろ俺!!!!!
ニコニコ動画(RC2)‐【MAD】 プリキュア5 に パピヨン を混ぜまくってみた ED集(I〜V)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1854880
夢みたい恋したい 蝶めいっぱい
微笑んでおまじない プリプリプリキュア・シックス☆ Yeah!
((ブラボー)それは君の吐血の味だ)
((パピヨン)はっ、そうだったのか)
うっとりしていたら 目覚ましが鳴った
カーテンを開いて 夢のつづき探さなくちゃ
((パピヨン)もう引き篭もるのはごめんだからな)
眩しすぎる胸の日差しに とろけて消えないように Oh〜
なんでそんなに笑っていられるの!?
本当は同じくらいヤバイcolor
夢みたい恋したい 蝶めいっぱい
微笑んでおまじない
カワイイじゃん! 蝶☆最高!じゃん!
1 2 3 4 56
変態!
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光のシャワーを浴びて (パピヨン!)
今日も一日ぴかぴか
パピヨ〜ン!
頑張って張り切って ガ〜ンバランスde 蝶☆最高!
カベにぶつかって 目が点になる 「どんだけぇ!?」って
(ホムンクルス以上の生命力とは・・・)
マイナスからでもOK! 逆転しよう! イッキBIN☆BIN
(こうやってね)
あくびとせのびで 楽になる 元気の源
(一回死んでいる身なのでな きにしないきにしない)
なやんでも ねむくても パワフルスマイリング♪
(蝶☆最高!)
輝く生命そのもの〜
パピヨ〜ン!
精子(というか精液)は目に見えるけど、卵子は顕微鏡を使わなきゃ見えない。だから卵子の方が実態感が薄いせいなんじゃないかと。とはいっても、精子自体は普通の人はまず見たことがないわけだが…。
生殖の仕組みが理解されてなかった時代は、人間を作るのに必要な材料は全部精子の中に入ってるなんて考えられたりしてたしね。精子のホムンクルスってヤツ。
「種つけ」なんて言葉があるけど、受精の仕組みを実際考えてみると、どう考えても「種」は卵子の方なんだよね。精子はあれだ、「水」みたいなもん。大豆に水分を与えて適当な環境に置くと発芽する。精子の役割はそうした「引き金としての環境要因」という方がアナロジーとしてはより適切。
ここらへんをさらに踏み込んで文化論的に考えると生殖における男性優位、男性主導の意識なんて問題が当然出てくるけどとりあえずそれはパス。
でも、だからといってニートが悪いことにはならない。
責任があることと悪いってことは別の次元の話で,何もニートが悪いんだとは考えてない.
ただニートの問題を具体的にどうにかこうにかしていこうとするならば,
当然社会的あるいは法的な側面での問題の整理が必要になってくるわけで,
そうすると必然的に「責任」という概念を持って来ざるを得ないってことを言いたい.
だから「環境のせいだ」というように責任の所在を曖昧にするのはいかがなものかってこと.
ニート自身にしても,自身の責任を問われなければ,問われる場合よりも働く誘因が小さくなってしまうわけだから,
社会政策としては当然本人の責任を問う方が賢明なやり方だと思うんだよね.
前者は明らかに環境に依存しているし、後者は由来が不明なものでしかない。つまり、意志そのものは自分を自由にある方向に決定づけることは出来ない。
「なぜその選択肢を選んだのか」についての理由付けについては,受動意識仮説とかあって,確かに後付け理論でしかないというのは
科学的にだんだん分かってきていることだよ.ただし我々が言葉で考えているその背後には意志を計算しているホムンクルスがいて,
自由意志はそのレベルで確かに存在するのだと思う.そういう仮説をクリストフ・コッホっていう脳科学者が提案している.
まだ仮説段階だけれど.まあこの辺りのことをたかが増田で議論してもしかたがない.