はじめましてっ!(*⌒ヮ⌒*)
ゆうきさんのリンクから来ました。あやしい所とか…{{ (>_<;) }} ブルブル
すごい数の日記がありますけど、これ全部1人の方が管理しているんですか?(@@;)すごすぎ…
とりあえずご挨拶ですっ! \(^o^)/ みなさんよろしくね!
それでは、今から日記を色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘
ぇぇ?ほんとぅ?★ぁたしできるとぉもってた★★
ニキビじゃないかな、それ。心配なら皮膚科に行くと良いよ。
イジればいろいろ出来るんだろうけど何もしない状態でのインターフェイスって余りにシンプル過ぎるもん。
キーワードに対するリンク機能とかもただ日記書きたい人には煩わしいだろうし。
そこら辺は軽く使いたいだけの初心者はウインドウズ選ぶだろう、マック選ばないだろうみたいな感じなんじゃないかな。とマック使ったことのない俺が言ってみる。
え?!それは相手がわたしにぞっこんラヴになっちゃったら困るだろ?という意味?!
いやんそんなに惚れられたら嬉しくって狂い死ぬ!!!!1←全く現実が見えてません
大変失礼いたしましたm(_ _)m
同じことを10年後もいってそうだね
いまだにセカンドライフの失敗を受け入れられない人々がいることに驚く。
なんかあれだ、マイナーなMMORPGで「まだ日本人ギルドはこんなに頑張っている」
みたいな主張が逆に痛々しい。
規則正しい生活と、定められた期間「休まず、サボらず、故障せず、監督の機嫌を損ねず」働けば、見事社会復帰…という、
まぁ俺もプライベートな場ではつまんない話をつまんないと言うけど、人に見られる俺のブログじゃ書かないな。
あ、増田じゃ言ってもいいんだ!
話し込んでくるとだんだん声が大きくなって制されることがよくある。
どうしても声が大きくなっちゃうんだよなあ。
どうやら無意識に腹式呼吸をやってしまっているおかげで声が必要以上に大きくなっているらしい。
これを直すにはどうすればいいんだろうか・・・
社会不安障害などの精神的疾患、トラウマによって自立が阻害されているニートの支援策の一つとしては有効な手段であると思う。
ただ私の場合、「施設に送り込んで性根を叩き直せ!」の声の対象はどちらかというと働ける能力があるのに働かないことを進んで選択した人達だと思っているので、微農を持ち出すための前置きとして政治家と経済学者の論争を持ってくるのは若干的外れではないだろうかと思う。
http://d.hatena.ne.jp/rmxtori/20071230/p1
共有されない体験が、認識されない世界がきたら怖いな、というかもう来てるのか。
もうチョイ群れないで遊べればいいのに
わりとクオリティ高いんじゃない。
外国語どう処理するのか見ものだったけど、ほとんど日本語で処理するのは正解かも。
ベッキーとウェンツとかハーフうまく使ってるし、山田優とかバタ臭い顔の俳優使うとか工夫してるのがいいね。
マンガの表現を結構うまく具現化してる。でも、これは連ドラだと難しいな。
スペシャルだからできる表現。
タコ部屋はただの奴隷労働だから元増田の意図しているところとはちがうでしょ。
というかなんでタコ部屋の人を観察したことがあるの?ヤクザの方?詳しく知りたいんだけど。
タコ部屋の人を観察させてもらったことがあるけど、
顔つきも引き締まり、動きもキビキビしていく。作業を達成すると、達成感が快楽として脳に記憶され、自分に自信が持てるようになる。
月日が経つにつれて、これとは逆の状態になっていった人が大半です…
火が灯らない。
私のボールペンから文字を紡ぎ出すためには、とにもかくにも火を灯さないといけない。
マッチの火を近付けても、ガスコンロの火に近付けても、ボールペンはどろっと融けて黒く変色し、鼻をねじ曲げるような異臭を放つばかり。
このままでは火事になってしまいそうだ。
文字を紡ぎ出すためには炎を灯さなければならない。
それは橙色のまんじゅうの中に赤いいちごが隠れていて、だけどそれらはいたって平面的な映像にしか見えなくて、重さを全くかんじなくて、触ると火傷する。
炎はぱちぱちと火花を散らして、私に語りかけて来る。
「文章を書きたいのだろう。だったら、もっと、もっと火を灯せ。」
私は言われるがままに火を灯し続けてきた。
それなのに、今さら火が灯らないなんて。
ばきっ。
若者自立施設とかについて。
よく政治家や保守派論客なんかが、ニートをそういう施設に送り込んで性根を叩き直せ!ということを放言して、それに対してリベラル派の学者なんかが「本質は経済や労働環境、教育制度など構造的な問題だ」って反論したりする。
でも、脳科学的に考えると「徴農」なんかの集団生活を通じて若者の自立心ややる気を引き出そうというのは一定の合理性がある。
規則正しい生活と作業をするという目的を設定すると前頭連合野が刺激を受けて、やる気を司る側座核も刺激される。そして実際に行動をし始めると側座核がさらに動き出し、視床下部・海馬・扁桃体などに信号が送られ、やる気ホルモンと呼ばれるTRHが分泌される。それがさらに興奮物質の分泌を催すことで、さらにやる気が充実していく。
そうなると顔つきも引き締まり、動きもキビキビしていく。作業を達成すると、達成感が快楽として脳に記憶され、自分に自信が持てるようになる。
「服装の乱れは心の乱れ」というのも真実を含んでいると思う。「心の乱れ→服装の乱れ」という因果関係だから、服装の乱れを直しても心の乱れが直るとは限らないように思えるが、あえて形から入ることで、脳に刺激を与えて気持ちを切り替えることができるのか。昔の人は直感的にそういうことを知ってたのかもしれないな。形から入ることの大切さ。
「本人のやる気を引き出したら、構造的問題は放置するのか!」というリベラル派の反論がありそうだけど、そういうことは言ってない。グラミン銀行だって債務者に生活指導したり、生活標語唱えさせたりしてるから、「性根」の問題も経済に負けず劣らず重要なんじゃないかと思ったまで。
また、逆説的に言うと、「目的設定→実行→達成」というプロセスが大事なので、「徴農」でなければダメということでもない。部屋の掃除をしたり、「一日30分英語を勉強する」って目標でもいいだろう。