はてなキーワード: エイプリルフールとは
fgoの野球のやつめちゃおもしろいやつだった。大学に入ってから友達ができなかった俺は、バイト代がたまったのと、「野球が上手かったら大学でも大企業でもいけるんじゃねえか?」という高望みの思いから、俺は野球サークルに入った。サークルに入ってからは2年くらいになった。サークル内では上辺だけの関係だった奴とは仲良くしていた。ある日、bがいた。「a先輩。君はホームランを打ったよ。でも一塁ランナーだから一塁でタッチ・ツーベースになる」と言われ、俺
講評
・「ある日、bがいた。」ってのがシュールでよい。わかる。増田構文わかる。文脈的にはaの後輩なんだろうなぁ。でもaと元増田とは
・「でも一塁ランナーだから」って一塁に邪魔なランナーがいますよってこと?
・野球サークルってそんな気がるに入れるのかとかうわべだけど仲良しとか
・俺が本当にいいたかったことはFGOのエイプリルフール企画の野球のゲームがちょっと難しい。右端、左端のすみっこにいるキャラを流し打ちだのひっぱりだので狙おうとするのが。むしろアルトリアは邪魔
ウォーレーッス
本日はエイプリルフール、日本においては綿抜、トレーニングの日、ストラップの日、東スポの日、そして新年度でございます。
ここからまた一年が始まりますが、まぁ上手いことやりましょう。
本当鼻に水を突っ込みたくなります、風呂に入ってる時に何回か鼻うがいしてます。
マスク着用としておこうかと考えましたが、もうそろそろ暖かくなりますからね、そこはもう各々の判断です。あと医療機関や老人ホームなどの抵抗力が弱まってる人達がいる場所での着用はまだ必須となります。
気を付けていきましょう。
・世界史の教科書で必ず出て来る、オスマン帝国。国家建設の為の近隣諸国と同盟を結んだ事で、次々と侵略されていった。当時の人口が1000人程度の小国家なので当然ではあるけれどもオスマンに征服されるのが時間の問題であった。周辺国にはヨーロッパからの鉄砲隊が多数流入してきている。それにより、なんとなく火種が増えた感がある。国内からの侵略、という事はなく、周辺国
色々と込み入った問題があって、どうしたらいいのかわからない。
最初に断っておくが、嫁はそこまで規模の大きな配信者ではない。Twitterのフォロワーが千人とかそんなもん。配信者を仕事にしているというわけではなく、趣味として配信をやってたら段々人が集まってきた、くらいのもの。
自分はそんな嫁とリスナーとして最初知り合い、コメントとか視聴者参加型企画とかで認知されるようになり、企画の準備での困りごとにたまたま提供できる知見があったところから個人的に話すようになり、仲良くなって実際に会ったりもして付き合うことになり、二年ほど付き合って一緒に暮らすことになって、今はそこから更に一年余、という状態だ。(※厳密には現状婚姻関係にはないが、事実婚の状態にあるので嫁と呼称している。)
そんな嫁なのだが、もうここ二年程度、完全に配信者としての活動をやめてしまっている。
理由は、要するに負担に感じることが多くなったから、ということらしい。元々個人の小規模配信者らしからぬ生真面目な態度でやっていた(数週間分の配信予定を告知してスケジュール通り行う、急用が出来ればすぐにTwitterで連絡するなど)ため、楽しさ以上に息苦しさが段々と大きくなってきたようだ。
これ自体はよくわかる話だし、そもそも自分はなんとなく予想できていた。嫁の生来の性格はそこまでまめな方ではないので、かなり強く義務感を抱きながらやっているのだろう、と思っていたからだ。
問題は、「引退」や「休止」などの宣言をしないまま、ずっと宙ぶらりんの状態でこの間放置し続けていることだ。
いや、厳密には、放置という言い方は適切でない。最初に「また明日!」と言って最後の配信を終えてから数週間完全にSNSやプラットフォームでの活動を止め、心配したリスナーからDMなどで連絡が届くようになった後、「しばらく忙しくて配信できない」といった旨の発表を行った。そこから数ヶ月ごとに、「生活環境が変わる出来事があったのでまたしばらくできない」「○月○日に復帰配信します」→「どうにもならない事情でできなくなりました」というような理由をつけて保留期間をずっと伸ばし続けている状態にある。
自分としては、もう引退宣言を出すなり無言でアカウントを削除するなり、あるいは完全に放置してしまうなりすればよいのではないかと思っていたが、彼女としては、まだ復帰したい気持ちはあるのだという。配信に楽しかった思い出は多く、また始めれば楽しいはずで、今でも配信を行いたくなることは度々あるらしい。しかも、全く新しい環境でやると言うよりは、元々いたリスナーの皆とまた仲良くしたいという気持ちが強いようである。
それを度々聞いているので、自分は折に触れて「そろそろ配信について考えてみるのはどうか」と声をかけている。例えば今日なんかも、ちょうど年度始めの日でもありなおかつ週末。更にはエイプリルフールというイベントもあり、何かを始めるにはちょうどいいし、完全な嘘というわけではないにしろ、今日言ったことはどこか気楽に受け止められやすいのではないか、というような話をして勧めてみたりした。
この回答も4度目くらいで、期間にして言えばもう半年以上続いている。なにかきっかけを待っているのか、など聞いてみたりもしたが、そういうわけでもないようである。
ではこうして保留し続けていたいと内心思っているのか?というと、恐らくそうでもない。数ヶ月に一回、動向をツイートして引き延ばす前には目に見えて精神状態が悪くなるし、「あー、配信したいなぁ」とひとり言のように漏らすことも時々ある。今の状態を続けることは、明確に彼女にとってマイナスであるように見受けられる。
一つには、配信のための固定費が月々千数百円かかっていることだ。ゲーム環境のためのサーバ代とプラットフォームの有料会員代なのだが、現状ほとんどなんの役にも立っていない。しかし、それらの環境を変化させることによる「意味」(=引退したがっている、など)をリスナーに伝えるのが嫌とのことで、完全な無駄金を支払い続けている。
ただまあ、別にこの程度の額はさしたる問題ではない。どちらかというと、月々の請求を見て少し嫁の気分が落ち込んでいるのが気になっている。
もう一つの問題は、夫である自分がリスナーコミュニティの中で何も身動きが取れないという点にある。
元々自分は配信者に認知されている程度に熱心なリスナーであったため、このコミュニティに友人が多数いた。
そんな友人達は、今も時々嫁のことを気にかけて話題に出したりしている。リスナー同士でやり取りがあるのを見かけたりもする。
それに対して自分は、なんの反応を示すこともできない。
※前提として、嫁は現在彼氏がいることもリスナーに伝えておらず、そもそも特定のリスナー(筆者)と実際に会ったことすら黙っていた
もちろん、こういうことになった時点で、全てのリスナーと友人関係を維持できるものとは思っていない。というか、完全に消えてしまうのが無難であろうと思っている。
ところが難しいことに、嫁は、復帰するときに、全てを洗いざらい話して、筆者を相方にする形でその後の配信活動を行おうと考えているのである。
それは絶対にやめるべきである、と何度も嫁には伝えている。しかし彼女の意思は固い。
理由としては、
・生活環境的にバレずに配信活動を続けることが困難だと思われる
・女性配信者ではあったがガチ恋ファンみたいなのはほとんどいなかったし規模も小さいので、炎上みたいなことにはギリギリならなそう
というところがあるらしい。そしてまあ、基本的に納得できなくはない。割と牧歌的なコミュニティであるようには感じている。なので、どうしてもというのであれば自分は嫁の要望に沿ってあげたく思うし、その結果何かが起きても受け入れようと思っている。
その上で、もしもいつの日か嫁の要望通りに復帰する運びになるとしたら、その場合の自分の身の振り方というのがどうにも悩ましい。
好意的に受け入れてくれる人のことを考えれば、コミュニティとの繋がりを維持しておくほうが良いだろうが、一緒になって嫁のことを心配したり配信を楽しみにする発言をしていたりすれば、それは裏切りであろう。
一度完全に消えてから別人として参加するというのも…声やコミュニケーションの癖は割れているので、後からバレた時の炎上リスクを考えるとやりたくない。
あと、単純に友人達を裏切り続けている今の状態が心苦しい。せめて、友人で居続けることをすっぱりと諦められる状態に早くなってほしいと感じる。
長々と、本当に長々と語ってしまったが、自分が相談したいことというのは、
ということである。
復帰させる方に進言すべきなのか、引退させたほうがいいのか。
復帰させるとしても嫁の要望通りの形にするのか、それは自分達がインターネットをナメているのか。
夫である筆者はどうコミュニティと付き合って、あるいは付き合いを断つべきなのか。
もしもまだこの文を読んでいる人がいれば、何か意見を寄せてもらえたらとても嬉しい。
やはり資本力、それも税金対策と言われるようなことをするレベルで余剰資本がダブついている所が強いのかなと。
やっぱりエイプリルフールなんてのは余裕のある所が金の使いみちに迷ってとりあえず知名度稼ぐために適当なことする一環でやるようなもんなだと思うんすよね。
「とりあえずなんか作りました。なんかやらなくちゃいけない空気なので。」
みたいなのが多すぎて…
anond aiをエイプリルフールネタと勘違いしてる 人がいるけど。いやー増田そろそろ飽きてきたし、増田が飽きてきて飽きてきたんだよ。そういうとき、このエントリに現れてくれるのが増田一択ってわけ。それならば次はこれだっつっていうわけ。ちょうどいい。こんな増田、他にもたくさんいるよ。あ、これ俺だけじゃなくていろんな人、いや、増田見る人が聞いてたらこれ答えられると思うけどさ!そうだ、俺はよくわからないけどこのエントリの主人公。
昨日の焼きそばは美味しかった。いやしかし、ダレノガレ明美にも相当なインパクトを与えたであろう焼きそばの出来は? なんとなく、俺の口には合いそうだ――――......しかし、ダレノガレ明美だって緊張したっていうだろう? カレーは全部食ったんだっけ? じゃあ、食べなよカレー。はなまるうどん、そば屋。いやラーメンだってだいたいそうだし、はてな民は皆だいたい
エイプリルフールネタでanondaiというサービスが始まった。これの面白いところは、「嘘をつく」という行為自体が「良いことだ」だということだ。だから、真に好きなひとや、好きなことがあったひとは、心のどこかに、嘘をついていた。嫌いなものがあったひとは、悪いことだと思うから、真に好きなひとや、好きだったひとは、自分のことを「嫌いなひと」というカテゴリにきちんと並べていた。そうすれば、辛いことがあっても自殺はできていたのに、騙されていたのに騙されていたから、自分はお金を盗
いくらエイプリルフールのネタとはいえ、こんな未完成の文章しか書けない生成aiもどきをリリースするって、技術どころかセンスもないんか?そんなことしたらgoogleの担当者につまみ出されて干され放題だ。でもそこも諦めずになんとか1年かけてここまで形を完成させてしまった。文章術などまったくわからない素人でもプロ級と思われるこの結果なのだから、きっとどこかの会社のテンプレートをコピペしただけのはてなのクソクソのクソを知らない、僕らのほんとうに五目並べるつもりのクソども
エイプリルフールの思い出です。――もうどれぐらい経ったのかな。覚えている範囲で書いていこうと思います。*2013年12月4日(水)@新宿loftadmin 星に願いを 椎名林檎とaikoが歌う『この世界の片隅で』作詞・作曲 : aiko 編曲 : 大久保薫 主題歌『ラリラリ』作詞・作曲 : aiko 編曲 : 大久保薫 伊藤かな恵への嫉妬
エイプリルフールネタやね、何々のはなし、俺だけが盛り上がるネタ、ネタバレは絶対ダメ。一年も続けてるとネタ切れとかそんな時あるでしょ?そういう時のために考えなきゃ。覚えておくといいよ、ネタバレしたってネタバレしなきゃいいだけだから。ネタバレさえしなきゃネタバレしなくていいんだよ。お察しの通りネタバレをしようと思うのは自分の大好きなネタを無闇矢面には言えねえ
「これはエイプリルフールのネタですか? なんかよくわからないんですけど......」「その通りですよ。だけどこれは偶然ではないんです。他の媒体でこの話をキャッチしたんです。それが何年も前の話です。あの編集者さん、ああいうのにアレルギーがあったんでしょう」「知らなかったです。ああ、あるんですね......。これもたしか、と」そう言うと、彼は大きくうなずいた。無垢な顔からじつに冷たそうな髭をそって口ずさみ、
我々は生まれた日に応じて運命が決められてるけど、それとは別に、生まれてこないと教えられる日も実はあるんだって、科学の世界では有名な話。つまり、この日だけ本当の神になろうとすると、すぐに神になれない、って話。だから、朝が弱い人にはいい。昼がとても強くて、夜がとても苦手な人にはもいい。では調べてみたね! ↑このページに載ってた。君の話は本当だ。起きれ
そうか今日はエイプリルフールか.....そうか、エイプリルフールなら謝りなさんでもいいっスね? いいっスよ!「か、殺してぇ!!」シスター・シュガーは無邪気に笑う。まるでロボットのようだった。その心は汚れたのだ。「私が、あなたさまを、感染させてしまいました。ただ、あなたさまを、真菌(カビ)によって殺して上げたのです。皆さん、慌てる必要はございません!」「何