はてなキーワード: 鰹節とは
インフル明けで胃が強い薬やウイルスで死にずっと寝ていたので貧血気味で吐き気もあり鼻水がだいぶ出た為に副鼻腔炎気味で口の中やら鼻が変な匂いがする感じがしてひたすらしんどい。気分の悪さに耐えながら買い出し等等済ませ、
その状態で、「あ、あったかいうどん食べたい」と思ったのだが、時は13時、昼休憩の元気な仕事人達がやってきてあらかた買って去っていった後、ほぼほぼ何も残っておらず、ファミマはうどん無し。セブンに行ったら冷やうどんはあったが違うこれじゃない…。しかし冷凍コーナーを見たらあったのだ。鍋焼きうどんが。銀ホイルの鍋的容器に入ったやつ。500円台はやや高く感じたが俺はうどんを食べたかったので購入して帰った。
知らなかったのだが、あまり強火でやると焼き切れて穴が開くから最初の3分は必ず弱火で、と書いてあった。ふんふんと思いつつゆっくりと時間をかけてあたためる。そうしてグツグツとなってきたところで鍋つかみが無いのでタオルで両端を持ちながらテーブルに運び満を持して食べる。
はぁあああ〜〜〜〜〜あったけぇええ〜〜〜うめぇえええ〜〜〜〜染みる〜〜〜〜〜なにこの出汁の味天才か?やさっし〜〜〜〜〜〜〜〜等頭の中で叫びながら食べる。
こぶりな椎茸はダシがしみしみで噛むと椎茸の味とダシの味がギュッと出てきてウオオとなるしモチも鶏肉もエビもうまいしほうれん草とネギはありがたいしと思いながら食べているとあっという間に食べ終わったので容器を傾けてつゆをグビット飲むとアルミホイル容器の中の液体は全然冷めて無くて結構熱かったのであっっっづ!!!となりながら笑ってしまった。
つゆは魚のダシの味がして、自分の食べたことのある中だとアゴ出汁かな?と思ったが検索したらいわしとさばの削り節だそうな。初めて聞いた。鰹節はこだわりの指宿産。こんぶは北海道産。ダシの味が目茶苦茶良かった…。こだわりが完璧に伝わってきた…これで500円は素晴らしいわ………満足した………商品の応援のために元気な時も定期的に買うことにするね………あ、つゆが結構残ったらこれを別容器に入れて卵溶いてチンしたら茶碗蒸しに出来るんじゃね?俺天才じゃね???
かつおぶしとかにぼしとかから取るのは大変だし料理するの嫌になるより顆粒とか使えばいいけど、まるもの鰹ふりだしは一度使ってみてほしい、うまさが違う、これあらかじめ色々入ってるから土井先生的にはアウトかもしれないんだが、俺はこれに出会ってから他のだしじゃ満足できなくなった、だしの旨みも感じるし、塩とかで味もついてるから材料がシンプルでも満足度の高いものができる、こういうのも使って料理してみてほしい、1パック使うの大変だったら小袋破って1杯ずつにしてもいいかもね
料理に面白味を見出せるならもちろん休みの時はたまには鰹節から出汁を取るとか、シンプルな材料で何かを作るとかしてもいいけど、日々の料理にはあじしおとかだしパックとか料理が気軽に身近になる仲間と一緒にやっていくといいよ!!俺もそうやって料理するようになったから!!
夫が興味本位で3日間だけヴィーガンになってみたいなどと言い出した。
めちゃくちゃ面倒なことを言うなぁと思ったので「作るのも食べるのも付き合うからレシピを調べるなどのお膳立ては自分でやるように」という趣旨のことを伝えた。
しかし夫は麻婆豆腐や野菜炒めなどと適当に思いついたであろうものをその場でいくつか挙げて、レシピひとつ調べずに結局丸投げされた。
そもそも麻婆豆腐には肉が入っているし、普段からよく出している野菜だけに見える料理にも鰹出汁やバター、鶏ガラ、オイスターソースなどを使っているのだと説明したら「調味料はノーカン」とまた適当なことを言う。
夫の基準がよく分からんのでどういう基準にしたいのかきくと「小松菜のおひたしに鰹出汁を使うのはOKだが、鰹節を振りかけるのはNG。シチューにコンソメを使うのはOKだが牛乳を入れるのはNG(豆乳にしろ)」とのこと。
面倒くさいなあと思いつつも了承し、豆腐等でタンパク質を補いつつ、肉がなくても満足感を得られるように工夫した献立を用意した。
夕飯時、夫が冷蔵庫からキムチを取り出して追加で食べようとしたので「それエビの塩辛入ってるからだめだよ」と言って片付けさせた。
エビの塩辛は、おひたしの鰹節と同じだと私は思う。自分が言い出したことなのだから、せめて自覚を持って飯を食ってくれよと思った。
翌朝、珍しく私より先に起きていた夫はすでに朝食を食べ終えていた。シンクを覗くと、シリアルに牛乳をかけて食べた形跡があった。
牛乳飲んだ?と聞くと、うん、と返事。これは、私が飲むために置いていた牛乳だった。
こっちはあなたの興味本位の菜食に付き合うため、献立を考え、買い物に行き、料理するという手間を負っているというのに。自分ひとりだと面倒を嫌ってシリアルに牛乳かけて食べるのか。
ごはんも、納豆も、漬物も、パンも、バナナも、りんごも、いくらでも食べられるように用意しているというのに。
夫がやってみたいって言うから始めたことなのに、まさかたった1日で牛乳を飲むなんて思いもしなかった。私は何のために3日分の献立を考えて、普段買わないような食材を揃えたんだろう。
その旨を伝えたもののヘラヘラして特に謝ることもなく、非常に腹が立ったので、今日からはもうサラダに豆腐乗っけたやつと米だけ出すことにする。オリーブオイルと塩だけかけて食いな。ヴィーガンってそういうもんだから。
1回目
「瓦そば」は、主に日本の沖縄県で食べられている伝統的な料理です。瓦(かわら)は、屋根を作るために使用される陶器製の瓦を指し、そばは日本の薄い麺を指します。
瓦そばは、瓦の上にそばを盛り付け、その上に具材やスープをかけて食べるスタイルの料理です。具体的な作り方や材料は地域や家庭によって異なることがありますが、一般的には以下のような要素が含まれます。
麺(そば): 細い蕎麦の麺が使われます。これは茹でて瓦の上に盛り付けられます。
具材: 瓦そばには、豚の軟骨やかまぼこ、タコ、こんにゃくなど、様々な具材が使用されることがあります。
スープ: ダシをベースにしたスープが瓦そばにかけられます。スープの味付けや具体的な成分は店舗や家庭によって異なりますが、塩味や醤油味などが一般的です。
香り付け: 香り付けとして、紅しょうがや青ねぎ、海苔などがトッピングとして使われることがあります。
瓦: その名の通り、瓦の上に食材が盛り付けられます。瓦は熱伝導が良いため、熱々のスープや食材を冷まさずに保つのに役立ちます。
瓦そばは、沖縄の伝統的な食文化の一部であり、観光名所や屋台で提供されることもあります。地域ごとに微妙な違いがあるため、訪れる際にはその地域ならではの味を楽しんでみるのも良いでしょう。
(瓦の上から汁をかけて食うらしい…豚やかまぼこは沖縄そばからだろうけど、タコ、こんにゃくはいったいどこから……)
2回目
「瓦そば」は、主に日本の石川県金沢市で食べられている伝統的な郷土料理です。英語では「Wappasoba」と表記されることもあります。
瓦そばは、瓦(陶器の瓦)の上にそばを広げて提供されることからその名前がついています。具体的には、そばの麺を瓦の上に広げ、温かい出汁をかけていただくスタイルの料理です。麺と出汁だけでなく、薬味や具材もトッピングとして添えられることがあります。
出汁は通常、昆布や鰹節から取ったもので、そばの風味を引き立てる役割を果たします。薬味としては、ねぎやわさびが使われることが一般的です。具材には天ぷらやきつね(揚げた厚揚げ)などが用いられることがあります。
瓦そばは、石川県金沢市の名物として親しまれており、観光地や飲食店で楽しむことができます。独特の盛り付けと風味豊かな味わいが特徴で、日本国内外から多くの人々が訪れて味わう一品となっています。
(今度は金沢の食事になった……わっぱそばともいうらしい……また瓦の上から汁を注ぐ食い物らしい)
(これに比べるとbardやBingのほうが優秀)