はてなキーワード: 飲食店とは
今日、やむをえない用事で都内…渋谷あたりまで移動したのだけども、割と普通に人出があってびっくりした。ニュースで見た緊急事態宣言解除後の様子よりかは遥かに減ってたけど、それでも人はいた。隙間はあるけど、所々密になっている感じだ。
ウレタンマスク、鼻外しマスクどころか、マスクをしていない人もちらほらといる。年齢層は多種多様だが、土地柄か若くて陽キャに分類されそうなグループが多く見られた気がする。割と大きな声で喋っているグループもいたりした。親子連れで子供にマスクをさせていない、というのも結構見かけた。飲食店も結構人が入っている印象だったし、マスクを外して飲み物を飲みながら闊歩している女の子2組とかも見かけた。マスクをつけない革ジャンのおっちゃんが人混みに入っていくというのも見かけた。
さっきも書いたけど、以前より人出は減っている。確実に減っている。それでも、まだ情報が届いていないのか、危機感が持てていないのか、はたまたどうしてもやむをえない用事があるのか、人はいる。どうしたらその人らに「いま危ない状況なんだぞ」と伝える、感じてもらえることができるのだろうか…(医師や看護師のツイートとかで、感染者の悲痛な声がが見てて居た堪れない)
やむをえない用事は仕方ないとしても、マスクでの感染予防は最低限したほうが身のためだろうなと思う訳で…
情報を得ている人とそうでない人の格差ができているとも、やや大袈裟だと思うけど感じた。
何か、インパクトの大きな出来事でも起きないと、大きくは変わらんのかなぁ…。今の人出が継続する限り、多分感染者数は減らないと思う。本当に怖いけども…。
去年は売り上げゼロの月が数ヶ月あって、室長と苦しみながら慣れないリモートワークに取り組んだ。オンラインで受けたい、という人も多かった。でも今は違う。対面で受けたい、という依頼が全然止まらない。もちろんコロナ前に比べれば売り上げは落ちているが、忙しい日が圧倒的に多い。
人流を減らすべきだというのは理解してて、うちみたいな不要不急な職はオンライン化すべきだろう。でも対面が良いお客さんが多ければ、当然その応対を増やさなければならない。
そもそも売り上げなかったから長く働いてくれたバイトさんにも仕事を振り分けられず、社員だけになるというかなり苦渋の決断を強いられた。それでも都内のバカ高い家賃は出て行くばかり。
支援金に関してだと、飲食店ではないから出ていない。初期の給付金は全て申請したけど、かなり家賃に消えたんじゃないか。家賃の給付金はかなり手続きが煩雑で、なかなか降りなかったから。
うちは接客業だが、飲食店ではないので制限はない分給付金なども降りない。
消毒のために休み時間を長くしたり、1講座の人数を減らしたり、窓を開放して換気をしたり、もちろん工夫もしてる。でも、レッスンを受けに来ること自体生徒さんにリスクを強要してるのでは?とか、色々考える。でもまた売り上げゼロになったら、今度こそ…
難しい。難しいよ。同じようなこと考えてる人多いんだろうな。でも明日も出勤だ。
時短営業も酒類提供の停止も、要請とは裏腹に、ますます無視されてゆくだろうな。
これまでは、飲食店もタレコミや自粛警察をそこそこ恐れてきたけれど、
オリンピックが始まってからは当局の目も行き届かなくなり、そうそう摘発はされないと読んでますよ。
都府県当局のリソースが時間も人手も、オリンピックに相当割かれちゃっているのをみているからね。
あと、そもそも市中感染をコントロールする手段として、何が求められているかわからなくなっていると思う。
緊急事態宣言といっても、実質上は規制を緩くして、まん防同然だったりすることも。
もはや緊急事態宣言とまん防の区別が世間ではわからなくなっている。
人流についても、目標管理ができてない。減った増えたといっても
8割!って言ってくれたほうが、その数字自体は無茶だったかもしれないけど、
どこまでどういう手段でどうすればいいのか、を示すことが大切。
ウーバーイーツとかフードデリバリーみたいなのは転売じゃなくて代行なんよ
業種としては飲食で分類は輸送になるかもしれんけど 実質機会の商品化としては購入手段の選択になるので客側からみて購入代行やね
なので配達員の状況によって料金が変動もせんし 買えるか買えないかは販売員の都合できまったりもしない
フードデリバリーの配達員が店内にあのでかいカバンしきつめて入店できないようにして 客が注文しようとしたらそのオーダー自分のですって横取りしたりすれば転売といっしょやな
死ななければ良いのか?コロナに罹患して、禿げたり、精子ができなくなったり、神経系に異常が残ったり、肺の痛みが慢性的に続いてスポーツもできない体になったりするのも問題だと思うが。その補償ってスガや増田がしてくれんの?
都内では中等症、重症の受け入れ先が飽和に近付いている。受け入れ不能になれば、あぶれた患者は治療を受けられず、それによって、症状の悪化する者、死ぬ者、回復しても後遺症が残る者が増える。
デルタ株は若者への感染力も高く、ワクチンを接種していない本邦の若者はリスクにさらされている。
感染者数26786人
死者数43人(増田の言う"30人"ではない!)
・第三波の感染者数と死者数については、例えば感染者数ピークが1月7日だったことから1月の1ヶ月(31日間)分をカウントした場合で、
感染者数40367人
死者数255人
なので、増田の言っている↓これは死者数もデタラメだし、比較の仕方もおかしいし、当然結論も間違っている。ファクトとは言い難い。
一番酷かった第3波の死者が月500人弱。
致死率が10分の1以下まで下がってるわけ。
【都内の中等症受け入れ病院ほぼ満床 陽性率も急速な高まり 07月27日】
新型コロナウイルスの中等症の患者を中心に受け入れている都内の病院では専用病床がほぼ満床で、PCR検査の陽性率も急速に高まっているということで危機感を強めています。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210727/1000067922.html
【埋まる東京の重症病床 変異株「急速な重症化の要因?」 2021年7月21日】
新型コロナウイルスの感染が急拡大している東京都で、重症病床の使用率が20日時点で52%に達し、最も深刻な「ステージ4」(感染爆発段階、50%以上)となった。今後も感染者は増えるとみられており、五輪期間中に病床が逼迫(ひっぱく)する恐れも出てきた。
【英国でコロナ感染が約10倍に再拡大 ワクチン接種遅れの若者中心に「デルタ株」流行 7月2日】
イングランド公衆衛生庁(PHE)によると、デルタ株の感染力は、昨年冬から英国で猛威を振るった「アルファ株」の1・6倍。旧植民地のインドと人の往来が活発な英国では、3月下旬に国内で確認された。
1月上旬のピーク時には6万8000人を超えた英国の1日当たりの新規感染者数は、5月中旬には2500人前後にまで減少していた。しかしこの時期に飲食店の屋内営業解禁や娯楽施設の営業再開といった規制緩和とともに感染者数は反転、6月末には2万6000人余を記録した。
デルタ株の脅威にさらされているのは主に若者層で、英政府の6月下旬の統計では新規感染者の約7割を35歳未満が占める。英国では18歳以上の成人の6割超が2回を完了したが、順番が遅い35歳未満は未接種の人が多い。