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はてなキーワード: 陰険とは

2013-08-22

匿名の反対は実名じゃない

日本匿名文化”というどっかで聞いた言葉で、”実名を使わない日本人性格陰険さ”

みたいな勘違いをよくする人がいるが

アメリカだろうが、ヨーロッパだろうが、世界中ネット文化は基本的に匿名である

しろ、まったく匿名じゃない国はむしろアジア圏にちらほら

なぜこのような勘違いをするかというと

匿名という言葉に含められた意味勘違いしてる。

日本匿名文化”の匿名とは、”偽名に対しての匿名”という意味

匿名の反対は偽名”なのである

偽名とはIDとかハンドルネームのこと。

匿名名無しさんになる。

勘違いされる匿名については、

米国等では、個人を暴徒から守るために当たり前。

公的なレベル根付いてる。

ぶっちゃけ治安を考えたら当たり前に決まってるだろ。

実名とか身元とかを保証してしまサービスは、海外だろうが波紋を呼ぶ。

Facebookとかね。

友達”というカースト制度が受け入れられたのも、

身分構造がまんま治安に紐付いたりする事情もある。

外国の彼らが入るのは、アイスケースじゃなくて、あなたの家だからな。

偽名に対しての匿名文化というのは、確かに日本固有の文化だった。

日本では、ふたばフォロワーとして紹介される4chan

海外では、”匿名サイト4chanクール”的に紹介される。

でも、この匿名文化って実はもう日本でも消えかけてるよね。

こことかあそことか全部衰退してる。

最後に、この勘違いを起こさせる最大の原因を推測すると

抱える匿名文化ネタとして、匿名の臆病者(Anonymous Coward)と皮肉ってた、アレゲなとこ。

アレを海外有名サイトからと真に受けただけだと思う。

で、この辺の話って少し前までは、

グダグダ小難しい言葉で文句言って啓蒙する人達がいっぱいたけど

どこいった

2013-08-14

ニュートン人格について

特徴



アイザック・ニュートン(1643 - 1727)



ジェームズワット(1736 - 1819)



トーマス・エジソン(1847 - 1931)



スティーブ・ジョブズ(1955 - 2011)



日本で有名なニュートン人格者手塚治虫

2013-07-26

田舎に住んでる人たちって

都会は汚れていて孤独場所、うちらは昔ながらのつながりを大切にしてやってますって風な顔して実のところ陰険まりない前世紀の遺物ばっかりで気持ち悪い。

2013-07-13

http://anond.hatelabo.jp/20130713211431

構ってアピールだったと仮定して、そんな陰険な事する女と付き合いたいか

いずれにしろ、敵意か害意なんだからイジメられてるという事でいいだろ。

好意から殴りましたでもDVが認定されるように、

構ってほしいでも、害意は害意。

 

簡単にいえば、イジメだろ。

上司相談しろ陰険なことされて困ってるんです。って言えば 派遣なら、場合によっては人を変えてもらえる。

そこまでやるかどうかは別としても、あきらかに、陰険なことされて精神的つらいという被害が出てるんだから普通に訴えてみろ。

それで、派遣の方を取るようなら、自分転職するしか無い。

2013-06-13

http://anond.hatelabo.jp/20130613121122

>こういう時、私も彼女たちと同じく何も見えないフリをして「え、今風でも吹きましたか?」とか言って裏で陰険に陰口を言うのが女の正しい行動なんだろうけど、

これを実際されてるんならそれは友達じゃないと思うけど、

増田のいう彼女だちはただ「無関心」「スルーしてるだけ」なんじゃないかなあ。と思うけど。

とくに増田自身の反応がないから「放置しても大丈夫だろう」と思われてるだけじゃないの?

2013-06-02

http://anond.hatelabo.jp/20130602135046

お前みたいな下劣な人間に目をつけられんるんだからそりゃ危険だろうな。

世間知らずな未成年不安な気持ちに付け込んで、自分の性欲のためだけに食い物にしようとするような奴に。

「悪いこと」している自覚はあるようだけど、全く悪びれる様子もなく、むしろ心配している素振りを見せているあたりいか陰険人間かわかるよ。

でも、これにひっかかる女子大生もアホだよな。

下心からやさしくしていることもわからないのかな。

自分のことを大切にしてくれる人間じゃないってことくらいすぐわかると思うんだけどな。

まあ、批判的なコメントも少ないようだし、世の中こんなやつばっかりてことなんだろうな。

2013-02-22

アニメにおけるホモレズの違い

アニメ見てると

ホモ調和を重視し、思慮深く論理的な思考もつ大人。基本ノンケ不干渉相談役に徹する役割

たまに自虐ギャグで和ませたりコミュ能力高く人脈が広い。穏やかで柔和な雰囲気

レズ感情最優先で排他的自己中。自分と相手だけの世界を創りたがり周りが見えないため

相手がノンケだろうが自己本位で周囲を巻き込むストーカークズ

基本的に陰湿陰険コミュ障 フェミ豚で攻撃的. 頭おかしい。

こういう感想つんだけど、ホモってアニメーターに愛されてるなw

2012-08-23

http://anond.hatelabo.jp/20120823130542

「あえて詳細な反論をしないでおいて逆上した相手が食って掛かってきたらカウンターボコボコにしてやろうという陰険な奴」だからとりあえず無視すりゃいいんじゃないかな。

2012-04-08

http://anond.hatelabo.jp/20120408090314

殴るつもりでその質問をしてくるような陰険カスがいるような会社に行っても楽しくもなんともないだろ。

そういう奴は(適当に流して)無視すればよろしい。

2012-02-19

あなた虐待、わたしの虐待

 さて、世の中には虐待というものがある。

 あなたにとっての虐待定義とはなんだろうか、被害者加害者保護であるという関係を除けばあらゆる虐待存在するが、今回は主に成人と未成年の間、親と子の間に存在する虐待について論考していこうと思う、なぜなら家庭というのは非常に外部と隔たれた空間であるからだ、教育の場であったり労働環境での虐待比較するとお互いの利害に関係のない第三者の目に触れる機会は一気に減る、その分陰湿であったり陰険になるなどの諸問題は生ずるが同じ様な虐待が発生した時に他との比較が容易で無いという点において、また未だ家庭内部の隠され閉ざされた空間で行われている虐待についての個々の認識を明らかにしていく事が、この世から虐待による悲痛、声にならない声を浮き彫りにしま被害者自身がより客観的に自己の被害状況を分析し気持ちの整理をつける事でより良い明日へと繋がる事を祈り進めていきたいと思う。

 虐待の種類

 虐待にも様々なものがあるが、一つに基本的には相手の事を思っているか?という漠然とした表現にその発生源を求める事ができる。もう一つは、相手の事を思ってしているという認識行為が結果的に同じ結果を生じさせているという虐待について、また意図的、偶発的を問わず“何か”をしなかったという事が虐待になる事もあるので、それらを比較しながら論拠していきたい。

 一、【故意】例

 我が子の欲求よりも自分の欲求を優先した虐待

 二、【過失】例

 躾等と称しての行為が本来の目的を達成していない虐待

 例えば、子供が他人の所有物を不当に取得した時などに“叩く”などの痛みを与える事で子供の犯した不当な行為を是正させようというもの、これでは罪を犯してはならない理由が“叩かれる”からだとの理解を子に与えかねない。裏を返せば叩かれてもいいくらい欲しい物であれば不当に他人から奪っても良いという事になってしまう。人間なのだから例え時間をかけてでも、物には“持ち主”という所有の概念があり、他人の所有物を正当な理由なく勝手に奪ったり何かしてはいけないと教えるべきだ。こういうと小さな子供にそのような説明をしてもわからないという人がいるようだが、行為の是非は痛みが伴うかどうかだと理解させてしまう可能性を与える行為こそ余計に子供が所有の概念を理解する事を阻むだろう。

 三、【認識ある過失】例

 意図偶発わず放置に至った時に、その放置によって苦痛子供に生じるかもしれないと認識しながらも「もう我が子の年齢なら大丈夫だろう」と本人を介さない判断で放置した結果、実際は子供精神的苦痛等を生じていた場合虐待

 ※本人の事前の意思を汲んだ上での放置で、実際に子供苦痛が生じても生じなくても、第三者から客観的には虐待と判断される場合も有る。

 四、【未必の故意】例

 意図偶発わず放置に至った時に、その放置によって「子供苦痛は生じる」と本人を介す介さない問わず判断し放置した結果、実際に子供精神的苦痛が生じていてもいなくても構わないと思う虐待

 ※行為としての虐待、結果としての虐待となるかどうかは別

 

 他にも虐待時の心模様は分析できるが、虐待による不都合が生じるかどうかという点では、これらの行為が多岐に又、継続的に行われるかどうか、そして被虐待児の個体差に寄ってでしか判断できない事とより効果的な虐待ラインの線引きをする為に虐待の回数、頻度、継続性やその子供の人生に不都合が生じたかどうかは度外視し“その行為虐待なのかどうか”に的を絞って進めていきたいと思う。

 それでは、ここから思いつくままに、もっとイメージを換気しやすい実例を列挙していきたいと思う。

 一、お父さんと息子がプロレスごっこをしていて上手く技が決まり泣き叫ぶ子供に対してもなかなか技を解かなかった。

 一、食事を親の許容時間内で食べられずゆっくりと遅い食事スピードの子供に対して、精神的な怒りを顕わにし、その怒りを子供に伝えた。

 一、兄弟喧嘩をした子供に対して、親の判断で判決を下し、制裁として一度の食事を与えなかった。

 一、何時にお客様が来るからそれまでに部屋いっぱいに散らかった玩具を綺麗に片づけておいてねと子供に頼んだのに、その時間になっても部屋を片づけていなかった為、児童の頭部に真上から握りしめた拳の中指第二関節の先を尖らせた部分を振り落としそれなりの痛みを与えた。

 一、子供学校から持ち帰ったテストの結果を見ると20点と書かれてあった、問題内容や平均点などがどのような状況なのかは関知していないが主観的に悪い結果だと思ったので「なにこの点数は?」と冷めた表情で悲しみを子供に伝えた。

 一、子供達数人を祖父母に預け遠方に行くことになった際に、お土産を買う事になった、その際個々の子長男、長女、次男、二女などそれぞれにお土産を買う際に、自分の子に対する好きの程度が“ひいき”としてお土産の質にも反映された。

 一、子供が食事に対して好き嫌いを顕わにした時に、栄養学的な事、勿体無い事、また添加物農薬化学調味料等による影響を考慮せず、また食べる事や残す事を“怒り”や“恐怖感”と共に子供に迫った。

 一、子供玩具を買い与える等の条件を設けてお手伝いさせたり、肩を叩かせる等した後に、その約束に対しての意識をおざなりにし約束をまだ守っていない。

 一、子供に早く寝ないとお化けや怪物、悪魔に襲われるなどと自分の信じていない事実を信じこませ嘘の恐怖感で持って子供自分意図した時間帯に寝かせてしまおうとした。

 一、家庭内でだれかの所有物が紛失した際に、証拠なく過去の行動等から子供のだれかが盗んだのではないかと疑いそれを子供に伝えた。

 一、子供が嫌がったり、将来思いだした時に嫌だと感じる可能性がある行為を何らかの脅迫や脅し、また体格差による優位条件を利用して行った。セックス

 等々、枚挙に暇が無いが、突き詰めていくと、同意や相互の了解、約束の無い事で自分保護下にある者に対して怒りの感情や、隠避の態度、また虚偽の同意や相互の了解、約束保護下にある者の言動を操作したり、当初は嘘のつもりはなく結果的に不本意であったとしても謝罪無く保護者立場を利用して子供の意思、期待を蔑ろにする行為虐待定義する事で、確かに、ほとんどは大した事のない軽度の虐待ばかりが散見するとは思うが、その浮き彫りにした小さな声の中から継続的であったり深刻な状況に陥っている児童を露わにする事で虐待から保護活動がより進むのではないだろうか。

 次に、虐待をされた側の福祉ではなく、虐待をしてしまった側の福祉を考えてみよう。確かに、認識の無い虐待の方が子供の悲痛は重いだろうが、罪悪感を認識しつつも己の言動を制御できず我が子に対してしてしまうという行為としての虐待加害者も罪を理解しているという点においては周囲が手を差し伸べるべきではないだろうかと思う。何度も閉ざされた家庭内の出来事である事は強調するが、親自身が現在において健全である因果関係の立証なくして自分の生育環境を我が子にも模倣するという事は大いにあり、その今現在健全である事はわが身が程度の差こそあれ受けた虐待が今のわが身の為になったと解釈しその虐待行為をまた我が子にしてしまうと言う物だ。

 良かれと思いやっている事なのだがこの場合本人の気分もなぜか優れないという事が多いように思う。どうも本当はこんな事はしたくはないが、我が子の将来の為に体罰や強制、十分に説明のできない因果関係の不明な理由によって我が子の言動を統制するのは止むを得ないを自己を正当かするのだが、なぜか当の親自身は心のどこかに陰りを想わせる精神状態に陥ってしまう。

 こんな時、もしも閉ざされた家庭でしか虐待というナイーブ情報について共有でき、また素直な気持ちで自分行為虐待なのか虐待でないのか話しあえる場、意見交換できる場があったらどうだろう。

 子を持つという事は責任が伴う。

 親に責任能力があってもなくても責任が伴うのだ。

 ないものは仕方がない、生殖の自由を制限することもまた違うであろう

 親になったからといって、社会は一律に保護者責任を追及しても良いのだろうか?

 そこに、責任という耐えがたい重圧感を与える事が、自らの育児教育能力自己判断し自信が持てなかったり自己否定の念の押しつけられた時、弱者である子に対し“教える”という行為をしなければならなくなった時に怒りの感情が“怒る”という形で子に向けられてしまうのではないだろうか。

 “怒る”について考えてみよう。

 子供が何か良くない事をした時に「コラーッ」と怒った場面を創造してみて欲しい。

 それは、子供スーパーで売り物を食べ始めてしまった時かもしれないし、子供自分で行きたいと言って行き始めた何かの教室勝手に休んだ時かもしれない。

 私や貴方はいったい何に怒っているのだろうか?

 子供が確かに一度はしてはいけない事だと理解したのに、私欲のために再三した事が許せないという怒りだったかもしれないし、貴方がせっかく拠出した習いごとの月謝を無駄にされた事かもしれない。他にも様々な解釈はできるが“怒り”がなぜ生じるのかをよくよく考えてもらいたい。

 そこに“悲しみ”はないだろうか?

 人は悲しくないのに怒る事はあるだろうか?

 元の感情として、自分が悲しくなる何かをされた事や身内が誰か他人を悲しませてしまう事が悲しくて、そんな思いはしたくないから“怒る”のではないだろうか?

 子供には貴方や私が怒る理由を理解するのは難しい

 まだ悲しい気持ちから怒りに転化したという実体験も希薄だろう。

 これを読んでくれた貴方には

 どうか

 どうか素直な感情で我が子と接して欲しい

 悲しい時には悲しい気持ちを我が子に伝えよう

 あなたがそんな事したら、お父さん悲しいよ お母さん悲しいよ って

 私や貴方がが無碍に他人を悲しませたいなんて思わないように

 子供純粋が気持ちとして、他人を悲しませるような事はしたくないという純粋感情がある事を期待しよう

 子供は“怒り”の感情よりも先に“悲しさ”の感情を知っている

 怒りは「快」「不快」という根本感情よりも一段階上の複雑な感情から

 親だから、大人だからといって、悲しさを隠す事なく

 例え我が子にでも、悲しい思いをさせられたら「悲しい」気持ちを表してみよう。

 きっと、わかってくれるはずだ

 今からでも遅くない 例え貴方の子供が既に成人していたとしても

 本当はどう思っていたのか? あの時は悲しかったんだよ だからあんな事をしてしまったんだと

 もし、過去の古い記憶が貴方を苦しめ

 また貴方の子がさらにまた子に対して同じ事を繰り返し、子が将来、あなたと同じ苦しみをする事を回避する為に

 勇気を振り絞って、例え過去の事であっても当時の本音の素直な気持ちを話してみよう

 きっと、貴方を許してくれるはずだ 貴方はもっと楽に生きるべき存在なのだから

@awaikumo

2011-12-19

家の中でガタガタ音をたてる陰険キチガイババアという奇怪な存在

よほどこの「静かな秩序」に腹が立つのか知らないが、それに対抗するようにガタガタと余計な音を立てないと気がすまない陰険キチガイババアのような人間というのは世間の中にどこにでもいる。にもかかわらず、あまり論じられないのが不思議である日常生活普通日本人をいらだたせるのは、警察でもヤクザでもなく、世間の中にことのほか多いこうした鬼畜イカれた迷惑行為であり、それが犯罪に発展することも多いのに、誰も触れないのは日本の七不思議である

たとえば掃除をするのでも、他人に迷惑をかけまいという精神のある者なら、無音でできるようにいくらでも工夫できるし、やむをえず音が出るなんてことも最近掃除機などではありえない。というか、そもそも掃除をしなければ生活が立ち行かないというほど不潔な環境もいまや存在しない。にもかかわらず、しなくてもいい掃除をわざわざやって、そのたびに騒音を立てないと気がすまない恨みがましい鬼畜世間にはことのほか多いのである

この点で東京拘置所の職員などは極めて優秀である。彼らは規則どおりに一切の余計な騒音を立てずに業務を遂行する。なぜ世の中の鬼畜どもは彼らの真似ができないのか。これなら、世間などより、東京拘置所で育てられた方がどれだけかまともな人間に育つか分からない。警察留置場になると、ろくな留置係官がいないから問題なのだが、東京拘置所刑務官は選り抜きの精鋭集団なのか、みんながああなればいいのにと思う。

話は戻るが、家の中でわざとガタガタ音を出す奴は何なのか。また、それを封じ込められない社会構造おかしいのではないか

2011-07-28

http://anond.hatelabo.jp/20110727111210

増田の知ってる水泳部」は閉鎖的じゃなかったんだ。

「私の知ってる水泳部」はめっちゃ閉鎖的で陰険だったけどね。

上級生より強い下級生は陸トレだけさせてプールに入れないとか、気温の低い日は下級生だけプールで練習とか、

合宿中に体力増強という名目で下級生だけ30km連続泳、終わるまで休憩なしの食事抜きとか、

足がつってプールサイドに上がろうとしたら、サボるなと言われて水の中に蹴り落とされたとか。

だけど対外的には「水泳部は先輩後輩仲良しすぎて困るwww」。

自分は外部のクラブに入ってたんで部には入らなかったけど、同じクラブ出身の子が超愚痴ってたよ。

大学の推薦狙いで(高校関係の大会には部に所属しないと出してもらえない)イヤイヤながらに続けてた。

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