はてなキーワード: 自己肯定感とは
まったく同じことを考えていた。
だけど逆算して「何がどうなっていれば自分を肯定できる(「俺スゲー」って思える)か」、その「何」をまずは手に入れようってことを考えてみたんだ。
自己肯定感ってのは他者と自分との間に発生するもの、自分の連続性を否定して変えるなんてことは出来ない。
性格や性質ってのは過去から出来てるもの、トラウマや回避したいものとかと向き合ったり対処する方法を考えないといけない。
現在の自分の有り様に過去なんか関係ないなんてのが本当なら、PTSDの患者やトラウマを抱えた人たちにも適用出来ないとおかしい。
以前の私はうんちはネットミームで複数人だと思っていました。でもそれは自己肯定感がセルフネグレクトで認知のゆがみでした。今はうんちは個人なんじゃないかと思います。
自己肯定感を高めるために自分の好きなところを書き出してみましょう!みたいなやつ。聞いたからやってみようとしたけど、自分の好きなところなんて思いつかなくないか……?????????
自分を肯定できる点が一個もない。え何、今日も生きてて偉いねとか?アホ、んなもんみんなできてるわ。あとそこまで生きたくない、歩く生き恥みたいなもんだからこれ以上何もやらかさないうちに消えたいわ。
自己肯定感を高めるための長所探しで自己嫌悪になってるの、本末転倒すぎないか?
長所の探し方ってどんなんなの。自己肯定感の高め方って何なの。
自分の好きなところ100個書き出してみましょう!ねえよ。ペラい人生と人格だから褒める点もねえよ。生きてていいのかすら分からねえ。
他者から褒められると人からの評価でしか自分を測れなくなるって言うし、も〜〜どうしろってんだ。生きづらく産まれちまったもんだ。自分でも自分を褒められないし、他者からも褒められないし褒めてもらうとダメらしい。詰みじゃん。
生きてるだけで褒めてくれるbotとかあるけど自分にとって今日も生きてしまったことは恥なので、今日も生きたね!は「いつまでも自殺の決心がつかねえなコイツ」ってことにしかならん。
詰んだ。助けてくれ。
自分の人生がうまくいってないから、他人の成功や幸せに嫉妬してる悲しい人。
日本人って承認欲求が高い割に自己肯定感が低いって聞いたことある。
そんな日本人に生まれてしまった時点で、本当に不幸だよね。別の民族に生まれていたら彼ら彼女らも、もっと幸せだったかもしれない。
でも、この世に生を受けたことかけがえのない奇跡なんだよ。君たちは存在しているだけで、尊いし、そのことを呪っちゃだめ。
そうしたら、きっと自分以外の人にも優しくなれるよ。
自分は一体なんの業があってここまで辛い人生を送っているのかと思うことがある。
親の虐待
はっきりいうと、もうボロカスみたいな人間だ。自分が自分に自信を持つことを悪だと認識している。いや、自分を取り巻くあらゆる存在によってそう認識するようにされていると言ってもいいかもしれない。
周囲はもっと自分に自信を持つべき、とか、自己肯定感を高めるべき、とか言うが、0はいくら高めても0でしかないし、こういったすさまじい体験から0を1にしたら何があるかわかったものではない、と自動的に考えてしまうから、1にすることもできない。
多分、俺は自分を殺し続けてきたんだろうと思う。何回も何回も。言いたいことを言わない、やりたいことをやらない、ただただ周囲のストレスのはけ口、操り人形。
はけ口にするなといえばそれ以上の暴力が待っている。
言いたいことを言えば無理やり叩き潰されて黙殺される
やりたいことをやればそんなくだらないことをと全否定される
そのたびに俺は俺を殺した。思い切り歯向かいたい衝動を殺した。殺さないと本当に俺が殺されるから。あの世に行くよりはこの世にいよう、そう思うようになったのだろう。
そして今も俺は俺を殺している。
男というだけで攻撃されている。
自分を殺していない男たちはきちんと防御できているのだろうか、本当にすごいと思う。
俺には無理だ。もうむき出しの神経に直接刺さってくる。すごく痛い。
今日も誰かのために心にもないことを言う。もうこれ以上痛いのは嫌だ。
【追記】
あぁそうか、こうかくと「おれは男だから攻撃されている!」っていう被害妄想っぽい文章になるのか、コメントありがとう。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/540580036496458849
doko こういうのは違うと思うし、双方に対して効かないと思う。なので、双方に効かせることを目的とした営みではないのだろう
masatomo-m こういう集会ってそもそも韓国を敵視している人は来ないと思うんだけど、内輪で集まってどういう話で盛り上がるんだろ?自己肯定感を得に行くのかなあ
このように極めて政治的で世論を二分、あるいはそれ以上に分断する話題について催されるイベントには、異なる意見を持つ人々に対して説得的に働きかけて賛同者を増やすために催されるタイプと、同じ意見を持つ者同士で集まって意見の堅固さを再確認しあい、同志の結束力を更に高めるために催されるタイプがある。
母親は24時間365日子供と一緒に居なければおかしいという考え方の方がキモい
(まあ、ある程度は子供の年齢にもよるが……)
そんなんだから30歳過ぎても40歳過ぎても実家住まい独身のパラサイトシングルばっかりになるんだよ
そういう息子と「うちの息子・娘はアタシがついてないと何もできない」(「アタシは無価値の老女ではない少なくとも息子・娘の役に立ってる」)しか自己肯定感のよりどころがない母親のグロテスクな共存状態
あ、もちろん、障害があるとか親の介護とかが必要で30歳過ぎても40歳過ぎても実家住まいの人とか、一人っ子とか財力的な都合とか家屋の維持とかの必要があって親離れしたくてもできない事情がある人まで差別する気はないですよ
近代以前いや戦前の段階でも専業主婦なんざ総人口の数パーセントも居なかった。貧乏な家ほど一家のお母さんは常に忙しく働いてて子どもの面倒なんか見られなかったの
「自分の一番のファンは自分!のスタイルで創作するといいよ!」って話はよく聞くしそれで成功した人って多いと思うけど、そのスタイルやって自信持って発表できて続けられる人って伴う結果がある人だけだよなあと思う。それでやっても自信を持てる人の言葉じゃんとしか思えない。そもそも自己肯定感がマイナスのやつにできっこなかったのだ。
自分にすら肯定感ないやつが自分の作品に肯定感持てるかって言ったら絶対NOじゃん。自己肯定感ないからやっぱ作品作り向かね〜〜んだわ。自己肯定感の付け方ってなんだ。教えてくれ。
自分のファンは自分なわけないだろ、自分が自分の一番のアンチだよ。
結局生まれ持った才能もなければ、自己肯定感もないし努力もできない。詰みじゃん。終わり。終了!閉廷!
誰かに見て見て!ってしなくても見てくれる人の言う言葉は違えなあ!!!!!!ただの私怨だよ、こんな嫉妬してる自分すら嫌いだよ、くそ。
ネガティブキャンペーンして死ぬか〜〜!!!!、!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ところでひとりごとって独り言って書くとちょっと中二病くさくて嫌だけど、一人言って書き方はなんか変な感じするし、どの書き方が正解なんだと思う?
・部屋をロウソクや間接照明の灯りにして薄暗いけど暖かい感じにする(火を使う場合は用心)
・ベッドのマットレスを程よく弾力のあるものに変える。別に普通のでいいニトリとかで売ってるやつ
・シーツ、布団カバー、枕カバーなど肌に触れるものを清潔なものに変える
・プードルボアなど肌触りがいい素材のクッションあるいは大きめの枕、あるいは抱きまくらを用意する
・好きな二次元キャラとベッドでゴロゴロしたり、遊んだりハグしたりしてる気分でふわふわのクッションに頬にくっつけたり、クッションを抱きしめたりする
・陰鬱な気分が吹っ飛んで、謎に自己肯定感のある、なんでもうまく行くようなスッキリ爽快多幸感のスーパーマンのメンタルになる
・その勢いで一日を過ごす。強いメンタルなのでクヨクヨしないし、結果も出やすい
・これを繰り返す
オタクには効くと思う