はてなキーワード: 競走馬とは
肉になったりケガしただけで安楽死とか
鞭うたれたりするのとかが可哀想とかのたまってるけどさ、ダブスタがひどいよね
こういうこと言ってる人みんな分かってないんだけど、
そのうち働きに出させて金を稼いでもらう
子が親想いに育てられたなら、稼ぎのいくらかからプレゼントや旅行、だいぶいいものだと車とか家とかで返ってくる
これって子をそのまま金にしてるわけじゃないけど、子を育てて子が働いたおかげで利益を得ているから子として生まれた人間はすべて経済動物だよね。
まず、子供が生まれて育ててから働かされて可哀想って思うやつはいないよね。競走馬と同じなのに。
次に、働かされて可哀想だから子を作らないっていうのもないよね。まぁ何らかの事情で子を作らない選択はあるかもしれないが、
結局「別の子」が入れてる年金に生かされているし、「別の子」が担当しているインフラすべてに頼り切っている。
あとはそういった子を保護しようってことも全然しないよね。法律もクソだし労基もクソ。そういった団体も動かんし
イルカを食べるの可哀想とか最近はウマ娘が流行ったことで競走馬が馬肉になるのは可哀想とかいう話題を見かけるたびに思うんだけど
好きだからこそ愛しているからこそ、その肉を食って自分の生きる糧にしたいと思うんだけど共感得られたことがない
まあ先に上げた話題とは少し論点は違うんだろうけど、昔飼ってたインコも、現在形で飼ってる老犬も
メチャクチャに可愛くて好きだからこそそいつらが死んだ時にはその肉を食って、最期の最期ぐらい俺の中で少しだけでも一緒に生きてほしいと思ってる
インコが死んだのはクソガキの時だったから泣きながらインコ食べたいとだけ言って親に「なんでそんなひどいこと言うの?!」って怒られたけど
俺は未だに全くひどいことだと思ってないし、むしろ暗くて冷たい土の中に独り埋められる方が可哀想で仕方なかった
人道的に考えてどうなんってドン引きされるのは明らかだからあんまり言わないようにしてるし、解体・調理方法とか知ってる分けじゃないから
今飼ってる犬が死んでも結局やらずじまいなんだろうけど、本当は犬も全部食ってやりたい
ヒトと同じ生活が送れるウマ娘が競走馬のために造られたレース場を走る違和感
ウマ娘にゲートいらんでしょ…不相応な環境に置かれることで見世物感が強くなり耐えられなかった
ウマ娘が限りなくヒトに近いから競馬らしさのためなのかもしれないけど
競馬ファンは、ウマという動物をそれぞれの名前で呼び、その容姿・性格・能力などの個性を愛で、感情移入し、それぞれの毎回の競走や生涯の物語を熱く語る。その一方で、同じウマという動物が調教試験や能力試験で合格できなかったり、競走成績が奮わなかったりしたときにはセリにかけられて食用に屠畜される、という運命もリアリストっぽく擁護する(何なら「それが彼らにとって一番の幸せだ」ぐらいなことまで言っちゃったりする)。「華やかなステージに登壇できたウマ」は賞揚して「できなかったウマ」については関知しない、その割り切りっぷりというか、情熱と冷静の温度差に、おれは戸惑ってしまったりする。
これがブタやウシとかの食用経済動物なら、おれたちみたいな一般人はなるべく感情移入しないで済むような仕組みができあがってるわけじゃん。ふつうは顔も名前も知らないし、飼育現場との生活上の接点はないし、屠畜という一番血なまぐさいところは徹底的に隠蔽されてるし、食肉として流通・陳列される段階では「生きた動物の痕跡」は徹底的に消されてる。とにかく「動物を殺して食う」ということへの罪の意識なり、後ろめたさなり、「かわいそう」という感情なりを初手から持たなくていいような仕組みになってるじゃん。
でも競馬ファンにとってウマという動物はそうじゃないでしょ。オートレースの競走車やボートレースのエンジンやペラとはわけが違うわけでしょ。人と同じように知能があり、感情があり、性格があり、人馬一体のアスリートであり、そこにみんなは思い入れを持つんでしょ。JRAだって何だってそれぞれのウマにフォーカスして物語を紡ぎ、感情移入させまくるわけでしょ。だからこそウマを擬人化した「ウマ娘」という企画が成立して人気を博したりもするんでしょ。でもその背後で、競走馬としての能力を満たさなかったことで屠畜されるウマたちがたくさんいるし、むしろそういう運命にあるウマたちの存在によって競馬業界が成立してるという陰惨な現実(とおれには思える)は、競馬ファンの頭のなかでどう処理されてんのかな〜とおれは思うわけよ。だって走るのが遅いウマには知能や感情がない、ってわけじゃないじゃん。それは競馬ファン自身が一番よく知ってることでしょ。
たとえばこれがイルカの話だったとして、おれは「イルカは賢くて愛らしいから食べるなんてかわいそう」という人の気持ちはわかるし、「イルカは昔から食用にされてきた伝統的な水産資源だ」という人の気持ちもわかる。でも「イルカは賢くて愛らしい、人と同じような感情があり、人と心を通わせられる、自分もこれまで何度感動させられたことか」って言いながらイルカを食うやつがいたら、それはちょっとサイコパスじみてるじゃん。愛でられるに値しないイルカが食堂で「イルカ定食」として出される水族館で「イルカはやっぱり賢くてかわいいよね」ってうっとりしてるやつがいたら怖いじゃん。と思ったけど、牧場で羊を見た後にジンギスカン食えるとこって結構あるな。んで女の子がワンワン泣いてたりするな。そっかそっか。
以上この話おしまい。
・馬主の権利が及ぶのは競走馬自体の所有権までであり、無体財産(ここでは競走馬の名前)には権利が及ばない
→いわゆる「物のパブリシティ権(物パブ)」と呼ばれる判例的には否定されている概念
→そのため、馬主は競走馬の名前(だけ)を使った創作物を規制することは不可能
・「ウマ娘」の各キャラクターの権利(IP)はサイゲに帰属している
・従って、「ウマ娘」のIPを使った二次創作に関して許可や規制を掛けられる立場にあるのはサイゲのみ
→もし、ウマ娘の同人などを作ったときに問題になり得るのは、サイゲが権利を持っているキャラを利用しているかどうか?という点だけ
→当然ではあるが、ここにも馬主側が口を挟むことは出来ない(許可も規制も出来ない)
・サイゲは馬主側との契約を結ばずとも、勝手にいろんな有名競走馬の名前を使ってキャラクターを作ることが可能であると思われる
お気持ち表明になるとわかってて書く
最近どうやら競走馬に転生してからウマ娘に再転生する系統の二次創作が流行っているらしいというのを見かけたので、目についたのを読んでみたが
一位を取ったってなんだ、一着じゃないのか
人を乗せて走るシーンで明らかに鞍も鐙もない状態なんだが、乗り手は凄腕の騎馬民族なのか
現代日本の話を書くんなら、まず最低限の知識を仕入れてからにしてくれ
異世界ラノベじゃないんだから、現実と違うことを書いたなら整合性が取れる説明を作中できちんとしてくれ
なろうの文章力とか読解力がよく話題になるけど、こういうの見ると文章力じゃなくてこれはもう小説を書く前の姿勢の問題だわ
お願いだからもう少し自分の書こうとしているものを調べる努力をしてくれ
辛い
お気持ち表明になるとわかってて書く
最近どうやら競走馬に転生してからウマ娘に再転生する系統の二次創作が流行っているらしいというのを見かけたので、目についたのを読んでみたが
一位を取ったってなんだ、一着じゃないのか
人を乗せて走るシーンで明らかに鞍も鐙もない状態なんだが、乗り手は凄腕の騎馬民族なのか
現代日本の話を書くんなら、まず最低限の知識を仕入れてからにしてくれ
異世界ラノベじゃないんだから、現実と違うことを書いたなら整合性が取れる説明を作中できちんとしてくれ
なろうの文章力とか読解力がよく話題になるけど、こういうの見ると文章力じゃなくてこれはもう小説を書く前の姿勢の問題だわ
お願いだからもう少し自分の書こうとしているものを調べる努力をしてくれ
辛い
お気持ち表明になるとわかってて書く
最近どうやら競走馬に転生してからウマ娘に再転生する系統の二次創作が流行っているらしいというのを見かけたので、目についたのを読んでみたが
一位を取ったってなんだ、一着じゃないのか
人を乗せて走るシーンで明らかに鞍も鐙もない状態なんだが、乗り手は凄腕の騎馬民族なのか
現代日本の話を書くんなら、まず最低限の知識を仕入れてからにしてくれ
異世界ラノベじゃないんだから、現実と違うことを書いたなら整合性が取れる説明を作中できちんとしてくれ
なろうの文章力とか読解力がよく話題になるけど、こういうの見ると文章力じゃなくてこれはもう小説を書く前の姿勢の問題だわ
お願いだからもう少し自分の書こうとしているものを調べる努力をしてくれ
辛い
ウマ娘のコメントで、メイショウサムソン出ないのー?というコメントが気になって調べてたらメイショウ松本好雄氏を通して見る人と馬 というエントリにたどり着いた。
テイエムオペラオーの裏にいつもいる、マチカネフクキタルと一緒の不幸爆乳ウマ娘...ってとこから解像度が明らかに上がって嬉しい。
ワイが求めていたんはこういうのよ!!お気持ち表明とかどうでもいい。
この人の別記事で、引退馬協会のあまりにも規模が小さい活動と競走馬がどこまでも経済動物としか求められていない現実に苦い思いをしている話があったが、
あのさあ。
どうしておまえらは二つ以上の単語で検索するということをしないんだ?
「戦艦の名前で画像検索するとゲームの絵がー」「競走馬の名前でアニメの絵がー」って騒ぐけど
「金剛 戦艦」「スペシャルウィーク 競走馬」で検索すりゃいいだけだろ。
簡単な話じゃねえか。
なんでそんなこともできないんだ?
たとえば誰かからいきなり「ディープインパクト!」とだけ言われて
競走馬のことなのか映画のことなのか探査機のことなのか楽曲のことなのかお笑いコンビのことなのかプロレス技のことなのか
おまえらには分かるのか?
おまえらに分からないことがどうしてGoogleに分かると思うんだ?
「何も言わなくてもGoogle様は私の調べたいものをエスパーしてくれる」というナイーヴな考えは捨てろ。
「ディープインパクトといえば競走馬に決まってるじゃん!」なんて甘えはGoogle様には通用しないんだよ。
そもそも勘違いしてる奴が多いがGoogleの長所は「検索精度」じゃない。
一時期「Googleの検索精度は高い」と言われていたのは他の(クソザコ)ロボット型サーチエンジンとの比較にすぎない。
本当に「価値の高い」ウェブサイトだけを見たいならディレクトリ型サーチエンジンのYahooでよかった。
Googleが素晴らしいのは「検索範囲の広さ」と「充実した検索オプション」なんだよ。
Googleのクローラはゴミみたいな個人サイトの情報まできっちり拾ってくれる。
それを検索オプションを駆使してフィルタリングすることで欲しい情報を見つけ出せる。
もとより口を開けて待ってるだけで欲しいものが降ってくるサービスじゃない。
いいか、おまえらは「検索汚染に苛まれる哀れな被害者」じゃない。
エコテロリストかよ。
どうしてもGoogleを使いこなせないなら人力検索はてなでも使ってろカスども。
それでも消さないでくれというなら「完全一致」を選択すればいいだけ。
その程度の手間さえかけられない雑魚だから情報弱者なんだよおまえは。
金剛と言えば艦これの金剛のことだと思う人が多数派だとgoogleに示されるのが、母屋を乗っ取られた感じがして、心情的に受け入れ難いのでは?
そういう心情が異常だって言ってんだよこっちは。
これのことなら、好きな馬の名前を検索欄に入力したら「嫌い」がサジェストされてショック受けたって話だから検索結果関係ないよね。
何でその話だと思ったの? ねえねえ?
まあたかだか「嫌い」と出てきただけでショックを受けてしまう繊細ヤクザはネットに向いてないってのも事実だけどな。
「神はサイコロを振らない」って誰の言葉だっけ?と思ってググっとちょっと面食らった。「誰」まで付けて半々か。
「神はサイコロを振らない 誰の言葉」でググれよカス。
「誰」って誰だよ。
バンドのメンバーが「誰」かもしれんし、ドラマの出演者が「誰」かもしれんだろ。
ここで「いや誰といえばアインシュタインが出てくるべきでしょ」というのはおまえの中でしか通用しないルールであって、そんな思い込みは捨てるんだよ。
どれがセーフ?
どれがアウト?
1. ディープ産駒は古馬では勝てないしコントレイルももう勝てん
3.コントレイルは強い馬なんだけど、もう馬券は買ったらダメだわ
6.本当に強い馬はどんな条件でも勝つが、今回は馬場のせいで負けた
何が「第一義」かは人によって違うとしか言えないよな。「俺にとってマヤノトップガンといえば実在の競走馬のほうだろ!」と訴えたってGoogleさんが忖度してくれるわけがない。こちらから「競走馬のほうのマヤノトップガンな」って伝えないと。な、情弱。
いやいやウマ娘かなければマヤノトップガンはマヤノトップガンだったでしょ
今だってマヤノトップガンは第一義として競走馬であるべきでしょ、ってことじゃないの?
あと俺に言うな
でも検索エンジンで、複数の異なるものが同一の言葉でヒットするとき、それを検索者の意図通りに取捨選択して表示する機能は今以上にノーストレスで実装されていくと思う
競走馬のマヤノトップガンが知りたいなら、ウマ娘のマヤノトップガンなんてかけらも出てこないような仕様にいつかはなるでしょう
かつて自分の青春の支えだった思い出の馬の血を受け継いでいる馬がまだいるぞ!
競走馬としては残念だったけど俺が感謝して食べてやるんだ!俺の血肉になるんだ!
って感動のシナリオじゃない?
競走馬でいいじゃん