はてなキーワード: 政権交代とは
女性への性的搾取・性抑圧系コンテンツ(エロ漫画・エロアニメ・エロゲー・AVなど)に真面目に金払うやつがいるからいつまでもこれらがなくならないんだよ
無料ダウンロードで済ませば悪徳業者共ももっと有意義なこと、例えば地球環境保護や立憲民主党・共産党による政権交代にリソースを費やすようになって、世の中良くなりまくりでしょ
私は新作が出る月末にエロ漫画やエロアニメを鑑賞しているが、財布から取り出した日本円は完全に0だ
きょくちょ局のきょくちょさーん、あんたの描いたお嬢様メイド凌辱されるくだらないエロ同人誌がネットに無料でアップされてるけど、これからも描き続けて女性を苦しめますかー?
一重に、他人には屏風から出せないくらい高い理想を押し付けて文句つけるけど、自身達がその標的になるといつも責め立ててる自民党やらと対して変わらない言い回しや逃げ方しか出来ないみっともなさが主因だろう。
更には最悪“悪(自民党等)を許さない正義の自分“に酔っていて指摘を認めず逆ギレに走るダブスタまで見せる。
要はガキなんだよな。
国政政党でありながら政党を取った後のことは何も考えていないから未だに自民批判して大臣ガチャ回すしか能がない。
”自民党が悪政だから政権交代“と言う自民党におんぶに抱っこな名目しか掲げられない。
旧民主党は民主党政権をどんなに酷い内容であれ失敗は失敗と認め、その自分達の失敗を元に次どうするかを打ち出して頑張ってくれたら良かった。
自民がどうとか関係なく、民主党政権としての成長が見られるなら支持も期待出来たろう。
なのにその貴重な経験を何の反省もせずに棄て去り解散し今日に至ってること、国民の1人として然りと覚えてるからな。
そしてその支持者は旧民主党政権批判を見ようものなら数多の汚点には目を瞑り、民主党政権は自民より良かっただの宣う信者ばかり。
そんな筋の通らない連中をどう支持しろと言うのか。
平和やら人権やら聞こえの良い言葉を好きに解釈して着飾って左派やリベラル自称して、私は善人ですごっこしてる御坊ちゃま程度の認識しかない。
近年の日本のフェミニズム周りなんかで言えば、その左派のフェミニズムが女性を迫害しても見向きもしない。
全てが薄っぺらい。
政権交代すれば確実に潰せるだろ
*【#総選挙を控えて】「この2人が自民党の腐敗政治を延命させている元凶だ!」
... 衆参補選の結果でもわかるように、立憲の候補が自民党候補に僅差で負ける選挙が少なくない。
① 野党共闘を徹底すれば簡単に勝てたのに、わざと負ける闘い方をしている。
② 共産党が協力しても、日本が共産主義の国になるわけがない。いまはソ連やコミンテルンがあった頃と違い、反共主義など時代錯誤もいいところだ。
③ 「選挙区は立憲、比例区は共産、社民、れいわ」と大枠を決め、知名度や地盤で勝てそうな所では「共産、社民、れいわ」のどれかを統一候補とする。
われわれ一般の市民でもわかることが、どうしてこの2人にはわからないのだ?
この2人が野党共闘を妨害する限り、相次ぐ不祥事で自民は多少減票になっても、野党は勝てず、自民党は笑いが止まらないだろう。
https://twitter.com/HiroshiMatsuur2/status/1691387216483008512
Hiroshi Matsuura
@HiroshiMatsuur2
ファシズムや反ユダヤ主義、差別や偏見の問題を研究。著作に『日本人の〈ユダヤ人観〉変遷史』(論創社)、『ユダヤ陰謀説の正体』(筑摩書房)、論文に「捏造される杉原千畝像」(岩波書店『世界』2000年9月号)など。尊敬する人物は杉原千畝。好きな作家はベルナノス、音楽家はバッハ。 記事依頼はメッセージ欄からお願いします。
日本は政党政治なので、政党の勢力図を見れば今の政治が健全に機能してるか分かる
本来、政党勢力は与党に対して政権交代を目指す野党が拮抗し追い越すことを目指す
そうしないと、与党には焦りがないので驕りが生まれそれが権力の腐敗に繋がる
しかし、現在自民に対して拮抗しえる勢力が野党には生まれてない
これが何を意味している
もし、本当に自民を正したいなら対抗勢力を求めて野党を育てるんだから
それをしないってことは、国民は現在の自民で良いと考えてるってことだ
もちろん、不支持率も高いんだが、それは野党であればもっと支持しないことを示しているに過ぎない
『現実を直視しなければ「維新の強さ」はわからない 松本創氏が肌で感じた大阪の期待と熱狂』
”かたや、例えば大阪10区で敗れた立憲の辻元清美氏(現・参院議員)は、自公政権批判や国対委員長としての実績に時間を割いていた。国政選挙だから国政を語るのは当然なのですが、普通の市民感覚からは抽象的で遠い印象がある。地方行政を握り、生活に近い具体的な施策を語る維新の演説の方が響くんですね。”
旧民主党からずっと(コア支持者も含めて)この体質は変わらないな。
三年前に書いた増田。https://anond.hatelabo.jp/20201228171117
地方の有権者は国政の問題より、自治体の運営実績を判断基準にしている人がけっこういるのだけれど、この層をほとんど取れていない。例えば2019の統一地方選の結果(リンク先)見れば一目瞭然で、対抗軸が自民VS自民(県連)かVS保守系無所属ばかり。
元々民主党は国政選挙のための政党で、地方は国政選挙の下請くらいの扱いをされていた。例えば2009年の地方選ではその地方の問題ではなく政権交代を中心に訴えたし、国政候補者選定も地方議員からの抜擢より公募が重視された。そのうえ政権喪失後は中央で数合わせの離合集散するたびに、地方組織はダメージを受けて立て直せないまま弱体化していった。
政権を失ったあと民主が取るべき方針は、地方組織を地道に構築して知事の座を取って実績を積むことで、野合して看板掛け替えることではなかったんじゃないか。自民が強くなったわけじゃない。保守系無所属知事の増加が、「自民も野党も支持できない(でも強いて言うなら民主以外)」って声の反映だと思うし。